トリコと小松の人間界食欲万歳   作:Leni

4 / 14
温泉村の鏡開き(前編)

 のんべぇ達の楽園『酒豪諸島』。その中心にある『酒乱島』に、トリコと小松の二人のコンビが訪れていた。ある目的のために王酢と呼ばれる酢を探しに、はるばるやってきたのだ。

 ……やってきたのだが、酒とつまみが山ほどある酒飲みの楽園で気が緩み、二人は道中で偶然出遭った、ノッキングマスター次郎と共に酒宴を繰り広げていた。

 三日三晩にもわたるらんちき騒ぎに、旅の目的などすっかり忘れていた二人。だが、酒に弱い小松が連日続いた宴にとうとうついていけなくなり、音を上げたところで本来の目的を思い出し、酒を飲む手がようやくゆるんだ。

 

 彼らが王酢を探しに来た理由。それは、トリコがIGOの会長である一龍から修行を課せられたことが始まりだ。

 その修行とは、美食屋らしい内容で、食材の捕獲だ。その過程で、トリコと小松はこれまでオゾン草、メルクの星屑、メロウコーラ、サンサングラミー、メテオガーリックと五つの食材を確保し、食すことに成功していた。

 そして次なる六つ目の食材が、人間界最大の樹海のどこかに存在する『食林寺』という寺の中にあることが分かっている。が、その樹海『ロストフォレスト』は広大な面積を誇り、その中のどこに『食林寺』が存在するのかが分からない。

 そこでトリコは、その場所を占い師に占ってもらうことにした。その占いとは、恵方巻を使った方角占い。恵方巻を作るためには具材と、何より酢が必要とのことで、トリコ達はこの『酒豪諸島』に最高級の酢、王酢を取りに来たというわけだ。

 

「なるほど、そういうわけじゃったか」

 

『酒豪諸島』へやってきた理由を聞き、次郎がうなずく。当然、その最中にも地面から湧き出る酒を杯にすくい、勢いよく酒を飲み干している。

 

「つーわけで、恵方巻の具材も集めなきゃならねーんだ。ついでだから聞くけど、恵方巻に合いそうな珍しい食材って何か知らねーかな?」

 

 これまた地面の酒を飲みながら、トリコが次郎にたずねた。小松の脱落で、宴もたけなわを過ぎてしまったといったところだが、酒を飲む口が休まる様子はなかった。

 その横の小松はと言うと、伝説の美食屋から食材のありかを聞きだそうとしているトリコの行動に、ギョッとした顔をしている。

 

「恵方巻のぅ……」

 

 トリコの問いに、しばし考え込む次郎。

 

「おお、そうじゃ、『名酒(なしゅ)温泉村』の黄金卵とかどうじゃ」

 

「『名酒温泉村』? 聞いたことないな……小松知ってるか?」

 

「いえ……、知らないですねぇ」

 

「ふむ。旨い酒温泉が湧く村での。そこで飼われている黄金鶏(おうごんどり)の卵が名産品なのじゃよ。太巻きなら、玉子料理も入れるじゃろ?」

 

「なるほど、黄金鶏の卵なら、他の具材にも負けない味を出してくれますよ、トリコさん!」

 

 先日も小松たちは、恵方巻の具材として、マダムフィッシュという稀少な魚を捕獲したところだ。

 

「料理人のお前がそう言うなら、ありかもな。でも黄金鶏の卵なら、わざわざその温泉村まで出向かなくても調達できそうだぜ」

 

 そんなトリコの言葉に、いやいやと次郎は首を振る。

 

「あそこの酒温泉の湯が重要なのじゃよ。酒湯で作る温泉卵とゆで卵は絶品じゃし、出汁に酒湯を使った出汁巻き玉子も美味かったのぅ」

 

「へえ! そりゃあ行ってみる価値ありだな!」

 

「うむ。ただのぅ……。最近伝え聞いた話によると、どうも廃村になったらしい」

 

「えー、なんだそりゃあ」

 

「昔は有名なグルメ温泉郷じゃったのに、おぬしら若い者が知らんということは……やはり、廃村が理由かもしれん。じゃからの、卵がほしいなら、ちと村の様子を見てきてくれんか」

 

「是非、行ってみましょう!」

 

 酒が抜けてきたのか、元気にトリコへ向けて言う小松。

 廃村とは言え、もとは人の住んでいた場所。危険の少なそうな場所とあって、小松は行く気が満々になっていた。トリコとコンビになっても、身の危険のある場所は苦手なままの小松であった。

 

「でも旨い酒の沸く場所だろ? 次郎は行ってみないのか、温泉村」

 

「ワシゃしばらくここでゆっくりしていくからの」

 

