新人たちに休暇が与えられた日
「なあ、おっさん。なんで俺の拠点分かったよ」
「ねぇ、ゼスト・・・この人はだれ?管理局?」
「で、そこのお嬢さん方は誰?」
「ああ、因幡。この子を保護してくれないか。守ってほしいんだ」
因幡は深いため息をついた
「なんで?そこの金色の子はなにか覇気を感じるんだが・・・」
「察しがいいな・・この子は聖王。名はヴィヴィオというらしい・・・」
「ヴィヴィオこのお兄さんはお前を守ってくれるから大丈夫だぞ。それとヴィヴィオこのお兄さんは’うさぎ’ってよぶとすぐ飛んでくるぞ・・・。因幡見返りは金か?それともほかのモノか?」
「このデータをあの中将の部屋にあるパソコンに差し込んでくれ」
usbをゼストに手渡した
「それだけでいいのか?」
「これで私の仕事も終わる」
???研究所
「おいおい、ヴィヴィオはどこいった?」
「博士!ヴィヴィオに着けていた発信器からの信号がとだえました。最後の記録だと海底だそうです」
「海底だと!?まさか聖王は死んだのか。それだと計画はおじゃんだ」
なんか騒いでいた
「うさぎさん、ご飯おいしいね」
「ドライカレーで勘弁してくれ」
「でもこのカレーおいしいよ」
「気晴らしに外に行くかヴィヴィオ?」
「うん、うさぎさん、いこ」
「外で服を買うか。それだと世間の目が痛いから・・・」
「ヴィヴィオ、外でのルールは私から離れないでね」
「うん、わかった。うさぎさん」
ジェイル研究所
「博士、ヴィヴィオの発信器が動きだしました」
「ふふ、そうかそうか」
「場所は時空管理局です」
「なるほど、管理局が保護していたんだな。管理局め海底に基地など作りおって・・・いまいましい・・」
ミッドチルダデパート
「この子にあう服を見繕ってくれ」
因幡は子供洋服売り場でヴィヴィオの服を買って、ご飯を食べぬいぐるみショップに出かけた
「うさぎさん、ありがとう」
「そうか、よかったな。そうだヴィヴィオ・・これやるよ。あのぬいぐるみショップのウインドーで、覗いてたウサギのぬいぐるみやるよ」
「うさぎさん、ありがとう。でもうさぎさんと被っちゃうね。何て呼べばいいかな」
「因幡」
「そこのあんた、こんな夜更けに小さなこと歩いているが・・・」
「逃走あるのみ!ヴィヴィオ捕まれ!」
海底拠点
「あぶなかったぁ~」
「因幡の魔法おもしろーい。もっともっとやって!」
因幡はヴィヴィオに自分が使えるものを披露しヴィヴィオは眠りについた
海上にて
物語に干渉しちゃったから修正するためにあの子の記憶と転生者の子たちの記憶も改変しないといけないし俺の冤罪はまぁ自動的になるし、よいか
時空管理局本部は襲撃に見舞われる事件が迫っていた
「なのはママ、フェイトママ、ご飯食べよ!!」
「「はーい」」