聖と四人の兵士たちは群れの感染者たちと戦って
数十分…いや、体感では数時間のような
激しい辛さが五人を襲っていた。
聖「…ここまでか」
聖はアサルトライフルの弾が切れたことを確認すると
背中に背負った。
聖はポケットから四つの手榴弾を持ち
安全ピンを外した。
聖「皆…退却しろ!時間はない!急いでヘリに迎え!!」
兵士「ですが…隊長を置いてはいけません!!」
聖「バカ野郎!隊長命令だ!!俺の足はさっきの感染者との衝突で殺られたんだ…動く気力もねぇよ…それに
俺にはやり遂げることがある…仲間を見捨てないことだ
だから、最後ぐらいお前たちを守らせて死なせてくれ」
聖は右足を負傷しており
うまく走ることが出来なかった。
すると、兵士たちは聖に敬礼をし
チェックポイントの場所に向かっていく
聖「…怖いか?俺…死ぬことが…誰だってそうだ
死ぬのは怖いさ…だが、仲間の為に死ぬことなら
俺は怖くなさいさ…仲間の為なら自分の命ぐらい捧げてやるよ!!」
聖は四つの手榴弾を足元に落とした
すると、手榴弾はゆっくりと光だした。
聖「みんな…ありがとう」
ドーン!!と大爆発が起き
そこにいた大量の感染者とともに
自由軍 小隊長 鏡 聖 死亡
とある魔法の森の中に
金髪の少女と横に小さな人形らしき子が
少女の周りを飛んでいた。
人形の子は飛んでいると何かを発見し
少女に知らせた。
?「シャンハーイ!!」
?「上海?どうしたの?って!人じゃない!それも酷い傷…
永遠亭に連れていきましょう!」
少女が見たのは木に凭れる青年の姿だった。
少女は青年を魔法で浮かし急いで永遠亭と呼ばれる場所に向かった。
プロフィール
名前 鏡 聖(かがみ せい)
歳 20歳
容姿 黒髪 黒瞳 上の中辺り
特技 料理 射撃
好きな物 握り飯 暖かい食べ物
嫌いな物 レーション以外嫌いな物は無い
持ち物 アサルトライフル(弾切れ) ハンドガン(5発だけ)
サバイバルナイフ(かなりの切れ味) 包帯 塗り薬 Tウィルスを消す為の薬
名前 花道 椿
歳 20歳
容姿 黒髪 黒瞳 上の上
特技 歌うこと(音痴) 恋愛小説を読むこと
好きな物 聖が作る料理
嫌いな物 レーション 納豆 酒
持ち物は不明
聖が死んでからの世界の様子は
椿が聖の後を継ぎ 自由軍 小隊長として
日本を攻略し日本は解放された
その後 自由軍は仲間を増やし
戦力を上げ 5年後に世界の平和を勝ち取った
それから、
自由軍は解散し
聖の名は本に載るほどに有名となる
平和となった日本で椿が亡くなった聖のことを知るした小説を書き 椿は有名作家として活躍する。
聖の物語 自由と平和を求める兵士として
小説で活躍していた。