IS~ 篠ノ之家の弟   作:黒曜

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約5年後のできごと

あ、どうもこんにちは篠ノ之 命です。5歳の誕生日の日にもらったAF(アームズフォート)SOM(スピリット・オブ・マザーウィル)で生活をして今年で5年目になります。あれからといものやることといえばここが広すぎるのでボン太くんをさらに量産してM9も50ほど量産しました。後は、僕の試作型専用機を作りました。この機体のコアは、複合型にしてありナインボール達のコアと合わせています。ナインボールの扱いはビットモビルスーツ、モビルドール的な扱いですね。待機状態の時は少し大きめの首輪みたいな状態で僕の首に巻かれています。

 

 僕の機体ができたあたりではっきりいうと何もすることがなくなったのでなんとなく昔束姉さまがやりかたを教わった衛星へのハッキングをやってみたんだけど今僕のいる砂漠の近くに変な研究施設があることがわかりました。ここでやめておけばよかったのかもしれなかったけど僕は、好奇心というかなんだか胸騒ぎ的なものを感じてしまいソウスケ達を偵察に向かわせたら案の定そこで行われていた実験は非人道的なものだった。音声もちゃんと聞こえてきているその音声もすべてが悲鳴や許しを請うものばかりだった。さすがの僕でも聞いてて気持ち悪くなった。

ソウスケからの通信でなんとか正気を保ったがもう限界に近い

 

『大佐殿、御指示をください』

 

ソウスケから指示を仰ぐ通信がきた(なぜだかしらないけどボン太くん達は僕のことを大佐と呼んでいる何があったんだ?)

その通信に対して僕が発した答えは

 

「すぐにその研究所を破壊してください。生存者は、救出してください」

 

続いて

 

「M9を30すぐに出撃させてください。ソウスケ達の援軍としてすぐに」

 

『『『了解しました!!!』』』

 

通信と回りにいたボン太くんからの返答がしそのままソウスケ達はM9を展開し攻撃を開始しSOMからは量産型ボン太くんが30機のM9で出撃した。僕も、自分のISを展開した。M9は、空中戦ができないのISなのに空中戦ができないのは完璧な欠陥だがそのぶん地上での運動性能は群を抜いてすごい保険として対空中戦力のために僕も出撃した僕が近くにくるとほぼどうじに敵の防衛戦力が来たみたいだ。敵の戦力は、戦車×45 戦闘ヘリ×25 IS×1 そしてなぜあるのかはわからないけど

AF、ランドクラブがいたたぶん母艦的な扱いなんだろう。装備がたしか掃討戦用レーザーキャノンだったはずあれは、ゲームでも正面から馬鹿正直に受けるときつかった。地上戦力は、M9で処理してヘリは、ナインボールで処理敵ISは僕が相手をしランドクラブは、SOMの射程に入り次第大口径実体弾砲で破壊することにした。

 

 

 僕の機体の見た目は、マントを羽織機体全体を隠しさらにフードを深くまでかぶっているので相手にはどのような武装がしてあるのかが一切わからいようになっている。僕にたいして戦闘ヘリからはミサイルが発射されISからは高出力のビームが撃たれAFからもレーザーが撃たれた。僕一人にたいしてそれはやりすぎじゃないですか。っと考えているうちに僕の近くまでその攻撃がきたがそれらは僕にあたるまえにミサイルは、壁にでもぶつかったかのように爆発してビームとレーザーはマントにはあたったがなんともなくマントも貫通してはいないそのことに対して向こうはかなり動揺したようでヘリのパイロット達はすぐにAFまで逃げようとしたがそれをナインボール(まだ一次移行していない状態)が残滅している。僕の相手をするISのパイロットはたぶん薬か何かのせいで反応が人間らしくない状態だった。ただ攻撃するだけの機会のようなものだった僕はそのISに対してドラグーン×12 ファング×6を飛ばしシールドエネルギーを一気に削り全部を削り終わったころには地上は完璧に鎮圧され空もまた鎮圧が終わった。残るは、AFランドクラブのみだ向こうも照準をこちらに向けているが僕に対しては無意味と判断したのかM9を狙っていたが発射しようとしたと同時にSOMからの砲撃があたりランドクラブは半壊した。さらに止めといわんばかりの砲撃と多数のミサイルが命中し破壊した。

 

 残るは、研究所のなかの生存者の確保だがそのとき電子音が聞こえた・

 

『研究所の爆破時間残り30.0秒です。研究員は速やかに退避してください。くりかえします』

 

そのアナウンスが聞こえた。僕は、速やかにM9部隊とナインボールを退避させ僕は今は気絶をしていまっている女の人を抱えて安全圏に退避した。

 

 

ま、ここからは結果だけだけどこちらの被害はほぼなし。敵は、壊滅。助けられたのは、ISのパイロットのみ。だけだった・・・・・

 

 その後は、女の人を医務室に運びドクターのボン太くんに預け僕は今日のことを束姉さまに包み隠さずに報告した。そのときたぶん生まれて初めて束姉さまにお説教をされ初めて姉さまの涙をみた。その後はなぜか千冬姉さまから通信がありさらにお説教をされた。そのときだけどこんな事を聞かれた

 

「命くん。君は、この世界をどう思う?」

 

千冬姉さまにそう聞かれたけど僕は

 

「・・・・・・わからないです」

 

そう答えるしかできなかった

 

「・・・そうか。その答えをみつけたら。私と束に教えてくれ」

 

ただそう言って優しく微笑んでくれた。

 

 それから3日後くらいして僕が運んできた。女の子が目を覚ましたと連絡がありその子の所に行くとその子はどうやら箒姉さまと同じ年で親は殺され自分は誘拐されてあの研究所に連れてこられたらしいそれからは薬などを使われて逆らえないようにされたと言う事だ。

