IS〜凶鳥を駆る転生者〜   作:アリアン

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書きました。これから忙しくなるぞお!


プロローグ
転生の時


なんですかここは…。

 

「えーっと確か俺は確か宿題やって風呂入って歯を磨いてそれで明日のための準備をしてから布団に入って寝たはずだよな。それがなんでこんな真っ白な部屋にいるんだ?」

 

見渡す限りなーんにもなくただ真っ白な部屋。

 

入口どころか出口もない。

 

「これは、まさかと思うが俺もしかして「そう、死んだので御座る」って誰だ!」

 

上から声が聞こえたから見上げて見るとそこには

 

「なんだただのカラスか」

 

「カラスじゃないで御座るー!拙者はy「九官鳥の九ちゃんだな」そうそう九官鳥のーって違うで御座るー!拙者天照大神様にお使えしている八咫烏に御座るー!」

 

面白いなぁこの八咫烏。って八咫烏?

 

「何故に八咫烏がここにいるんだ?天照に仕えてるんだろ?」

 

「いやー実に言いにくいことなので御座るが天照様があまりにも仕事をサボって脱走するために拙者いい加減にストレスが溜まりまして。それで思いっきり暴れてしまい、その時に偶然出た炎があなたの家に着弾、家ごとボカーン!と吹っ飛ばしてしまって誤ってあなたを殺してしまったので御座る。申し訳ない。あと様付けするで御座る」

 

へー俺爆発に巻き込まれて死んだんだーってちょっと待てーい!

 

「俺完全に巻き込まれただけじゃん!ひどくないか!?まさかこんな風に死ぬなんて全く予想してなかったよ!」

 

マジでこれからどうすんだよ!

 

「で、であるから拙者の失敗の隠匿もといお詫びとして別の世界に転生させようと思っておるのでござるが。如何でござろうか?」

 

「今思いっきり隠匿って言ったよな!?まあ怒鳴ったって俺が生き返る訳じゃないからその申し入れは受け入れるしかないけど」

 

「おお!なんと心優しい人であるか!では転生するにあたって特典を決めるで御座るよ!」

 

特典?なんだそれは?なんだか嫌な予感しかしないんだが。

 

「特典ってなんだ?」

 

「おや、もしかして二次創作とか読まない人で御座るか?」

 

「ラノベとかは読むけど、あんまりそういうのはよんだことがないんだよ」

 

「なるほど、そうで御座るか。簡単に言うと別の世界に行くにあたって特別な力、所謂チートと呼ばれる力を貰ったりすることで御座るな」

 

なるほどなぁ。こんなことになるんだったら二次創作呼んでおけばよかったな。

 

「ところで転生する世界って決まってるのか?」

 

「もちろんで御座る。最近噂のISという世界で御座るよ」

 

ISって、女尊男卑の世界じゃないか!嫌な予感が的中したじゃないか!

 

「…チェンジで」

 

「したくてもそこしか空いてる世界がないで御座る」

 

ガッテム!なんてこったい。

 

「じゃあ特典を決め「決めるにあたってなんで御座るがこの籤で決めてもらうで御座る」…何故に?」

 

特典って自由に選ぶ物じゃないのか?

 

「実は以前武御雷様や月読様が間違って殺してしまった人たちに望んだとおりの力を渡したらその世界が崩壊仕掛けるという悲劇が起こりかけたので御座るよ。まあ守護者の御蔭で事なきを得たので御座るが」

 

………実在したんだな、エ〇ヤシロ〇。

 

「まあ理由はわかった。籤を引くにあたってルールを教えてくれ」

 

「三つほど籤の中から引いてもらい、それが特典になるで御座る」

 

「あいわかった。それじゃ引くぞ!」

 

いいの来てくれよ!できれば性転換とかしませんように!

 

「そい!えーっとなになに」

 

一枚目:念動力。

 

うん、完全に戦闘系の力だ。ちょっとばかり感動。

 

二枚目:男性でISに乗るための資質

 

よかった、男でいられた…。マジでよかった…。

 

三枚目:スパロボOGのリアル系機体の中から一機専用機に(渡される時までナイショ)

 

ちょっとマテ!リアル系ってことはまさか…

 

「なあ、これってもしかしてなんだが、リオンシリーズも入ってるのか?」

 

「恐らく入ってるで御座るよ」

 

オイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!

 

「し、死ねる!これでランドリオンとか出たら死ねる!マジで死ねる!」

 

あいつ装甲紙だし武装取り付けられないし最悪じゃないか!

 

「まあきっといいのが出るで御座るよ」

 

「信用できねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

もう怖くて仕方ねえよ!

 

「まあそんなわけでそろそろ転生させるで御座るよ」

 

「ちょっと待った!転生させる前にお前の名前を教えてくれ。いつまでも八咫烏じゃなんか嫌だ」

 

「変わってるで御座るな。拙者の名前はテンゾウというで御座る」

 

一人称と語尾でまさかと思ってたけどほんとにホ〇イゾンの点蔵かよ!

 

「テンゾウだな。俺は悠斗だ。覚えとけよ」

 

「貴公ほど変わった人など忘れないで御座るよ。ではいってらっしゃい」

 

テンゾウがそういうと俺の足元が急に丸い穴が………って!

 

「これはねえだろうテンゾォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォ!」

 

俺は落下して言った。

 

 

「うーむ、なんだか気の合いそうな御仁であったなぁ。なんだかおしいことをした気が「なあに私に内緒で転生させてるんですかテンゾウ?」あ、天照様!?」

 

「そんな面白そうなことになんで俺たちも呼ばねえんだよ」

 

「そうですよ。寂しいじゃないですか」

 

「武御雷様に月読様まで!」

 

「うーん、なんだかおもしろそうでいて、優しそうな人が転生しましたね。よし!ちょっと楽しみが出来ましたね!」

 

「だな!」

 

「ですね!」

 

「悠斗殿がお三方の餌食にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!」

 

ほんとにごめんなさいで御座るぅぅぅぅぅぅぅぅ!




なんだか結局最後はギャグになってしまった…
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