絶対に笑ってはいけない501JFW24時   作:てんつく

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3ヶ月も更新が遅れてしまい、反省の極みです。
もはや展開だけならば頭の中で構築済みなので、後は書き起こすだけですが、暇がなかなか見つけられなくて申し訳ありません。

今回も少々あらすじをば

鬼ごっこ訓練を終え、研修室に戻った5人。そこでリーネが精神を病んでしまい錯乱状態になるが、仲間の機転で元に戻る。ようやく一息ついた5人を待ち受けるモノとは.....



Re:引き出しの中には....

 

 

ヒトナナマルマル

(開始から9時間経過)

 

 

ハルトマン「.....んで、コレだけど」

 

4人「.........」

 

 

立て札<『引き出しの中身はリセットされています』

 

 

宮藤「さっきはバタバタして気が付きませんでした.....」

 

ペリーヌ「というより、気付かないまま終わりたかったですわね.....」

 

ルッキーニ「.....え、開ける?」

 

リーネ「開けなくてもいいんじゃないですか....?」

 

ハルトマン「......」アタマワシワシ

 

ハルトマン「あ〜もう開けよう!ここまできたらトコトンやるよ!」

 

宮藤「え〜本気ですか?」

 

リーネ「わざわざ危険に飛び込まなくても...」

 

ハルトマン「ガタガタ言わない!んじゃ私ね!おりゃ!」ガラッ

 

ハルトマン「.....お?」

 

ペリーヌ「何かありましたか?」

 

ハルトマン「コレ」スッ

 

ルッキーニ「うわ、今度は中尉に封筒かぁ」

 

 

【ハルトマンには謎の封筒】

 

 

ハルトマン「他は....」ガラッガラッ

 

ハルトマン「これだけだわ」

 

ルッキーニ「じゃあ私かな」

 

 

ガラッ

 

 

ルッキーニ「1段目はないね.....」ガラッ

 

ルッキーニ「あ」

 

宮藤「.....うわ」

 

ルッキーニ「ボタンかぁ....」スッ

 

 

【ルッキーニには謎のボタン】

 

 

ルッキーニ「リーネ、Go」

 

リーネ「........」ガラッ

 

リーネ「上は無いですね....」ガラッ

 

リーネ「2段目も.....」

 

 

ガラッ

 

 

リーネ「.......あら?」

 

ルッキーニ「なに入ってたの〜?」

 

リーネ「コレが....」スッ

 

宮藤「あ、可愛い!」

 

ハルトマン「ぬいぐるみ?」

 

リーネ「みたいですね」

 

ペリーヌ「......スコティッシュフォールドですか?」

 

リーネ「ハイ、私の使い魔ですけど...」

 

 

【リーネにはスコティッシュフォールドのぬいぐるみ】

 

 

ペリーヌ「ならば、次は私がいきましょうか.......っせい!」ガラッ!

 

ペリーヌ「......あらまぁ」スッ

 

宮藤「手紙ですかぁ....」

 

ハルトマン「そーゆータイプのってホント怖いよな〜.....私の封筒もそうだけど」

 

 

【ペリーヌには謎の手紙】

 

 

ガラッ、ガラッ

 

ペリーヌ「他は無いようですわね」

 

宮藤「じゃあ....最後は私が」

 

 

ガラッ

 

 

宮藤「.....ないです」

 

 

ガラッ

 

 

宮藤「ん?......うぅわぁっ!?」ガタッ

 

 

ドテンッ!

