俺と幼なじみ達との同棲生活   作:十六夜鈴谷

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初めての方は初めまして!今まで読んで下さってた方はお久しぶりです!
まず、いままで活動を休止してて本当に申し訳ございませんでした!理由は、活動報告にてお伝えしますので、どうか許してくれると幸いです…

では、改めて主人公の設定から説明からします。
名前 絢瀬 翔夢(つばさ)
身長 173cm
体重 62kg
趣味 家事全般
一応、大まかではこんなところです。

それでは、本編スタート!!


突然の知らせ

突然だが、俺、絢瀬 翔夢には幼馴染みがいる。しかも、3人。そして、3人とも女の子。

一人はオレンジ色の髪をして、アホ毛を特徴とする赤目の少女。一人は、グレーの色をした髪で、口癖で『ヨーソロー!』が特徴とする蒼眼の少女。一人は、赤みのかかった髪をして、ピアノがとても大好きな少女。そして、この3人に共通している点といえば、とても可愛いことである。

その3人は、俺にはもったいないくらいのとても大切な幼馴染み。

でも、小さいころに別れてから、一度も会ったことがない。理由は、お互い、連絡先を知らなかったからである。正直、俺は何度もあの3人と、少なくともその中の誰かと連絡とか取り合いたかったが、どうしようもできなかった。

そして、それから何年も経ち、今や、つい先日高校生活を終えたばかりである。進学する大学も決まってあり、一人暮らしするための部屋も決まっていた。

そんな俺の元へ、一通の手紙が届いた。それは、海外に住んでいる両親からの手紙である。

 

「はぁ……、手紙で送ってくるとか、もう古いだろうに」

 

俺はため息を吐きながらそう言った。そして、手紙の封を切り、一枚の丁寧に折りたたまれた紙を取り出す。

 

「さてと、内容はっと…………………………え?」

 

一通り読み終わった俺は、絶句した。何故なら、文章には、『春からあんたの部屋に3人が同棲することになったからよろしく!』というなんと他人事な連絡であった。すぐ俺は、電話をかけた。

 

「おい、バカ夫婦!!!何勝手に決めてんだよ!!」

 

『久しぶりに連絡が来たかと思えば、随分怒だなぁ、お前』

 

「当たり前だ!!何勝手に同棲とか決めてるんだよ!!」

 

『まぁ、いいじゃねぇか。お前の部屋結構広いんだし』

 

「そういう問題じゃねぇよ!!なんで俺が見ず知らずの人と一緒に暮らさなきゃいけないんだよって聞いてんの!!!」

 

『いいから、落ち着けって。どうどう』

 

「これが落ち着いていられるかっての!!!ってか、俺馬じゃねぇし!!」

 

『いいから、落ち着け。そこのところは心配しなくても大丈夫だ。俺が赤の他人と息子を一緒に住まわせる分けないだろう?』

 

「んぐっ!まぁ、それもそうだな。で、じゃあ誰と住むんだよ?」

 

『それはその日までのお楽しみだ』

 

「おい、教えてくれないのかよ!!」

 

『誰も教えるとは言ってないからな!!!』

 

「そこで胸張るなよ!!!」

 

はぁ、疲れる父親だ。

 

『じゃあ、俺は仕事があるから切るな』

 

「ん、あぁ、わかった。今度、日本に帰ってきたら覚えとけよ」

 

『覚えてたらな』

 

そこで電話が切れた。

はぁ、本当に疲れる。しかも、あっちは冷静な対応をしてくるから腹立つ。

 

「翔夢?どうかしたの?」

 

「うわ!!!って何だ、絵里姉か。びっくりさせないでよー」

 

「いや、勝手に驚いたのはそっちじゃない、全く……」

 

絵里姉が腰に手を置き、ため息混じりにそう言った。

絵里姉は見ての通り俺の姉で、高校生活の間は両親に変わって、俺の面倒を見てもらっている。ちなみにもう一人の姉、亜里沙姉もいるんだが、大学に入ってから彼氏が出来たらしく同棲してるらしい。だが、絵里姉はまだ彼氏はいない。そのせいか、寝る時も俺のベットに入ってくるわ、たまにだけど、一緒に風呂に入ろうとしてくるわ、俺の体が持たないのである。誰か貰ってあげてー!あ、いたわ一人だけ。

 

「あぁ、それはすまん。ちょっとバカ親父にこれからの事を話してたんだよ」

 

「あぁ、同棲の件でしょ?そいや、お父さんとお母さんから言われたっけ」

 

「は!?絵里姉知ってたのかよ!?」

 

「え、えぇ。と言っても、詳しくまでは知らないけど」

 

「ならなんで教えてくれなかったんだよ!?」

 

「だ、だって、お父さんから言わないでくれって言われたから」

 

「あの、野郎!!マジで覚えてろよ!!」

 

「ま、まぁ、落ち着いて。ね?」

 

「はぁ……絵里姉がそこまで言うなら」

 

最終的に絵里姉に宥められてしまった。ふん、絵里姉のおかげで助かったな、バカ親父!

 

「で、聞かれたってことは、誰と住むとか聞いてんの?」

 

「まぁ、一応」

 

「誰?」

 

「うーん……ひ・み・つ♪」

 

「絵里姉もかよ!!なんで誰も教えてくんないんだよ!!」

 

「まぁ、あれよ。サプライズ的な?」

 

「なんで疑問形!?まぁ、いいけどさぁ」

 

そう言いながら、俺は不貞腐れた。

すると、絵里姉が

 

「でも、強いて言うなら、貴方にとっては好機と言ったところかしら♪」

 

「俺にとってねぇ」

 

「えぇ、だってその3人女の子だし」

 

「は!?!?!?!?」

 

今期最大のサプライズを聞かされた。

 

「マジで!?」

 

「マジ」

 

俺の問いに、絵里姉はそう返した。てか、絵里姉ってマジとか言うんだな。

そこで俺はある可能性が出てきた。

 

「まさかだと思うけど、あの3人とかじゃ」

 

「さぁ、それはどうかしらね♪」

 

と絵里姉はウインクをしながらそう言った。ちょっとは、期待してもいい、よな。

 

「さぁ、明日から引っ越しの準備するんだからもう寝なさい」

 

「はーい。と言うか、どうせ今日も俺の部屋に来るんだろ?」

 

「それが今日はこの後、鈴哉が家に来るの!はぁ、久しぶりに甘えられるわ♪」

 

「さいですか。あまり大きい声出すなよー」

 

「はいはい、分かってるわよ」

 

「んじゃ、おやすみ」

 

「えぇ、おやすみ」

 

そして俺は自分の部屋に戻って、ベットに寝転がった。

 

(それにしても、あいつら、元気にしてるかな。いや、心配ないか)

 

そして俺は、眠りに入ったのである。




今回はここまでとなります!
そいや、活動報告で知らせた内容と少し変更させた点があったのはお気づきになられたでしょうか?そう!オリ主をエリチの弟という点です!理由は自分が絵里推しというのと、ぶっちゃけ苗字を決めるのがめんどくさかったからですwあと、話にも出てきた鈴哉君ですが、今まで読んで下さってた方には、お気づきになられたと思いますが、自分のもう一つの作品『ラブライブ!~一人の少年と女神達の物語~』のオリ主を入れました!

では、今後とも頑張って投稿していこうと思いますので、よろしくお願いします!
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