絶対に笑ってはいけない501JFW24時   作:てんつく

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謝罪っ・・・・・・!圧倒的謝罪っ・・・・・・・!!

年末年始、創作モチベ、様々な要因こそあれど滞納は私の不手際です申し訳ございません!! orz

これからまたしっかり活動していきたい所存ですので、何卒ご容赦をっ・・・・・・!


鉄血制裁

 

〜ヒトキューサンマル〜

(開始から11時間30分経過)

 

 

ペリーヌ「あぁ....頬の筋肉が張ってきましたわ....」サスリサスリ

 

リーネ「私もです.....笑わないように意識してるのと、緊張もあるからでしょうか?」

 

ハルトマン「マジ眠くなってきた....」グデー

 

 

ガララッ

 

 

服部「お前ら、大変や」

 

宮藤「大変....?どうしたの?」

 

服部「実はこの基地に、機密情報を奪おうとする不貞な輩が入り込んだらしいんや。それの尋問を行うから、職員全員....もちろんお前らも同席するんで、今からハンガーに行こか」

 

ハルトマン「スパイ?マジもんの?」

 

ペリーヌ「いえ、口調から察するにこれも企画の一部かと....」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

〜ハンガー〜

 

 

『すでに501基地の職員が集合済み』

 

 

ルッキーニ「うわ〜...本当にみんないるし」

 

服部「さぁ、ここにみんな並んでや」

 

ミーナ「服部さん、よろしいかしら?」

 

服部「は!これにて全員であります!」

 

 

『壇上でミーナから説明』

 

 

ミーナ「さて....みなさん、すでに聞いてると思うけど、この基地に情報を盗もうとしているスパイがいることが判明しました」

 

ミーナ「けど大丈夫よ。既にスパイは捕らえました.....連れて来て!」

 

 

ガラガラガラガラッ!

 

 

スパイ「.........」

 

 

『既にスパイは檻の中に収監成功』

 

 

リーネ「な、なんでマスクをつけているんでしょう?」ヒソヒソ

 

宮藤「たぶん、顔を見られないためじゃないかな?」ヒソヒソ

 

ミーナ「坂本少佐、お願いします」

 

坂本「うむ」

 

 

『坂本が捕虜を尋問』

 

 

坂本「さて.....率直に訊こう。何が目的だ?」

 

スパイ「...........」

 

坂本「仮にも軍基地だ。お前1人での潜入とは考えにくい。バックアップ....または内通者でもいるのか?」

 

スパイ「...........」

 

坂本「チッ...だんまりか、仕方ない。ならば百戦錬磨と謳われる尋問官を呼んでやろう。おい、来てくれ!」

 

ペリーヌ「百戦錬磨....また新しい方ですか...?」

 

 

「ガァッデムッ!!!!」

 

 

5人「!?」ビクッ

 

「諸君、よく集まってくれたな。私はこの基地を担当する憲兵長.....」

 

 

バルクチョーノ「バルクチョーノだッ!!」

 

 

宮藤「えぇ、バルクホルンさん!?」

 

ルッキーニ「こっわ〜....」

 

ハルトマン「尋問官ってより拷問官じゃないの....」

 

バルクチョーノ「貴様!だいぶ手間かけさせてくれたなオイッ!!」

 

坂本「バルクホ...ゴホン、チョーノよ、何か手掛かりは見つかったか?」

 

バルクチョーノ「あぁ、大事なことが解った。我々はコイツの足跡を辿ってみたところ....」

 

バルク蝶野「この501のメンツの中に.....コイツに情報をリークした裏切り者がいることが判明したッ!!」

 

5人「!?」

 

坂本「なに?内通者が本当にいたのか」

 

バルクチョーノ「そういうことだ....オイ、内通者の名前は何だ。どうやって情報を受け取った!!」

 

スパイ「...........」

 

バルクチョーノ「答えろゴルァッ!!!」

 