 

 

ペリーヌ「ちょ、宮藤さん!?」

 

リーネ「大丈夫、芳佳ちゃん!?」

 

ハルトマン「どうした宮藤?何があったの?」

 

宮藤「こ、ここ.....コレアレですあの....虫!虫です虫!!」

 

ハルトマン「虫?」

 

ペリーヌ「?......キャァ!?」

 

宮藤「ね!?ね!?」

 

ペリーヌ「こ、この虫はいつぞやの....!」

 

ルッキーニ「虫ィ?.....あ、この虫って.....」スッ

 

ハルトマン「うおい!?その虫って!」

 

リーネ「ミーナ隊長が倒したハズの虫!」

 

 

【机の中から虫ネウロイ】

 

 

ハルトマン「ルッキーニ、壊せ壊せ!」

 

ルッキーニ「.....アレ?ちょっと待って、コレ違うよ?」

 

宮藤「えぇ?」

 

ルッキーニ「コレ模型だね。粘土かなんかで作ったのかな?」

 

リーネ「も、模型....」

 

ペリーヌ「ッハァ〜〜もう......驚かせないでくださいまし.....」

 

宮藤「ビックリしたなぁ.....」

 

ルッキーニ「ねぇ芳佳!コレもらっていい?」

 

宮藤「あ、うんいいよ」

 

ルッキーニ「やーりぃ!」

 

ペリーヌ「とにかく....これで全部ですわね」

 

宮藤「..............誰からいきますか?」

 

リーネ「芳佳ちゃんと私のはもう終わったようなものですし....」

 

ペリーヌ「ハルトマン中尉、出番ですわよ」

 

ハルトマン「また私か....まぁそーだよね、言い出しっぺだし」

 

 

【最初はハルトマンから確認】

 

 

ハルトマン「......なんにも書いてない、ただの封筒だけど」

 

 

ビリビリッ

 

 

ハルトマン「せーの.....っそい!」スポッ

 

ハルトマン「なになに.....『いきなりクエスチョン 問題に答えて、正解ならご褒美!不正解ならタイキック!問題は同封しています』って」

 

ルッキーニ「うげぇ〜問題?しかもタイキック付きとか.....」

 

ペリーヌ「それで、問題というのは?」

 

ハルトマン「ちょい待ってね......っそい!」スポッ

 

 

『問題 : ハンナ・マルセイユのフルネームは?』

 

 

宮藤「ま、またマルセイユさンフフ....」

 

 

デデーン

宮藤、OUTー

 

 

ルッキーニ「テッテー的に中尉に張り付くつもりなんだね.....」

 

ハルトマン「...........」

 

リーネ「まあでもこれなら.....」

 

宮藤「(バチーン!)ったい!....でも、さすがに分かりますよねー」

 

ハルトマン「...........」

 

ペリーヌ「まぁ同郷の、しかもお知り合いですし.........ハルトマン中尉?」

 

ハルトマン「...........」

 

宮藤「まさか、ハルトマンさん......」

 

ハルトマン「い、いやいや知ってるよ?ただね?ただちょっと出てこないだけで」

 

ルッキーニ「わかんないんじゃん」

 

ハルトマン「...........だーってさぁ!なんだよアノ名前!あの長いヤツ!親御さん、なにトチ狂ってあんな名前付けたんだよぉ!」

 

 

【逆ギレするハルトマン】

 

 

ルッキーニ「ンクク....まあ落ち着いてよ中尉」

 

宮藤「......」ユビサシ

 

ペリーヌ「とやかく言っても始まりませんわ。とにかく言ってみては?」

 

ハルトマン「〜ッ.......えーっと」

 

宮藤「ルッキーニちゃん笑ってなかった?」

 

ルッキーニ「いいや?」

 

ハルトマン「え〜.....ハンナ・ヴァー....いや違うなハンナ・ユスティーナ・ヴァー....ヴァーリア......え〜.....ロザリンデ・マルセイユ!!」

 

 

ブブーッ!

 

4人「あっ...」

 

 

ハルトマン、タイキックー

 

A.ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ

 

 

ハルトマン「Wahnsinn(F◯CK YOU)!!」

 

芳ッキーニ「ンフフ.....」

 

 

デデーン

宮藤、ルッキーニ、OUTー

 

〜〜♬(再び民族音楽的なリズム)

 

ガチャ

 

 

タイ人「〜♬」

 

 

【タイ人、再び登場】

 

 

宮藤「ハ、ハルトマンさん.....」バチーン!

