ゆるふわ正義の破壊神ウルティノイド・ザギ 作:アイアンハイド
どうも皆さん、ザギです。現在の状況を説明しますと…
「キュィイイイイイイイ」
俺の目の前にはブロブタイプビーストのペドレオン(グロース)がいます。つまり、これからビーストとの初戦闘となります
「ヴアアアアアアァァァァァァ」
「キュ…キュィイイイイイイイ」
まず、威嚇的な感じで声をあげるとペドレオンは怯んでいるのか、声がどもっていた
(さて、まずはどうするかな?)
初戦闘のため、自分の力を試しながら戦闘していこうと考えていると……
「キュィイイイイイイイ」
ペドレオンが先制攻撃と言わんばかりに電撃を放つ
(しまっ……)
突然の事に反応できず、俺はペドレオンの電撃を胸に受けてしまう………しかし
(あれ?)
ペドレオンの電撃は間違いなく当たっているのだが、痛みが全くないのである
「ヴアアアアアアァァァァァァ」《流石はザギさんだな》
つい声に出しながら、改めてザギの凄さに納得しつつ
「ヴアアッ」
ウルトラマンの大胸筋バリアみたいな感じで電撃を片手で弾く
「キュィイ」
ペドレオンは電撃を弾いたザギに驚きつつも、次は火球でザギを攻撃するが…
「アアアァァァッ」
ペドレオンの火球はザギにあっさりと弾かれてしまう
「ヴアアアアアアアアア」《次はこちらの番だな》
火球を弾き終えた俺は自分の拳に力を入れる
ゴオッ
拳からは黒い炎が出てくる。そして、ペドレオンへ素早く間合いをとると…
「《ザギ・インフェルノ》」
黒炎の鉄拳ザギ・インフェルノを放つ
「キュ……」
そして、ザギ・インフェルノを受けたペドレオンは塵も残らず、消え去った
(あれ? 滅茶苦茶威力押さえたんだけどな)
自分の拳をにぎにぎしながらペドレオンが消え去った場所を場所を見つめていると……
ワアアアアアアアァァァッ
「ヴア?」《何だ?》
突然の大きな音に後ろを振り向くと…そこには俺の勝利を喜ぶかのように来訪者達が声をあげていた
(やっぱり、ビーストが恐ろしかったんだろうな)
そんな事を思いながらも来訪者達の研究施設へと戻っていく俺………しかし、この時は知らなかった。ザギの勝利を喜ぶ者達もいれば、逆にザギの力を恐ろしく思う者達も…
それから数ヶ月がたち、ザギは多くのビーストと戦いを行っていった……
「ヴアアアアアアアアアァァァァァァ」《初戦闘から数ヶ月…やっぱりザギの力は凄すぎる》
ペドレオンとの戦いから数ヶ月……改めてザギの力の凄さを痛感した
数ヶ月の戦闘で使った技として
ライトニング・ザギ
グラビティ・ザギ
ザギ・シュート
ザギ・インフェルノ
どの技も使う際は威力を控えめで使うのだが、どれだけ技を使っても、全く問題がないのである。またザギ・ギャラクシーも使えるのであるが、技が広範囲なため、現在は使っていない
「ヴアアアアアアァァァ…ァァァ」《こんなザギに勝っちゃうノアさんて……ヤッパリスゴイヤ》
ザギの凄さとノアの凄さを改めていると……
ビーッビーッビーッビーッ
ビーストが出たという警報が鳴り響く
「ヴアアアアアア」《じゃあ、今日も頑張りますか》
気合いをいれ、施設のゲート前に移動する
彼の戦いはまだ終わらない。ビーストがいなくなる、その日までは……
因みにペドレオンが電撃を放てるのは独自設定です(本音としてはザギさんで大胸筋バリアがやりたかったため)
更にザギの技により
ライトニング・ザギ《バグバズン》
グラビティ・ザギ《ガルベロス、グランテラ》
ザギ・シュート《クトゥーラ》
ザギ・インフェルノ《ペドレオン、ノスフェル》
が倒されました。また、来訪者の星は地球と似ていて、似たような生物がいるため、前記のビーストが出てくるという独自設定です❗