スパイ「ッ.......」

 

リーネ「すっごい剣幕....」

 

ルッキーニ「ふぃ〜....あたしだったらチビっちゃいそうだよ....」

 

バルクチョーノ「ハッ、まだ粘るか。まぁいい。既にある程度の目星は付いているからな」

 

ハルトマン「いやそれなら何で聞いたの....」

 

宮藤「ンフ....」

 

ペリーヌ「宮藤さん」ユビサシ

 

バルクチョーノ「その前に....その胡散臭いマスクを取ってもらおうか。オイ!」

 

部下A&B「「はっ!」」

 

スパイ「な、やめろ!マスクを取るな!やめろ!!」ジタバタ

 

バルクチョーノ「オイ動くんじゃない!おとなしくしろ!」

 

スパイ「くそ!やめ....」ズル

 

宮藤「.........あっ!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

『大丈夫ですか!?』

 

『あぁすみません....ちょっとヘマしてしまって...』

 

『すぐに手当てをしますから!』

 

『おぉ、なんという....ちっとも痛くない』

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

宮藤「あの顔.....」

 

ハルトマン「....ねぇ宮藤」

 

ルッキーニ「もしかして...鬼ごっこの時の...」

 

バルク蝶野「我々は最初、死なない程度にはと飛び道具による捕縛試みていた。逃げられはしたが、痛手を負わせることはできた....ハズだった」

 

宮藤「......」

 

バルクチョーノ「いざ捕らえてみると、傷が塞がっていた。これは応急処置によるものではない。明らかに治癒魔法が施してある」

 

宮藤「......」

 

バルクチョーノ「それと隠し持っていたコイツの活動記録。ここにコイツのサポートに回った人物の名前らしき記述があった」

 

バルクチョーノ「読み上げる......『ヤツらに負わされた傷の応急処置の為に、一旦隠れる事にした。しかし、治癒魔法を得意とするウィッチに助けてもらえた。彼女の名は、確かミヤフ....』」

 

4人「.......」チラリ

 

宮藤「......」ダラダラ

 

バルクチョーノ「この『ミヤフ』という人物がクロだ。よって、お前達の名前を教えてもらおうか」

 

 

『バルクチョーノ憲兵長が裏切り者を炙り出す!』

 

バルクチョーノ「じゃあまずは....」ツカツカ

 

バルクチョーノ「お前からだ、名前は?」ズイッ

 

ハルトマン「エーリカ・ハルトマン....です」

 

バルクチョーノ「.......違う」

 

ハルトマン「っふ〜....」

 

バルクチョーノ「じゃあお前だ」ズイッ

 

リーネ「リネット・ビショップです.....」

 

バルクチョーノ「.......違う」

 

リーネ「ホッ.....」

 

バルクチョーノ「お前は?」

 

ペリーヌ「ペリーヌ....クロステルマンです」

 

バルクチョーノ「.....違うな」

 

バルクチョーノ「お前は?」

 

ルッキーニ「.....フランチェスカ・ルッk「あ違う」

 

ペリーヌ「....ンフフフ」

 

 

デデーン

ペリーヌ、OUTー

 

 

ペリーヌ「その前に宮藤さんも笑いまし(バチーン!)たからぁッ!」

 

バルクチョーノ「じゃあ最後.....」

 

宮藤「........」

 

バルクチョーノ「お ま え だ」ズイッ

 

宮藤「........」

 

バルクチョーノ「お前.....名前は?」

 

宮藤「........」

 

バルクチョーノ「名前はって聞いてんだオルァ!!!」

 

5人「」ビクッ

 

宮藤「.................島藤芳佳です」

 

4人「んくくく......」

 

 

デデーン

リーネ、ハルトマン、ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー

 

 

ハルトマン「なにを言ってんの、この娘(バチーン!)わはぁッ!?」

 

リーネ「素直になろうよ芳佳ちゃ(バチーン!)あん!?」

 

バルクチョーノ「ほ〜う....?」

 

宮藤「........」

 

バルクチョーノ「なんだって?もう一度名前を言ってくれないか?」

 

宮藤「.....島藤です」

 

ルッキーニ「ンクッ」

 

バルクチョーノ「あぁ?」

 

宮藤「...島藤ホシカです」

 

ペリッキーニ「ンッフフ...」

 

 

デデーン

ペリーヌ、ルッキーニ、OUTー

 

 

ルッキーニ「なんなのホシカってぇ!」バチーン!

