赴任先は女学院!?   作:キリングベータ

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初投稿ですのでかなり至らないところや
無理矢理な感じが露骨にありますが、どうか生暖かい
目でご覧下さい。
しかし…教師って設定は便利ですよねwww


過去を振り返る。

 

 

 

 

 

 

ずっと憧れだった…それは教師、ではない。

母親みたいに世の中へ音楽を届ける仕事が

したかった。しかしそんな厳しい世界で戦う

母親を見て不安を感じ俺は父親がやってる

教師を目指そうと奮闘したのだ。

もちろん理由はそれだけではない。彼はもう

やりきってしまった。。

それになにより一番の理由…編曲者は…。。。

 

 

 

やがてその男とその男が携わったグループは伝説と語

り継がれることとなる。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教員免許を取得し、無事に大学を卒業。

赴任先はまだ決まってないが今は順風満帆

である。

っておい、赴任先決まってないのになにこの

ゆとりw

 

《ヴゥーン、ヴゥーン》

 

「なんだよ、こんな朝っぱらから…」

 

大学卒業の翌日、スマホのバイブがこの

体たらくを起こす。仕方なく目をやると

音ノ木坂学院の文字…え?なんで母校から!?

 

あ、自己紹介が遅れてしまったね、俺の名前は

岸 和也。22歳。音ノ木坂小→音ノ木中、そして俺が

高校に入る年から共学となった音ノ木坂学院を

経て教育大学へ。

ってそんなことは置いといて…

 

「も…もしもし?」

 

『あ、岸君かしら?』

 

ん?この声は…

 

「み…南理事長!?」

 

『あら、よくわかったわね♪お久しぶり。

 最後に会ったのは教育実習の時だったかしら?

 さっそくで悪いのだけれど学院にきて

 もらえない?』

 

えぇ…まさかあのことが今になって理事長の耳に!?

あのこと…理事長の娘、南ことり。

そう俺は高校時代彼女から告白され、それを断ったのだ。

今となればなんと惜しいことを…理由は追々として、

それより今は(苦笑)

 

 

 

「なんのご用でしょうか理事長……」

 

 

『あなたまだ赴任先決まってないのよね?そのことよ♪』

 

 

なんとまさかの急展開(笑)就職先が決まるというのか!

ことりのことかと身構えた自分が恥ずかしい。そう

だよね、あれから何年経ってんだよwww

 

 

「まさか音ノ木坂学院に赴任『違うわよ♪』えぇ…」

 

 

今の流れからして確実に音ノ木坂赴任の流れだよね?

なにこの理事長…上げてからの落としが半端ないよ。

俺に恨みでもあるのかな。

 

 

 

『それとついでに聞きたいこともあるの、

 うちの娘を何故振ったのか是非聞かせてね♪

 子供同士のことだから聞きたいのを我慢してたの

 だけれど、やっぱり気になるじゃない?』

 

 

 

…あぁ、何か怖くなってきた。

 

 

 

『それでは待ってるのでは・や・く来てね♪』

 

 

 

《プゥーッ、プゥーッ、プゥーッ》

 

切れる電、誰だ今オナラとか言ったやつ!w

ふぅ…理事長から言われた過去を思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出合いは高校2年になってすぐのことだった。

音ノ木坂廃校の知らせ…苦肉の策である共学化

も虚しく、受験生が少なかった。俺の世代の

男子も数名程度だったし新入生に至っては

男子生徒0。クラスも1クラスというまさに

崖っぷちだったのだ。

そんな中、同級生だった3人が立ち上がる。

スクールアイドルで有名になり音ノ木坂を

救おう!!と無謀なことを言い出した高坂、

それに引っ張られるように南、園田。

 

そこからはあれよあれよと…いくわけがないw

作曲という壁にぶち当たってた。

まぁそれを見事にやってのけたのは…なんと!

