IS~ 篠ノ之家の弟 作:黒曜
おはようございます、命です。昨日の就任パーティは、あの後写真を撮った後わりとすぐにおひらきとなり僕は、自室に戻りそのまま眠りました。
今日は(今日も?)授業に参加しないで自分の研究室に向かいっています。今日は、SOMからの報告がある日だったのでいつもより早めに向かっています。いつもはSHRを聞いてから移動しているのですけど今日は最初から行ってないです。
研究室に到着してすぐにパソコンを起動させすぐにSOMから送られてきた報告書のデータを見る内容は、現在僕が進めている新型ISの開発状況とM9用のフライトユニットの開発といった物のデータである。
僕が現在製作中の機体は、”ARXー7アーバレスト”と”Plan1056コダール”の2機である当然ラムダ・ドライバを搭載する予定です。今は、僕の”人柱”に搭載して実験データを取っているがやはり一番問題が連続使用すするとオーバーヒートしてしまうことだった。僕は、指鉄砲は使っていないのでせいぜい実弾兵器を向こうかするくらいだ。指鉄砲を前に使ったらすぐにオバーヒートを起こしてしまったことがあったしかも戦闘中ででした。おかげでいい的になってしまいましたね。あの後すぐに再起動してくれたから助かりましたけど。
「っと僕のプロジェクトはうまく進んでるみたいですね・・・・後は」
僕は、残りの報告書を見るのがちょっと嫌になりました。現在SOMは二つの区間で分けています。まずは、ソウスケ達の軍部そしてもう一つが・・・・技術開発部である。そこにいるボン太君は”マッドなボン太君”通称”MB”と呼ばれる物達です。彼らは同じボン太君達からにさえ変態集団と言われている。ある意味束姉さまより達が悪いです。メタギア3のシャゴホットをネットで見つけると『『『ドリルと戦車は漢の夢とロマンだ!!!』』』とか言って作り出したのを速攻で鎮圧した。そんなことがかなりの回数あったために今回の報告書からすごくやばい感じがするのですけど・・・
ちなみにそのMB達の区画はさらにまた細かく派閥のようなものが存在するが僕も詳しくは、把握していないというかしたくなかったので放置しました。
「はぁ。覚悟をきめて見てみますか・・・・・」
技術開発部の報告書を恐る恐るスライドするとまずは派閥についての報告があった。その内容は、今までの小規模な派閥が合わさり5つに分かれたとなったことだ。
「へぇ~。これなら僕でも把握できますね・・・」
そして、その派閥の名前が記載された一覧を開くとちょっと頭痛がしました。そこ記載してあった名前はというと。
まず最大の派閥がラインアークで、そこには珠姫の”ホワイト・グリント”の製作に関係した者達が所属していますね。そして、次がGAでそこには今僕のプロジェクトに参加している者達が所属みたいですね。残りがBEFとカラードこの4つにいたってはまだ良識といいますか自重と言ったものを分かっている者が多く所属してますね。
だけど5つ目のトーラスと言う名を見つけ嫌な感じがしたがそれは、当りでそこに所属しているボン太君達はみなMBのある意味トップといってもいい感じの者達が所属していた。ここのボン太君は、前からすごかった例えば僕の機体を無断で改造しようとしてたことがあった。危うく両腕がドリルになってしまうところだった。
そんなやつらの派閥がって言うか何で全部アーマードコアの企業の名前なんですか?それに最後のトーラスに関しては変態企業の集まりだったと思いますけどそこが変態集団の集まりになってしまっただけです。まったくこれで何をやらかすのかまったく想像がつかなくなりました。ま、でも彼らの作る武器は優秀なのですよね。
「ほんとこれからどうするつもりなんですか彼らは・・・っとまだ報告書の続きがありますね」
僕がさらにスライドをすると。
「えぇっと何々『これを気に今までの派閥としてはなく”企業”として行動していくとともにまず手始めとしてトーラスが単独で”Rk-92サべージ”を開発しそれをアフガニスタンに販売を行った。続いてラインアークとGAの共同制作によってMT”マッスル・トレーサー(Muscle Tracer)”を開発しそれはSOM防衛に配置。BEFとカラードは、96式を開発しこれも同じくSOM防衛用戦力として配置され今後はトーラスを除く4社は販売用の兵器を製造するとしその利益などは新たな開発のための資金と大佐が支援している所に追加として振り込まれます』・・・・・あなた達は、どこと戦争するつもりなのですか」
「その前にサベージをアフガニスタンなんかに販売したら絶対紛争が激化してしまうでしょうが」
ほんとその辺どう考えているのでしょうね。あ、もしかしてあえて紛争地域にそういった兵器を販売し世界にその実用性を知らせるってことでも企んでるのですか?あれ?この方法って確か・・・・いや気のせいですね気のせいであってほしいですし考えるのはやめますか。
これ報告書をすべて見終えた。一応整理しますと今現在僕の戦力は、ISのM9が50機とMTと96式数体ですね。まだ開発中の2機は、動かせませんし十分な戦力ですけど。この戦力過剰すぎますねほんとどこと戦争するのかって思いますよ。ま、でも僕が仕送りしている所に追加するということですし。
「今回は良しとしましょうか。まったく・・・・」
僕はその状態で苦笑してしまった。ま、とりあえず今日は一夏兄さまの”白式”のメンテナンスをしましょうかっと思いやり始めた。