教育部駆逐艦クラスとしての1日が終わり、お待ちかねの自由時間!
仲良しのお友達と間宮さんへ行く者、ひたすら訓練に費やす者等、拘束時間から解放された艦娘たちはひたすら自由に行動するのだ。
【間宮】
吹雪「それじゃあ!赤城先輩を見に行くというのはどうだろうか!?」机ドン!
睦月「にゃんにゃん、駆逐艦の私達が空母を見ても意味無いよ?吹雪ちゃん?」
如月「やだ、睦月ちゃんの潮で髪が傷んじゃう……」
朝潮「……」
今回のメンバーは睦月と如月である。
例によって腕時計型羅針盤でメンバーは決まる。
吹雪は勝手に着いてきた。
朝潮「確かに空母は護衛の対象だけど、私達が学ぶことは少ないと思います」
吹雪「プンスカ!」
朝潮「そうだ!スーパー北上先輩を見に行くというのはどうだろうか!?」机バキキィ!!
睦月「スーパー……北上……先輩?」
如月「あらぁ、朝潮さん貴女?相当のドMじゃない?今度アタシの部屋に来てね?」ニコォ(マジキチスマイル)
朝潮「いえ、ドMじゃありませんので部屋には行きません」
如月「あら残念」
吹雪「朝潮ちゃんは、また私に嘔吐しろと?そう言うの?」
如月「あらあら、ドMじゃなくてぇ、ドSだったのね?今度睦月ちゃん貸すわよ?」
睦月ちゃん「にゃしぃ~」ジュンジュン
朝潮「いえ、ドSでも無いので睦月ちゃんもいりません」
如月「あらあら~」
朝潮「ほら、魚雷の撃ち方とか学べるかも知れないですし、私は行きますよ?」
吹雪「うぅ……まぁ、朝潮ちゃんの見てる前でゲロ吐くのも……悪く……ない、かな?」エヘヘ
吹雪は赤くなったほっぺを、人差し指で掻きながら困った顔で笑顔を作る。
朝潮「アハハ……(仕草は可愛いのに、セリフが絶望的に可愛くない、と言うかゲロは吐かないで貰いたいな……)」ツクリエガオ
睦月「どうする?如月ちゃん?」
如月「うーん、吹雪ちゃんの盛大な噴射に期待してついて行こうかしら?」
朝潮「兎に角決まりましたね?それでは早速北上さんを探しに……」
北上「も~、大井っち~何なのさー?その乳首当てゲームって?」
大井「北上さん!!いいから乳首の場所を当てさせて頂戴!?」
北上「えー?それは流石に駄目でしょー?流石にさ~?」
大井「いえ!大丈夫です!誰も見て無いから!お願いですから!少し!ほんの少しで良いので!」
北上「う~ん、大井っちがそう言うなら……あ?」
大井「本当!?北上さん!愛してるわ!!」
北上「やっぱり駄目ぇ!」
北上はマジマジと自分の胸の当たり凝視している、吹雪を睨む……。
吹雪「はっ!?しまっぶおはぁ!!」ドゲシっっ!!
吹雪が何か言葉を発する前に、北上の肘鉄が吹雪の眉間を穿つ!!
大井「貴女……死ぬ覚悟は」ユラーリ……
大井の方へ吹き飛ぶ吹雪をベストポジションで迎え撃つ大井。
大井「出来ているわよね!?」ドガゴゴコゴゴ!!
1秒間に12発と言われる大井の連撃が吹雪を捉える!!
吹雪「あがががごごがっ!!」
成す術もなく連撃を浴び続ける吹雪!
朝潮「あの!北上先輩!ぎょ……魚雷の撃ち方……教えて下さい!!」
それを知り目に北上とコミュニケーションを取ろうとする朝潮!
北上「駆逐艦……あぁ、ウザい……行くよ?大井っち?」
大井「はぁーい」スキップ~
朝潮「……(クールな北上さん、素敵すぎます!)」
吹雪「朝潮ちゃん、北上さんと話せて良かったね……」
睦月ちゃん「始めっからオチが読める話ってどうかにゃ?」
如月「……次、頑張りなさい?」
了解です!待て次回!?
書き始めは全く違うオチ(睦月如月)を考えていたのに、吹雪がいるせいで天丼見たくなってます。
吹雪を超えるオチを思いつかない限り、吹雪オチから脱却できません。