 

ルッキーニ「やっちゃっ(バチーン!)った!....やっちゃったね中尉」

 

ペリーヌ「タイキック.....御愁傷様です」←合掌

 

ハルトマン「もおぉなんだよぉ!ンな長い名前いちいち覚えてなんていな(ドゴォッ!)あああああああああああああ痛ぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」

 

ペリーヌ「ンフ....」

 

 

デデーン

 

ペリーヌ、OUTー

 

 

ハルトマン「ッッ〜〜!!ックァ〜〜ッツァ.....」ゴロゴロ

 

ペリーヌ「ほ、ほら、ジッとしてられないでしょうハルトマン中尉?」バチーン!

 

ルッキーニ「うっげぇ....マジで痛そ〜」

 

リーネ「ま、まぁ仕方ないですよね。スゴく長いお名前ですし....」

 

ハルトマン「〜ッ!」ビタンビタン

 

ペリーヌ「ンック、フ〜....ハルトマン中尉、痛いのはわかりますが少し落ち着いて....」

 

ハルトマン「〜ッ〜〜ッ!」ビタンビタン(←水揚げされたマグロの如し)

 

リーネ「ハル”ンフフ....ん!ん”んっ!ハルトマン中尉、暴れないで下さい....」

 

 

デデーン

リーネ、OUTー

 

 

リーネ「うぅ、バレた....」バチーン!

 

ハルトマン「あぁああぁ〜痛い痛い痛い痛い......」ゴロゴロ

 

ペリーヌ「.........ハイ、とにかく次を確認しましょう」

 

ルッキーニ「......私行く?」

 

宮藤「いっちゃおう」

 

ペリーヌ「さっさと全部消化した方が楽ですわ」

 

ルッキーニ「んじゅ〜.....またヘンなボタンじゃないよね」

 

ハルトマン「いっつつ、まだ痛い.....まぁ、 またビンタじゃないことを祈りなよ」

 

ルッキーニ「じゃ......押すよ」

 

4人「(コクッ)」

 

ルッキーニ「...えい!」ポチッ

 

 

ガララッ

 

 

5人「!」

 

 

バルクホルン「........」ヌッ

 

 

リーネ「あ、バルクホルン大....ん”くっ....!」

 

 

バルクホルン(ディアンドル着用)「........」スタスタスタ

 

 

エーリカ「うぇ、それサン・トロンの時のヤツ.....今それ着る?」

 

 

ガララッ

 

 

ルッキーニ「え、まだ?」

 

 

坂本「........」ヌッ

 

 

宮藤「あ、坂本さ.....っくふン....」

 

 

坂本(ディアンドル着用)「........」スタスタスタ

 

 

ペリーヌ「さ、坂本少佐まで....なんというお姿にっ....!」ワナワナ

 

 

坂ホルン(お互いディアンドル着用)「.......」

 

 

エーリカ「なんかこう....圧巻だよね、色々と」

 

宮藤「でも、女性らしい格好の坂本さんって新鮮です!」

 

ペリーヌ「宮藤さんっ!アナタまさか、少佐が女性らしくないとお思いになって!?」

 

宮藤「いやそうじゃないですけど、あんな格好見たことないなぁって」

 

リーネ「確かに、少しイメージしにくい感じではありましたけど....」

 

ペリーヌ「嗚呼ッ少佐!なにをお召しになってもお似合いですっ!」ウットリ

 

ルッキーニ「あ〜ぁ、また始まった」

 

 

ガララッ

 

 

ルッキーニ「うぇ、まだ来るの?」

 

ハルトマン「大方ミーナとか、またハンナじゃないの〜?」

 

 

マロニー大将(ディアンドル着用)「........」ヌッ

 

デデーン

全員、OUTー

 

 

ルッキーニ「なにあれぇ!?」バチーン!

 

ハルトマン「んはっははは.....それはやめてくれよぉ....!」バチーン!

 

ペリーヌ「そもそも何故、女性用のを着ていられるのですか!?」バチーン!

