IS~ 篠ノ之家の弟   作:黒曜

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ボン太くんと⑨

あれから3日後4歳の誕生日の日に僕は、束姉さまに連れられて(誘拐まがいな?)どこにあるのかわからない束姉さまのラボに連れてこられてきた。そこで誕生日プレゼントとして第2世代のラファール2機と同じく打鉄を1機くれた。ほんとうは専用機を渡したかったけど時間がなくてこれで我慢してほしいっていわれたけど僕としてはもらえるなんて思ってもいなかったのですなのに

 

「たばねねえさま、ありがとうございます」

 

と言いぺこりと頭をさげるてお礼を言った

 

「っっぅ!みーくんおりこうさんだね!!」

 

 と言いいながら頬ずりしてくる束姉さま、うれしいのはわかりましたからできれば話してほしいですすごく苦しいです。

その後は、束姉さまからここにあるものなら好きに使っていいといわれたのでとりあえずは僕の手伝いをすしてくれるものを作らないと。といってもボン太くんがすでにもう1体できてるからそれを指揮官機?というか司令塔とした。量産型ボン太くんを作ればいいかなそれじゃ、さっそくがんばって作りますか。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー1週間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 と、とりあえずできました。量産型ボン太くん14体完成して前のオリジナルボン太くんをあわせて15体になりました。それじゃ早速誕生日プレゼントとして束姉さまからもらった打鉄とラファールを改造しちゃいましょうか。一応もらったときにスペックとか機体の詳細情報とかみたけれどももうちょっとスペックをあげれるんじゃないかなと思った。ついでにこれをベースにして前々から作りたかった機体を作っちゃおうと考えた。

 

「それじゃ、みんなさぎょうをはじめてください」

 

『『『『『『『『『『『『『『『ふっもっふ!!!』』』』』』』』』』』』』』』

 

あ~この声聞くとなんだかすごく癒されます~

っとそんなことはおいておいてまずボン太くん隊には最初に機体の解体を頼んだ。僕の予定だと一度全部を分解してコアとそれ以外の部品をわけてからコアに新しくAIを搭載しようと考えています。え?コアを下手にいじったらだめなんじゃないかって?それにかんしては問題ありません。何度か束姉さまがコアを作っていた時をみたのでコアについては全部覚えましたそれに神様がおまけをしてくれたみたいで一度見た技術がどんな仕組みなのかも見ただけで理解して覚えることもできるようになってたので助かりました。

 

『ふもふもももも。ふっもふ』

 

解体の作業が終わったみたいで量産型のボン太くんの1体が教えてくれました

 

「おわったんですか。ごくろうさまです」

 

そういうと頭をちょこんと下げてみんなのところに戻っていった

僕は、そのままコアにAIを組み込む作業に移った。

 

さらにそれから3日後

 

 

 

やっと全部のコアにAIを組み込む作業が終わった。その間何かボン太くん隊は、何やら掛け声?見たいなことをやっていたがなんだかその内容まではわからなかったけどあまりいい掛け声じゃなかったような気がする・・・後で翻訳用のインカムでも作ろうかなっと考えてしまった。

 

そこからはかなりそスピードで組み立てていった。僕がコアにAIを組み込む作業をしている間に一応設計図的なものをボン太くん隊には見せていたのでかなりのスピードで組み立てることができた。基本の形は前のままとあまり変わっているようには見えないけどカラーリングを変更して基本は紅と黒をベースにして使っているそれだけで終わったわけではなく中身というか性能スペックをかなりいじらせてもらったおかげで従来の第2世代機より大幅に性能差ができたと思う。たぶん僕の偏見かもしれないけど一次移行《ファースト・シフト》をすれば第3世代機の完成系の性能になるのではと思っている武装にかんしてはまだ正式には決めてはいないけどたぶんバランス重視にしたほうがいいのかと思っている。

一応試しとしては右手にパルスライフルと左手にはブレード肩武装としては小型ミサイルとグレネードランチャーに使用と考えているけど3機が全部同じ武装にするかどうかちょっと悩んでいる。

 

