恋する新死神愛する元死神   作:みゃーがわ

2 / 2
話しは着々進みます。
でも更新は亀更新です。
少しでも読んでくれる方がいらっしゃるなら頑張ってポツポツ更新させて貰います。
まずは自己紹介しないとね!


【初めまして市丸ギンです】

ギンに案内されてきた夜一さんと蒲原さんの遊び場は、蒲原さんの店の地下にある空間とよく似ていた。

生前に通っていた場所と似た景色に先ほどまでの「更木」の空間に自分でも気づかない程度に緊張していたのかどこかホッとした。

 

<夏梨ちゃん緊張しとったん?>

 

「みたいだわ。でもここなら安心できる。生きていた時も現世の蒲原さんの店の地下にはよく出這入りしてたから」

 

<浦原喜助に何か習ってたん?更木の奴等相手にえらい手慣れた様子で地に沈めとったけど>

 

「ん、夜一さんに白打習ってた。ダイエットのついでに悪霊撃退すんのと痴漢撃退すんのと弱い虚撃退するために」

 

<夏梨ちゃん虚も1人で撃退できたん?それ既に普通の人間ちゃうで>

 

「死神やら滅却師やら破面なんかと比べたら全然大したことじゃないよ。私には兄貴みたいに強い力ないから」

 

<いや、十分やで。これならかなりのハイペースで真央霊術院入れそうやね。じゃぁ夏梨ちゃんは戦闘については少し頑張れば問題なさそうだから知識の方を叩きこんでいこか>

 

ギンは刀の姿で人間の姿してない癖に何か笑われている気がした。

 

「頭の方は期待しないでくれよ」

 

<でも一護君は結構頭ええんやなかったけ?>

 

「何でそんな事知ってんだよ」

 

<言うたやろ、斬魄刀になってからず~っとその辺ふわふわ浮いて色んなもん見とったて。それにしても夏梨ちゃんが庇った黒崎一護の子供、あれ将来とんでもないモンになるで>

 

「どういう事だよ!?」

 

<黒崎一護もバケモンやけどあの子はそれ以上になるやろな。あ、夏梨ちゃんも鍛え方次第では一護君超えるのも夢やないで>

 

「私が、一兄を超えれる?」

 

<あくまでボクと組めば、てのが前提やけどね>

 

「良いじゃん!一兄を超える!そして私はもっと多くの人を護る死神になる!」

 

<まぁまずは座学からやね。と、その前にやっといて貰わんとあかんことあるんやわ。夏梨ちゃんボクの柄握って霊力込めてこう言ってくれへん?——————>

 

 

「分かった—―――――卍解!具現せよ市丸ギン!!」

 

 

ブワッ

私の言葉に答える様に手の中の柄、いや刀そのものが熱くなって弾け飛んだ。

土煙が上がった後に現れたのは銀色の髪に体温を感じさせない冷たそうな白い肌。そしてえせん臭い笑顔の男だった。

 

「アンタ、ギン?」

 

「改めてよろしゅう、ボクが市丸ギンや。そうこっちが本来の姿。て言っても主に霊力貰わんとなれへんのやけど。まぁこっちの方が授業はかどるやろ?因みに卍解中は霊力使うからスタミナ維持にも効果的やで☆さぁ勉強、始めよか」

 

ニヤリと笑ったギンを見て私は白い狐を連想した。

この白狐が意外とスパルタだと知ったのはこの5分後の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 




ほぼ会話文orz
会話文好きじゃないんですが序章を夏梨ちゃんの1人称にしてしまったのでつい会話文になってしまします。
そのせいかあまり話進められず力尽きました。

それにしてもいきなり卍解するとか。
チートにもほどがあります。
これより夏梨ちゃんはギンからたっぷりしごかれる予定。

夏梨ちゃん目指せ護廷十三隊のアイドル( *´艸`)

でも日番谷君とはまだまだ良い雰囲気になる予定は無し。
頑張れ夏梨ちゃん( ´∀`)bグッ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。