魔法少女まどか☆マギカ 〜諦めない心〜2   作:橆諳髃

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「1ヶ月ぶりだな」

いやぁ〜結構長かったです。

「10月は他の小説を書いていたとして、今月は何してたんだ?」

そうですねぇ〜……まず携帯が壊れたので買い換えました。

「ほぅ、それで?」

その後は小説をちまちま書きながらアプリやゲーム、アニメを見てのんべんだらりと……

「……堕落してるな」

そんなことわかってますよぉ‼︎ でもアプリが面白いんだから仕方ないじゃないですか! それにマギレコもインストールしたんですよ‼︎

「おっ! やっとか‼︎」

やっとですよ! 始めて3週間経ったばかりですけど、今ではランク45……だったと思います!

「ま、まぁ俺からすれば3週間でそれぐらいランクが上がるのが凄いのか分からねぇが……とにかく楽しめよ!」

はい! 精一杯楽しみます‼︎ ということで12話ご覧下さい‼︎


12話 ※ R-15 安騎尭は今日子供扱いの様に扱われる

俺が入院することになった翌日……今日は休日ということもあって朝からマミさんがお見舞いに来てくれていた。というより……

 

「ふふっ♡ 安騎尭くんが朝からこんなに近くで感じられるなんて……私、とても嬉しいわ♡」

 

という感じで朝から膝枕されてる……

 

(いや嬉しいんだよ‼︎ 嬉しいんだけど……来た時からして貰ってるから、マミお姉ちゃんの足が痺れてないかなって……)

 

「でも……そろそろ足も痺れてきたわね。だから……」

 

マミお姉ちゃんが膝枕からゆっくりと、俺の頭をベットに備え付けてある枕にゆっくり置いてくれた。まぁ俺も甘え過ぎてたって思う。

 

だが……その思いは甘かったようで……

 

「うんしょ……ふふっ♡ 膝枕よりもこっちの方がより安騎尭くんを感じていられるわね♡」

 

俺の方を見て優しく微笑みながら言ってきtダキッ……ん?

 

「んふふ……こうして、安騎尭くんの頭を抱き寄せて……」

 

(えっ? はっ? 一瞬気を抜いてたらいつのまにか視界が暗いんだが……)

 

俺がそう思った瞬間……俺の顔は、まるでマシュマロの様な柔らかい物に押し付けられていた……? って何この状況?

 

そうやって呆気にとられていた次の瞬間から、何やら甘い香りが漂ってきた。それも温かさを同時に持って……

 

「よーしよし……良い子良い子……」

 

そう言われながらマミお姉ちゃんに後頭部を優しく撫でられる。という事は……

 

(これって……いつものパターンっぽいな……)

 

そう思ってきたら恥ずかしくなってきた。あぁ、顔が熱い!

 

安騎尭は今どんな状況かと言えば……世間一般の男子皆とは言わないが、大体が思い描いている夢と言っても過言ではない。

 

それは……恋人同士であれば普通に行うかもしれない行為。しかし、それがとある関係同士にあたるなら、それはとても背徳的であり、そうでありながらも関係同士からすれば甘美で心地の良い至福の時……

 

安騎尭とマミは血は繋がってはいないが……それでも義理の姉弟同士(本来は安騎尭が兄であるはずなのだが……)。本来姉弟であっても、恋人の様な行為をするのは少ないに違いはなく、それでも求める者というのは多分夢見がちな男達だろう。

 

だが‼︎ その様な条件はこの義理の姉弟には当てはまらない! 否‼︎ 例えここでは弟である安騎尭が拒んだとしても、姉であるマミはそれをいとも容易くぶち破ってくる‼︎

 

そう、それ即ち姉弟同士の添い寝である‼︎ しかもマミは安騎尭の頭を自分の胸に抱き寄せて後頭部を撫でている。これこそ、世間一般の男性達が多分夢見る至福のシチュエーションである‼︎

 

「うふふ♡ 安騎尭くんたら、今日はとても大人しいのね。でもお姉ちゃんからしたらとても嬉しいわ♡ というより……いつもこうして、今の様に私が寄り添ったら甘えて欲しいわ♡」

 

(そんな事が出来たら今こんなに顔が熱くなる事なんてないよ‼︎)

 

そう思いながらもなすがままの安騎尭であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからマミお姉ちゃんの添い寝は昼ごはんが来るまで続いた。それで俺が食べようとしたら……

 

「あら安騎尭くん、貴方はケガ人なんだからお昼も食べさせてあげるわ」

 

と言われながら箸を取られて……

 

「はい安騎尭くん♡ あ〜ん♡」

 

という様になすがまま……腹をくくって俺がマミお姉ちゃんに食べさせられようとしたら……

 

