今回はアノ2人が協力して5人をシバきにかかります。
今思ったけど、あのうら若き地肌が晒されている箇所を叩かれたりしたらミミズ腫れ待った無しだよな.....(白目)
なお、だいたい投稿は1週間前後おきを基準にしています。
それでは、どうぞ
スタスタスタスタ....
ルッキーニ「あれれ?また誰か来たよ?」
宮藤「え〜.....」
リーネ「これ以上はお尻が.....」
バルクホルン「資料はこれで全部集まってるな?」
シャーリー「あぁ、5人分揃ってるはずだ」
ルッキーニ「あっ!シャーリーだぁ!」
ハルトマン「え〜トゥルーデまで?嫌な予感のする組み合わせ....」
シャーリー「お?そこに5人とも揃ってるじゃないか」
バルクホルン「なら丁度いい。資料に間違いがないか照らし合わせておこうか」
【新人の資料に目を通すバルクホルンとシャーリー】
バルクホルン「さて、じゃあそこの....宮藤から」
宮藤「は、ハイ!」
シャーリー「ミヤフジミヤフジ.....あった。えーと、扶桑のウィッチで、固有魔法は治癒魔法。魔法量が多いのが強み....と」
バルクホルン「間違いないか?」
宮藤「はい、大丈夫です!」
ペリーヌ「....案外普通の資料ですのね」
シャーリー「え〜そして.....寝るときは2日に1度、寝静まったリーネの部屋に忍び込んで胸を揉んでから寝る。そうすると寝つきが良い....と」
3人「ブフッ!!」
デデーン
ハルトマン、ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー
宮藤「な、なんでソレを.....」
リーネ「もう〜芳佳ちゃんてば!」
ルッキーニ「私もよくシャーリーにしてもらってるけど(バチーン!)ね”!?」
バルクホルン「間違いないか?」
宮藤「いやその........ハイ」
シャーリー「うん。ミヤフジはオッケー」
バルクホルン「じゃあ次、リネット」
リーネ「わ、私も....?」
シャーリー「リネットリネット.....えー、ブリタニア空軍所属。固有魔法は弾道安定、家事が得意で家庭的....だって」
バルクホルン「間違いないか?」
リーネ「は、ハイ」
シャーリー「そんで〜....服屋で下着の試着をしたら金具が吹き飛んで『バツンッ!!』音を静かな試着室に響かせたことがあるらしい」
3人「ブフフッ!」
デデーン
宮藤、ハルトマン、ルッキーニ、OUTー
宮藤「.......リーネちゃん前にも似たようなことなかった?」バチーン!
ハルトマン「店員さんに注意されたんだよねー確か」バチーン!
バルクホルン「間違いないか?」
リーネ「.........ハイ」
ハルトマン「ンフフ」
デデーン
ハルトマン、OUTー
リーネ「ハルトマン中尉!いいかげんヒドいですよ!」
ハルトマン「や、ゴメン。トゥルーデの『間違いないか?』一点張りがなんかジワジワきてさ」バチーン!
バルクホルン「次だ。エーリカ、だな」
ハルトマン「トゥルーデがそう呼ぶのってなんか変なカンジー」
シャーリー「えーと、カールスラント空軍所属。撃墜数300を超えるウルトラエース。固有魔法は風を発生させる『シュトゥルム』。しかし私生活は堕落の一言に尽きる、と」
バルクホルン「間違いないよな?」
ハルトマン「.....え、なんで確認系なの?」
宮藤「クク.....」
ペリーヌ「宮藤さん笑ってますわよ」ユビサシ
シャーリー「んで、相棒のバルクホルンのことは口うるさいとは思いつつも、1人の姉として自分も見習うことは沢山あると感じている....みたいだぞ」
バルクホルン「ほう、そうかそうか!そうなのかハルトマン!」
デデーン
ハルトマン、OUTー
ハルトマン「待ってよ!ソレ誰が言ってたの(バチーン!)ォ!?」
宮藤「い〜い話じゃないですかぁ」ニコニコ
ペリーヌ「素直じゃないですわねぇ」ニコニコ
ハルトマン「いやいやいや違うから。見習うとか.....そんなんとかアレじゃないから」
デデーン
宮藤、ペリーヌ、OUTー
宮藤「え〜これもダメなんですか....?」バチーン!
