中学松出てくるので簡単にプロフ書きます!
赤塚中学校
2-1
おそ松 帰宅部
2-2
一松 帰宅部
十四松 野球部
2-3
チョロ松 陸上部
カラ松 演劇部
トド松 帰宅部
1-2
シノ松 バレー部
的な感じです!
よう!俺は松野家六つ子の長男カリスマレジェンドのおそ松様だぜ~♪んまぁうちには俺と数秒差で産まれた弟が6人、それに丁度1年後に産まれた妹もいてさぞにぎやかというか、まぁ全員ニートだし赤、青、緑、紫、黄、桃、オレンジ…居たり居なかったりと、そんな順風満帆のニート生活を送っている。な、の、に!今日は誰も居ない!いつもならハロワ帰りのチョロちゃんとか、PCでアニメみてるかわいい妹とか!まぁとにかく誰かしらいるのに!何で~兄ちゃん寂しいよ~しょうがない、AV雑誌でもみてますか…この前買った新しいやつは押し入れの中だっけ、そう思って立ち上がり、取りに行った。押し入れあ開け、奥の方にしまった(母さんに見つかると恐ろしいので)雑誌を引っ張り出すと一緒に中学のアルバムも出てきたカバーをはずすと一枚の写真が出てきた。
お、これ懐かしいなぁ~屋上で泣いているシノ松囲って慰める俺たち…
ー中2の3学期ー
あれはもうすぐ卒業式(俺たちのではないけど…)が近ずいているときの話。なぜか皆の雰囲気が重かった日があった。我慢できなくなった俺は騒ぎ出した。
おそ「何?何でこんな暗いの?!兄ちゃん仲間外れ?!兄ちゃん寂しいよ~」
チョロ「うるさい!空気を読め!」
静に鼓膜を刺激してきますねーチョロちゃん…
このままだともっと騒ぐと思ったのか、チョロ松に廊下に引っ張り出された。
チョロ「おそ松兄さんは少し空気を読む事を知った方が良い!」
おそ「悪かったって…で、何があったの?」
ため息をつき、呆れ顔で口を開いた。
チョロ「シノ松が隠し事している、それに皆が感ずいてるんだけど何言っても笑顔で『大丈夫』って…それで兄弟で話してたら言い合いになっちゃって…」
なんか、悲しい顔するチョロちゃんの頭を撫でた。
おそ「なんか…悪かったな、俺、長男なのに気がつかなくて…」
なんか…申し訳ない気持ちだった俺、なんもわかんなかったんだな…。本当にすんません…でも…
おそ「俺に内緒で話し合いはなぁ~」
チョロ「あ、うん、ごめん…なんか言いずらくて…」
おそ「そういう時こそ言って!」
チョロ「…うん」
チョロ松の安心したような顔を見て、ほっとした。
さて、ここからは俺様の仕事だぜぇ!
シノ松はまだ帰ってなかった。チョロ松に言われた事、あのあと皆から教えてもらった事、それを聞くと、兄妹間の話ではなく、学校の話らしい…なんかヤバいやつかもー
その日はそのまま様子見することにした。シノ松も部活から帰ってきて、いつも通り振る舞っていた。だが、いつもより数百倍ボーッとしていた。確かになんかありそうだな…
翌日の放課後。俺は帰宅部だから結構帰るのが早い。まあ、いつもはダチと遊んでるんだけどな♪いろいろあって、今日は早めに帰ってきた訳ですよ…したら先に一松と十四松が帰ってたんだ。
十四「お帰りなさいマッスル!!」
一「…お帰り…」
おそ「たっだいまー♪野球部休みか?十四松?」
十四「うん!先生が出所なんだって!」
おそ「出張なっ!-w-w」
カバンを端の方に投げ捨てて、俺も座った。すると一松がよって来て俺の隣に座った。
おそ「どーした一松?闇人間薄れたか?」
一「殺すよ…」
おそ「やめてー殺さないでー-w-w」
そんなこと言ってたら一松がうつむいた。
おそ「何があった?」
一「実は…」
今日の昼休み、国語の課題やるために辞書借りに図書室に十四松と行ったらシノ松の教室通ってドアが空いてたから覗いたら普通に友達と喋ってたから大丈夫かなって思ったんだけど…
十四松が「シノ松!」って呼んだらなんか…(見られた…)みたいな青ざめた顔してすぐ笑って手を振ってくれたんだ…
一「なんか、大丈夫だよね…シノ松…」
おそ「ありがとなっ!一松!あとはお兄ちゃんに任せなさい!」
一「うん…あ、ありがと…」
俺は一松の頭を撫でた。
十四「一松兄さん泣いてまっせ?」
一「んな訳ない。」
さて、本人に聞いて見ますか…
その日の夜、夕飯食べ終わって、シノ松が2階に行ったのを確認し、俺もあとを追って自然に部屋に入る。シノ松は窓に持たれかかり空を見ていた。俺にきずいたみたいで振り返って「どうしたの?」と、聞かれた。
おそ「最近おとなしいねぇ~なんかあった?」
シノ「それ流行ってるの?なんかあった?って、皆に聞かれるんだけど…」
おそ「聞かれるオーラ出してるから聞かれるんだよ!」
シノ「そんなオーラ出してないから私、なんもないから」
ほんとかよ!って心の中で突っ込みを入れながら話つ続ける。
おそ「シノ松がそういうなら俺はもう聞かない。ただ…」
シノ「ただ?」
おそ「今いってくれないと、俺達はお前のこと、助けてやれないよ?それでもいいの?」
シノ松は黙り込んだ。うつむいて、何かぶつぶついって、やっと顔を上げてくれた。
