IS~ 篠ノ之家の弟   作:黒曜

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ついに来たよIS学園

あれから3日達今は僕達は、日本の空港にいる。かなり久しぶりに外にでたかんじだったから僕としてはかなり浮かれていると思う。珠姫も結構浮かれているみたいだねそれにしても

 

「迎えの人来てくれないですね~命さん」

 

そうなんだよね。たぶん迎えの人は束姉さまの話からして迎えに来てくれるのは千冬姉さまであってるとは思うけど

 

「そうですね。ま、道が渋滞してるのかもしれないですしのんびりと待ってればそのうち来てくれますよ」

 

「は~い」

 

そういうとIS学園の制服を着た珠姫は、ジュースを飲みだした。あ、ちなみに僕はいつもの服装で子供用の灰色のスーツを着てその上に白衣を着た状態だ。なんでも僕のサイズのはないのでしかたはないが周りからの視線がかなり痛いです。

 

「すまない。渋滞で遅くなったってしまった」

 

その声が聞こえてきた方を向く女性用の黒いスーツを着た千冬姉さまが立っていた

 

「いえいえ気にしないでください。千冬姉さま」

 

「それにしても実際に会うのは久しぶりだな元気にしてたか命君・・・・それともう大丈夫なのか?」

 

「体は、大丈夫ですよ。それにあの時のことはもう・・・大丈夫ですよ」

 

そういいながら僕は、笑って見せた

 

「・・・そうか。だが、あまり無理をするなよ」

 

「はい」

 

優しく僕にそう言いながら頭をなでられた

 

「それでは、さっそくIS学園に行こうか。予定より遅れているしな」

 

「はい。それじゃ、行くよ珠姫」

 

「は~い」

 

「そうか。君が九重 珠姫か、私の名前は織斑 千冬だ一応君の担任になる」

 

「九重 珠姫です。これからよろしくお願いします」

 

そう言って頭を下げて挨拶した珠姫を見てると。こういったことは真面目になるんだな~なんてことを考えていた

その後は、千冬姉さまの車に乗りIS学園に向かっていたがその途中で僕は気になったことを聞いてみた

 

「そういえば千冬姉さま?2つ聞きたいことがあるんですけどいいですか?」

 

「ん?どんなことだ?」

 

「1つ目ですけど僕達って入学試験とか受けてないんですけどいいんですか?」

 

「あぁ。そのことか命君の知識については束からも聞いているから学力に関しては問題ない。それとISを使った試験もあるのだがま、そのなんだ。君の戦闘データを見せてもらったそれから判断してその試験も不要と判断した」

 

あ~あの時のやつですか。たぶん束姉さまが渡したんだろうな

 

「それじゃ、2つ目ですけどこれは僕だけになるんですけど僕ってIS学園だと生徒として扱われるんですか?」

 

「そのことについては後で説明しようと思っていたが今説明しておこう命君には生徒兼研究者として学校に通ってもらうことになっている。生徒だけだとほかの生徒と差がありすぎるだから研究者としてってことにはなっているがこれは束からの頼みでな。命には研究者としてもいてほしいとのことだ」

 

「それに研究者なら研究資金もでるぞ」

 

「それからこれは、前に九重を命君が救い出したときについての話だがこのことは各国の軍部にもしれわったている。内容としては、全身をマントで纏ったなぞのISが違法研究施設をつぶしたということだ。たぶんこれを流したのも束だろうな。まったくあのバカモノは、何を考えているんだ・・・っと話がそれてしまったなそのことからそのISは『亡霊』やら『死神』などと呼ばれているよ」

 

ほんと束姉さま何してくれてるんですか!?そんな情報ながしたら僕がIS展開した直後にあれやったのが僕だってばれるじゃないですか!!

そんな感じで僕が悩んでいる後ろで珠姫は笑っていた。笑い事じゃないのですけど・・・

それからすぐにIS学園についた。千冬姉さまがこれから教室に連れて行くというのでその後ろをついていく(入学式には間に合わなかったんですね)

そうして、1つの教室の前で止まった。その教室は『一年一組』と表示されていたその教室に千冬姉さまがはいり続いて女の人たちの声が聞こえてきた

 

「キャー――――!!!!!」

 

「ずっとファンでした!!!」

 

「お姉さまに憧れてこの学園に来たんです!」

 

「私、お姉さまのためなら死ねます!!」

 

やっぱり千冬姉さまって人気あるんですね

 

「きゃぁぁぁぁ!!!お姉さまもっと叱って罵って!!」

 

「でも時には優しくして!!」

 

「そして付け上がらないように躾して!!」

 

最後のほうに言ってる女の人たち大丈夫ですか!?

