デート・ア・ライブ 破壊者が精霊を救う   作:TBの狙撃手

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暫くはオリジナルの展開も混ぜつつ、十香のストーリーは終わらせる事を優先します
ビルドのボトルって全部で何本だっけか


第7話 精霊を守るベストマッチと風

 3つの攻撃が来禅高校を包囲する アンチスピリットチーム、通称ASTを攻撃していた

 

1人は原作には存在しなかった精霊 フォートレス

もう1人は、影騎の相棒 久留洲崎 焔が変身するオリジナルのミラーライダー 仮面ライダー神龍

そして、最後は本作もう1人の主人公 久留洲崎 影騎が変身する仮面ライダーディケイド

 

焔はシュートベント ブレイブボウガンでASTを対空射撃し、フォートレスは360°カバー出来る堅牢なシールドでプリンセスと士道を守っていて、そしてディケイドはライドブッカー ガンモードとディメンションブラスターの2丁持ちで対空攻撃をしていた

 

 

「とっとと、失せなさいよ!!」

 

 

焔はベルト中央にセットしたカードデッキからカードを1枚抜いて、召喚機ブレイヴバイザーに読み込ませる

 

 

〈アドベント〉

 

 

廃墟と化した校舎の窓ガラスから、焔の契約ミラーモンスター ブレイヴドラゴンが現れて、ASTに襲いかかり ガトリングを回避しながら突っ込んでいったり 口から火炎弾を放ったりして妨害する

 

 

「なるほどな、そういう戦闘もあったか!」

 

 

影騎は、ライドブッカーからカードを取り出して ネオ・ディケイドライバーに入れる

 

 

〈カメンライド!ビ、ビ、ビ、ビルド!〉

 

〈鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーーイ!!〉

 

 

1人の天才科学者が人々の愛と平和(ラブ&ピース)の為に、戦いに身を投じた戦士 仮面ライダービルドへと姿を変える

更に、別のカードも入れて 姿を変える

 

 

〈フォームライド!ビ、ビ、ビ、ビルド!ホークガトリング!〉

 

〈空の暴れん坊!ホークガトリング!イェーーーイ!!〉

 

 

オレンジとガンメタの2色になったビルドとなり、手にはホークガトリンガーが握られて、空へと飛び ASTと空中戦を始める

そして、片手でホークガトリンガーを撃ちながら ASTに突っ込む

すると、見慣れた白髪の女の子がレイザーブレードで斬りかかってくるのをライドブッカー ソードモードで受け止める

 

 

「久留洲崎 影騎・・・・何故、精霊と手を組むの?」

 

「そりゃ、仮面ライダーは救いを求める者に手を貸す、それが同義だっての!」

 

「なら、貴方にも分かる筈、精霊は危険な存在、殲滅すべき」

 

「・・・・・かもな、けどな。俺は力押しで解決するのが・・・・気に食わない!!」

 

 

脚に猛禽類の力を集約させてから、イーグルダイブキックして 折紙を地面に叩きつける

 

 

「がはっ………!」

 

「安心しろ、殺しはせん、身体に効くこともある。」

 

 

折紙のお腹から脚を退けて、空で飛び回るASTを見上げる

 

 

「一瞬で片付けるか……」

 

 

ライドブッカーからカードを1枚抜いて、ネオディケイドライバーに挿入れる

 

 

〈ファイナルアタックライド!ビ、ビ、ビ、ビルド!〉

 

すると、ホークガトリンガーのリボルマガジンを回し始める

 

 

〈Ten!Twenty!Thirty!Forty!Fifty!Sixty!Seventy!Eighty!Ninety!〉

 

〈One Hundred !FULL BURST!〉

 

すると、一気に上空へと飛び立ち ASTより上まで行くと自由落下し始める

 

〈ボルテックブレイク!〉

 

 

ホークガトリンガーから鷹の叫びが鳴り響いた直後、回転しながら撃ちまくり、全ての弾丸が鷹のようにAST隊員 全員に襲いかかり 全員を叩き落とす

全て、撃ち切ると一回転しながら 着地する

 

 

「コレで終わり、だな」

 

 

すると、見慣れない軍用トラックみたいのが何台か止まり、その中には場違いなようなセダン車も居た

その中から、スーツ姿の男が降りてくる

 

 

「なんで一般人がここに?」

 

「いや、この感じ、一般人じゃない……!」

 

「全く、この程度も出来ないとはASTは、使えない連中だ。君達も、痛い目を見たくなければ消えなさい」

 