 

 

バルクホルン&坂本&マロニー「........」ドドン

(全員ディアンドル着用)

 

 

宮藤「さ、3人並ぶと圧か(バチーン!)ン”!?ですね....」

 

 

バルクホルン「それで.....計画の具合はどうですマロニー大将?」

 

マロニー「抜かりはない。じきに陸海空の全軍に情報が行き渡るだろう」

 

坂本「であるなら、我々の目的が達せられる日も近いでしょうな」

 

 

ハルトマン「んふッフゥ〜....あのーそのカッコで会議始めないでもらいたいんだけど....」

 

 

バルクホルン「準備を始めて早数ヶ月」

 

マロニー「悲願まであと一歩だ」

 

坂本「我々『ディアンドル愛好会』による、『全軍軍服ディアンドル化計画』が、ついに成就する....!」

 

 

3人「ふっふふ....」

 

 

デデーン

宮藤、ハルトマン、ペリーヌ、OUTー

 

 

ペリーヌ「何なんですのそのアホらしい計画は....」バチーン!

 

ハルトマン「アノ大将、そんなトコまで落ちてたの?」バチーン!

 

宮藤「全軍って(バチーン!)っ痛い!.....ってことは、土方さんとかもディアンドルを着るんでしょうか?」

 

坂本「......ッブフ」

 

ルッキーニ「あー!少佐笑ったよ!アウトだアウト!」

 

坂本「んん”!.....ところでお前たち、ディアンドルに興味はないか?」

 

ペリーヌ「....はい?」

 

リーネ「こっちに矛先向けてきましたよ.....!」

 

バルクホルン「素晴らしいぞコレは。丈が広いから動きやすいし、何より締め付けない感じが軍服と違って良いぞ!」

 

ハルトマン「トゥルーデがそんなこと言っちゃダメじゃんよ....」

 

マロニー「まあ君たち、ひとまずコレを着て一晩ディアンドルについて語ろうではないか」

 

2人「ンッフ......」

 

 

デデーン

ペリーヌ、ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「もうアンタは黙ってろ(バチーン!)ってぇ!?」

 

バルクホルン「ほら、全員分用意してあるぞ」スッ

 

ルッキーニ「なんで全員分あんの!?」

 

坂本「まぁお前たち、騙されたと思って着てみろ。そうすれば分かる」

 

ハルトマン「いやわかんなくていいです」

 

マロニー「まあそう言うな。私は外で待っているから、早く着替えたまえ」

 

宮藤「え〜.....」

 

 

〜5分後〜

 

ガララッ

 

 

マロニー「どうだね。着心地は?」

 

ハルトマン(ディアンドル着用)「うん....まあ私は見知った服だからいいけど」

 

ルッキーニ(ディアンドル着用)「なんか王女サマのトコ遊びに行ったとき、似たような服着た人たくさんいたなー」

 

ペリーヌ(ディアンドル着用)「まあ存外....悪くない着心地ですわね」

 

リーネ(ディアンドル着用)「芳佳ちゃん、とっても似合ってるよ!」

 

宮藤(ディアンドル着用)「リーネちゃんもすっごく可愛いよ!」

 

坂本「うんうん、これでお前たちにもディアンドルの良さが少しは解っただろう」

 

バルクホルン「では私達はこれで。お前たちもその服の事を広めてくれよ?」

 

マロニー「それは我々からの餞別だ。この後も訓練に励むがいい。ではさらばだ」

 

5人「えっ」

 

 

ガララッ

 

ピシャ!

 

 

ハルトマン「.....え、コレ着てやれと?」

 

ルッキーニ「マぁジ〜?」

 

 

 

新たに襲いかかる引き出し地獄!

しかし5人はまださらに恐ろしい出来事が待ち受けていることを知らない....

 

 




今回はここまで。

どこで男性キャラ入れようかな〜と考えていた結果、「そうだ、マロニーにディアンドル着せよう」という謎の答えを導き出した方程式を私は覚えていません。
繰り返し申しますが、この作品は絶対に完成させます!途中で投げ出しなどしないので、読者の皆様、どうかどうかお付き合い下さい。

感想、ご意見等は主の執筆の励みになります。どしどし送ってください。ココが良かった!など言って頂けるとスゴく喜びます。
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