それにたいしてさすがの珠姫も顔が引きつっていた

 

「それでは、早速だが今日入学式に間に合わなかった者達の紹介をする。では、入ってきてくれ」

 

そう言われ僕と珠姫は、教室の中にはいるとさっきまでハシャイでいた人達全員が静かになり何で子供って?顔をしてるその中で窓側の席に座っていた箒姉さまを見つけるが箒姉さまは口をパクパクしているし一夏兄さまも似たような感じだ

 

「はぁ~まったくバカモノ共はま、いい。命君と九重自己紹介を頼む」

 

それにたいして僕と珠姫は「はい」と返事を返しそのまま僕から

 

「初めまして。僕は、 篠ノ之 命です。今日からこの学園で生徒兼研究者として来ました。趣味は、読書と料理です。年は、まだ9歳ですがよろしくお願いします」

 

そう言って僕は、お辞儀をしそれに続いて珠姫が

 

「私の名前は、九重 珠姫っていいま~す。趣味は、命さんの作るお菓子を食べることです!」

 

それだけ言うと自己紹介を終えた

その直後

 

「「「「「「きゃ・・・・」」」」」

 

「きゃ?」

 

 

「「「「「「きゃああああああああーーーーー!!!!」」」」」」」

 

「男の娘きた!!!!」

 

「肌も白くてすごくかわいいい!!!!」

 

「篠ノ之ってことは箒さんの弟!?私もこんなカワイイ弟欲しい!!!」

 

「これは、織斑君×命君もありね!!」

 

最後の人ほんと何言ってんですか?・・・目がすごい怖いんですけど

 

「あー、騒ぐな、静かにしろ。」

 

そういうと一斉に静かになった。

 

「見てのとおり命君は君達より年下だ。あまり怯えさせるんじゃない。だが、命君は学力だけならお前らより高い」

 

そういうとクラスの人達は、動揺しているようだ千冬姉さまが嘘や冗談を言ったりするような人ではないことをわかっているようだ。

 

「それでは、何か質問等あるもの挙手してするように」

 

そうして一人の女性とが挙手して僕に質問をしてきた

 

「生徒兼研究者ってどういうことなんですか?」

 

そのことかと言わんばかりかいった感じに眉間を押さえながら答える千冬姉さま

 

「そのことに関しては命くんの姉がそうするようにと推薦してきた」

 

「姉って篠ノ之さんですか?」

 

「違う。この場の篠ノ之姉ではなく篠ノ之 束博士のほうだ」

 

そう答えると教室はざわめき始めた

 

「静かにしろ」

 

そういうとまた静かになった

ここって軍隊みたいだな

 

「それじゃ、先生。九重さん質問があります!」

 

そう言って珠姫に質問した生徒は

 

「九重さんって専用機持ちだったりするんですか?」

 

確かにそれはこの学園だったら気になることだろうな

 

「えっと持ってるよ。私の専用機は、命さんが作ってくれた自慢の機体なんだよ!」

 

はぁ~この子は、時々いやほぼいつも?何かがぬけてるな普通この場面でそんなこと言わないだろうというか空気読んで黙っててください

 

「え?」

 

そう女生徒達は、反応するが

 

「さあ、SHRは終わりだ。諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。その後実習だが、基本動作は半月で体に染み込ませろ。いいか、いいなら返事をしろよ。よくなくても返事をしろ、私の言葉には返事をしろ」

 

そう千冬姉さまが言うがやっぱりここは軍隊みたいだなっと改めて思った。

 

そのまま一時間目の授業が始まったが今日は、この学校やISについての説明で終わるみたいだ。僕としては、出なくてもいいのかもしれないけど初日は全部教室にいようと思っている。そして、一時間目が終わりすごく退屈だ。それにしても周りからの視線がかなり集まっている一夏兄さまも鬱陶しい?って感じなのかなっと思っていると箒姉さまが一夏兄さまの方に行き席を立ち続いて僕の方にきて

 

「ミコトちょっとついてきてくれないか?」

 

「はい。箒姉さま」

 

僕は、そういって姉さまと兄さまの後に続いた。珠姫は、寝てた・・・・・

そのまま僕は、屋上まできた

 

「久しぶりだな。たしか6年ぶりくらいか?今までどこに行ってたんだ?」

 

一夏兄さまがそう聞いてきたので

 

「僕は、束姉さまと一緒に外国にいたんですよ」

 

「まったく私達の姉だと思うと頭が痛いな。なんにしろミコトが無事でいてくれて本当によかった」

 

「箒も6年ぶりだな。・・・そういえば箒」

 

「なっ、なんだ・・・」

 

「去年剣道の全国大会で優勝したってな。」

 

「なんでそんなこと知ってるんだ!」

 

「・・・なんでって、新聞で見た」

 

「なんで新聞なんて見てるんだ・・・」

 

「俺が新聞読んでちゃおかしいのかよ・・・。あぁあと」

 

「う~っ・・・」

 

「久しぶり、6年ぶりだけど箒ってすぐにわかったぞ。」

 

「へ・・・」

 

「ほら、髪型一緒だし」

 

「よ、よく覚えているものだな」

 

「いや、忘れないだろ。幼馴染のことくらい」

 

「あ、もちろん命のこともすぐわかったぞ。昔と一緒で髪も伸ばしてるみたいだしな」

 

いえこれは伸ばしてるのではなく切ろうとすると怒られるので切ってないだけです

 

それにしても一夏兄さまってこれ無意識にやってるんだろうな~というか箒姉さまのこの反応をみて兄さまに好意をもってることがわからないなんてさすがに鈍感すぎるのでは?

 

 

そこにチャイムの音が響きわたり

 

「それじゃ、そろそろ教室にもどろうぜ」

 

そう言い一夏兄さまは教室に戻ていく

僕は、姉さまに近づいて

 

「姉さまがんばってください。一夏兄さまは、とてつもなく鈍感みたいですけど・・・・」

 

「あ、ありがとう。ミコト/////」

 

テレながら姉さまも教室に戻っていくって僕も戻らないと大変だと感じ急いで教室に戻って行った

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