「はっきり、言ってくれるじゃねぇか。貴様ら、何処の組織の者だ?」

 

「ハッハッハッ、中々に鋭い。これを見たら、分かるかね?」

 

 

そうスーツ姿の男が懐から取り出したのは大きめのUSBメモリーみたいな道具であった

 

 

「ソイツは・・・・ガイアメモリ!?」

 

 

ガイアメモリ・・・・・それは仮面ライダーW及び風都探偵に登場する、地球の記憶を内包するとか言う物だ

使えば、人知を超えた力と姿に変えるが 直差しは人体や精神に悪影響を及ぼすものである

 

 

「ほう、コレを知ってるとはいよいよ、消えてもらわなければなりませんね?」

 

すると、トラックから降りた男達 全員がガイアメモリを取り出し、スイッチを押す

 

〈マスカレード!〉

 

男達が全員に身体にガイアメモリを差し込むと、怪人へと姿を変える

 

「焔!来い!!」

 

「ええ、新しいトラブルね!!」

 

 

影騎の返事に答えながら、校舎から飛び降りて、着地する神龍

ディケイド ビルドも姿を元のラビットタンクを戻っていた

 

 

「まあー、数だけは一丁前に揃えてきたわねぇ」

 

「あぁ、まあ一般人じゃ手を焼くだろうな」

 

 

ビルドの標準武器ドリルクラッシャーを手にして、構える影騎

 

 

「邪魔者を始末しなさい!」

 

 

スーツ姿の男の命令で2人のライダーに走り出すマスカレードドーパント達

それに、対し影騎と焔も同じく走り出して 先頭の1体にお互いの武器で切りつける

だが、軍服を来てるだけあって、手にはスタンロッドという電気が流れる警棒みたいを所持し それで殴りつけてくる

それを、焔はブレイヴバイザーの刀で弾いて 体勢を崩した所を切り裂く

一方、影騎はラビットの跳躍力で回避しながら タンクの重い蹴りでギャリギャリとキャタピラでマスカレードドーパントの身体を削りながら、蹴り飛ばしたり ドリルクラッシャーで受け止めて 競り勝つなり 連続斬りを繰り出して、マスカレードドーパント達の数を減らしていく

そして、焔と影騎はお互いに最後の1人を斬り伏せると スーツ姿の男に向き直る

 

「どうしたの?もう、これでおしまい?」

 

「あぁ、俺達を疲弊させるなら倍以上の人数をぶつけるんだな?」

 

「全く、腕の1本も道連れに出来ないとは使えない連中だ」

 

 

そういうと男は銀色の縁の着いた黒いガイアメモリを取り出して、スイッチを押す

 

 

〈ステゴサウルス!〉

 

 

「!?」(幹部クラスの上、劇中未登場のガイアメモリだと!?)

 

 

スーツ姿の男が首筋にガイアメモリを差し込むと、姿を変異させ 背中には背鰭みたいな板が突き出し、両肩には鋭く湾曲した棘が飛び出て、全体的にどっしりした感じのドーパントになった

 

 

「・・・・確かに、ステゴサウルスだな」

 

「何感心してるのよ!?」

 

「君達を切り刻んでから、精霊を回収するとしましょう!」

 

 

ステゴサウルス・ドーパントの手には、刃部分には棘だけのまるで、古代南米の文明辺りで使われてそうな大剣を構えて、斬りかかる

影騎は、ドリルクラッシャーで受け止めるもステゴサウルス・ドーパントのパワーを受け止めきれずに 肩にまでステゴソードが掛かり、ステゴサウルス・ドーパントはそのまま 斬り下ろして ディケイド ビルドの肩をガリガリと切り裂く

 

 

「ガアァァァァッ!?」

 

「影騎!?」

 

「どうです?剣としての斬れ味は終わってますが、こうやって鋸みたいにすれば ダメージになりますよ?」

 

 

奴の言う通り、今どきの剣みたいな斬れ味は無くとも 振り回すだけでダメージを与えられるようになっていた

少なくとも、基本形態では手に余る相手だった

そう思い、影騎は新しいカードをドライバーに入れる

 

 

〈カメンライド!ダ、ダ、ダ、ダブル!〉

 

〈サイクロン!ジョーカー!〉

 

 

仮面ライダービルドの姿からまた、別の姿のライダーへと変わる

その姿は、左半身は黒、右半身は緑というさっきの仮面ライダービルドに似た姿になった

風都を中心に、ガイアメモリ犯罪から人々を守り助けるハーフボイルドな仮面ライダー・・・・仮面ライダーダブル!