ちなみにこれを束姉さまに見せたら今度は、完璧に氷ついたというか石になったかのように動かなくなって口元がひくひくと動いていたけどどうしたんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、みーくんの誕生日の日にみーくんを連れて(誘拐じゃないよ?・・・たぶん)私のラボに来た。みーくん特に慌てたような感じもしないでいた。とりあえず私は、誕生日プレゼントとして専用機を上げたかったけど時間もなかったからしかたなく凡庸機を3機上げたらすごくよろこんでくれたみたいで

 

「たばねねえさま、ありがとうございます」

 

「っっぅ!みーくんおりこうさんだね!!」

 

かわいくぺこりとお辞儀をするもんだから思わず抱きしめて頬ずりをしちゃった。だってほんとうにかわいいんだもん。こんなかわいい私のみーくんはどこにもお嫁さんには上げない!(お婿さんだけど)

 

私は、気分がすごくよかったからついついここにあるものなら何でもつかっていいなんていっちゃったみーくんはすごく目をキラキラさせていたので私もうれしくなってしまった。

 

あれからというか私がみーくんをここに連れてきて10日くらいすぎたころにみーくんが自分が改良をした。私がプレゼントしたラファールと打鉄を待機状態にしたまま持ってきて見てほしいと言われたから私もみーくんがどんなふうに改良したのかワクワクしてみて見たら自分が石みたいに動かなくなったのがわかったよ。ついでに口が変にひくひく?ぴくぴくするのをかんじちゃってる。だってね?見た目は色を変えた辺りと武装を変えただけにしか見えなかったけどスペック情報をみると完璧に中身は別物で中はもう第3世代とほぼ同等のものだったから驚いたよしかもこれがまだ一次移行《ファースト・シフト》をしていない状態だからさらに驚きだよ。

 

これがもし一次移行《ファースト・シフト》したら第3世代の完成系と言ってもいいかもしれないものだったそれをまだ4歳になったばかりの子が作ったんだからさらにびっくりだよ。さすが束さんのみーくんと言ってもいいけどこれはすごいね~

ん?コアも弄ったの!?ブラックボックスになってるはずなのにそれでも関係なく弄っちゃってるよしかも私でもコアにどんな改良をしたのかもわからないよ~ちょっと悲しいかもみーくん本当になにをしたの?そんな私のことをどうしたの?っていうふうに見ているので

 

「みーくん。この機体の名前とかってあるのかな?」

 

「はい。あります!」

 

すごくキラキラした目をしたまま私に返事をするね、まったくかわいいんだから!!!!!!

 

「どんなお名前なのかな?」

この子は、良くも悪くも純粋なんだな~

私はさっきまでひくひくしていたのがおさまり微笑みながら聞いてみた

 

「”ナインボール”って名前です!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オマケ~3日間のボン太くん達による掛け声?

 

ボン太くんの言葉を翻訳したものをお楽しみください

 

『今日この時を持ってお前達はネズミを卒業する!貴様等は立派なラガーマンだ!どうだ、嬉しいか!?』

 

『『『『『『『『『『『『『『サー!イエッサー!!』』』』』』』』』』』』』』

 

『お前達はこれから試練を受ける!全てを得るか、命を落とすかだ・・・どうだ、楽しいか!?』

 

『『『『『『『『『『『『『『サー!イエッサー!!』』』』』』』』』』』』』』

 

『お前達が好きな物は何だ!?』

 

『『『『『『『『『『『『『『殺せ!殺せ!殺せ!』』』』』』』』』』』』』』』

 

『お前達が得意な事は何だ!?』

 

『『『『『『『『『『『『『『殺せ!殺せ!殺せ!』』』』』』』』』』』』』』』

 

『お前達はミコト司令官殿のことを愛しているか!?ミコト司令官殿のどのような命令を遂行する覚悟があるか!?ミコト司令官殿を守り通せる覚悟があるか!?』

 

『『『『『『『『『『『『『『ガンホー!ガンホー!ガンホー!』』』』』』』』』』』』』』

 

『いくぞ!!!!』

 

『『『『『『『『『『『『『『うぉぉ!!!!!』』』』』』』』』』』』』』』』

 

以上

ボン太くんによる決意でした

 

オマケ終了

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