1年生でしたとさ。おいおい、すげぇ~やつが

いたもんだな(苦笑)そしてとうとうライブ…

にはならないよね。そう、その1年生がこなした

のは作曲。つまり編曲がされてないのだ。

 

 

 

 

そんなある日、どこから聞き付けたのか高坂が

俺の前に現れた。母に編曲をお願いしたいと。

なんとまぁ強引なやつ、挨拶程度の仲なのにw

 

 

何を隠そう(隠せてない)俺の母親は大手レコード

会社専属の作曲、編曲を任される程の才女なのだ。

もちろん小さい頃からそんな母親を見てきた俺も

ある程度の知識はあるが、所詮趣味の範囲。

 

 

最初は断ってた俺だが、園田の詞を見て…1年生の

作曲を聞かされ心を奪われた。それと同時に

趣味程度の知識しかないのに編曲したいと思った。

母親ではなく、俺がやってみたいと。

これがきっかけで彼の才能が開花していく。。

 

 

 

 

 

 

そこからは寝る間も惜しんで編曲に没頭、母親に

アドバイスを貰いながら漸く完成した曲があの

スタダである。ドラゴンではないぞ?

おいこらヤメロwww

 

 

 

 

その後は知らぬ間に7人に増えてたμ'sからまた

編曲のお願いをされ、気づけば専属の編曲者

となり共に駆け抜けてった高校2年…

はい、ここまで南とのやり取り無いですね。

 

 

 

 

 

 

そんな南と急接近したのは…俺が編曲に没頭

しすぎて倒れた時。

オープンスクールの結果次第で廃校が決まると

いう瀬戸際、いつも以上に睡眠時間を削り何とか

出来上がった曲を部室に届けに行った。

高坂に渡した瞬間に張り詰めたものが切れた

のだろう。そのまま倒れてしまったのだ。

原因は過労…社畜サラリーマンかよ(苦笑)

 

 

 

 

 

 

目覚めた時には保健室だった。

ふと、手に暖かみを感じて目を向けると、南が

手を握って伏して寝ていたのだ。時刻は夜の8時、

最終下校時刻を過ぎてるのに…

後から聞いた話だと保健委員だからと

世話をしていてくれたみたい。

 

 

保健室に南と二人きり…ゴクリ。。。

と、とりあえず頭を撫でてみようかと手を

伸ばしたとき…謎の寒気を感じた。

視線の先に理事長がニヤニヤしながらこっち

の様子を伺ってる…ですよねぇ、こんな時間に

生徒2人が残れるはずないですやん。

その後は3人で外食をして帰路についた。

 

 

 

 

 

 

 

この出来事があったからか、南は常に俺のことを

気遣ってくれるようになり距離が縮まったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

何かダラダラしてきたね、でももうちょっと

だけお付き合いを(苦笑)

 

 

  

 

あれは秋葉ドーム…ゲフン、秋葉ドゥームでの

μ's最後のライブをやりとけた翌日のことだ。

 

部室にて。

 

 

 

 

「これで俺の役目も終わりか、これからは受験

 まっしぐらだな」

 

 

「和也くん、今までありがとう!海未ちゃんの

 詞に真姫ちゃん、そして和也くんの作曲、編曲

 で歌い続けてこれてほんっとうによかった!!」

 

 

高坂がハイテンションでお礼をしてくる。

 

 

「あぁ、高坂。これからは勉強に生徒会に頑張れよ。」

 

 

「むぅ~、結局最後の最後まで名前で呼んでくれない

 よね!ヘタレって希ちゃんが言ってたよ(笑)」

 

 

あんのぉスピリチュアルパイオツめ、今度会ったら

あの髪の毛を薬玉の如く引っ張ってやる。

薬玉、くすだま…くっすんだま…あれ?w(殴

 

 

「ん~?ウチに何する気?」

いきなり部室の扉が開き東絛が登場、ぶっ。

そんな俺を読み取るがのように冷ややかな目線

を俺に向けてきた。

あ、この人スピリチュアルなリチュアだから

気を付けないと見透かされるんだった。リチュア

ってなんやねんwどこぞのカードかよw

 

 

