IS~ 篠ノ之家の弟   作:黒曜

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姉さまはまたやってくれたパート2+α

 昨日の鈴さんの出来事もあり僕と鈴さんは仲良くなれましたけど兄様とは当然のようにギスギスした感じになってしまった。これに関してはまぁ、あの兄様が悪いと思ってますね。そして、これは鈴さんにとってはよかった?のか今日見てみたら生徒玄関前廊下にクラス対抗戦の日程表が大きく張り出されていて一組の一回戦の相手は二組の鈴さんだった。

 

 これは、ある意味よかったのかもしれない。今回のことであの兄様はなぜ鈴さんが怒っているのかをまったく理解してしないでしょう。鈴さんはそんな兄様相手に試合で手を抜いたりすることはしないでしょうしこれで少しは兄様の経験を積むことができるそれに少しは反省してほしいとも思ってますね。あの人は、無自覚で女性を落とす人ですし。

 

 僕は、そんなことを考えながら自分の研究室に向かっているとその途中で山田先生に呼び止められてしまった。

 

「どうしたんですか山田先生?」

 

 少し息切れをしていた山田先生は、数回深呼吸をしてから

 

「命君宛てに荷物が届いてから持ってきてあげたけど大丈夫かな?」

 

「わざわざすみません。持ってきてくださってありがとうございます」

 

 僕が山田先生に対してお礼をする。

 

「それじゃ、これだけどもてるかな?」

 

 山田先生は、少し大きめなアタッシュケースを僕に渡してきた。それを僕は「大丈夫です」と返答して受け取ると山田先生は、僕に笑顔を向け手を振ると職員室に戻っていった。僕は、受け取ったアタッシュケースを持って研究室に移動した。

 

 研究室に入り中からしっかりとカギをかけて自分のノートパソコンを起動し机の上でさっき山田先生から受け取ったアタッシュケースを開け中身を確認した。中身は、大まかに分けると2種類入っていた。まずは、GA経由できた束姉さまからの荷物だった。それについての説明書?らしきものもあったので読んでみた。

 

 まぁ簡単に説明するとスネーク用の機体だった。機体名は”Metal Gear REX”っと書いてあった。今すぐこれはなかったことにしてほしいと僕は、思ってしまったというよりこれは夢であってほしい。

まずサイズが全長10m、幅5m (本物より若干小さい?位で)武装が12.7mm口径機関銃、無線誘導対IS用ミサイル・ランチャー 、アームズ・テック・インターナショナルV17バルカン・キャノン・シアリング・レーザーストーム・ハイ・エネルギー・カッター そして原作でもREX最大の武器18.5mmレールガン"未亡人製造機(ウィドーメイカー)" がちゃんと装備してあるらしい。

 

 束姉さまは、あなたはどこの国と戦争するつもりなのですか?(なぜか戦争したら束姉さまが負けるビジョンが浮かばない)あれ?手紙?見たいなものが説明書に挟まってる何々。

 

『やぁやぁ。2回目のお手紙かな?みーくんは、元気にしてるかな?お姉ちゃんはとっても元気だよ!!っと忘れれるところだったけど。一応というかなんとなくでスネーク用の機体用意したから送るね~』

 

 何となくで何手もの作ってるのですかあなたは。

 

 

『あ、ちなみにねそのREXだけどちゃんと原作通り一応は核撃てるようにしておいたからね!射程もかなりあるからむかっとした人に撃っちゃえばいいよ~!!

 

とぉ~~~~っても優しいお姉ちゃんより♪  』

 

 

「そんな軽いノリで撃てるわけないでしょうが!!!!はぁはぁ・・・・・・束姉さまは本当に何を考えてるのでしょう・・・・・」

 

 とりあえずは、後でスネークに渡しておきましょう。そう決めてもうひとつのほうを確認をする。こっちは、GAとラインアークが共同で開発していた物だ。開発をしていた物はIS用のレールガンである。本来レールガンは、どうしてもサイズが大きくなってしまいISの武装としては不向きなためそれをどうにか小型化し大型ライフルクラスまでサイズを小さくできないかと試してしたものだそれがようやく試作品ができたためデータを圧縮してこっちに届けてもらった。

 

 

 たぶんこの試作型レールガンⅠ型は、珠姫用になると思う。そこで一度一息をつこうと思い僕は、お茶を用意してノートパソコンのTVのボタンを押すとニュースが丁度やっていた。そのニュースの内容を見ると僕は、飲んでいたお茶を吹き出してしまった。

 

 

『アフガニスタンが先ほど反大統領を掲げていた一部の将軍率いる軍部によって。首都が堕とされたと速報がありました。この戦闘で反大統領派は今だ見たこともない兵器を使用しこれ・・・・』

 

 キャスターの説明を聞きながら現地の映像が出る。そして、その現地映像にサべージが数体写っていた。よりにもよってそんな組織に売ったのかっと思い一瞬で疲れてしまった命がいた。

 

 

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