絶対に笑ってはいけない501JFW24時   作:てんつく

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お待たせいたしました。

鬼ごっこ訓練の続きです。今回は本格的にこの訓練の厳しさを5人に味わっていただきましょう!
予定では、前回とこのお話と次のお話の計3回の鬼ごっこ編をやるつもりです。

それでは、どうぞ


Run!Run!Run!②

 

 

〜訓練開始から10分経過〜

 

ブシューッ!

 

【新たなる鬼が増員された】

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

〜501基地、屋内〜

 

 

宮藤「鍵〜カギ〜.....」キョロキョロ

 

 

【1人鍵を探す宮藤】

 

 

???「!!」ダッ

 

宮藤「ん〜......ん!?」

 

サソリ固め「!!」ダダダッ

 

宮藤「うわ来たぁ!」ダッ

 

サソリ固め「!!」ダダダッ

 

宮藤「ハァ....ハァ...ちょ...は、速い....!」ダダダッ

 

サソリ固め「!!」カクホ!

 

宮藤「ハァ...くそお....ハァ...」

 

サソリ固め「!!!」グイ

 

 

ギリギリギリギリ

 

 

宮藤「んあああ”あ”あ”あ”痛いいたいイタイギブギブギブギブ!!!」ギリギリギリ

 

サソリ固め「!!!」ギリギリ

 

宮藤「あああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

 

 

ルッキーニ「あっはっはっはっは.....!芳佳ったらプロレス技くらってやーんの!」ゲラゲラ

 

 

【遠くで友人の不幸を喜ぶルッキーニ】

 

 

サソリ固め「!!」タッタッタッタッ

 

宮藤「や、やっと終わった......」ゼェゼェ

 

ルッキーニ「さーて、私もカギ探さないと」

 

タイキック「!!」

 

ルッキーニ「うげ、やっば!」ダッ

 

タイキック「!!」ダダダッ

 

ルッキーニ「へへーん、こっこまでおいで〜!」ダダダッ

 

タイキック「!!」ダダダッ

 

 

【驚異の身体能力で鬼との距離を開くルッキーニ】

 

 

ルッキーニ「よーしこのまま振り切って....」

 

???「!!」ザッ

 

ルッキーニ「うっわ!」ブレーキッ

 

 

【正面から別の鬼が】

 

 

???「!!」ダダダッ

 

ルッキーニ「も〜やだー!」ダッ

 

???「!!」カクホ!

 

ルッキーニ「もぉ〜.....なんだよぉ〜....」

 

 

ガラガラ「!!」カモンカモン

 

 

ルッキーニ「ガラガラ....?なにそれ?」

 

サブ鬼「!!」タッタッタッタッ

 

 

ガラガラガララガラガラ

 

 

ルッキーニ「うぇええ!!何コレ!?」

 

サブ鬼「!!」ムスビムスビ

 

ルッキーニ「え〜マジで〜.....?」ガラガラ

 

ルッキーニ「コレすんごい音鳴るヤツじゃん」ガラガラ

 

ハルトマン「んお!?ルッキーニどうした!?」

 

ルッキーニ「あ、中尉....」ガラガラ

 

ハルトマン「メッチャうるさい....なるほどねそーゆーことか」

 

宮藤「えぇ!?ルッキーニちゃん何があったの!?」

 

ハルトマン「お、宮藤」

 

ルッキーニ「よしか〜....」ガラガラ

 

宮藤「うっわ、なにそれウルサイ離れてルッキーニちゃん」

 

ルッキーニ「ヒドい!!」

 

ハルトマン「んふふっ....そりゃ言い過ぎだって宮藤」

 

宮藤「とにかく鍵を探しましょう。さっさと終わらせるしかないですよ!」

 

ルッキーニ「私こんなのでどーやって...」ガラガラ

 

ハルトマン「あ〜、鳴らすな鳴らすな鬼が来.......たぁ!!」ダッ

 

スリッパ「!!!」ダダダッ

 

 

【音に反応した鬼が接近】

 

 

宮藤「ごめんねルッキーニちゃんのことは忘れない!」ダッ

 

ルッキーニ「ちょっと芳佳ぁ!」ガラガラ

 

スリッパ「!!」カクホ!

