絶対に笑ってはいけない501JFW24時   作:てんつく

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たいへんお待たせいたしました。

ここからはオリジナルで進めていきたいと思いますので、何卒温かい目で見守っていただけると幸いです。
今回の内容は少し軽め、ですかね......?

それでは、どうぞ


変化師、ハルトマン

〜ヒトヒトマルマル〜

(開始から3時間経過)

 

 

宮藤「ペリーヌさん、収まりました?」

 

ペリーヌ「ええ、大分ラクになりましたわ....」

 

ルッキーニ「まっさか子供たちにタイキック宣言させるとはねー」

 

ハルトマン「だよねぇ。今思えば私も結構危なかったのかもねぇウン」

 

リーネ「.....ハルトマンさん」ユビサシ

 

 

デデーン

ハルトマン、OUTー

 

 

ハルトマン「.......くそお」バチーン!

 

ルッキーニ「メチャメチャいい笑顔してたね?」

 

宮藤「思い出アルバムを見る母親みたいな顔でしたよハルトマンさん」

 

ペリーヌ「よっぽど嬉しかったんですのね。こっちはタイキック受けたというのに.....」

 

ハルトマン「フクッ....仕方ないじゃんそういう風になってたんだし」

 

ペリーヌ「1度受けてみたらどうですの?」

 

ハルトマン「えぇ、やだよあんな痛そーなの」

 

宮藤「......あ、じゃあアレ」ユビサシ

 

ハルトマン「何?」

 

宮藤「ハルトマンさんもスイッチ押してみてくださいよ」

 

ハルトマン「なんでそうなるんだよ」

 

宮藤「私にはシャーリーさん、ルッキーニちゃんにはミーナ隊長。だとすると他の人達には誰が来るのかなって」

 

ハルトマン「いいよそんなの気にしなくて」

 

宮藤「いや、気になるんです」

 

ハルトマン「ンッフンゲフンゲフン!....どーせトゥルーデだよ?わざわざビンタされたくないよ」

 

ハルトマン「だいたい、それだとペリーヌやリーネもじゃん」

 

宮藤「なら、残りの3人でじゃんけんして決めてください」

 

リーネ「ちょ、ちょっと芳佳ちゃん!?」

 

ペリーヌ「私、タイキック受けたばかりなのですけれど....」

 

ハルトマン「......なら取り引きしよう。誰が押して誰がどんな結果になっても、その後に宮藤は3回アウトくらうってのは?」

 

宮藤「さ、3回ですか.....」

 

ハルトマン「そ。私ら3人ぶんってことで」

 

宮藤「じゃ、じゃあせめて叩かれたらってことにして下さい!」

 

ハルトマン「.....どうするよ?」

 

ペリーヌ「まぁ別に.....」

 

リーネ「私には最悪、例のカードもありますし....」

 

宮藤「あ、そうだったね」

 

ハルトマン「......しゃーない。そんじゃ.....ジャーンケーン」

 

ペリーネーリカ「ポン!」

 

 

ハルトマン グー

 

ペリーヌ パー

 

リーネ グー

 

 

ペリーヌ「よっし.....!」

 

ハルトマン「やばい....」

 

リーネ「叩かれるのはイヤ、叩かれるのはイヤ....」

 

エーリーネ「ジャーンケーン」

 

エーリーネ「ポン!」

 

 

ハルトマン チョキ

 

リーネ グー

 

 

リーネ「やっった.....よしよっし....!」

 

ハルトマン「う〜〜わマジかぁ.....」

 

ルッキーニ「け、結局中尉じゃんンフフフ...」

 

 

デデーン

ルッキーニ、OUTー

 

 

ルッキーニ「イタい!」バチーン!

 

ハルトマン「......ちょっと勘弁してほしいなホント」

 

宮藤「でもハルトマンさん負けちゃいましたし」

 

ハルトマン「.....こうしない?私が宮藤を笑わす事が出来たらパスさせてくんない?」

 

ペリーヌ「ハルトマン中尉、往生際が悪いですわよ」

 

ハルトマン「そのかわり、宮藤の3回アウトはやんなくていいからさ」

 

 

【どうしてもやりたくないハルトマン】

 

 

リーネ「でもそれだと、もし芳佳ちゃんが笑わなくても3回アウトやらなくていいってことになりますよ?」

 

ハルトマン「そんときゃそん時だ」

 

宮藤「......わかりました」

 

ルッキーニ「芳佳、本気?」

 

宮藤「頑張って笑わないようにすれば良いだけですし」

 

ペリーヌ「簡単に言って.....」

 

ハルトマン「よっしゃ」

 

 

【宮藤を笑わせられたらスイッチ回避】

 

 

ハルトマン「じゃあ....えー、『私(ハルトマン)に怒りすぎて憤死するトゥルーデ』のマネ!」

 

ルッキーニ「クフン.....」

 

ペリーヌ「フフッ...」

 

 

デデーン

ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー

 

 

「憤死」・・・・・激しい怒りと共に死ぬこと。脳に血液が一気に上り、血管が破裂するためらしい。

 

 

ルッキーニ「ちょっとそれはっ.....」バチーン!

 

ペリーヌ「ンフフ...ありそうな話ゆえにリアリティあり(バチーン!)っますわね!?」

 

 

ハルトマン『ええい、いいかげん起きろハルトマン!.....こっっの!!!本当にいいかげんにしろハルトm』フラッ....バタッ

 

【ゲルトルート・バルクホルン(エーリカ演)、憤死】

 

 

ルッキーニ「ぶっ...あっははははは!!!」

 

ペリーヌ「ンフッフフフフ.....!!」

 

リーネ「クッ.....」←下唇を噛んで耐える

 

宮藤「ンクッ!んっんん.......」←範馬勇次郎のポーズで耐える

 

 

デデーン

ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー

 

 

ルッキーニ「キツイキツイ!キッツイよぉ!」バチーン!

