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「ん…ここはどこなの…?」
たしか私は…誰かに捕まってそれから服脱がされて…そっから先は思い出したくない。
目の前に広がるのは一面白の世界。ほんとここどこだろう。
「誰かいませんかー?」
返事してくれる人はいないと思うけど、一応尋ねてみた。
もしかしてここって天国か何かなのかな?そっか私死んだんだ。そんなことは置いといてと。置いちゃダメだけど…。
「うーむ…。ここにいるだけじゃつまらないからな…。本当に誰かいませんかー?いたら返事して下さーい」
「あ〜ごめんごめん。ちょっとお取り込み中でした」「ワッ!なぁにぃ!?」
なんか後ろから白い人が現れた!髪は腰あたりまで伸びていて、顔も整っている。神様なのかな?
「御名答。そうこの私が!この世界の!神を!やらせてもらっている者DEATH!」
「そ、そうなんですか…」
なにこの人元気な人だな。元気すぎて頭沸いちゃってるのかな。
「そんなこと言わないで!傷つく!」
「ごめんなさい」
神様が頰を膨らませてプンスカ言っていた。可愛いですな。癒しキャラ?
まあその事より…。
「どうしてここにいるの?って顔をしているわね」
何ッ!?心を読まれているだとぉ!?でも確かに返事しているような気がしなくもない。まあ置いとこう。
「まあそうですね。どうしてなんですか?」
「いや、貴女ね。あの強姦魔に襲われちゃって死んじゃったんでしょう?どこのエロゲだよそれって思うけどさ」
神様がそんなことは言ってはいけませんよ、エロゲだなんて。
「まあそれ見た私が可哀想だなと思い、魂を神界まで引っ張ってきたってこと。そしてこのあと私は閻魔に怒られることは確定している」
あ、それは御愁傷様。抵抗しないで怒られてきてください。
「ひどいわね…。で貴女はまた生きていたいって思ったことはない?」
「まぁ…なくはないですけど…。あの時みたいにはなりたくないですね」
あの時みたいな思いはしたくない。誰だってそうでしょ。無理矢理犯されるのって。
「そんな訳で!私が生き返らせてあげま〜す!ってことになった訳よ!蘇生じゃなくて転生だけどね」
なにその異世界転生ラノベ臭。読んだことあるけどあれってほぼ主人公はハーレム状態じゃん。
他の子が嫉妬して主人公殺さないかな、って思ったことが多々ありまする。リア充、死すべし。
「そうよね〜。最近のラノベはハーレム状態多過ぎなのよね〜。リア充死すべし。私も男が欲しいわ…」
神様沈んじゃったよ。どうしよう。
「それより転生させてくれるんですよね。何処なんですか?その転生する場所は」
「全てを受け入れるがキャッチフレーズの幻想郷ってところです!パチパチ〜」
うん、わからん。どこそこ。
「まあ簡単に言えば架空の生物がわんさかいる世界って言ったところかしらね。見た目は女の子よ?力を持っている妖怪とかは人型だね」
なにそれ。うち転生したらすぐ死んでまうんやないかな?
「貴女が死なないように手解きしてあげるわ!貴女はどんな生き物になって見たい?」
どんな生き物か…。爬虫類になりたいかな。亀とかトカゲ可愛いし。おすし。
「爬虫類ね…。めんどくさいから龍良いわね?」
なぜに龍?別にええけど。どんなやつなんだろう。確かラノベとかだと白い龍とか黒い龍が強いって言われてるけど…。白い龍が良いかな。カッコいいし。何より美しそう。
「白い龍ね。分かったわ!それじゃ今から転生の準備するから!そこから動かないでね!」
「え、ちょっと待ってくださいな!」
突然!急に転生させられちゃう!
「幻想郷で長生きしてね!」
「うわあああぁぁぁぁ!!!」
私は足元に開いた黒い穴に吸い込まれて意識を失った。
ipad新調したんで書いて見ました。
128GBってあり過ぎじゃね?って思っています。特にすることがないので書き始めます。
投稿は不定期なのでよろしくです。