 

 

スパーン!

 

 

ルッキーニ「イダァァァイ!」

 

イダァァァイ!

 

ハルトマン「んははは....アイツ、こっからが地獄だぞ〜....」

 

ルッキーニ「あ〜....キビシイ....」グッタリ

 

ペリーヌ「あら、ルッキーニさ......なんですのそれ?」

 

ルッキーニ「.....やっぱりみんなそーゆー反応なんだね」ガラガラ

 

ペリーヌ「にしても、まだ鍵が見つかりませんわ...一体何処にあるのやら....」

 

ルッキーニ「......んん?あれなに?」ユビサシ

 

ペリーヌ「あ、あれは...!」

 

 

【宝箱を発見したルッキーニとペリーヌ】

 

 

ルッキーニ「.......開けてみる?」

 

ペリーヌ「でないと始まりませんでしょう...」スッ

 

 

パカッ

 

 

ペリーヌ「....あ、鍵!鍵ですわよ!」

 

ルッキーニ「おお!やったね!」

 

 

【ついに鍵を手に入れた2人】

 

 

ペリーヌ「あとはこれをリーネさんのところに持っていくだけですわね!」

 

ルッキーニ「.....」ダッ

 

ペリーヌ「あ、ルッキーニさん!?急ぐ気持ちはわかりますg」

 

 

肩トントン

 

 

ペリーヌ「.......................なるほど」

 

???「!!」カクホ!

 

ルッキーニ「あっぶな....!」

 

ハルトマン「ルッキーニ!」

 

宮藤「ルッキーニちゃん!」

 

ルッキーニ「あ、2人とも!カギ!カギ見つけた!」

 

宮藤「ほんと!?」

 

ルッキーニ「でもアレ......ペリーヌが......」

 

ハルトマン「うわっ、捕まったか.....何て書いてあるアレ?」

 

 

『スーパーマン』

 

 

宮藤「す、すーぱーまん?」

 

スーパーマン「!!」コッチキナサイ

 

ペリーヌ「えぇ何なのですか.....?」

 

 

【どこかへ連れて行かれるペリーヌ】

 

 

ルッキーニ「あ、どっか行くよ!」

 

ハルトマン「追いかけてみよう」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

〜501基地、屋上〜

 

 

宮藤「屋上まで来たけど....」

 

ハルトマン「なんでペリーヌはお姫様だっこされてるん?」

 

スーパーマン「」テクテク

 

ペリーヌ「ちょ、ちょっと何をする気なんですの....?」ダキツキ

 

ルッキーニ「ちょ....危ないよ端っこの方までいってるよ?」

 

ペリーヌ「ちょちょちょちょ怖い怖い怖い.....!」ダキツキ

 

スーパーマン「!!」

 

 

ポイッ

 

 

ペリーヌ「えっ」

 

3人「えっ」

 

ペリーヌ「なっ....キャアアアアアア!!!」ヒュー

 

ハルトマン「嘘だろオイ!!」

 

宮藤「ペリーヌさん!!」

 

ルッキーニ「ペリーヌ!!」

 

ハルトマン「宮藤捕まれ、飛ぶぞッ!ハンナがやったみたいに落下の衝撃は私が魔法で和らげる!!お前はペリーヌを空中で捕まえろッ!!」ダッ

 

宮藤「は、ハイ!」ダッ

 

スーパーマン「!!!」ストップストップ

 

ハルトマン「なんだよ邪魔すんなッ!!」

 

スーパーマン「ちょ、ちょっと待って下さい大丈夫です助かりますから!」

 

宮藤「しゃ、喋ったァ!」

 

ハルトマン「あァ!?人を投げ落としといて何を.....!!」

 

スーパーマン「アレ!アレ見て下さい!」ユビサシ

 

 

ペリーヌ「キャアアアアアア.....!!」

 

 

ブゥゥゥ〜〜ン...

 

 

3人「あっ!」

 

 

シャーリー「ペリーヌーー!!!」ギュン!