「……こ、こんな時に」

 

と一瞬マミお姉ちゃんの手が止まり、そして……

 

「ごめんなさい安騎尭くん……お姉ちゃん用事を思い出しちゃったの。だからお昼ご飯は1人で食べてくれるかな? 用事が済んだらすぐにここに戻ってくるから」

 

「う、うん。気を付けてね?」

 

「心配しなくても大丈夫よ。安騎尭くんは良い子にして待っててね♡」

 

そしてマミお姉ちゃんは病室を後にした。それと同時に……

 

「どうやらこの近くに魔女が魔女が現れた様だな」

 

「クロノスか。俺のイメージとしてはこんな時に姿を現さないと思ったけど?」

 

「まぁ確かに……自分でもそう思うがな」

 

「それで? 自分から出てくるという事は、何かあるんだろう?」

 

「そうだな……今回主人の事を大好き過ぎるあの魔法少女だが……今回相手をする魔女は少し相性が悪そうだ」

 

「なら……俺が行くかな」

 

「いや、ここは俺が行く。主人は無理ばかりするし、今回に限ってはケガ人だからな」

 

「……お前まで俺の事をケガ人扱いか」

 

「現状それで入院しているのだろう? 傷は癒えたといえ、最終日までは大人しくしておけ」

 

「……はぁ〜。分かったよ。ならマミお姉ちゃんの事……よろしく頼む」

 

「あぁ、任せておけ我が主人」

 

そう言ってクロノスはその場から姿を消した。

 

「さて、静かになったところでお昼ご飯をt『コンコンッ』はい?」

 

お昼を食べようとしたらいきなり病室のドアがノックされた。それで入っても良いという返事を返す。それでドアがゆっくりとスライドした。そこには……

 

「し、失礼します……」

 

後ろ髪を2つの三つ編みでくくり、赤縁の眼鏡をかけた少女が立っていた。まぁ大体この説明で誰かは分かるよな?

 

「おぉ、ほむらちゃん。どうしたんだ?」

 

「えっと……安騎尭さんが車に轢かれて入院したって看護師さんから聞いたから……それで心配で……」

 

「あぁ……確かに轢かれたけど、でも傷は塞がったしなぁ……だから暇で。それで今からご飯を食べようとしていたところだよ」

 

「……あの、もし良かったらなんですが……一緒にお昼どうですか? といっても私は後林檎だけなんですけど……」

 

という予想外のお誘いを受けた。まぁ断る理由もないし……

 

「あぁ、良いよ」

 

「っ⁉︎ あ、ありがとうござます! うふふ、うれしいなぁ〜」

 

「ん? 何か言った?」

 

「い、いえ⁉︎ 何も⁉︎ と、とにかく食べましょう」

 

そうして俺とほむらちゃんは昼ご飯を一緒に食べることになった。なったんだが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、安騎尭さん。あーんして下さい///」

 

(いつのまにこうなったんだ……)

 

最初は普通に食事をしていたはずなんだがなぁ〜……少し経ってからほむらちゃんが俺にお昼を食べさせたいと言い始め、最初は断っていたんだが……ほむらちゃんの残念そうな声&瞳をウルウルさせた表情に勝てず……そして今に至る。それでこう思ったわけだ……マミお姉ちゃんがこの場にいてもいなくても結果は同じだったんだと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side マミ

 

 

 

 

 

 

 

 

私は魔女の気配を察知して、今は魔女の結界の中にいた。それにしても本当に酷いタイミングだわ……私が安騎尭くんのお見舞いの最中に、しかも安騎尭くんか入院してる病院の近くに現れるなんて……時と場所を考えてほしいわ。

 

そう考えながら進んでいると、いつのまにか魔女の部屋に辿り着いていたわ。えっ? 魔女の手下と戦わなかったのか? 勿論戦っていたとは思うんだけど……あの至福の時間が無理やりの形で終わらされたって考えながら戦っていたから……あまり記憶に残ってないのよね。

 

(でも今戦ってる魔女はその手下達とは全く違うわ……)

 

魔法少女になりたてとあって、まだ私の武器は長さの上限がないリボンだけ……最近会うキュウべぇからは、魔法の操作さえ覚えればこのリボンも自由に形を変える事ができて武器にできると言われた。でも……私は未だにその操作ができない。

 

そして今は魔女の攻撃から掻い潜るしかできないでいたわ。私の攻撃とはとても相性が悪いみたい……。拘束をしようにも動きが素早くて、いつのまにか私の背後まで移動して攻撃を仕掛けてくるし、攻撃力自体はあまり高くないけれど……

 

(このままじゃこちらが保たない……)

 

/&_##/#@‼︎

 

「えっ? きゃっ⁉︎」

 

マミは一瞬の隙を突かれて魔女からの攻撃を受ける。それからマミは魔女の素早さについていけず連続で攻撃をされた。攻撃力が小さいとはいえ、塵も積もればなんとやら……今では防戦一方だった。

 

(こんな所で……終わるの?)