「なんで東絛がいるんだよ、オールドガールは

 ご退場くださいませ。。」

ほんとは知ってる。今日はラストライブの打ち上げ

で全員ここに集まるんだよね。流石に昨日はみんな

やり遂げた感満載で打ち上げの気分ではなかったのだ。

 

 

「海未ちゃん、岸っちがウチのこといじめるん。

 助けてぇなぁ。」チラッ

おいおい、それは不味い。そいつにだけは助けを

求めるな。リアルガチで死ぬから。。そしてチラ見

してんじゃねぇよ。。。

 

 

「和也…覚悟はできてますね?」ニッコリ

ほら来た、この暴力の化身め。これだから近頃の

…グヘェ、アベシッッ。

和也は壁にめり込んだwくっそ、ニッコリは笑顔の

魔法なんだぞ…ぐはっ。

 

 

「和君…大丈夫?」

はい、きた天使~♪神様仏様南様は天使様~♪♪

南は壁にめり込んだ俺を引っ張り出してくれた。

あぁ、柔らかいものが当たってますぜ、オゥ。

 

 

「和也、あんたも懲りないわね。」

 

 

「こんなのに何で編曲の才能があるのよ。」

 

 

「真姫ちゃん、言いすぎだよぉ…」

 

 

「最後の最後までアホだにゃ。」

あ、勇気の鈴ちゃんだ!え、誰だよって?

わかったあなたには新しい顔をプレゼント♪

そして続々と集まってくる元μ…タントガールズ

のメンバー達。フギャァー!!

何故か園田に腹を踏まれた…エスパー多すぎ

やでこの…メンバー……達。。。

 

 

 

……ん?何かがおかしい。いつもならここで天使が

蘇生してくれるはずなのに、施しが無い。。

2枚引いて3枚捨てたかのようだ!!いつもは

3枚引いて2枚捨てるから大丈夫なのに!はい、

なんか色々とごめんなさい。

 

 

「南、どうした。何か悩みでもあるのか?」

 

 

「う、ううん。何でもないよ♪…」

笑顔を見せて否定してるが、あきらかにおかしい。

 

 

「遅れてごめんなさい、みんな揃ってるかしら?」

絢瀬が来て全員が揃い俺の思考は停止され、矢澤が

乾杯の音頭を取り打ち上げが始まった。音頭じゃ

なくてトンボ歌えよ矢澤さん。。

そう思ったが最後、園田に悟られ延髄蹴りをかまされ

意識を失うのでした。めでたしめでたし♪

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃぁ!最後はみんなで…せーのっ」

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「今が最高っ!」」」」」」」」」

打ち上げが終わりみんなは1人、また1人と帰ってく。

俺?あぁ、片付けしてますとも。所詮俺の扱いなんて

こんなものですとも(涙目)そして部室に残ったのは

高坂、南、園田、俺。

 

 

「ことりちゃん!ファイトだよっ!!」 

 

 

「ことり、上手くいくと良いですね♪」

 

 

「2人とも…ありがとう!ことり、頑張るね♪」

 

 

なーんか3人でこそこそ話してらっしゃる。

ハブられた俺氏、ハブに咬まれてこようかしら…

いやいや w冗談だからね?(笑)

 

 

そんなアホみたいなこと考えてたら、知らぬ間に

南と2人きりになってた。

 

 

 

 

 

「和君、あのね!聞いてほしいことがあるの。。」

思い詰めた表情で俺を見つめる南、やはりなにか

悩みがあったのか。今まで散々助けられてきたからな。

よし!必ず助けになってみせる。

 

 

「どした、俺で良ければなんでも聞くぞ。なんせ

 南の相談だからな♪」

 

 

「違うのっ!ことりね、えっと、…///」

え、どうして顔真っ赤なの?リンゴ病なの?

マズイぞこれは、スター西木野はもう帰ってしまった。

アタフタする俺を余所に南は言葉を続ける。

 

 

「ことりね、和君のこと好きなのっ!だから…

 もしよかったらことりとお付き合いして下さい//」

……………は?今なんと??オレノコトガスキ……?

