弾薬11000,ボーキ43000,バケツ750
まだ、まだ足りないかも……。
レキシントンホスィ
駆逐艦の娘達が毎日一所懸命に勉学を励む教室、それが水雷戦隊駆逐組である。
駆逐艦アカデミーを見事に卒業できた娘達が、此処で海戦や深海棲艦についての知識を高めているのだ。
神通「皆さんお静かに、今日は皆さんに新しいお友達を哨戒もとい、紹介します」
とっても優しい駆逐組の担任の先生、神通さんが騒がしい駆逐艦達を静めようとしています。
夕立「小さくて可愛いっぽいよ!」
深雪「おー!新入りかー!深雪スペシャルを喰らいたいか?」
曙「何なのよ!ランドセルなんて背負っちゃって……可愛いじゃないの!フンッ!」
白露「I’mNO.1!!」
睦月「如月ちゃん、朝潮型って初めて見るね?」
如月「あら?朝潮型は特別講師としてたまに来るのに、睦月ちゃんは本当にお惚けさんねぇ?当分はそれ、抜いたらダメだからね?」
陸奥「にゃしぃ~///」
おやおや、騒ぎたい盛りのくちく艦の皆さんは、一向に静まる気配がありません。
神通「み、皆さん?自己紹介して貰いますので、もう少し静かにして下さいね?」ニコッ
陽炎「旧世代の駆逐艦なんて、大した事ないわ!」
黒潮「せやけど、第八駆逐艦隊ゆーたら、精強ぞろいで有名やろ?武勲もかなり上げたらしいで?」
不知火「……陽炎、不知火型駆逐艦って知っている?」
陽炎「え?何それ?私知らないわ!」
どうにも優しい神通先生では、このクラスをまとめる事は不可能みたいです。
神通「貴様ら!!静かにせんか!!上官が話してる前でペチャクチャと囀りおって!貴様らは蛆虫以下の存在だ!私の話を聞くとこで立派な蛆虫に成長する事が出来るのだ!解ったか蛆虫共!!」
蛆虫共「Sir!yes.Sir!」
神通「……」ジィー
蛆虫共「……」
神通「さあ、朝潮さん?自己紹介お願いしますね?」
朝潮「え?あ、はい!!」
蛆虫共「……オニグンソウコエー……」
神通(鬼教官)「ギンッッ!!」ガンコウ!
蛆虫共「ソワソワ……」
朝潮「あ、朝潮型駆逐艦の一番艦、朝潮と言います……あの、着任したばかりで右も左も分かりませんが、頑張って行きますので今後とも宜しくお願いします!!」
神通「はい!!良くできました!それでは朝潮さんに質問したい人がいたら挙手お願いします」
蛆虫共「ビクビク……ガタガタ……」
蛆虫共は怯えてすくみ上がっている。
神通「特に無いみたいなので、朝潮さんはあの娘の隣の席に着いてくださいね」
朝潮「はい!教官!」敬礼ヒジッ!
神通「……?」ニコッ
こうして、駆逐艦朝潮の苦難に満ちた鎮守府生活が始まったのである。
やはり1000文字が某には会うのかもしれませんね。
勢いだけでかけてしまう。