IS~ 篠ノ之家の弟 作:黒曜
僕は、あの後意思が遠のいたと思ったら目の前にあったのはウサギの耳?をつけている女の人と例えるなら狼みたいに鋭い目つきの女の人が僕のことを覗き込んでるいる状態で目が覚めた。
「ねぇねぇ。ちーちゃんこの子が新しい私の弟なんだよ!すっっくかわいいでしょう!」
「ああ。そうだな、だから少しは落ち着け束この子がビックリして泣いてしまう」
どうやら僕は、ウサギの耳?をつけている束という人の弟として生まれたらしいそして目が鋭いほうの人はちーちゃん?と言うらしい。
「あ、箒ちゃんといっくんもそんなところにいないでこっちにおいでよ」
あれ?まだ誰かいたんだ。僕のことをまた新しく2つの顔が覗き込んでいる
たぶん箒と呼ばれたほうは僕の姉になるんだろうだって束とソックリだしそれといっくんと呼ばれたほうがちーちゃんと呼ばれた人の弟なんだろうな~だってこっちもソックリなんだよ。
「あ、その姉さん私はこんなときはどうしたらいいのか・・・わからない」
「そんなの簡単だよ。名前を呼んであげて撫でてあげるだけでいいんだよ」
「わ、わかった。・・・み、命」
箒さん?いや姉だし箒姉さまが僕に恐る恐る名前を言いながら頭を撫でてきたので僕とりあえず何か反応をしなければ悲しませてしまうかもと感じ
「あぅ、あああぅ」
そのまま箒姉さまに向かって手を伸ばして笑ってみた
「おおぉ~!命が笑ってくれた!笑ってくれたぞ一夏!」
今のがそうとう嬉しかったのかとなりにいたいっくん改め一夏兄さまに向かってしゃべっていた。それと僕の名前は命なのか~
「じゃ、じゃぁ俺も・・・」
一夏兄さまも僕に触ろうとしたら伸ばしていた手をちーちゃんさん?が叩いた
「一夏手はちゃんと洗ってから触れ」
「わ、分かったよ千冬姉」
ちーちゃんさん改め千冬姉さま。あ~だからちーちゃんなのかなんだかこの中で姉さまと呼ぶと一番千冬姉さまがぴったりな気がするけどま、いいかな
一夏兄さまは箒姉さまに案内されて手を洗いに行ったけど一緒にいた箒姉さまは最初に手を洗ってたのかな?ま、いいか。
「あはは。ちーちゃん、いっくんに対して厳しいね~」
「当たり前のことだ。それに命はお前の弟なんだそのあたりもきちんと気をつけておけ」
「それくらいわかってるよ。ね~みっくん?」
「あうあうう(そこで僕に振られても)」
「ほ~らみっくんもそう言ってるよ」
いやいやいってないですよ。
「まったくお前というやつは・・・・どれ少し抱っこさせてもらっても大丈夫か?」
「いいかな?みっくん?」
「あうあう」
笑いながら返事を返しておくと
「大丈夫みたいだよ」
「まったくまだこの子に何を言ってるのかは分かっていないというのにお前は」
そういいながら僕を抱っこする千冬姉さま。
「っと以外に大人しいものだな、一夏が小さかったころよりだいぶおとなしい子だな」
「当たり前だよ何たってこの束さんの弟なんだからね!」
すごい誇らしげに言ってる束姉さまに対して千冬姉さまは
「お前と似たら確実にこんなにおとなしいわけがないだろう」
「ブゥブゥ~。それはひどいよちーちゃん」
僕は、二人が話している時千冬姉さまの頬を手で触ると千冬姉さまはさっきまでの鋭い目つきではなくすごく優しい目で僕のことを見て微笑みながらあやしてくれた。束姉さまは、それをみてすごく羨ましく思ったのか変わってくれと言っていたが「静かにしろ」といい束姉さまの頭にチョップをしたらすごくおとなしくなってたけど頭から煙が出てるけど束姉さま大丈夫なのかな?
「まったくこのウサギは・・・」
そのまままたあやされそのちょうどいい感じの振動が心地よく感じ僕は眠たくなりそのまま寝てしまった。
第二の人生の家族はとてもいい人そうな人ばかりだしこれなら幸せになれるなっと思いながら僕は眠りについていった