待て待て待て待て待って、どうしてこうなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

南はずっと下を向いてるな…返事を待ってる…こんな時に

考えさせてとか言うのは野暮だよね。

 

 

「俺も南のことは好きだよ。」

南が顔を上げてパァッと笑顔になる。あぁ、これから

この子を泣かせてしまうのかな。。でも言わなきゃ。

 

 

「でもね、それと同じくらい皆が…μ'sのみんなも

 好きなんだ。だから付き合うとかは出来ない。

 これからも友達として仲良くやってこうぜ♪」

 

 

…うん、和君がそれを望むなら…これからも友達として

よろしくね。そう言い残して南は去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから何時間経っただろうか…部室に1人座り

続けて天井を見つめてる。すっかり無気力になって 

しまい片付けも中途半端なまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

《コンッコンッコンッ》

部室の戸をノックされているが応える気力もない。

 

 

「あら、岸君1人なの?他のみんなは?」

ノックの正体は理事長だった、南に良く似た理事長

を見た途端涙が頬を伝う。

 

 

「ど、どうしたの岸君!」

慌てて駆け寄ってきた理事長…あぁダメだわ。

南に似すぎてて心が抉られる。

 

 

「り、りじちょ、う。俺のことより早く帰って

 南を…ことりを…うっ、、えぐっ、、」

気づけば理事長に抱き締められていた。普段の

俺なら嬉しすぎて死んでいるだろう。だが今は

死ぬほど辛い。。

そう、見てしまったのだ。南が去り際に流した

笑顔の涙を。。。そして今現在ご覧のザマである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう、大丈夫、です。すいません、こんなガキ

 抱き締めても俺が得するだけですよ。」

何とか泣き止み、力無く理事長に話しかける。

 

 

「若い子を抱き締めちゃったわ…これは不倫なのかしら」

おどけたような笑顔を浮かべて俺に言う。あぁ、やっぱ

無理、また泣きそう。

 

 

「理事長、今日は帰ります。片付けは明日朝一で

 やりますので。それより早く南の様子を…」

 

 

「何があったのかは聞かないわ。でも…そうね…

 わかった。明日ちゃんと片付けるのよ?」

 

 

力無く(はい)と返事をして学校を出る。校門から

階段を下ると俺の家は目と鼻の先。もうこのまま

ベッドにダイブして目を閉じよう。そう思い玄関

までくると……

 

 

「和也(くん)」

 

 

高坂と園田、2人がいた。あぁ、きっと殴られる

のかな。南を泣かせたから…

 

 

 

「ちょっとお話しよ?」

高坂に言われ無言のまま頷き家のリビングへと案内

する。父さんと母さんはまだ帰ってないようだ。

まぁ母さんは会社に泊まることが多く、滅多に帰って

こないのだけど。

 

 

 

 

 

 

「ことりちゃんから聞いたよ…和也くんはきっと

 穂乃果達のこと気にしてあんなこと言ったんだよね?」

 

 

「あなたって人は…私達のことは気にしなくて良いの

 ですよ?今からでも遅くはありません。さぁ、ことり

 のとこへ…(待ってくれ園田)え…」

 

 

「今のままを続けたいんだ。3年生は卒業して

 いないけどまだ6人もいるじゃないか。いつもの

 ようにふざけて笑いあっていたい。」

 

 

「だからそれは気にしないで良いと…」

園田が言葉を続けるが俺は遮る。

 

 

「友達でいたいんだ!皆と、これからもずっと!

