新年度が始まって、朝潮の周りの面子にも変化がありました。
若葉「……ふっ、最近では朝潮が朝何を食べたのか大体予測できるくらいにはなったよ?」(*´д`*)ハァハァ
毎朝顔面を土足で踏み付けられている若葉は、恍惚とした表情を浮かべ、廊下で倒れている。
傍から見ると朝潮が、毎朝若葉をシバいている様に見えるが、駆逐艦クラスでは見慣れた日常の風景として認められている。
叢雲「ホント……アンタには同情するわ、アンタの周りって、変態しか集まらないわよね?」アキレガオ
磯波「えっ?叢雲ちゃんは変態さんだったのですか?」サワサワԅ( ˘ω˘ ԅ)
新しく駆逐艦クラス入りを果たした、吹雪型9番艦である。
朝潮「あの、いきなりスカートの中に手を入れて、色々触らないで下さい……」
磯波「え?あぁ、これはですねぇ、吹雪姉さんの分も朝潮ちゃんにお触りしないといけないと思って……」サワサワ
叢雲「変態はアンタよ!!」ドゴッ!!
叢雲の槍の柄が磯波の鳩尾を抉る!!
磯波「うあ……あ……」バタッ……。
叢雲「あ、またやっちゃった……こいつは吹雪程頑丈じゃないの、うっかり忘れてた!自業自得とは言えこのままじゃ流石にまずい!」
叢雲は磯波を背負った。
ムギュ!モミモミ
磯波「叢雲ちゃんのおっぱい……?肋?」モミ?
叢雲「アンタ死なすわよ……?」ジトー
磯波「冗談ですー!」
朝潮「(確かに私の周りは変人さんばかりの様な気がします)」
雪風「……ちっ」イソイソ
朝潮「……」ジー
雪風「何ですか?見ないで下さい、朝潮型の約立たずが伝染りますか!」ケンカゴシ
叢雲「うわ……あの子私より口悪いわね?」
磯波「そうでしょうか?叢雲ちゃんよりはマシでは……」
叢雲は磯波の三つ編みを掴んで思い切り引っ張った。
磯波「いたい!いたいです!」涙目
叢雲「アンタ……酸素魚雷食らわせるわよ!!」グイー!!
磯波「ひぎぃー!」
朝潮「雪風さん!私と特訓して下さい!!私、軍務部に入りたいんです!!」ドチョッキュー
その場にいた誰もが言葉を失う、雪風の態度を見て尚、このような馬鹿げた頼みをする朝潮の心理を図りかねていたからである。
雪風「お断りします!」
誰もが当然だと思い、再び教室に時間がもどる。
ワイワイガヤガヤ
朝潮「怖いのですか?私が軍務部に来るのが……」
雪風「はっ?」イラッ(ㅂ° )
雪風は物凄い形相で朝潮を睨み付ける。
軍務部で死神と恐れられる雪風の眼光は、並の駆逐艦ならば1発で大破失禁確実ものであった。
朝潮「……うぅ」ブルブル
事実朝潮は失禁寸前であった。
若葉「今だ!さぁ!私の顔に……うごっ!」
若葉が足元にいることなど知らない朝潮は勢いよく右足を若葉の下腹部目掛けて振り下ろした!!
朝潮「あれ?なんか柔らかい……って!?若葉さん!!」アタフタ
若葉「うぅ……悪くないぞ……」ジョロロロロ……
若葉はその場で盛大に失禁してしまった。
朝潮「うわぁ!ごめんなさい!!」
雪風「……くだらないです……」
雪風はさっさと教室から出ていってしまった。
阿鼻叫喚「誰かー!水バキュームとポリッシャー持ってこーい!!」
待て次回!?
オチも弱く二番煎じっぽいですな