 なるほど、とトリコは頷いて、宴の間ずっと借り受けていた酒杯を次郎へと返却する。

 宴はこれで終わり。次郎はまだまだ酒を飲み続ける気のようだったが、トリコと小松はいい加減、王酢探しを再開しなければならない。

 

 黄金卵のことを念頭に置き、王酢の探索を始めるため二人は次郎と別れ、『酒乱島』の酒とつまみにあふれた道なき道を歩き始める。

 酔いの覚めてきた視界で前を見すえ、周囲の食材を観察しながらトリコはぼやいた。

 

「ほっといたら、年単位でここに居着いたままになってそうだな、次郎のじーさん……」

 

「まあ、美食屋の現役は引退している人ですし、いいんじゃないでしょうか……」

 

 ちなみに、この後も『酒乱島』での二人の道草は止まらず、王酢が見つかったのはこれから十日後のことだった。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

 三十年前。

 酒温泉の湧く村に、一人の迷い人がやってきた。

 迷い人は腹を空かせた若者で、優しい村の者達は彼に食事を振る舞った。

 よほど腹がすいていたのか、またたくまに食事を平らげる迷い人。そして、さらに食事を出せと要求する始末。

 仕方無しとおかわりを出すも、それもすぐさま食べ終わる。さらに飯を食わせろと言う迷い人に、さすがにこれ以上は出せぬと村人は拒否する。

 すると迷い人は突如暴れ出し、厨房に、食料庫に押し入り食料を全て食い尽くし、そして村中の食料が食い尽くされ、さらには口を蛙のように大きく開き、人を丸呑みにした。

 これはたまらんと村人たちは迷い人を酒温泉に誘い込み、好きなだけ飲めと酒湯を差しだした。酔いつぶす算段だ。

 見事に罠にかかった迷い人は、温泉の源泉を枯らすかのような勢いで酒を飲み干し、やがて満足したのか眠りこけた。しかし、村人たちが見てみると、酒温泉で横たわるのは迷い人の若者などではなく、巨大な獣であった。

 村に迷い込んだのは、人に化ける化生だったのだ。

 一時はしのいだが、これからどうしたものかと悩む村人たちのもとに、今度は旅の修験者が訪ねてきた。修験者はたいそう酒好きで、酒温泉を化生が占領していることを知ると、神通力でこの化生を打ち払った。神通力を食らった化生が、岩と化して動かなくなったのだ。

 化生が退治されたことに喜ぶ村人たち。化生の岩は、酒温泉の横に置かれ露天風呂の名風景の一つとなった。

 

 だが、ある嵐の日、強風で岩がゴロリと転がり、酒温泉の源泉を塞いでしまった。

 これはいかんと岩をどかそうとする村人たちだったが、岩はびくともしない。さらには岩から毒の霧が吹き出し、村中で体調を崩す者が続出し、客足が途絶えた。村人たちは、これ以上毒にやられてはいかんと、命からがら村から逃げ出した。

 やがて、温泉村からは人がいなくなり、この岩は毒の岩、殺生石と呼ばれ周辺の村々から恐れられるようになった。

 化生を岩に変えた旅の修験者は、再び現れることはなかったという。

 

「そして、今はすっかり廃村ってわけだ」

 

 そんな『名酒(なしゅ)温泉村』のあらましを小松に言って聞かせたトリコ。彼ら二人はすでに『酒豪諸島』を抜け、恵方巻の具材を集めながら温泉村へとやってきていた。その道すがらでトリコは、グルメ情報屋へと電話をかけ、温泉村のことについて情報を仕入れたのだ。

 

「何百年も昔のおとぎ話みたいですけど、三十年前なんですね。グルメ観光村の危機とあればグルメポリスあたりが対処に動いてもよさそうな……」

 

「今は平和だが、当時この国は戦時体制にあったっていうからな、そのせいだろう……」

 

 なるほど、と納得する小松。周囲を見渡すと、木造の家々が立ち並んでいる。廃村から三十年とあってまだ建物は無事だが、蔦状の植物に壁が侵食されていた。

 

「殺生石かぁ……怖いなぁー」

 

「殺生石が一体なんなのかはわからんが、毒の正体はわかったぞ」

 

「えっ、そうなんですか」

 

 トリコは頷くと、鼻をひくひくと動かした。美食屋トリコは警察犬を超える優れた嗅覚を持つ。その嗅覚で、村に漂う毒気を嗅ぎ分け、正体を特定したのであろう。

 

「村に立ちこめるこの臭い……これはアルコールを分解したときにできる『アセトアルデヒド』だ。煙草の煙とかに含まれている毒素だな」

 

「アルコールを分解、ですか? ……まさか殺生石がお酒を飲んで、それを分解してるとか?」

 

「はは、もとが獣ならそんなこともあるかもな」

 

