作品もいよいよ終盤に差し掛かってきました。完結まではどうにか時間を見つけて書ききるので、ウィッチ愛を持つ同士の方々!今暫くお付き合いください!
〜フタフタサンマル〜
(開始から14時間30分経過)
アユタ『さて....今夜もお伝えしてきましたラジオ・スターダストストリーム、そろそろお別れのお時間です』
マイタ『早いですね〜、もうそんな時間ですか.....楽しい時間は過ぎるのが一瞬ですね』
アユタ『うん、マイタさんがもうちょっと爆弾発言を控えてくれたら私もスタッフさんももっと楽しめたかな』
マイタ『特に24時間訓練をしている我らが501ウィッチのみなさん。この後の訓練も頑張ってください』
アユタ『あ、そうそう。そろそろ大詰めですからね!気合い入れて、スパートきめちゃってください。応援しています!』
マイタ『さぁそれではラジオ・スターダストストリーム、次回の第4881回でお会いしましょう』
アユタマイタ『またね〜!』
〜ー♪〜〜♬ー〜
ハルトマン「5000回近くやってるってどんだけ続いてんのよこのラジオ....」
宮藤「ここまで来ると笑いより疲れが出てきますね....身体中が痛い....」
ルッキーニ「...........」
リーネ「.....あら?ルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「......んかッ...ちょっと寝てた」
ペリーヌ「無理もありませんわ.....現に私も....ふわぁ〜....」
リーネ「あ、それなら目が覚めるようにローズティーを作りますね」
宮藤「ありがとうリーネちゃん。私も手伝うね」
ビィーッ!ビィーッ!ビィーッ!
ペリーヌ「...ッハ!?警報!!」ガバッ
ハルトマン「このタイミングでネウロイかい!」ガバッ
スピーカー『みんな静かに!これはネウロイの襲撃ではないわ!』
リーネ「あれ.....ミーナ隊長?」
ルッキーニ「ネウロイじゃないならなんなのさ、ビックリするなぁ...」
スピーカー『昼間に捕らえたスパイは覚えているわね?その仲間が解放しようと乗り込んで来たみたいよ。見つけ次第、捕縛するように!』
ハルトマン「あ〜あのスパイね.....仲間まで乗り込んで来ちゃったかぁ」
ペリーヌ「イヤな予感がしてきました......」
宮藤「あー....ペリーヌさんおもいっきり叩かれ」
バツンッ!!
ルッキーニ「うぇ!?なに!?停電!?」
宮藤「ままままっくらですよ何も見えないです!」
ガララッ!
ガタッガタタッ!
「ちょ、なに」
ガタタッ!
「あ、ドコさわって」
バツンッ!!
ルッキーニ「つ、ついた.....」
ペリーヌ「........あら?リーネさんとハルトマン中尉は....」
宮藤「あれ?さっきまで一緒に....」
ガララッ!
静夏「お前ら大変や」
ルッキーニ「きたよ、今だけは1番来て欲しくない人」
静夏「ひ、ヒドイ......ってそうではなく!リーネとハルトマンやけど、スパイの一派に拉致されたみたいなんや」
ペリーヌ「まさか、さっきの暗闇で騒いでいたのは.....」
静夏「奴らはリーネ達の身柄を引き換えに、捕らえたスパイの解放を要望しとんのや......お前ら!特殊任務として、これからリーネ達の救出に向かってもらうで」
ルッキーニ「.......ぶっちゃけ行きたくないなぁ」
宮藤「コレ完全にわざとですもんね....」
静夏「つべこべ言わない!基地内を探索して2人の手がかりを探すんやで!ほな行き!」
ペリーヌ「仕方ありませんわね....」
【宮藤、ルッキーニ、ペリーヌの3人はリーネとハルトマンの救出を目指す】
静夏「ちなみにこっからは笑っても別にええけど、今度は驚いたらアカンからな」
ルッキーニ「え〜なにその新ルール....」
宮藤「じゃあ......いこっか」
ガララッ
ルッキーニ「うーわ....真っ暗じゃん」
ペリーヌ「電気ぐらい付けてはどうなんですか?」
静夏「節電や」
宮藤「リーネちゃん達より節電の方が大事なの?」
静夏「節電やから」
ルッキーニ「なんかあのカオむかつく」
ペリーヌ「....言っても始まりませんわ。行きましょう」
【深夜の特別ルール:絶対に驚いてはいけない501JFWスタート!】
〜3階 新人研修室前〜
宮藤「うぅ〜真っ暗.....怖いなぁ」
ペリーヌ「問題は誰がどこから仕掛けてくるかですね....」
ルッキーニ「いきなりバーンとくるのはホント止めてほしいなぁ...」
〜3階 廊下〜
ルッキーニ「そういえば探すって言っても、どこ探せばいいの?」
宮藤「進んでいれば見つかるのかな?」
ペリーヌ「また服部さんが実は知ってる、なんてオチであったならトネールですわ」
【最初の仕掛けまで5秒前】
宮藤「そういえばリーネちゃんてば、捕まるの2回目だよね」
ルッキーニ「そういえば鬼ごっこでも捕m」
プシューッ!!
