艦これ総集編   作:片栗虎

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最近分かったのは家だと全く筆が進まない事、誘惑が多すぎてSSまで順番が回ってこないのだ!!

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アイギス

神姫プロ

許すまじ!!!

しかし抗う事叶わず……。




最後の講師?

当鎮守府の教育部内で開かれる練度測定会まであと1週間となった。

 

朝潮「講師の皆様!今日までのご指導、有難う御座いましたぁ!!」

 

叢雲「あんまり意味の無い指導も結構あったけど、まぁ礼は言っておくわ……ありがと」

 

若葉「皆さんの度重なる責め、感動した……いつでも構わない、店にも顔を出してくれて構わない……」

 

吹雪「特訓なのに赤城先輩が全く出てこなかったのは何故でしょうか?」

 

鳳翔「私では不満でしたか?」ニコニコ

 

妙高「ごめんなさいね?本当は最後まで見てあげたかったのですけど……」

 

大井「大規模作戦だから仕方ないわ、と言うか……貴女達!特訓して欲しくないなら前もって言いなさい!私の貴重な時間を2ヶ月以上無駄にしたじゃない!」

 

大井は人前では製品名を言うのもはばかられる様な、アダルトなマテリアルを両手に抱えて怒っている。

 

遠征失敗の後も律儀に毎日朝潮達を待っていたらしい

 

朝潮「……(その道具で何をしようと思っていたのでしょうか……気になるけど聞くのは止めておいた方が良さそうですね)」

 

大潮「それでは皆さん!行っきますよー!!朝潮ちゃん!頑張って軍務部まで来てくださいねー?大潮は応援してますよー!!」

 

騒がしい大潮に連れられて、連合艦隊は大規模作戦海域へと向かうのであった。

 

朝潮「……」

 

叢雲「行っちゃったわね?」

 

朝潮「そうですね……」

 

叢雲「どうするの?残りの時間は自主錬にする?」

 

朝潮「うーん、出来ればもっと講師の人に見てもらいたいのですが……皆さん何かあてはありますか?」

 

吹雪「うーん、白雪も居ないしねー?そうだ!皆でベッドの上で夜戦の特訓なんてどうだろうか?」

 

朝潮「若葉さんのお姉さんはどうです?」

 

若葉「……初春姉様か……今回の作戦には不参加だったけど……責めが単調でイマイチ乗れてない感じがするし……」

 

叢雲「いや、意味がわからないけど?」

 

吹雪「……あっ!!」

 

吹雪は何かを閃いた様にあぐらをかいたまま飛び上がった。

 

後に叢雲は、その姿をまるでボブマリーの様だったと熱く語っている。

 

吹雪「いるじゃないですか!!元軍務部で現役を退いた今でも、得意の砲雷撃戦でサーモン海域を荒し回っていると行き遅れ……」

 

吹雪が何かを言おうとした瞬間、何処からか砲撃が行われ、見事吹雪の腹に命中した!!

 

行き遅れ……足柄「安心して、砲弾から信管を抜いてあるわ!!」

 

足柄寮母さんであった。

 

朝潮「足柄さん?」

 

叢雲「なるほどね?現役軍務部の指揮に影響しかねない、圧倒的な戦闘能力を持っている為、提督直々に拝み倒して企画部の寮母に任命したって話を聞いたことあるわ」

 

朝潮「……!?」

 

足柄「話は妙高姉さんから聞いているわよ?有望株の朝潮ちゃん?」

 

若葉「!?」ゾクゾク

 

足柄「最近じゃあリ級改フラですら逃げ出しちゃって、退屈してた所なのよ!」

 

吹雪「なんで現役を引退したんですか?」

 

足柄「……軍人なんて、モテないでしょ?」

 

朝潮「……?」

 

若葉「ふふ、妹の羽黒さんは軍務部なのに毎日の様に告白やナンパされたりしてますよ?」

 

足柄「……さてと、それじゃあ……」

 

ちゅどーん!!!

 

若葉「!?」

 

足柄の20.3cm砲が若葉の両手両足に命中した!!

 

朝潮「……発射音は1発分だったのに……」

 

若葉「6発……さ、最高ぉ〜」ビクンビクン

 

若葉そのまま昇天して昇天した!!

 

足柄「死んではいないわよ?」

 

朝潮「シックス・オン・ワン……」

 

吹雪「知っているのか朝潮ちゃん!?」

 

朝潮「1発の銃声で6発の弾丸を放つ、正確には早撃ちにですね、その名の由来はあまりの早さのために六連発リボルバーの銃声全てが重なり一発に聞こえたことにあります」

 

足柄「よく分かったわね?戦場ではどちらが先に相手に砲弾を当てるか、その1点だけなのよ!だったら話は単純よね?如何に早く、如何に多くの砲撃をした者が勝つの!!戦場が!!勝利が私を呼んでいるわ!!!!」

 

足柄、戦闘モードスタンバイ……。

 

叢雲「なるほど、これがこの3ヶ月による特訓の卒業試験ってわけね?腕がなるじゃない?」

 

吹雪「それにしても、若葉ちゃんはこの3ヶ月やられてばっかりでしたね?」

 

如月「若葉ちゃんがダウンしたらぁ、睦月ちゃんが代わりに若葉ちゃんのお店で働いてね?」

 

睦月「如月ちゃんが1日借り切ってくれるなら良いにゃしぃ、イヒヒっ!」

 

叢雲「あんた達……そう言えばいたのね?」

 

如月「うふふ、私達は毎回若葉ちゃんの介抱してたから、出番なかったのよねぇ?」

 

睦月「私は如月ちゃんと一緒なら出番なんていらないニャン!」

 

叢雲「映画で大活躍だったしね?」

 

吹雪「……叢雲……ごめんね、私達ばっかり活躍しちゃって……」

 

朝潮「あれ?吹雪ちゃんは映画に出てましたか?主役は睦月ちゃんと如月さんでしたよね?」

 

吹雪「……足柄さん!!覚悟ぉ!!!」

 

悔しさをバネにした吹雪の猛攻が始まる!?

 

待て次回!!!




1話完結すらしなくなったのに、短編と名乗っていいのか不安なこの頃……。

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