 

脳裏をよぎるのは……安騎尭との愛しい時間。楽しそうに笑う安騎尭、困った顔をする安騎尭、恥ずかしそうにする安騎尭……

 

(まだ……私はこんな所では終われない!)

 

気力を振り絞り、防戦一方からどうにか脱したマミ。しかし、脱した所で攻撃が届かないのは事実で、これからどう戦おうか……そう迷っていた時だった。

 

『もう終わりか? 黄色い魔法少女』

 

その声が聞こえた途端……魔女の動きが止まった。いや、マミ以外の周りの世界が止まった。

 

「こ、これは……? それにどこから声が……」

 

『いやはや全く……君の戦い振りを見ていたが、まだ力を十全に使いこなせてはいないようだ』

 

「あ……あなたは一体、誰なの?」

 

『そういえばまだ名は名乗っていなかった。と言っても君に名乗るような名はない。まぁ……それでも呼び名がひつようなら時の精霊とでも呼ぶがいい』

 

「時の……精霊?」

 

『それはともかく……私が時間を止めたからと言って未だに劣勢なのは君の方だ。君の今の攻撃の仕方では……素早い奴には届かない』

 

「確かに……今の私にはこのリボンしか……」

 

『だからこそ、そこで思考を止めてはいけない』

 

「えっ?」

 

『想像しろ。君が……君自身がこの世界で最強だと思える武器を。奴の素早さに対抗できると思った最強の武器を……』

 

「私が最強だと思う武器?」

 

『そうだ。そして思考しろ。想像しろ。今その手元にあるリボンが……自分の最強の武器になる事を……自分の頭の中で強くイメージしろ』

 

「私のリボンが……最強の武器に……イメージ……」

 

そしてマミは、時の精霊に言われるがままに目を閉じて想像した。自分の最強の武器を。そのイメージを強く思い描いた。すると、マミの手元にあるリボンに変化が起きた。それは黄色に輝き、形状を変化させていく。次にマミが手元を見るとそこには……

 

「これは……」

 

それは、ヨーロッパで主に使用され、戦争時遠くの敵を狙う際に弓矢よりも威力を発揮した。そう、それこそはマスケット銃である‼︎

 

『ほぅ、中々に珍しい物を創造したな。だがそれならばあの素早い敵にも当たるだろう。だが君はまだそれを十分に使いこなせないだろう。だから私もサポートしよう』

 

「手伝ってくれるの?」

 

『ここまでやったからには最後まで手伝おう。それに、我が主人が君の事を私が手伝わなかったと知ったなら……後が怖いからな』

 

「そ、そうなの?」

 

『あぁ。まぁそんな話はここまでとして、そろそろ時止めの効力も切れる。だが安心しろ。私が手伝ってやるからには勝利は確実だ』

 

「分かったわ。あなたからしたら足手まといに等しいかもしれないけど、必ず倒しきるわ!」

 

『その意気だ。よし、そろそろいくぞ!』

 

時の精霊がそう啖呵を切ると、時が動き始めて魔女も動き出す。相変わらず魔女の動きは早いが、マミは慎重に狙いを定め……

 

「当たって!」

 

マスケット銃の銃口が火を噴き、そこから丸い弾丸が発射される。その弾丸は魔女へ一直線に飛ぶ。魔女は今までのマミの攻撃とは違う事に驚いたが、自分の素早さを生かして避けようとする。しかし……

 

『時よ止まれ!』

 

時の精霊によって魔女は再び時間を止められ、銃弾は魔女の腹を捉えた。

 

『今だ。一気に畳み掛けろ!』

 

その言葉とともに、マミは周囲に同じマスケット銃を何丁か創造し、それを順にとって魔女に撃ち込んだ。そして再び時間が進み始めると、魔女はいつのまにか自分が攻撃を食らっている事に驚きを隠せないでいたが、頭に最初の銃弾を撃ち込まれていた時から致命傷を負っていたため、結局魔女は倒され、それと引き換えにグリーフシードを落として消滅した。

 

「なんとか倒せたわね。ありがとう、時の精霊さん」

 

『なに、私は偶々通り過ぎたに過ぎない。さて、そろそろ私はここで失礼させてもらおう。黄色の魔法少女よ、これからも鍛錬を怠らなよ』

 

時の精霊はマミにそう告げて去って行った。

 

(精霊……私達魔法少女やその敵となる魔女とは違う存在がいるなんて……もうなんでもありね)