 

 僕はそのことを聞くと簡単に自己紹介をした。彼女の名前は、九重 珠姫と言ってイギリス人と日本人のハーフで髪は金髪のショート。そのはどうするかと聞くとできればここにおいてほしいと言われ土下座までしてきたさすがにここまで必死になっている女の人を断ることもできなかったのでここに残ることを承諾した。

その後は、珠姫はどうやら僕に対して恩返しをしたいみたいで必死に僕の手伝いをしようとしてくるようになったけどその行為はすごくうれしいのだが良く言ってドジな子で悪く言ってしまうとアホの子でした。え?どっちも同じ?ま、それはいいとして。さすがにそんなことばかりだとこのSOMが壊れてしますので珠姫の使ってISのコアがまだ死んでなかったので僕が新しく珠姫専用のISを作ることにしました。珠姫には僕のテストパイロットをしてもらうことにしたんですけど珠姫はなぜかはしらないけど近接武器を持たせると転びます。何もなくても転んでます。だから射撃武器だけを装備したISにすることになりました。製作期間は、5日(不眠不休ですね。そのことに対しての千冬姉さまの回答が束姉さまに似てきたな、だそうですけどなぜか僕の心にぐっさりと何かが刺さったような感じがしました)ま、そんなわけで珠姫専用機”白い閃光(ホワイト・グリント)スペルがWhito Glintを作りました。基本カラーは白で装備はライフル×2と分裂ミサイルを両肩にそして近接用にハンドガン×2にしている。ちなみに僕の機体の名前は、”人柱(サクリファイス)”です。

 

 珠姫は、ISの操縦に関しては別人みたいにうまい。ソウスケ達とよく模擬戦をしているが前まではなれていなかったのもあり負けていたが今となってはほぼ互角かたまに勝つほどになっているホワイト・グリントは、機動力が並みのISよりずば抜けて高いのでそれをうまく活かせればまず負けないはずだ。

 

 っとこんな感じが僕の約5年分の出来事ですね。

はぁ~波乱万丈なできごとばかりでしたね。僕がそんな感じで思い出していると

 

「命さ~ん。大丈夫?何かなやみごとでもあるの?」

 

珠姫がそう話しかけてきた。ちなみになぜ僕のことを”さん”づけなのかというとなんだか僕の態度とか雰囲気が年上的だからだそうです

 

「だいじょうぶですよなんでもないですから。それよりなにかぼくにようじでもあったんですか?」

 

僕はそういうと白衣を着たまま座っていたイスから降りた

 

「あ、そうだった。通信がはいってからソウスケさん達がよんでたんだよ」

 

「あ、そうですか。わかりました」

 

そういうと僕の部屋に通信を回すように通達し通信相手が画面にでた

 

「久しぶりだね!!みーくん!!!」

 

束姉さまが画面いっぱいにでた。さすがに驚きましたよ。

 

「どうもです。たばねねえさまそれでどうしたんですか?」

 

「あ、そうだった。みーくん学校にいってみない?」

 

へ?いきなりなにをいいだすのですか?

 

「え~っとがっこうですか?というかいきなりですね」

 

「だって~みーくんって学校とか行ったことないな~って思って」

 

すごく今更ですね。束姉さま

 

「がっこうには、きょうみがありますけどちしきとかだけならがっこうにいくひつようもないとおもうのですけど?」

 

そうだ。束姉さまと一緒のころにいろいろと教わったというか勝手に覚えた。

 

「う~ん。確かにそうだけどね~行っておいたほうがいろいろと楽しいと思うよ?」

 

そこまでして僕を学校に行かせたいのですか。いまさら小学校に行く事はないと思うけどそれに僕は、束姉さまの弟だから下手な学校にいれたら政府に捕まっていろいろ事情聴取みたいなことをされそうだ

 

「ちなみにぼくがいくがっこうってどこなんですか?たばねねえさま」

 

「おぉ~興味もってくれたんだね~。みーくんが行くことになる学校はな、なんとIS学園なんだよ!!」

 

「え~っとたしかISがくえんって『てめー日本人の作ったISのせいで世界は混乱してるから責任もって人材管理と育成のための学園作って技術よこせや。あ、運営資金は自分で出してねw』っててきなことをAこくにいわれてつくられたがっこうであってますよね?」

 

これを言うとさすがに束姉さまと珠姫は笑顔のまま顔が引きつっていた・・・・

 

「みーくん。もその説明だと容赦ないね~間違ってないけどね」

 

「命さん、容赦なさすぎですよ」

 

「だけどね。みーくんあそこなら最低でも3年間はどこからも干渉されないから大丈夫だよ」

 

確かにそのとおりなんだよね僕が安心して通ったりすることを考えるとそこしかない

 

「わかりました。たばねねえさまISがくえんにいくことにします」

 

「うんうん。行ってくれるんだね!あ、タマちゃんも一緒に行ってあげてね?」

 

「もちろんですよ!!」

 

「それとその学園にだけど箒ちゃんといっくんも入学する予定なんだよ。あ、ちーちゃんは先生してるから」

 

は~たぶん兄さまと姉さまは同じ教室で千冬姉さまは担任って所になるのかなたぶんこれも狙ってやってるとは思うけど

 

「それでたばねねえさまいつぼくたちは、にほんにいけばいいのですか?」

 

「そうだね。入学式に間に合うように行ってもらいたいから3日後には日本につく感じで大丈夫だと思うよ~。それじゃ、後のことはちーちゃんに任せてるからがんばってね~」

 

そういうと通信が切れた。

 

「さてとそれじゃ、さっそくにほんにいきましょうか」

 

「はい!命さん!!!」

 

さてはて、姉さま達と兄さまはどんな反応をするかすこし楽しみですね

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