惑星ベジータがフリーザによって破壊される。
バーダックはまさに死ぬ寸前であった。
息子の未来を知り、嘲笑うように笑う。
「フリーザめ...ざまぁみやがれ...」
見えた未来は、まさに息子がフリーザと対面している姿だった。
彼は静かに目を閉じ、意識を手放した。
「んっ...なんだここは」
目を覚ましたのは見知らぬ星。
目の前にいたのは大きな龍。
?「願いは叶えた...さらばだ」
バーダック「おっ、おい!まて貴様!!」
目の前の龍は消え去った。
バーダック「ちっ、どうなってやがる」
俺は死んだはず。生きていられるわけがない。
フリーザに体を滅ぼされたのも覚えている。
バーダック「何なんだいったい...」
カカロットが送られた星、地球によく似ている。
俺がここにいる意味がわからない。
服だってボロボロのままだ。
怪我は治っている。
バーダック「カカロット...いるのか?」
とりあえず地球に似た星、
そこから頭に浮かんだのは息子。
親としてはいい父ではなかった。
だが、希望の息子、どうでも良いわけはなかった。
フリーザ...ここが地球なら、どうなったのか。
過去ではない、なぜなら、惑星ベジータから見ていた星が地球から見えた。この星はかれこれ3年前から見られるようになっていて、過去なわけがない。
ということは、未来。
未来しかありえない。
バーダック「とすれば....ッッ!!!」
強い気だ。こちらへ向かってきている。
ちっ...こんな時に。ボコボコにしちまうか。
地球にこんな強い気がいるとは思えんが...
?「誰だ貴様。...ん?孫か?なにをしている?」
こいつは...ナメック星人か?
なんだってこんなところにいやがる?
こんなに強い気のナメック星人がいることも驚きだ。
バーダック「あ?こっちのセリフだこの阿呆が。」
孫だと?だれだかしらん。
気安く話しかけやがって。
ピッコロ「よく見ればちがうのか...?目つきも違うし傷跡もある。似ているがたしかに違う...」
バーダック「おい、ナメック星人。ここはどこだ?」
ピッコロ「ここは地球だ。ここへ何のようだサイヤ人。」
ほぉ、サイヤ人と見抜いたか。
この気ならおかしくはない。
バーダック「惑星ベジータはどうなった?」
ピッコロ「とっくの昔に破壊されているだろう、サイヤ人のくせにそんなことも知らんのか?」
これではっきりした。
未来へ来たのだ。
理由は知らない。だが事実。
だとすれば...
バーダック「おい、フリーザはどこだ?」
がんばって書いていきます。