バルクホルン「うむ、それでは次だ。ルッキーニ」
シャーリー「えー、ロマーニャ空軍所属。固有魔法は高熱を使った攻撃魔法。いつも基地内の寝床を転々としている、と」
バルクホルン「間違いないか?」
ルッキーニ「あってるよー」
シャーリー「以前の休暇でマリア女王の元に遊びに行った時、うっかり装飾を落っことして壊してしまったことがある、らしい」
4人「ええぇ!!!」
ルッキーニ「にゃはは....で、でも!『別に大したものじゃないから気にしないで』って言ってたし!」
4人「あっ」ユビサシ
ルッキーニ「あっ」
デデーン
ルッキーニ、OUTー
ペリーヌ「だとしても、そういう問題じゃ....」
リーネ「王家の所有物なんて、何から何までスゴイ金額なんですよ!?」
シャーリー「なお、その被害額は約12万4000ポンド(約2000万円)らしい」
4人「ええええええ!!!!!」
宮藤「ルッキーニちゃんマズいって!」
リーネ「この部隊、解散でしょうか.....」
バルクホルン「間違いないか?」
ルッキーニ「う、うん....はい」
バルクホルン「それでは最後、ペリーヌ」
シャーリー「自由ガリア空軍所属。固有魔法は雷撃を生み出す『トネール』。実家はパ・ド・カレーの領主、だとさ」
バルクホルン「間違いないか?」
ペリーヌ「間違いありませんわ」
シャーリー「んで、風呂の脱衣場でまるで犯罪者のような顔をしながら坂本少佐の服を持っているとこが目撃されているらしいぞ」
4人「......」
ペリーヌ「....何ですの貴女たちその目は!」
バルクホルン「間違いないか?」
ペリーヌ「だ、誰ですの!?そんな根も葉もない証言をしたのは!」
シャーリー「ミーナ中佐」
ペリーヌ「」
シャーリー「私が風呂入りに行ったら、既にいてね。なんかすんごい穏やかな顔で『ちょっと時間を空けてきましょう』とか言ってたけど、合点がいったよ」
ペリーヌ「」
バルクホルン「よし、これで全員だな」
シャーリー「おー。資料にも問題ないぞ」
ハルトマン「.....あの資料用意したヤツ、後で絶対シメる」
バルクホルン「お前たち、時間をとって悪かったな」
リーネ「いえ...」
ルッキーニ「あ”ーやっと終わっt」
シャーリー「.....なあバルクホルン、お前誰に目ぇつけてる?」
バルクホルン「なんだ藪から棒に」
シャーリー「いやあ。中々イイコ揃いみたいじゃん?どれがお気に入りなのかなぁって」
バルクホルン「.....そういう貴様はどうなのだリベリアン」
リーネ「ま、まだ続くんですか.....」
【新人の格付けを始めるシャーゲル】
シャーリー「私?そーだな....そこのちっこいネコみたいなやつとは仲良くなれそうだな」
ルッキーニ「ねぇねぇ!あれ私のことだよね!」
ハルトマン「まぁそうだろうね」
シャーリー「でもまあ、全員と仲良くなりゃいいだけじゃん?あっはっは!」
バルクホルン「フッ、確かにそういうヤツだったな。お前は」
シャーリー「んで、誰なのよー?ほら、そこの金髪メガネとかどーよ?」
ペリーヌ「金髪メガネって....」
バルクホルン「ふむ....いたって真面目そうだな。命令にも忠実そうだし、信頼を置けるかという観点からは現状彼女が最上位だ」
ペリーヌ「......」
デデーン
ペリーヌ、OUTー
ペリーヌ「口元が緩んだだけですのに....」バチーン!
【バルクホルンから好印象のペリーヌ】
シャーリー「ふーん。じゃ、そこのツインテ縞パンは?」
ルッキーニ「ツインテ縞パン....」
バルクホルン「最年少らしいな。ん〜....なんだか腹黒そうだな」
ルッキーニ「....ンクク」
バルクホルン「子供っぽさを利用してあちこちでいたずらをしたり、大人を誑かして高級品をせびってるかもしれん。......いや、してるなアレは。ツインテだし」
デデーン
ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー
ルッキーニ「そんなことしてないよぉ!」バチーン!