3人「わぁあぁあああ!!?」ドテッ
【当然のCO2ガス噴射】
宮藤「ったぁ....!さっそくきたか...」
ペリーヌ「もう、まったく心臓に悪い!」
ルッキーニ「いったたた...肘ぶった...」
ペリーヌ「ハァ....ともかく進みましょう。看板の矢印通りに進めば良いハズです」
ルッキーニ「こんなこれ見よがしに置かれてもなぁ....」
〜3階 管制室前〜
ペリーヌ「.....うん?2人とも、アレを」
宮藤「.......通信機だ」
ルッキーニ「....無視しない?」
通信機<ピーッガガーッ
宮藤「......かかってきてますけど」
ペリーヌ「......なんなんですかこの看板は」
看板<ペリーヌが出ろ!
ルッキーニ「またビリビリじゃない?気を付けたほうがいーよ」
ペリーヌ「もしそうだったら逆にトネールでショートさせてあげます」
宮藤「ミーナ隊長に怒られそうですね」
ペリーヌ「おだまり!......ハイ、こちらペリーヌ・クロステルマンです」カチッ
通信機<もしもし、私メリーさん
ペリーヌ「.....はい?」
ルッキーニ「どったの?」
宮藤「誰からですか?」
ペリーヌ「メリー、という方からです......あの、もしもし?」
通信機<もしもし、私メリーさん。今、基地の正面にいるの
ブツッ
ペリーヌ「あ....切れてしまいました」
宮藤「なんだったんでしょう?」
ペリーヌ「さあ....」
通信機<ピーッガガーッ
ルッキーニ「あ、またかかってきたよ」
ペリーヌ「何なのでしょう........(カチッ)ハイ、こちらクロステルマン」
通信機<もしもし、私メリーさん。今、基地の1階にいるの
ブツッ
ペリーヌ「.....また切れました」
ルッキーニ「何がしたいんだろ?」
通信機<ピーッガガーッ
宮藤「あ、また....」
ペリーヌ「......(カチッ)はい」
通信機<もしもし、私メリーさん。今、基地の2階にいるの
ブツッ
宮藤「.....不気味ですね」
ペリーヌ「近づいて.....きている?」
宮ッキーニ「「え」」
通信機<ピーッガガーッ
ペリーヌ「......(カチッ)」
通信機<もしもし、私メリーさん。今
あなたのうしろにいるの
バゴーンッ!!
???「お疲れ様でーす!!」
3人「うわああああああ!!!!」ビクゥッ
【突如後ろの壁がぶち破られる】
???「皆さんお疲れ様です、応援にきましたよ」
ペリーヌ「あ....あ....アメリー!?なぜ貴女がここに!?」
アメリー「いえ、ペリーヌさん達の訓練に協力してくれとの要請があったものですから」
ルッキーニ「もーホントに心臓破れるかと思ったよ!」
宮藤「ゴメン、この調子だと私どこかで気絶するかもしれない」
ペリーヌ「アメリー.......用が済んだのならお帰りなさいな。今は貴女に対しても気遣いができるほど、少々心に余裕がありませんので......」
アメリー「そう思いまして、皆さんに有力な情報を持ってきましたよ」
ペリーヌ「有力.....?」
アメリー「はい。リーネさんとハルトマン中尉の居場所です」
宮藤「.....! 2人はどこにいるんですか!?」
アメリー「滑走路に小屋があります。その中に2人はいますよ」
ルッキーニ「小屋....」
ペリーヌ「助かりましたよアメリー.....というか、よく壁を突き破ってくるなんてコト....」
アメリー「いやぁ、ペリーヌをビックリさせられるって言われたら俄然楽しみに.....ゴホン、気合いが入ったものですので」
ペリーヌ「.....後で覚えてなさい」
宮藤「ともかく、情報ありがとうございます。ペリーヌさん、ルッキーニちゃん、行こう」
アメリー「では皆さん、この後も頑張って下さいねー!」フリフリ
再び変わった訓練に投げ込まれたウィッチ達!3人は無事にリーネとハルトマンを救出することができるのか!?
私がいずこかで耳にしたブレイブウィッチーズ2期説、どうやらガセネタ濃厚でした。誤解を生むようなので訂正させて頂きます。申し訳ありませんでした。
それはそれとして純粋に2期制作はしてほしいですね。やるとしても単純計算で約2年から4年くらいのスパンでしょうけど.....
GWやし、もう1話くらい作れるやろ!←(死亡確定激アツ演出)