幻想仮面生活   作:幻想仮面ハリー

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どーも、お久しぶりです
今まで何してたか?テストと動画作ってました
( ºωº )チーン…


登校初日の朝

皆さんおはようございます

紗羅月 紘汰です

僕は今…

 

 

 

 

猛烈に走ってます

 

 

理由はたくさんあるが一言で言うと

 

「遅刻しちまうー!!」

 

そう、遅刻しそうなのである

昨日セットした目覚ましは何故か電池が抜けており

ウィザードの魔法で近くまで行こうとしても何故か出来なかったりと色々不幸な事が起こったのである

閑話休題

 

「こんなことなら自転車出しとけばよかった

(╯‵□′)╯︵┻━┻クソォォ-!!!!!

まぁいい学校?らしきものは見えたし今はまだ8時25分だから何もなければつける…」フラグガタチマシタ

 

ん?今変な電波受信した気がするんだが…

 

 

「どけどけー!!今急いでるから道を開けるんだぜー!!」

「何だ!!」

と、後ろを振り向くと…

 

 

ゴン(箒で轢かれる音)

 

「スマンなのだぜ

でも急いでるからじゃあの〜」

 

 

薄れゆく意識の中で俺が思ったのは

(あの髪の毛バナナゆ゛る゛さ゛ん゛!)

そうして俺の視界はブラックアウトした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガバッ

 

 

 

ブン?ブン!ブン!!

 

 

 

 

 

「知らない天井だ…」

人間って意外とこうゆうことを言うもんなんだな1部の特殊な人だけだと思ってた…

 

「ここは…どこだァ…」

匂い的には病院に近いが…あの近くに病院なんか無いし…周りにあるカーテン的に学園の保健室辺りだろう

 

「目は覚めましたか?」

「えっ?あっはい」

声のした方に首を動かすと赤と青の目に優しくない服を着た保護者がいた…

「どこか違和感がある所はありますか?」

「いえ、特には無いです」

「そうですか」

確かに身体には違和感は無いただ違和感があるとすればなんか凄く喋りが硬い

おかしいなえーりんはもうちょっと喋りが柔らかいはずなんだが…

「大丈夫だそうよ。紫…」

あ、いつもの隙間だ

「大丈夫だった?紗羅月君、朝から災難だったわね、まさか朝から跳ねられるなんて」

「全くですよ。僕が普通の一般人なら瀕死ですよ瀕死」

「大丈夫よ瀕死でも2時間あれば治せるもの」

さっすが月の医学すすんでる〜てか、えーりんの喋り方が俺がよく見る喋り方になってるな…こっちが素の状態かな?

「あ、紹介がまだだったわね、彼女がこの学園の保健室の先生の八意永琳よ」

「初めまして紗羅月君、私の事は八意先生でも永琳先生でも好きな方で呼んで頂戴」

「じゃぁえーりん先生」

「何かしら?」

「今回は治療していただきありがとうございました」

助けられたら取り敢えずお礼←これ大事!!

「ふふふっ、どういたしまして」

さてこれからどうしよう?

ふと壁にかけてあった時計に目をやると10時を少し回ったぐらいだった

取り敢えず今がどんな状況か分からないし聞いてみるか

「紫さん」

「何かしら?」

「今は、授業中でしょうか?」

「ええ、今始まったところよ」

今始まったんじゃ入りにくいな…そうだ

「校内を見学しててもいいでしょうか?」

と、紫さんに聞いてみる

「ええいいわよ」

あっさり許可が降りた

「ありがとうございます」

やったこれで施設把握ができる

「ただし今の君は傍から見たら部外者だから取り敢えずこの当学園自慢の制服に着替えて貰えるかしら?」

確かに廊下を私服の男が歩いていたら不審者に見えるだろう

「分かりましたではその制服を貸してください着替えてきます…」

 

 

 

 

 

 

少年着替え中…

 

 

 

 

 

さて着替えも終わったし

「じゃぁ行ってきます」

「ちょっと待なさい」

ん?なんだろう

「貴方道案内や地図も無しにここを回る気かしら?」

え?何この学園初見だと迷うの?

ふと紫さんの方に目を向けるとその通りと書かれた扇子で口元を隠しているただ目元は見えるためニヤニヤしているのがハッキリとわかる

「ふっふーん、その通りよ」

だからナチュラルに心を以下略

地図無しで迷う学校とか欠陥すぎるだろ…

「えーと、じゃぁ地図かなにか貰えますか?」

「これが地図になるわよ」

そう言って手渡されたのは1台の薄型携帯端末(通称スマホ)だった

「これは?」

「その手帳はこの学校の生徒という証明にもなるし地図や通話機能がついたハイテク生徒手帳よ」

うわー無駄にこったものだこと

「取り敢えずこれがあればなんとかなる、と」

「ええそうよ。

あと、大怪我なんかした時はその手帳の右外側についてるボタンを押すと私の隙間が開いて自動的に永琳の元に送られるわ」

はえーすっごい

「なるべく使わないでほしいけどね」

と、苦笑いの永琳さん

「あははは、使わないですよ…多分…きっと…恐らく」

朝の事があったから完全に否定出来ない

「じゃぁ校内を軽く回って来ます」

「ええ、この時間ならまだ全生徒が教室に居るはずだから気兼ねなく回れるわよ、ただ30分後にはここに戻ってきてちょうだい

あなたのクラス担任に合わせなきゃ行けないから」

「あ、はい分かりましたじゃぁ行ってきます?」

「いってらっしゃい」

取り敢えず学校内を手帳片手に見て回ることにした

 

 




ということで今回から学園生活スタートです〜
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