 笑いながらトリコは空気を嗅ぎ分け、毒気の強さを判断する。

 その程度は「数時間滞在したら体調を崩す」といった具合だ。ここに来る前は、毒の程度によっては四天王の一人である“ココ”の協力もやむなしかと思っていたトリコだが、杞憂に終わったようだ。

 

「キキョー!」

 

「うわっ! 何だ!?」

 

 突然背後から聞こえた叫声に、小松が勢いよく振り返る。

 するとそこには、黄金のとさかをした体高五十センチほどの大きな鶏がいた。羽をばたつかせながら、小松たちへくちばしを向けて威嚇をしている。

 黄金鶏だ。気性は荒いが危険な獣ではない。

 

「黄金鶏が野生化しちゃってますね。名物だって次郎さんが言っていましたし、卵用に飼っていたんでしょうけど……」

 

「おっ、じゃあ黄金卵の現地調達ができるな」

 

 嬉しそうに笑みを浮かべるトリコ。彼らは『酒豪諸島』から休憩を挟むことなく『名酒温泉村』へとやってきていたので、黄金卵を仕入れる機会がなかったのだ。酒湯を使った黄金卵料理が名物と言えども、酒湯さえ汲んでしまえばわざわざここで調理を行なう必要はない。そのため、卵の調達は後回しにしていた。

 

「おっ、良い匂いがすると思ったら、そこらに卵が転がってるじゃねーか」

 

 草が生え放題となっている村の道。その茂みの中で野生化した黄金鶏は無精卵を産んでは放置していた。

 

「毒が漂っているらしいのに、たくましいですねこの鶏……」

 

 野生の獣は、人間の住めないような厳しい環境でも、すんなり順応するものである。

 

「さて、酒温泉の源泉は旅館の中にあるとのことだが」

 

 卵を拾いながら、トリコは目線の先を遠くに向ける。

 村の中からならどこからでも見える、巨大な建物がその先にはあった。

 村が放棄されてから三十年経っても、その建物、温泉旅館は健在であったようだ。その立派な佇まいから、グルメ観光場所としてのかつての人気がうかがえるようであった。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

 旅館跡へと足を踏み入れるトリコたち二人。

 その玄関ロビーにはぼろぼろの正月飾りが飾られていた。

 

「廃村になる前、お正月だったんですかね」

 

「ということは厨房とかに正月料理が残っているか……?」

 

「やー、さすがに三十年前じゃあ全部腐ってるでしょう」

 

「いや待て、あそこにある鏡餅を見てみろ。真っ白だぞ」

 

「ええっ」

 

 旅館のロビーの奥に、どんと巨大な鏡餅が置かれていた。横幅八メートルもありそうな三段重ねの鏡餅だ。

 その表面は真っ白で、ひび割れてもいない。三十年の月日を思わせない新鮮そのものな鏡餅だ。

 

「これ、三段餅米の三段鏡餅だな」

 

「えっ、あの作ってから百年経っても食べられるっていう高級餅ですか? こんな大きさの鏡餅なんて、なかなかできない贅沢ですよ。国が戦時体制だったって言うけど、この旅館儲かってたんだなぁ……」

 

 そんな小松の言葉に、こいつはちょくちょく下世話な話をするなぁ、と呆れた顔をするトリコ。

 だがそんな表情も一瞬、すぐに食欲が顔に出てくる。

 

「食いてえなぁ、三段餅」

 

「えっ、良いんですか? 駄目ですよね?」

 

「む!」

 

「だって、廃村って言っても土地の所有者はいるわけですし……勝手に中の品を漁るわけには……」

 

「ぐ、ぐぐ、そこはまた持ち主に連絡を取ってだな……。いや、その手間で餅を普通に買いに行けちまう。だー! 仕方ねえ、諦める!」

 

 ここが誰の所有地でもない自然の中なら、食材は思う存分確保し放題なのだが、自然のようで自然じゃない廃村という環境が美食屋トリコの調子を狂わせていた。野生化した鶏が、そこらに産んだ卵と、建物の中に設置された食材は扱いが違うところも、混乱の原因であった。

 そんなトリコにあきれる小松だったが、とりあえずグルメポリス沙汰にならずに済んでホッとする。

 ちなみに酒温泉を復活させて酒湯を確保すること自体は、グルメ情報屋を通じて旅館の持ち主に了承は得ている。廃墟探索と言っても、彼らは不法侵入ではないのだ。

 

 トボトボと旅館の奥へと進んでいくトリコ。

 空腹を慰めるかのように、外で調達した黄金卵を生でムシャムシャと、殻ごと咀嚼している。

 

 そんなことをしているうちに、やがてトリコたちは旅館の中庭へと辿り着く。

 中庭。そこに酒温泉の源泉が存在するとのことだった。

 そんな中庭の中央付近には、黒光りする岩が鎮座していた。

 

