絶対に笑ってはいけない501JFW24時   作:てんつく

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今回から『研修室編』です。
ここでは定番ネタからオリジナルネタまで、あれこれチャレンジしながら執筆していきますので、指摘点や気になった点などを感想と共に頂けると幸いです。

それでは、どうぞ


引き出しの中には....

〜マルハチサンマル〜

(開始から30分経過)

 

 

ガララッ

 

 

坂本「ここが、お前らが待機する新人研修室や。命令があるまで、ここで待機してるようにな」

 

坂本「それと、机の引き出しの中は絶対に開けないように。それじゃあ命令が下ったら呼びに来るから、おとなしくしてるんやで」

 

 

ガララ....ピシャ!

 

 

ハルトマン「あ”〜やっと座れる〜」ガタ

 

宮藤「お尻痛いなぁ.....」

 

リーネ「座るのはちょっとまだ....」

 

ルッキーニ「んお?お菓子ある〜!」ガサゴソ

 

ペリーヌ「はしたないですわよ」

 

ルッキーニ「へっへーん、チョコもーらい!」パク

 

宮藤「私もちょっと食べようかな」

 

ルッキーニ「..........」

 

ペリーヌ「......? ルッキーニさん?」

 

ルッキーニ「....コアアッ!!」

 

ハルトマン「え、どした?」

 

ルッキーニ「かっっっりゃい!!しゅご、ゴホッ.....かりゃ.....」

 

宮藤「あれ?このチョコの中に入ってるのって.....」ペロ

 

宮藤「ンカッ.....わ、山葵ですね」

 

ペリーヌ「ワ・サービ!?なんてものをチョコレートに入れてるんですの!」

 

宮藤「私に言われても.....」

 

ルッキーニ「みじゅ!みじゅ!!」

 

リーネ「は、はいルッキーニちゃん」

 

ルッキーニ「ンク.....ンク....ぷはっ!かっら....」

 

宮藤「危なかった、私も食べるところだった....」

 

ペリーヌ「ここでくらい休ませてくれませんかしら....」

 

 

「.............................」

 

 

ハルトマン「.....なぁリーネ、引き出し開けちゃおうよ」

 

リーネ「 え!?でも少佐は....」

 

ハルトマン「こんなん大抵、大したモン入ってないって。なんなら私から開けよっか?」

 

宮藤「え〜開けちゃうんですか....?」

 

ハルトマン「1番上、オープン!」ガラッ

 

ペリーヌ「ちょ」

 

リーネ「..........なにもない、ですね」

 

ハルトマン「な?こんなモンなんだって」

 

ルッキーニ「じゃあ2段目は?」

 

ハルトマン「ほいしょ」ガラッ

 

ハルトマン「........なんだコレ」スッ

 

宮藤「レコード....ですか?」

 

ハルトマン「しかも2つ」

 

 

【謎のレコード盤×2】

 

 

ハルトマン「んじゃとりあえず.....3段目」ガラッ

 

ハルトマン「ない。これだけだね」

 

ルッキーニ「.......どーする?聴く?」

 

ハルトマン「いや、全員の引き出しの中を確認してからにしよう」

 

ペリーヌ「私たちも開けるんですの!?」

 

ハルトマン「そーだよ。こんなもんが入ってるあたり、どーせ開けさせるのが目的なんだろうし。ほらペリーヌ、開ける開ける」

 

 

【次はペリーヌが確認】

 

 

ペリーヌ「わざわざ笑わせられにいく必要なんてありませんのに.....」ガラッ

 

ペリーヌ「......ないですわね」

 

ペリーヌ「他は....」ガラッ

 

宮藤「2段目も何もない....」

 

ペリーヌ「3段目」ガラッ

 

ペリーヌ「これは.....」

 

リーネ「なにかあったんですか?」

 

ペリーヌ「こんなものが」ゴト

 

ハルトマン「通信機じゃん。でも古いやつだね。インカムが普及する前にメインで使われてたけど、今はあんま見かけないな」

 

 

【ペリーヌには謎の旧型通信機(※ドラゲナイ的なヤツです)】

 

 

ペリーヌ「これで全てですわ」

 

ペリーヌ「宮藤さん、次は貴女が開けなさい」

 

宮藤「うぅ....わかりました」

 

 

【次は宮藤が確認】

 

 

宮藤「1段目は....」ガラッ

 

宮藤「ないです」

 

宮藤「2段目には....」ガラッ

 

宮藤「ここにも何も」

 

ペリーヌ「じゃあ最後に入ってますわね」

 

宮藤「もぉ〜.....」ガラッ

 

宮藤「.....え?」

 

ルッキーニ「よーしか!何があったの?」

 

宮藤「スイッチ....です」ゴト

 

ルッキーニ「スイッチぃ?」

 

 

【宮藤には謎のスイッチ】

 

 

宮藤「......じゃ、リーネちゃん」

 

リーネ「じゃあ.....1段目」ガラッ

 

リーネ「えぇ....?」

 

宮藤「わっ、いきなりかぁ」

 

リーネ「封筒が入ってました....」スッ

 

 

【リーネには謎の封筒】

 

 

リーネ「その他には.....」ガラッ、ガラッ

 

リーネ「なにもないです」

 

ルッキーニ「じゃあ最後、私だね!」ガラッ

 