シノ「言ったってどうにもならないって思ってた。ただのふざけごとがきっかけだったし…兄さん達に迷惑かけるだけだと思ってた。でも無理…」
そしてシノ松は俺に抱きついて泣き出した。
シノ「助けておそ松兄さん…わ、わたし、いじめられてるの…辛いよ…助けてよ…」
20分ぐらいかな?大いなるお兄様に抱きついて可愛い妹が泣いていたのは…その間、泣きながらも、今まであったこと、いじめの首謀者の名前を教えてくれた。
おそ「よしよし…辛かったな…よく頑張った……あとはお兄ちゃん達に任せなさい!」
シノ「ふぇ?」
おそ「だから…お兄ちゃんた、ち、に、任せなさい!……」
そう言って、俺はドアの方を指差しながら…
おそ「お前らいるんだろ?出てこいよ!」
チョロ「やっぱり気づいてたか…」
トド「さすがおそ松兄さんだね!ここまで聞き出すなんて…」
十四「大丈夫?シノ松?」
カラ「無理するんじゃあないぜ、mysister!ぐふっ」
一「今そういう状況じゃ、ねーんだよクソ松が!」
いつも通りやっちゃってますね~うちのバカ弟達は…でも、隣を見るとシノ松は笑っていた。俺もつられて、笑った。
シノ「兄さん達…」
他松「どうした(の)?」
シノ「どうも、ありがと」
頬を赤く染めて笑うシノ松に俺達も笑った。
それからと言うものの、登下校は俺達と一緒に行くことなり、休み時間も極力、シノ松の教室に行くようにした。俺だけじゃなく、皆で行っている。確かに俺達が行くことでなんとも言えない殺気と言いますか、漂ってくるのは確かなんだけど…まぁ気にしなぁい気にしない。
2週間ぐらい立つと、さすがに雰囲気も変わってきた。家で話を聞いたら、あからさまなものはなくなったらしい。これも大きな進歩?的な-w-w
そんなこんなで2ヶ月。いじめもほとんどなくなり、少しずつ話す友達もできたみたいだ。俺達も安心した。だから油断、してたんだ…。
ある日、俺とトド松でシノ松を迎えに行くと、いつも待ってるはずのシノ松がいなくなってた…よく話をしている子に話を聞くといじめグループに連れていかれたらしい。俺達は他の松達にそれを知らせ、手分けして探した。
おそ「見つかったか?」
チョロ「まだ…どうしよう…」
おそ「大丈夫、きっと見つかる。あと探してないのは屋上だよな…」
チョロ「行ってみよう!!」
俺達は駆け出した。
そこには俺達の妹を囲むグズ達がいた。すれ違いでトド松と、カラ松を見つけた。トド松が教室から盗んできたカメラを片手に走っていた。
トド「証拠の写真撮ったよ!これを先生に見せにいってくる」
おそ「わかった…が!カラ松は来い!トド松1人の方がこの際効率が良い。」
カラ「わかったぜ!mysister守る…」
チョロ「そういう状況じゃ、ないってば!」
そして今にあたる。屋上に突入した俺達。そこにはフェンスの奧に立っているシノ松がいた。
おそ「おーおー、うちの妹で遊んじゃってるみたいじゃん?」
カラ「シノ松…戻ってこい…」
ヤッバイ…カラ松が完全にキレちゃってる…
でも、足が震えてシノ松は動けないし…
どうしようか考えてると、タイミングよく弟達が戻ってきた。さっすがトド松!とっても熱血な先生ばっかり連れて来ましたね…
先生1「おい!お前ら何してるんだ!」
先生2「松野!!大丈夫か?!」
トド「二人いれば大丈夫でしょ…」
一「ハァハァ…は、早い…」
十四「シノ松~~!!」
フェンス
登り、シノ松を担いで、今度は片手でフェンスを登って帰ってきた十四松。やっぱあいつ…スゲェな…
おそ「シノ松!!大丈夫か?!」
シノ「兄ざん…ごわがっだよ~じぬがと、おもっだ~」
チョロ「もう大丈夫だよ!」
一「もう、無理…しないで…ね」
十四「大丈夫!!大丈夫!!」
トド「無事で良かったよ~」
カラ「安心しな!mysister!」
カラ松の痛いセリフも今は安心だなぁ。(棒読み)
その時、トド松の落としたカメラで先生が撮ったのがこの写真。家に帰ったら皆の質問攻め攻撃を受けて動けないシノ松。次の日母さんは学校に呼ばれるし… 最初は俺らの誰かがやらかしたんじゃないかって思ってたらしいし…
でも、1番驚いたのはいじめられてた理由。なんとそれは俺達のことディスってた奴らに怒ったらしらけてターゲットになったらしい。こりゃヒジョーニキビシー心境ですね…
シノ「ただいま!!」
チョロ「ただいま」
カラ「帰ってきたぜbrother」
十四「ただいマッスル!!」
トド「あ~楽しかったぁ♪
一「……ただいま……」
帰ってきましたぜ!可愛い弟達が。こっちの部屋に来るのか?
チョロ「ただいまおそ松兄さん。何して…っ」
ん?どうしたんだ?したらトド松が…
トド「何?このカオスな状況?卒アルとSV雑誌散乱して…」
十四「シコ松っすか?おそ松兄さん?」
なんだなんだって他の松達も集まってきた。
シノ「うわぁ…あり得ない…」
一「おそ松兄さんも人のこと言えないね…」
カラ「さすがに引くぞ…おそ松…」
おそ「テメェら勝手に変な勘違い広げてんじゃねぇ!」