 

 

「目には目を、ガイアメモリにはガイアメモリだ!」

 

更にカードを入れる

 

〈フォームライド!ダ、ダ、ダ、ダブル!ファングメタル!!〉

 

〈ファング!メタァルゥ!〉

 

 

更にその姿を右半身を白、左半身をメタリックグレーの姿へと変える

超接近戦の新しいダブルの姿、風都探偵のみしか登場しなかった 仮面ライダーダブル ファングメタルとなった

 

 

「そ、その姿はダブル!だが、なんだその姿は!」

 

「貴様の知らない新しいダブルだよ!!」

 

 

そう言い放つと、ステゴサウルス・ドーパントに突っ込んでいく

 

 

「愚かな!自分から私の間合いに入ってくれるとは!!」

 

「影騎!幾ら何でも正面は!?」

 

 

焔の叫びを無視しながら、ステゴサウルス・ドーパントの間合いにまで突っ込み、ステゴサウルス・ドーパントが重量級のステゴソードを振り下ろす

当然、ディケイド ダブルに振り下ろされた狂剣は見事、影騎の身体を捉えた

ステゴサウス・ドーパントは、ふんっと鼻で笑うが次の行動で直ぐに表情を変える事になる

なんと、ダブルが両腕におびただしい量のセイバーを展開し 右腕を振るい、ステゴサウルス・ドーパントの身体を切り裂く

 

 

「がぁっ!?ば、馬鹿な!あの攻撃を受けて、何故!?」

 

「・・・・これで、お前の攻撃に耐えられるようだな」

 

 

狂刃を食らって、平然と反撃し 立ち上がる影騎

 

「どういう事なの?」

 

それは、ファングとメタルの特性がファングジョーカー以上に噛み合っているからだ

ファングとの融合によって元から高いメタルのボディ強度がさらに高められており、並大抵の攻撃は全て弾き返す

加えてメタル系統の欠点である脚の遅さも、ファングがもたらす獰猛な身体能力により完全に改善されている。

堅牢なボディと高い俊敏性を活かして、敵の懐まで一気に接近し、連続で打撃と斬撃を叩き込むという荒々しい戦闘スタイル、早い話 超肉弾戦だ

 

 

「焔、ソイツを羽交い締めにしろ!」

 

「はいはいっ」

 

焔がステゴサウルスドーパントを羽交い締めにして 、身動きを取れなくする

 

「は、離せぇ!?」

 

「よぉし、ウォォォォォォォォ!!!!」

 

ステゴサウルスドーパント目掛けて 右肩のショルダーファングを向けて突進していく

 

「ちょちょちょ!?私ごと!?」

 

あまりの行動に思わず、離して ステゴサウルスドーパントの背中を蹴り飛ばし、見事 ショルダーファングタックルがステゴサウルスドーパントに命中して、そのまま セダン車へと突っ込み、大きくひしゃげる

 

「俺のタックルはどうだ、悪党!」

 

「こ、この、クソガキがぁ……」

 

そのまま、影騎はステゴサウルスドーパントの頭を掴んで、エルボーをかます

 

「俺は戦士だ!そこらの学生と鍛え方が違う!!一緒にされては困るな!!俺がその気になれば、ラスボスだってぶっ飛ばせる!!」

 

勢いよくステゴサウルスドーパントを上空へと蹴り飛ばし、バックルにWのマークが描かれた黄色いカードを挿入れる

 

 

〈ファイナルアタックライド!ダ、ダ、ダ、ダブル!!〉

 

〈ファング!マキシマムドライブ!〉

 

「仮面ライダーを舐めんじゃねぇ!!」

 

両腕の全セイバーがさらに大型化、そのまま高速回転しながら跳躍し、事前に蹴り上げた標的をドリルのごとく削り貫く

ファングスピアバレットが、ステゴサウルスドーパントの強固な身体に大穴を空けて 撃破し メモリブレイクする

 

どうやら、士道達は話が終わったらしい、澪奈も消えている

その後、俺はASTがまた起き上がる前に焔を連れて マシンディケイダーで走り去った




1度描いてみたかったんですよね、劇中に出来なかった
特別な強化フォーム
喜んでもらえたのなら……「素敵だァ」

低評価が1票あったので、それを改善出来るようにしたいです
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