「おお、これが殺生石か」

 

「大きな岩ですねぇ」

 

 饅頭(まんじゅう)型の巨大な岩だ。トリコがみたところ、本当に何の変哲も無い岩石だ。

 廃村の三十年昔話に出てきた化生が化けているという、そんな生物らしさは微塵も感じられない。

 

「岩の下から酒の匂いがする……。源泉を塞いでいるというのは本当のようだな。とりあえず殴って砕くか」

 

 トリコの腕力からすると、この程度の岩石などパンチ一発で粉々に砕け散るはずだ。

 ナイフやフォーク、釘パンチと言った技を使うまでもない。

 

「ちょおーっと待ったぁー!」

 

 だがそんなトリコを制止する声が響く。

 何事かと、声の主へと振り返るトリコと小松。

 

「その岩の対処、オレに任せてくれないか」

 

 そこに居たのは、緑髪のリーゼントの男。

 

「鉄平!?」

 

「鉄平さん!」

 

 食の再生屋、鉄平であった。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

「鉄平さん、こんなところで奇遇ですね!」

 

 突如現れた鉄平に、小松が声をかける。

 彼と小松、そしてトリコはセンチュリースープという食材を巡って、共にいろいろ冒険を繰り広げた仲だ。

 美食屋のトリコと、再生屋の鉄平。普段はそう顔を合わせる機会もないはずだが、どういうわけか再びこうして顔を合わせていた。

 

「おう、奇遇奇遇。ところで、どういう理由でその岩を壊そうとしてるんだい、トリコ」

 

「おお、この村の酒湯が必要なんだが、この岩が温泉村の源泉を塞いでるってんで手っ取り早く壊そうと」

 

「なるほど、なるほど。あ、オレは久しぶりに次郎(ジジイ)にあったら酒温泉再生の依頼を受けてな。それではるばるとここに」

 

「えっ、そうなんですか? ボク達も、次郎さんに村の様子を見てきてくれって言われて、来たんです」

 

「マジかー」

 

 同依頼主からの、見事なダブルブッキングであった。

 

「酔っ払いのジジイの言うことだ、同じことを何度も繰り返して話していても、おかしくないってか……」

 

 あきれたように鉄平がぼやく。

 酔っ払ったまま野生の獣にノッキングをして、その解除を忘れるというのが過去に何例もあるのが、次郎という男だ。割とフリーダムなジジイであった。

 

「で、この岩の対処をあんたに任せれば良いんだな。もしかして、壊すと爆散して毒が撒き散らされるとかか?」

 

 特に考えも無く殺生石を破壊しようとしていたトリコが、鉄平にたずねた。

 

「いやー……、その岩、()()()()()()()()()んだ。実は生きている」

 

「えっ、マジか!?」

 

 トリコも中庭に来るまでは、昔話の化生が生きたまま源泉を塞いでいる可能性を考えてはいた。

 が、実際に殺生石を目にして鼻で嗅いで、紛れもない岩石だと判断していた。アセトアルデヒドを散布し続けては居るが、生き物特有の匂いというものが、それ以外には何もなかったからだ。

 

「『石化ノッキング』という極めて特殊な技法が使われている……。言葉の通り生き物を石にしてしまう。こうも見事に生き物の原型を留めない、岩の形にするのは初めて見たけどな……」

 

 殺生石に手を触れながら鉄平がそう語る。

 なるほど、と小松は頷き、そしてふと浮かんだ問いを投げかける。

 

「それで、本来はどんな形をした生き物なんですか?」

 

「…………」

 

 小松の問いに、鉄平は沈黙を返す。

 そして静まること十秒。

 

「……わからん」

 

「あ、そうですか……」

 

 つまりは、もともと岩の形をした生き物である可能性もあるということだ。

 

「さすがに、その『石化ノッキング』とかいう聞いたこともない技の対処は、オレにはできんな。任せる」

 

 と、納得したように殺生石から、距離を取るトリコ。

 

「おう、それじゃあ任せてくれ。――石化ノッキング解除!」

 

 殺生石に向けて、指を突き入れる鉄平。

 すると突如として殺生石から煙が吹き出し、中庭中を覆い尽くした。そして、それからわずかに遅れるように上から雨が降ってきた。

 いや、雨ではない。酒湯が勢いよく空に向かって噴き出し、重力に従って降り注いできているのだ。

 

 降り注ぐ酒の滴で、煙はすぐに収まっていく。

 煙が晴れたそこには、殺生石はすでになく、代わりに――

 

「ぐえーっぷ! 飲み過ぎた……うえっ」

 

 体長四メートルほどの大きな獣……二股の尻尾を持つ狐がその場でえずいていた。

 

【後編へ続く】

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。