憑依する一般市民
レッドレーサー、猿顔の一般市民、などの異名をもつ男、陳内恭介。
レジェンド大戦で変身能力を失い、ゴーカイジャーにより力を帰されてからも、恭介の紙芝居や劇を通しての交通安全の大切さを教えるという目的は変わっておらず、今日も今日とて、恭介は、ペガサスでのテストドライバーを続けながら、その活動に勤しんでいた。
そして、その帰り道、ある一人の女の子が道路に飛び出した、そして、その女の子に向かってくるトラックからかばうように、その女の子を突き飛ばしていた。
意識が朦朧としてきた。
そして、私はその朦朧とした意識のなか病院に運ばれた。
病院では、今すぐ手術をと言われたがこの体がそう長くないのを分かり、を断った。
そして、少ししてカーレンジャーの皆、社長
にガイナモが病室にきた。
六人は声をかけてくるが、私はひとつ言葉を遺すことにした。
恭介「皆、すまない。皆との、夢果たせそうにないかも。」
実「アホなこというなや。恭介」
直樹「そうでございます。」
菜摘「そうよ。いつもみたいにアホなこと言ってみなさいよ。」
洋子「恭介」
ガイナモ「恭介」
社長「恭介」
恭介「本当にすまない。皆、人あしさきにあの世で待ってるぜ・・・・・・・」
皆「恭介っっっっっ!」
こうしてスーパー戦隊が守りぬいた戦士の一人レッドレーサー、陳内恭介は、スーパー戦隊の守りぬいた地球のある世界から姿を消した。
カーレンジャーsideout
恭介(うっ、うぅぅん、なんだ。私は確かに死んだはず。)
恭介の意識だけがあり真っ暗な場所だった。
恭介は自分のすぐ目の前に光が見えたそして、そこをとおるすると、
「おぎゃぁ、おぎゃぁ!」赤ん坊の産声が上がる、それはあろうことか、恭介が発しているのだった。
恭介(なんだ、なぜ、私は赤ん坊になっているんだ。‼‼)
そして母親らしき人が恭介に話かける
桃子「生まれて来てくれてありがとう。今日からあなたの名前は高町なのはよ。」
こうして、陳内恭介は、死んだのち二回目の人生を高町なのはとして生きていくこととなった。
そしてそれから月日はたち私、陳内恭介、もとい高町なのは5歳は、父親が怪我をして家ではほとんど一人でいることが多く、一人家のテレビを見ている日曜日、私は驚愕した。
激走戦隊カーレンジャーがテレビでやっていた。どうりで、地球なのに悪の組織は出てこないは宇宙からの侵略者は来ないはと思っていたんだ。
そしてその日から父親が入院し、家にも誰もいないなか私はカーレンジャーをに見ながら
自分が過ごしてきた、激闘の数々を振り返っていた。
そしてそれは、父親が目を覚ましてからもカーレンジャー、スーパー戦隊シリーズにを見るのは私の日曜日の日課となっていた。
やはり、父親が目覚めてから、家族団欒で過ごすことが多くなり、家族皆でカーレンジャーを観ることが多くなり、家族に私の馬鹿な面を見せているようで恥ずかしかった。
翌年のメガレンジャーも毎週欠かさず、観たものだ。
健太くんたちの戦いも毎週見た、まさか、私たちとの共闘したときの話もあるとは、この世界の脚本家は預言者か何かだろうか。
そしてそれから四年がたち私は小学三年生になった。
私は私が死んだときからこれまでの夢を観ていることがあるだが、今日はなぜか違った。
あれから九年、早いものだ
そして私は制服に着替え下におりる。
なのは「おはよー」
桃子「あら、なのはおはよう。」
と母さんの高町桃子さんと
士郎「おはよう、なのは」
父親、高町士郎さんだ。
桃子さんがコップの乗ったお盆を渡す
桃子「はいこれ、お願いね。」
なのは「はーい!」
私、陳内恭介、じゃなかった!高町なのはは、五人家族の末っ子に生まれ。わたしがここにいる経歴をのぞけば私立の小学校に通うごく普通の小学三年生だ。
続いて、私は自分の兄と姉を呼びに道場に向かっていた。
なのは「お兄ちゃん、お姉ちゃんおはよー、
朝ごはんだよ。」
恭也「おはよう。」
美由紀「あ、なのはおはようー」
この二人が私の兄と姉。
高町恭也と高町美由紀だ。
そして結婚し、三人も子供がいるのにいまだに新婚気分満載の両親をみて朝食をとり学校の支度をする。
愛されてる自覚はあるが私はこの一家のなかで少し浮いてるかもしれない。
小学校に向かうスクールバスにのりこみ
アリサ「なのは・・・、こっちこっち!」
なのは「すずかちゃん、アリサちゃん」
声をかけてきた二人私の一年の頃からの同じクラスのアリサ・バニングスと月村すずか、
そして時間はたち、私の通う私立聖祥第附属小学校では、将来の夢についての授業をして昼休み屋上で、
なのは「将来かぁ・・・、アリサちゃんとすずかちゃんはもう決まってるんだよね。」
アリサ「ふんわりした感じだけどね。家の会社を継ぐとか。」
すずか「私は、機械好きだから工学系で専門職かなぁ。」
そして昼休みが終わるまで、その話で盛り上がり、午後の授業を過ごし、塾にいく帰り道
アリサが公園の裏道を通れば近いと言われそこを通れば、とおりかかった場所というのがあまりにも、今朝見た夢に似すぎていた。
『助けて』頭のなかに直接その言葉が届けられた。そして私は走りだし森のなかを走っていると、怪我をして倒れているイタチのような生き物が倒れていた。
急いで病院に運び、その日は塾に向かった。
そしてその夜、アリサとすずかと昼間のイタチじゃなくてフェレットについてメールで話あいその携帯を充電器にセットすると、昼間と同じく頭に直接
『聞こえますか・・・?僕の声が・・・聞こえますか。』
『聞いてください・・・・・・』
『僕の声が聞こえる方お願いです・・・』
『力を貸してください・・・!』
そして私がその声を聞いて家を出て声のする方へ走っていると、昼間のフェレットが化け物に襲われていた。
とっさにフェレットを抱き上げ攻撃をよける
なのは「いったい、なんなんだ。」
フェレットがわたしに頭に直接話かける。
フェレット「来てくれたの・・・・?」
なのは「あの、ええと・・・、なんなの!?
何が起きてるのー!?
フェレット「あのお願いがあるんです。僕に少しだけ力を貸して・・・」
なのは「・・・え・・・ええ?」
追いかけてくる化け物から逃げながら
フェレット「お礼は必ずしますから・・・!」
なのは「お礼とか、そんなん言ってる場合か。」
フェレットに宝石を渡されて、機動パスワードを唱えてくれと答えるとある宝石を
渡した。フェレットはパスワードを警鐘
なのは「ながーーーい‼‼」
なのは「長すぎ、変身ならこれだ。」
なのは「激走アクセルチェンジャー‼‼」
なのはは、前世のカーレンジャーだった頃の変身台詞を言い、デバイスレイジングハートは、バリアジャケットをなのはに纏わせる。
恭介じゃなくて、なのはがイメージしたのは聖祥小の制服が赤の配分を少しだけ多くした感じだ。
なのは「戦う魔法少女‼‼た~かまちなのはっ!」
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