ペリーヌ「判断材料がツインテールってどうなんですの?」バチーン!
シャーリー「んじゃ〜....ハルトマンは?」
バルクホルン「だらしないの一言に尽きる。仮にもカールスラントの軍人が朝は寝坊、部屋はぐちゃぐちゃ、訓練すらまともに顔を出さんとは情けない!」
ハルトマン「あ〜あまた始まったよ....」
バルクホルン「しかし、その姉であることに自覚を持って私を見習おうという心意気や良し!今回はそれに免じてやろう!」
デデーン
ハルトマン、宮藤、OUTー
ハルトマン「だからもうそれいいってばぁ!!」バチーン!
シャーリー「なんかちょろいなお前。それじゃあリネットはどーよ?」
バルクホルン「今なんと言った貴様.....そうだな。資料にもあったが、家庭的というのはとても安心できる。隊の安らぎになってくれるだろうな」
リーネ「あ、ありがとうごさいます」
バルクホルン「見ろ、根もとても良い。さぞ男子からの人気も高いだろう。私が男であれば我慢できんだろうな」
リーネ「えっ」
バルクホルン「我 慢 で き ん な」ペロリ
デデーン
宮藤、ハルトマン、ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー
宮藤「どうしたんですかバルクホルンさん.....」バチーン!
ハルトマン「トゥルーデが壊れた.....」バチーン!
シャーリー「ハイハイそんくらいにしとけ。じゃあ最後、宮f」
バルクホルン「あれは素晴らしい!!!!」
デデーン
全員、OUTー
宮藤「す、すごい勢いで言われた...」バチーン!
ルッキーニ「ちょっとびっくりしちゃった(バチーン!)よぉ!?」
バルクホルン「リネットと同じく家事が得意で家庭的ッ!それに加えて世話焼きッ!怪我をしたらすぐ飛んできて治してくれる優しい性格ッ!そして若干世間知らずの天然ッ!素晴らしいッ!これはもう妹にするしかないッッ!!!」
デデーン
全員、OUTー
ハルトマン「そんなまくしたてんな(バチーン!)ってぇ!?」
ペリーヌ「こんな大尉は初めて見ましたわ....」バチーン!
バルクホルン「さあ宮藤!私がお姉ちゃんになってやる!とりあえず一緒に私の部屋へ!!」グイグイ
宮藤「いや、ちょ....バルクホルンさっ...ち、力つよ.....」グイグイ
シャーリー「はーいそこまでー」グイ
バルクホルン「な、何をするリベリアン!」
シャーリー「悪いねーみんな。大尉にゃよく言い聞かせてとくからさ。んじゃ、頑張ってなー」ズルズル
バルクホルン「ええい離せ!今から宮藤をっ、宮藤を存分にぃぃぃ!!」ズルズル
宮藤「.....びっっっくりしたなぁ」
ハルトマン「トゥルーデ疲れてんのかな....?」
バルクホルン「宮藤ぃぃぃ!!私は諦めんぞぉぉぉ.......」ズルズル...
「.................」
ルッキーニ「.....狙われてるよ、芳佳」
ハルトマン「一人でいるときゃ気を付けなよ」
宮藤「なんかバルクホルンさんのアレ、演技に見えなかったな....」
「みぃやぁふぅじぃ〜〜.....」
デデーン
全員、OUTー
ハルトマン「しつこいよいい加減!」バチーン!
ペリーヌ「アレは絶対また来るパターンですわね」バチーン!
「おーいお前らー!」
宮藤「あ、坂本さん」
ハルトマン「もぉ〜遅いよ少佐〜」
坂本「いやぁすまんすまん。ほんなら、研修室に行こか」
次々襲いくる笑いの刺客たち!研修室には、さらなる仕掛けが待っている......
今回はここまで。加えて、廊下編もここまでです。
簡単にまとめると、淫獣、おっぱい、EMI(エーリカマジいい子)、借金、犯罪者予備ってとこですかね?
それにね、やっぱお姉ちゃんは暴走しなくちゃ。
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