ルッキーニ「あ、封筒だ」スッ

 

ハルトマン「2枚目ぇ?」

 

 

【ルッキーニにも謎の封筒】

 

 

ルッキーニ「他は...(ガラッガラッ)ないね」

 

ハルトマン「これで全部、か」

 

 

「..........................」

 

 

宮藤「誰から....いきます?」

 

ペリーヌ「わかりやすい封筒から処理しませんこと?」

 

ハルトマン「ならリーネかルッキーニ」

 

ルッキーニ「んじゃ私あーける!」ビリビリ

 

ゴソゴソ

 

ルッキーニ「ほい!えーと.....『5分間お仕置き手加減カード。これを持って使用することを宣言すれば、5分間お仕置きが手加減される』だって!やった!」

 

宮藤「え〜いいなぁー」

 

ペリーヌ「そんなの不公平じゃないんですの!?」

 

ハルトマン「まぁともかく、リーネ。いってみようか」

 

リーネ「怖いなぁ....」ビリビリ

ゴソゴソ

 

リーネ「えっと、『5分間お仕置き肩代わりカード。これを持って使用することを宣言すれば、5分間自分へのお仕置きを他人に肩代わりできる』!やった!嬉しい!!」

 

 

エー芳「ッフフン......」

 

デデーン

宮藤、ハルトマン、OUTー

 

 

宮藤「リーネちゃん、凄い嬉しそうでしたね?」バチーン!

 

ハルトマン「あんなはしゃぐリーネ見たことない(バチーン!)なあっつ!」

 

ペリーヌ「リーネさんのも羨ましいですわ」

 

ルッキーニ「えー私もそっちが良かった〜!」

 

リーネ「だ、ダメです!これはいざって時のためにとっておきます!」

 

宮藤「これで封筒は終わり、と」

 

ルッキーニ「じゃあ次、スイッチ押してみよーよ!」

 

宮藤「え、私ですか....」

 

ハルトマン「いけ宮藤、押しちゃえ」

 

宮藤「〜〜〜ッ.......えい!」ポチ

 

 

ガララッ

 

 

5人「!」

 

シャーリー「.......」

 

ルッキーニ「あれ、シャーリー?」

 

シャーリー「.......」スタスタスタ

 

宮藤「あ、あの?なにか......」

 

シャーリー「......ふんっ!」ブンッ

 

 

ビターン!

 

 

宮藤「....うぇ!?なんですかいきなり!?」

 

ハルトマン「んっくく....」

 

ペリーヌ「ンフ」

 

 

デデーン

ハルトマン、ペリーヌ、OUTー

 

【部隊一の巨乳からおっぱいビンタ】

 

 

ハルトマン「な、なるほど(バチーン!)ね!」

 

ペリーヌ「そうゆうことですの(バチーン!)ね!」

 

シャーリー「.......」スタスタスタ

 

 

ガララッ、ピシャ!

 

 

5人「...............」

 

宮藤「.........」サスリサスリ

 

ルッキーニ「......どうだったの芳佳?」

 

宮藤「........柔らかいけど弾力のあるゴムボールが勢いよく飛んできた」

 

ハルトマン「ンフェッへへ」

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「くっそ...なんでこんなので」バチーン!

 

リーネ「ハルトマン中尉、笑いの沸点が下がってませんか.....?」

 

ルッキーニ「芳佳、次私に押させて!私もやられてみたい!」

 

宮藤「うん、いいよ。ハイ」

 

ルッキーニ「やーりぃ!えい!」ポチ

 

 

ガララッ

 

 

5人「!」

 

ミーナ「........」

 

ルッキーニ「え?ミーナ隊長?」

 

ミーナ「.........」スタスタスタ

 

ルッキーニ「え?え?まさか隊長が...」

 

ミーナ「.......ふんっ!」ブンッ

 

 

バチーン!

 

 

ルッキーニ「ブハッ.....!」

 

ハルトマン「ええっ!?.....っへへ」

 

宮藤「....ンブフッ」

 

 

デデーン

ハルトマン、宮藤、OUTー

 

 

ハルトマン「でてくる人によって変わるのか(バチーン!)よぉ!?」

 

 

【ミーナから本気ビンタ】

 

 

ミーナ「.......」スタスタスタ

 

 

ガララッ、ピシャ!

 

 

ルッキーニ「いった〜い....」ジンジン

 

リーネ「ルッキーニちゃん大丈夫....?」

 

宮藤「.....それ、しまっちゃいましょう」

 

ペリーヌ「賛成ですわね」

 

ハルトマン「これ以上余計な犠牲は避けよう」

 

ルッキーニ「むしろ芳佳にとってはご褒美だったんじゃない?」サスリサスリ

 

3人「フッフン....」

 

 

デデーン

宮藤、リーネ、ペリーヌ、OUTー

 

 

宮藤「いやまあ.....」バチーン!

 

ハルトマン「そりゃマジビンタと比べたらね.....」

 

 

まったく予測が出来ない引き出しネタに振り回される5人。そして次は、問題の通信機とレコードへ....

 




今回はここまで。
少しネタが出づらくなってしまい、投稿ペースが遅れるかもしれないので申し訳ありません。しかし何週間も空けることはないと思うのでどうか、御了承ください。

感想、意見等は主の執筆の励みになります。どしどし送ってください。
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