さて、トラウマを植え付けられた彼らは病院から這いよる様にでてきた
一人は血液恐怖症に
一人は対人恐怖症に
一人はレズに
一人はレズ恐怖症に
一人はホモに
一人はホモ恐怖症に
「はやとくん、大丈夫かい?君のお尻はふひひひ・・・」
「ヒェ・・・」
「フェイトちゃん、このあとホテルへ行かない?」
「は?何言ってんの?」
「クロノ君ぼくとめくるめくの快楽にイカナイカい?」
「しばくぞ」
時空管理局本部
「エイミィ、クロノの様子を見てきて頂戴」
「はーい」
「クロノ君調子はどう?」
「ああ、エイミィか・・・因幡の精神攻撃がひどすぎる。エイミィ・・少し甘えさせてくれ」
クロノはホモ恐怖症からエイミィに対してオープンになってしまっていた
「クロノ君お疲れなのね、いいよ(うほおおおおおおおおおおおおおおおおおお、きた―!!今まで私に対して振り返ってくれなかったクロノ君がついについに!!うほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)」
やべえ、やつがまた現れたよ
管理局は100名近くの隊員が病院送りされたことに対し頭を痛めており,一時的に因幡を追わないことを全隊員に通達した。彼の名前は
スラム街近く
「おい、あんちゃん。あそこに近づいちゃいけない!火事が起きたんだ!早くにげろ!」
「なに!?くそ課長のやろう!」
因幡は急いで火事現場のほうへ走っていった
火事現場はゴオゴオと炎が叫んでいるかのように激しく燃えていた。ひどく濃い黒煙も上げており消防隊員も入れない状況であった
「あ、あんた。だめだ!入っちゃ!」
「なかに知り合いが!ここから入れないなら仕方ない。消防のおっさん。近くの消火栓を開けて俺に向けて放射してくれ!」
「一般人が黙ってろ!」
「人命のためだ!!早く開けろ!」
「くっそ!もういいや、あけてやる!そこの隊員。消火栓を開けろ!」
「サンキュー」
大量の水が因幡のほうへ放射される
因幡包み込みように水がボール状になっていった
「○o。.」
「初めて見る魔法だな」
「行ってくる」
因幡の火の中に駆け出していった
「課長どこだーーーー!」
「お、その声はうさぎだな」
因幡は課長のほうに駆け寄ると子供たちも一緒にいた
「うさぎ、この子達から先に救助しろ・・・上司命令だ」
[いたぞ、殺せ!]
「課長、あれって俺のゲロロケット食らったやつらじゃないすか・・」
「そういうこったぁ。まぁ、子供たちは任せた。時間は稼ぐ。振り向くなよ」
そういって課長は敵のほうへ走っていき,因幡は子供に酸素マスクを被せ水の中にいれ外に脱出した。子供たちは外にいる消防隊員に保護してもらいもう一度炎の中に入っていった
「課長!」
因幡は課長のところに駆け寄ると血だらけの課長が倒れていた
「そんな、声だすな、敵さんに聞こえるぞ。いや聞こえないか。倒したからな!はっはっは」
「課長は元気ですね・・・私の治療でも,もう手遅れです。申し訳ないです・・・」
「黒幕は、見当ついた。ジェイルスカリエッティっていうのわかるか?そいつと上層部が俺らを消しにやってきたんだ。俺が情報手に入れちまってからよぉ・・・かみさんは行方不明になっちまってよぉ・・・・さっき・・撃った敵達のマスクしてたから取ったらよぉ。やめた部下たちとかみさんだったんだぜ・・・はーーーくそ・・」
課長が言っていたので因幡はそこらに転がっている死体を確認をすると課長の奥さんであった
「うさぎ、そんな殺気ダダ漏れの魔力だすなや・・・さて、私はもう逝く。たばこを1本おくれ」
因幡はたばこを差し出しライターで課長のたばこに火を付けた
「ふう~お前逃げろよ。課長命令だ!逃げろ!」
「嫌です。あなたが死ぬまで見届けます。それにしても課長は元気に叫びますね」
「ぶわっははは・・・・」
「課長、あなたは昔私を拾ってくれました。道端に倒れていた私を・・・」
「・・・・・・・・・・・」
因幡は課長及び奥さん,先輩に対し敬礼を行い,彼らの遺体を持ちあげ外に歩きだした
恐怖のマスクを被り
外は雨が降っていた
「トラウマンだ!!トラウマン!!」
一般人は叫びだした
「きゃああああ、殺される!!」
パニックを起こすもの、トラウマンに対して攻撃魔法を当てようとするもの
「雨か・・・空しいな・・・」
「死ね、トラウマン!!」
攻撃魔法を当てようとした人はその場ではじけた
「距離だ!距離をとって殺せ!」
遠距離で攻撃を当てようとした人達は全員,首が飛んだ
飛び散る鮮血が因幡の黒服を朱に染め上げた
ただ、因幡は歩き自分に向かうものは勝手に首が飛んでいった
「ち、近づくな。奴に近づくな!」
誰かが言ったら誰も彼に近づかなくなった
因幡と遺体はその場から消えた
その日、トラウマンの事件についてニュースが流れていた
[今日午後5時時頃,○○街で火事が起こりました。トラウマンが住宅街に火を着け住人を数十名に及び惨殺し,逃走する際一般人も15名死亡させた模様。現在トラウマンは逃走中です。十分ご警戒ください]
花畑にて
ここなら、誰にも邪魔されずにゆっくりと眠れますよ
因幡は遺体を埋葬する際,課長の胸ポケットから何か紙のようなものあることに気がついた。取り出し中を拝読すると上層部とジェイルとのつながりに関する情報をある子のリンカーコアに隠したということが分かった
「ばっかじゃないの!?リンカーコアは確かに隠し場所にいいけどさぁ~取り出すのに時間かかるんだよぉ、でだれだ、そいつは」
隠した子の名前は
は や て
「ふううううううううううううううううううううう、あんのくそかちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「いつ隠したんだよぉおおおおおおおお!!」
「は?課長地球に来てたのかよぉおおおおおおおおおお。え?その時にアルバイトしていて飴を配っていた?でその飴の中に情報(グレープ味)を仕込み渡した?ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?」
「さいっしょからわたせやぼけええええええええええええええええええええええええええ」
「技術の革新は目まぐるしいな・・・でとりだす方法は・・・と・・・本が覚醒した後になんか化け物みたいなものが生まれるらしいから、それを倒せだと?はあああああああああああああああ?」
お れ は い ま て き が い っ た い な ん に ん い る と お も っ ん だ あ い つ
「PS?何何、お前を拾ってからこの計画はスタートしていた?お前以外計画を知っていた?はっはっはは・・・・俺が死んだら課長ともども地獄を見せてやるからな」
11月海鳴市
「ふーーーさみいな」
私、因幡は交通警備のアルバイトをしてるの。最近人を大勢雇ったことにより給料が下がっちゃったの。うーん困っちゃうの・・時給890円とか安すぎないかな。でもでも先輩の指導はとっても優しいし私超ラッキー
「因幡君、今度広告に出すものはできたかい」
「はい」
「なかなかいい出来だね。それじゃあ私はこれを本社に届けてくるから、後はよろしく」
安心と信頼のブラックです
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