 

 

スーパーマン「アレはなんだ!?」

 

ハルトマン「鳥だ!」

 

宮藤「飛行機だ!」

 

ルッキーニ「いや、シャーリーだぁ!!」

 

 

シャーリー「うおおおおお!!」ギュン!

 

 

ガシッッ!!

 

 

ハルトマン「スゲェ!キャッチした!!」

 

 

ブゥゥゥ〜〜ン...

 

 

シャーリー「ふぅ.....大丈夫かペリーヌ〜?」

 

ペリーヌ「シャ、シャーリーさん....助かりましたわ....」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

宮藤「ペリーヌさん大丈夫!?」

 

ペリーヌ「ハァ...ハァ....し、心臓に悪いですわ....オエッ」

 

シャーリー「いや〜っはっはっはっ!!上手くいって良かった良かった!」

 

ハルトマン「マジで性悪が過ぎないかコレ....?」

 

ルッキーニ「うまくいったから良かったものの....」

 

ハルトマン「と、とりあえず!今はリーネを助けに行こう!」

 

宮藤「ペリーヌさん、肩貸しますよ」

 

シャーリー「んじゃお前ら、頑張ってな〜」フリフリ

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ハルトマン「リーネ〜!」

 

リーネ「あ、みなさん!良かった....」

 

宮藤「お待たせリーネちゃん!」

 

ルッキーニ「ペリーヌ、開けちゃって。コレはペリーヌが頑張ったからここまでこれたんだから!」

 

宮藤「ですね!」

 

ハルトマン「同感」

 

ペリーヌ「わかりましたわ、コレでおしまいにしまふ!」

 

3人「んブフッ」

 

ペリーヌ「ぁ...あぁああぁ開けますわよ!」カオマッカ

 

ハルトマン「そこ噛むかねぇっ....」

 

ルッキーニ「ンクク...い、いいトコロだったのにっ....」

 

 

ガチャガチャ

 

 

ペリーヌ「.........開きませんわ」

 

リーネ「えぇ!?」

 

 

ブーッ!

【リーネ、お仕置き執行】

 

 

リーネ「ちょ、ちょっと....」

 

 

スッ...

 

 

ハルトマン「.....うわ....」

 

 

『おば(塗り潰した跡)おねえさん』

 

 

宮藤「アレ....ミーナ隊長ですよね」

 

おねえさん「」コシフリフリ

 

ルッキーニ「なにする気〜.....?」

 

おねえさん「」スッ....

 

リーネ「......」ビクビク

 

 

おねえさん「」ブチュー

 

 

リーネ「〆<%#$☆¥!?」

 

ハルトマン「ブフェッええ!?」

 

ルッキーニ「んふ...な、なにやってんのっ....」

 

 

おねえさん「」ブチュー

 

リーネ「〜ッ!〜〜ッ!?」タップタップ

 

 

4人「........」

 

 

おねえさん「」ブチュー

 

リーネ「んんッ!んんッん!?」タップタップ

 

 

宮藤「なッフフ....長くないですか?」

 

 

おねえさん「.....ぷはっ」

 

リーネ「んっぱ...!」

 

 

ハルトマン「あぁ....ンフ、ミーナってばリーネのコトお気に入りっぽいしねぇ」

 

ペリーヌ「それは貴女もでしょうに.....」

 

おねえさん「......」スッ

 

ルッキーニ「あ、奥に帰ってった」

 

宮藤「リーネちゃん、大丈夫?」

 

リーネ「.....なんだか疲れました....走ってないのに」ハァ....

 

ハルトマン「はい、気ィ取り直してカギ探すよ!鬼が来る前に!」

 

ルッキーニ「リーネ!もうちょい待っててね!」

 

ペリーヌ「すぐ見つけてきますから!」

 

リーネ「はぁい....お願いしますぅ....」

 

宮藤「なんだか私たちよりクタクタだよリーネちゃん....」

 

 

過酷極まる救出訓練!宮藤たちは、無事にリーネを助けることが出来るのか!

 

 




今回はここまで。

ただ仲間のため本気になるハルトマンとカッコいいシャーリーが書きたかっただけなんや.....
『鳥だ!飛行機だ!いや、シャーリーだ!』流行れ!

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