 

ペリーヌ「ファーストネームを偽る必要は無いでしょうに...」バチーン!

 

バルクチョーノ「なに、偽る?オイお前、本当の名前はなんなんだ」

 

宮藤「........」

 

服部「彼女は宮藤芳佳中尉です!」

 

4人「ッブフ!」

 

 

デデーン

リーネ、ハルトマン、ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー

 

 

ハルトマン「おいおい服部さぁん!?」バチーン!

 

ルッキーニ「なんで言っちゃうかなぁ!?」バチーン!

 

宮藤「服部静夏ァ.....」ジロリ

 

静夏「ヒッ!?」

 

バルクチョーノ「宮藤.....ミヤフジだと!?貴様か!ヤツに手を貸したのは!!」

 

宮藤「ちちちちち違います!そんな人だなんて知りませんでした!本当です!」

 

バルクチョーノ「ゴチャゴチャ言うな!.......よし、じゃあ壇上に上がれ」

 

宮藤「えぇ....」

 

 

『裏切り者には制裁!』

 

 

バルクチョーノ「さて....もう一度聞くぞ。なぜコイツに手を貸した?」

 

宮藤「いや....だから違うんですよ。ホントに何も知らなくて.....」

 

バルクチョーノ「まだシラを切るか。往生際の悪い!」

 

スパイ「本当だ!彼女は関係ない!」

 

宮藤「ホラ、ああ言ってますよ!」

 

バルクチョーノ「お前は黙っていろッ!」

 

ルッキーニ「....芳佳、ホントにヤバくない?」

 

ペリーヌ「といっても、彼を治療したというのは真実ですし....」

 

バルクチョーノ「まぁいい。いずれにせよ、裏切り者には相応の報いを受けて貰わねばな」

 

宮藤「な、何を...」

 

バルクチョーノ「お前に、私が、全力で..........ビンタの刑だッ!」

 

ハルトマン「ブッフェ....」

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「ムリムリムリッ、トゥルーデの本気ビンタとか、泣くを通り越して気絶レベルよ」バチーン!

 

宮藤「え....イヤイヤイヤ嫌です嫌ですッ」

 

バルクチョーノ「オイ逃げるな!」グワシッ

 

宮藤「グエッ」

 

 

『胸倉を掴まれ拘束される』

 

 

宮藤「え、え、嘘でしょウソですよね!?ちょ、誰か.....ハルトマンさん!止めてください!」

 

ハルトマン「いや.....悪い宮藤、ムリ」

 

宮藤「じゃルッキーニちゃん代わって!私イヤだ!」

 

ルッキーニ「ゴメン私もヤダ....」

 

宮藤「リーネちゃん!」

 

リーネ「許して芳佳ちゃん.....」

 

宮藤「お願いだよリーネちゃん!後で.....後で何ッでも言うこと聞く!だから今だけは!!」

 

リーネ「私も....死にたくないから...」

 

宮藤「ペリーヌさぁん.....」

 

ペリーヌ「そ、そんな声出されても困ります....」

 

宮藤「ペリーヌさん、一生のお願い!もし代わってくれたら......もうこれから....全っっっっ力で仲良くする!!」

 

ハルトマン「んふふ」

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「なんだよ仲良くするってッ....」バチーン!

