/(^o^)\式(笑)でアリーナに向かう因幡はおっさんから銃を運んでこいとだけを考えていた
そういえば、おっさん言ってたな
隠し保管庫に銃はある
隠し保管庫ねぇ~罠ありそうだな。おお、怖い怖い
「ついたぞ!そこのやつお前の名前はなんだ?」
「(そうだな・・・プラン通りに進めるなら。こっちのほうがよろしいかと)因幡です」
「そうか、因幡か・・・ん?・・・・いや、なんでもない」
シグナムは因幡を見た途端、少し頭を手で軽く抑えた
「シグナムどうした?体調でも悪いのか?」
「いや、気のせいだ・・・(なんだ?何か恐ろしいことを忘れているような)」
「じゃあ、あたしらは観戦室にいるからな」
ヴィータらは観戦室に向かう途中,はやてとフェイトが何やら話しているところを見かけ声をかけた
「よーす、はやて」
「はやてちゃん、こんにちは」
「なのはちゃんにヴィータか。ん?今からアリーナ使うのか?新人しごきかいな?」
「いや、シグナムがよくわからんやつ対戦する見たいだ」
「私もシグナムさんが戦う相手どういう人なのか分からないんだよ」
「ほうほう、フェイトちゃん。なんか面白そうやな。せや、私らも見に行こうや」
「え?はやて仕事は?」
「ほなほな、いこいこ」
フェイトはやれやれと思いながらなのは達の後を追った
観戦室
「ほぉ~あの男かい?」
「ああ、あいつあたしを馬鹿にしたから、顔をよく覚えてる・・・・?ん?なんだ?」
「どうしたヴィータ?すごくおびえた顔をして?」
「い、いや・・・気のせいだ・・・」
アリーナ
「因幡・・・貴様の魔力値はランクだといくつだ?」
「Fです。最低ですけど」
「Fか・・・それでもお前は幾多の戦場を超えているように見えるが?」
「(さっさと終わらせて、回収せねば)そんなことどうでもよろしいのではないでしょうか?」
「ああ、参る!!」
シグナムが一太刀、因幡に浴びせ、因幡はそれをなんとかガードする
それを何度も何度も繰り返していた
「どうした、手も足もでないか?それとも何か策を練っているのか?・・・・・っ!!」
「どうした?Fランクの人間に恐怖してるのか?」
「貴様、Fランクというのは嘘か?今の貴様の魔力はAAAクラスに匹敵するレベルだぞ!!」
「なぜ、そう怒る?」
<警報音>
警報音が鳴り響き
<侵入者が1人入った。厳戒態勢厳戒態勢!!>
「因幡、すまないがここまでのようだ。後日・・・・」
といおうとしたとき手元の通信システムから侵入者の顔写真が出てきた
「因幡・・・貴様の目的はなんだ・・・?」
シグナムがそう振り返ると周りには闇が広がっており因幡はそこにいた
「おい、貴様何をした!・・・・・っ!なんだ!?頭が割れるような・・・・」
「シグナム・・お前はもう少しで思いだすが今は思いだせない」
「まて!私はまだお前に名を名乗っていなのになぜ、そうはっきり言える?」
「とうの昔に君とは会ってるからだよ」
「・・・し・・シグナム!」
「おい、シグナム!・・・はやて!シグナムが目を覚ましたぞ!」
「お、おい。ヴィータ何が起きた?」
「ああ、お前のほうが突然倒れてそしたらアリーナのほうが真っ黒になってたんだ。真っ黒がなくなったら因幡はいないしお前は倒れてるし、どういこうとだ・・」
「シグナム・・大丈夫かいな?」
「主、大丈夫です」
数時間後
侵入者は管理局から逃亡したという情報が出回り事態は収束していった
その数時間前
「よお、レジアス中将。出会うのは2回目かな?」
「なんだ!貴様は!どこから入ってきた!」
「ふ~ん。こいつも操りか。レジアス中将・・・あなたの金庫にしまわれていたこの銃はもらいますね」
「何!いつのまに!返せ!」
「頼まれてんでね、じゃあの」
「くっそ!あの銃は・・・やつからもらいものなのに・・・」
廃工場
「おっす、とってきたぞ」
「はやいな、うさぎ。これと交換だ」
「いや、金はいらんが・・・面白いのをみせてやるよ。ほれ、このカードを額のあたりに置いてみるんだ」
「なんだ・・・?うぐぐぐっぐぐ!!???刑事課兼刑務課熱血課長・・・ああ、彼は行方不明になったんじゃなくて殺されたのか・・・・お前は一体何をするんだ?」
「私は冤罪を晴らすために動く。だがそれにはお前たちがこれから起こすであろう事件が必要なんだよ」
「・・・・お前、どこまで俺らのことを知っている?」
「最初からといえばいいかな。熱血課長が調べてくれたんだよ・・・・あの人ガチで最強だな・・・・」
「お前は俺たちの敵になるのか?」
「先ほど言った通り、君らが起こすであろうことを待つから。君らには一切攻撃しない。君と組んでいる集団は除くけどな・・・」
「さらばだ、因幡よ。そして熱血を供養してくれて本当にありがとう」
「ああ・・・」