 もし付き合って何かあったらどうすんだよ…」

悲痛な訴えを叫び高坂と園田は黙ってしまう。

俺何か間違ってるのかな…あれ、また涙が。。

暫の沈黙の後に。。。

 

 

   

 

 

 

 

 

「和也…あなたは明日からことりと友達として

 接することができるのですか?」

その通りである。南を泣かせてしまった翌日に

普通に接することができるのだろうか?否、できる

はずがない。でも…

 

 

「直ぐ元通り何てのは無理だけど、必ず戻って

 みせるから…だから信じてくれないか?」

 

 

「そうですか…あなたがそこまで言うならその言葉を

 信じて待ちます。ですが、できなかった時は私は

 あなたを一生恨みますからね?」

少し表情を崩した園田がキツいことを言う。

 

 

「あぁ、必ず元に戻してみせるさ!」

 

 

「ふふっ、しかしほんとにあなたは馬鹿なことを

 しましたね。ことりみたいな女性がこの先あなたを

 好きになることなんてありませんよ?」

 

 

「わかってるさ、そんなことくらい。」

 

 

「穂乃果、帰りますよ。もう私達の出る幕では

 ありません。」

 

 

「海未ちゃん…。。和也くん、絶対だからね?

 絶対ぜぇ~っったい!ことりちゃんと友達

 に戻ってよね?穂乃果は信じるよ?」

 

 

「あぁ」

そう返事をすると2人は帰って行った。夜遅い

から送ると言ったが今のあなたでは頼りになり

ませんと園田に一蹴りされてしまった。。

とりあえず今日は寝よう、そう思いソファーに

転がるとそのまま寝てしまった。。

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

一方その頃南家では。。

 

 

「ただいま」

理事長帰宅。リビングには明かりはついてない。

ことりは部屋で寝てしまってるのだろうか。

 

 

カチッっとリビングに明かりをつけるとテーブルに

伏した状態の娘がいた。

 

 

「ことり…?」 

 

 

「お…母さ……ん。」

これでもかと言う程に目を赤く腫らせている娘を

見た瞬間に心が壊れそうになる。しかしグッと

堪えてことりに何があったのかを聞くことにした。

 

 

「ことりね、和君に告白したの…でも振られちゃった。

 友達として仲良く…していけると思う?ことりはそんな

 に強くないよ…」

 

 

なるほど、だから2人ともこうなってるのね。振った

岸君が放心状態なのはわからないけど、多分ことりの

涙を見てしまったのだわ。。

 

 

「ことり!南家の長女がいつまでもメソメソしないの!

 岸君が友達としてみんなと仲良くしたいって言ってる

 のでしょ?なら、ことりはそれを叶えてあげなさい。」

 

 

「で…でも…」

 

 

「それに本気で好きならこれから惚れさせてしまいなさい。

 ことりのことだから皆に遠慮してアプローチしてこな

 かったのでしょう?いきなり成功するほど恋愛は甘く

 ないのよ?」

その言葉にことりはハッとした。そうだ、今までとくに

アピールとかしてこなかったのだ。それなのにいきなり好き

だと言って結ばれる訳がない、烏滸がましいにも程がある。

 

 

「お母さん…ことり、頑張るねっ!!」

 

 

「それでこそ私の自慢の娘よ♪あまり悠長にしてると

 お母さんが岸くんを取っちゃうから。」

 

 

刹那、場が凍る。そうだったわ、私の娘にはこの

一面があるのをすっかり忘れていた…

 

 

「お母さん…それ本気で言ってる?♪」

笑っている。いや、目が笑っていないのだ。光を

失ったその目はまるで…言葉にできなかった。

それほどまでに場を支配するこのオーラ…

なんのアニメだよっw

 

 

「こ、ことり?冗談に決まってるでしょ?」

 

 

「だよねぇ♪」

危なかった、これからは娘に至らぬことを言わぬ

と誓うなんとも滑稽な母親であった…(失笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あははっ、懐かしい。そんなこともあったよな。

 

 

 

でもこの話、まだ終わりじゃないんだよねw

え?理事長のとこに行かなくていいのかって?

いいでしょ、少しくらいなら待ってくれるって…

待ってくれるよね?あの人優しいから…ブルッ

 

 

 

 

 

 

 

 




ん?なんだこれ??サンシャイン!!の要素皆無www
もう少し続けさせて下さい。
最初から長々と書くのもあれですので今回はこの辺りで。
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