 

マミはそう思っているが、本来は違う。何故ならこの世界に入り込んだイレギュラー、脩鴑安騎尭が連れてきた(実際は付いてきた)存在なのだから。そのため本来ならばこの世に精霊などいない。

 

だがそんな事は、今のマミは知る由もない。

 

「さて、魔女も倒した事だし早く安騎尭くんのところに戻りましょう」

 

(そして安騎尭くん成分を補充しなくちゃね♡)

 

何か手遅れになっていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ん? 何か悪寒がしたような……)

 

「どうかしたんですか? 安騎尭さん」

 

マミが魔女を退治してとある事を思った時、安騎尭は昼を食べ終えてほむらと雑談に興じていた。

 

「いや、なんか急に寒気がしたもんだから」

 

「えっ⁉︎ 大丈夫ですか⁉︎ もしかして風邪でも……」

 

「いやいや、そんなんじゃないから。でも心配してくれてありがとう」

 

「っ/// そ、そんな事ないです!///」

 

安騎尭が笑みを浮かべながらほむらに感謝を言うと、ほむらは顔を急に赤くして俯きながらそう言った。安騎尭からして見ればほむらの方が熱でもあるのではと感じるほどに……

 

「でも……もし安騎尭さんが風邪とかひいて寒い思いをしていたなら……」

 

と、ほむらは何かを呟きながら安騎尭に近付いて……

 

「え、えいっ!」

 

「んぉ⁉︎」

 

唐突な事で安騎尭は変な声を挙げるが、ほむらはそれを気にしなかった。いや……寧ろ気にする暇が無かった。何故ならほむらは、顔を赤面させつつも安騎尭に抱き付いていたからだ。

 

「ほ、ほむらちゃん⁉︎ どうしたんだいきなり……」

 

「その……急に安騎尭さんに抱きつきたくなって……私、いつも安騎尭さんにとても良くしてもらってますし、お菓子もいつもお見舞いでいただいて。なのに私は安騎尭さんに何も返せてないなって……だから、ほんの少しでも返せたらって思って……」

 

「そ、そんな事気にしなくて良いよ! 第一にお見舞いだってお菓子の差し入れだって俺が好きにしてる事だし……」

 

「……安騎尭さんは優しいですよね?」

 

「えっ?」

 

「多分私が何かお礼をしようとしても、そう言って受け取ろうとしないですよね? 誰にでもそうなんでしょうけど……私は貰ってばかりは嫌です。だから……というのはへんなんですけど、いつものお礼に抱き付いちゃいました」

 

「……なんか一本取られた気がする」

 

「ふふっ、少しシュンとしたような安騎尭さんの表情、可愛いです♡」

 

「うっ/// そ、それはそうと……今日は検診があるんじゃ無かったのか?」

 

「安騎尭さん、急に話題を変えて不自然ですよ?」

 

「そんなこと言われても仕方ないじゃないか……可愛いって言われてもどう反応して良いか分からねぇし……」

 

「普通に照れるで良いじゃないですか?」

 

「それがなんかっ……恥ずかしいから……」

 

「ふふふっ、ほんとに可愛いですね。それじゃあ私は今から検診があるから行きますね? また来ますから」

 

「ちょっ⁉︎ 待って……はぁ、なんか勝ち逃げされた気分だな」

 

いつもはその逆の状態なので、ほむらからしてみれば今日は安騎尭を言い負かすことができて晴れやかな気分になっているだろう。もっとも……言い負かされても、ほむらからしてみれば安騎尭が自分に会いに来ているだけで物凄く嬉しいのだ。

 

「それにしても今日は1人の時間がほとんどなかったな。まぁ、今から少し1人でゆっくりt「ただいま安騎尭くん。良い子でまってたかしら?」おっふ……」

 

「ふふ、その顔を見ると1人で寂しかったわよね。でももう大丈夫。今からまたお姉ちゃんが添い寝してあげるわ♡」

 

という様に、安騎尭の1人きりの時間はこの日、面会終了の時まで無かったと言われる。




いやぁ〜……最近主人公のキャラがブレブレで……まぁ間が空いて仕方ないというのもあるんですけど。

それはともかくとして、前書きでも書きましたが3週間前にマギレコを始めました。にしても魔法少女多いですね⁉︎ 驚きました!

それで唐突ですが、マギレコやってる人に聞きたいんですが、今出ているキャラたちの中で誰が1番好きですか? 私は、この前ピックアップされていた加賀美まさらさんです‼︎ それに影響されてか久々に絵を描いて見ました。それなこちら……


【挿絵表示】


これで見れれば良いのですが……

という事で、また次回いつになるか分りませんがお会いしましょう。

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