 

ペリーヌ「流石に無理ですわ....」

 

宮藤「.........服部静夏ぁ!」

 

静夏「はひっ!?」

 

宮藤「ねぇ......ねぇ代わってよ......静夏ちゃんが余計なコト言わなければ、こんな事にならずに済んだかもしれないのに.....」

 

静夏「.......申し訳ありません少尉」メソラシ

 

バルクチョーノ「あぁ?なんだ逆恨みかオイ?」

 

宮藤「もう逆恨みでも何でもいいです!嫌です!嫌なんですよぉ!!」ジタバタ

 

バルクチョーノ「オイ暴れるな!」

 

リーネ「芳佳ちゃん.....」

 

ハルトマン「もう覚悟決めろって!」

 

宮藤「.........」

 

バルクチョーノ「よぉし....じゃあいくぞ!歯ァ食いしばれオラァ!!」

 

宮藤(もう、こうなったら.....最後の手段!)

 

バルクチョーノ「何か言い残す言葉はあるかッ!?」

 

宮藤「..........お」

 

バルクチョーノ「『お』?」

 

宮藤「お......」

 

 

宮藤「お姉ちゃん....やめて....」(涙目&上目遣い)

 

バルクチョーノ「」ビキッ

 

 

ルッキーニ「.......あ、大尉が固まった」

 

バルクチョーノ「」

 

ハルトマン「あっははは!うまく考えたな〜宮藤のヤツ!」

 

ハルトマン以外「あっ」ユビサシ

 

ハルトマン「あっ...」

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

バルクチョーノ「」

 

ペリーヌ「.......大尉が動きませんわよ?」

 

ルッキーニ「完全にフリーズしてるね...」

 

ハルトマン「いって!」バチーン!

 

坂本「......バルクチョーノ!しっかりしろ!」

 

バルクチョーノ「.....................っは!?」

 

バルクチョーノ(イカンイカン、しっかりと己の役目を果たさなくては!)

 

 

宮藤「いたいこと.....するの....?」(涙目&ry

 

バルクチョーノ「」ビキッ

 

 

リーネ「あ、また固まっちゃいました.....」

 

ルッキーニ「んひひひ....」

 

 

デデーン

ルッキーニ、OUTー

 

 

坂本(おいどうするミーナ!ここで宮藤の抵抗は想定外だぞ!)ヒソヒソ

 

ミーナ(宮藤さんにあんな言い方されたらトゥルーデじゃ逆らえないわね....)ヒソヒソ

 

坂本(ええい、なんとかできんのか!)ヒソヒソ

 

 

坂本「バルクチョーノ!気をしっかり持て!敵の甘言に惑わされるな!」

 

バルクチョーノ「そ、そうだ.....私は軍人....例え誰が相手でも...己の義務は最後まで果たすのが....」

 

宮藤(も、もう少し!)

 

 

宮藤「怖いよ.....お姉ちゃん.....」(涙ry

 

バルクチョーノ「ッ!!!!」ギリギリギリギリ

 

 

ハルトマン「んふふ...た、耐えてる耐えてるッ...」

 

ルッキーニ「.....あれ?なんか口から血が出てない!?」

 

リーネ「し、舌を噛んでまで耐えてるんですか!?」

 

ペリーヌ「それはそうとハルトマン中尉」ユビサシ

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「ねぇペリーヌ...いちいち監視してなく(バチーン!)てぇ!?.....いいんだよ別に」

 

バルクチョーノ「フーッ....フーッ....み"やふじィ!カクゴしろヨォ!!」

 

宮藤「わぁあぁあああダメだあぁ!!」

 

バルクチョーノ「3ッ!2ッ!」

 

宮藤「ヒィッ!」

 

バルクチョーノ「1ッ!!」

 

 

完全に逃げ場を失った宮藤!このままなす術無く制裁を受けてしまうのか!?

 




今回はここまで。

モンハンワールド....シャイニング・レゾナンス リフレイン....カービィ スターアライズ....いやダメだ!私には滞った投稿をなんとかしなくては!

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