 

宮藤「.....っふぅ〜」←峠を越えた

 

ハルトマン「くっそ....んじゃあ、『デスクワークでストレスが溜まりすぎたミーナ』のマネ!」

 

 

ハルトマン『.....誰もいないわよね』キョロキョロ

 

ハルトマン『セーノ...ミーナ〜、たすけて〜』

 

ハルトマン『ットォォォォウ!!』

 

 

4人「!?」

 

 

ハルトマン『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャジャ〜ン!!』

 

 

4人「!!??」

 

 

ハルトマン『みんなのアイドル!戦うアイドル!ミ〜〜ナ・ディートり〜〜〜ん!!ただいま来ましたぁ!!!』

 

ハルトマン『助けにきてくれたのねディートりん!』

 

 

ルッキーニ「ン...ッッハハハハハ!!!むりむりお腹イタイぃ!」ジタバタ

 

リーネ「そっ、そんなことミーナ隊長が.....ブフックククク....!」

 

 

【既に笑いましたが、しばらくお楽しみください】

 

 

ペリーヌ「〜〜ッ」←指でこめかみを圧迫して耐える

 

宮藤「ンッッック...!」←氣を溜めるサイヤ人のポーズで耐える

 

 

ハルトマン『そこのアナタ!悪さもここまでよ!このミ〜ナ・ディートり〜んが来たからには、ゼッタイに許さないわ!喰っらいなさ〜〜い!』

 

ハルトマン『ミーナスペシャルデラックスレインボーウルトラバイオレットレーザービームチィックオリジナルスプラッシュファイアボンッバァァァァァァァァ!!!!!!』←形容し難い必殺技のポーズ

 

ハルトマン『.......決まったわ』ドヤッ

 

 

ペリーヌ「もっ....無理ですわっハハハハハ!!!」

 

宮藤「〜〜ッ」ヒクヒク

 

 

【ギリギリ耐える宮藤】

 

デデーン

ルッキーニ、リーネ、ペリーヌ、OUTー

 

 

ハルトマン「も〜〜笑ってよ宮藤〜!」

 

ルッキーニ「ッハハハハ....ま、まだお腹イタイ.....」バチーン!

 

リーネ「芳佳ちゃん、よく耐えられるね.....」バチーン!

 

 

ガララッ

 

 

5人「!」

 

ミーナ「〜ッ.....」カオマッカ

 

4人「......あっ(察し)」

 

ミーナ「.......」スタスタスタ!

 

ハルトマン「......いや待っ、ミーナ冗談d」

 

 

 

〜しばらくお待ちください〜

 

 

 

ハルトマン「」ボコボコ

 

4人「」ガタガタガタガタ

 

宮藤「こ、こ、怖かったねミーナ隊長....」

 

ルッキーニ「ひ、人を殴ってあんな音聞いたことないよ....」

 

ペリーヌ「そ....それで、結局どうなりますの?」

 

宮藤「これは私の勝ちですね」

 

ハルトマン「えー....ワンモアチャンス」

 

宮藤「ダメですよハルトマンさん。さ、早く押してください」

 

ハルトマン「んなろー....」

 

 

【賭けは宮藤の勝利】

 

 

ハルトマン「.......あ〜やだなぁ」スイッチイジイジ

 

ルッキーニ「もうイッキにやっちゃおーよ」

 

ペリーヌ「長引くと後が面倒でしてよ」

 

ハルトマン「....あ〜もう!わかったよやりゃいんでしょやれば!」ポチ

 

 

ガララッ

 

 

5人「!.....ブフッ!!」

 

 

デデーン

全員、OUTー

 

 

マルセイユ「........」

 

 

【アフリカの星、参上】

 

 

ペリーヌ「ウソでしょう!?」バチーン!

 

宮藤「この訓練どれだけ本気なんですか!?」バチーン!

 

マルセイユ「.......」スタスタスタ

 

ハルトマン「マジかハンナからビンタか....」

 

マルセイユ「......」スッ←ハルトマンの手を取る

 

ハルトマン「うん?なにさ?」

 

マルセイユ「」ムニッ←自分の胸に当てる

 

ハルトマン「!?」

 

4人「!?」

 

マルセイユ「」スッ、ペタ←ハルトマンの胸に当て変える

 

マルセイユ「.....フッ」ドヤァ

 

ハルトマン「.......ああん?」イラッ

 

 

デデーン

宮藤、リーネ、ルッキーニ、ペリーヌ、OUTー

 

 

宮藤「キレちゃ駄目キレちゃ駄目っ....!」バチーン!

 

ルッキーニ「ていうかビンタですらなかったね!」バチーン!

 

マルセイユ「.......」スタスタスタ

 

 

ガララッ、ピシャ!

 

 

ハルトマン「........なんだったんだよ今の」

 

次々襲いくる笑いの刺客達はその手を休めることはない!そして、次に5人に待ち受ける試練とは......

 

 




今回はここまで。

ミーナのモノマネ、わかった人どれくらいいますかね??
.....あぁマルセイユですか?最初は嫌がってましたけど「こんなことハルトマンにも出来ないだろうなー」とか言ってみたらあっさりOK貰えました(ゲス顔)。

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