うむ、雑魚で十分実戦を積んだのでステップアップしよう。この初心者修練所では後期に実戦を3段階で選ぶ事ができた。ならば、案内人がいなくてもなんとかなるかもしれない。たしかぷち強いだったかな。なんども念じたが無理だったが、ちょっと強いでいいのになと思った瞬間ワープすることができた。
そこにはノービスが一人もいなかった。思わずスピングラスと白いひげを捨て去ってやったが、回収しておいた。のちのちこの二つはつかうことがあるのである。その時に購入するなんて馬鹿らしい。しかし、解き放たれた私は移動速度が増加している恩恵をフルに活用しながら狩っていった。
すごいピッキはペコペコの卵から生まれる。まぁ、普通のピッキもいるが、カードの効果が違うので注意が必要である。見分け方は、すごいの方が頭に殻を乗せている。ちなみにペコペコはFF(ファイナルファンタジー)でいうチョコボみたいな立場である。夢でスーツにピッキカードがないというネタもある。
ロッダフロッグとはカエルである。これまた両生類が苦手な人にはキツイかもしれない。リアルではカエルが食べれたらしいので食べてみたい気がする。しかし、この世界では水かきの方が認知されているかもしれない。ちなみに死ぬときにゲコーという。ピッキもピョーかピエーって叫ぶ。このロッダフロッグはC(カード)有能である。通称カエルCである。HPとSPが上がりノービス時代から1次職のHPが低いときにあれば安全性が全然違ってくる。
ウィローなんというか木である。しかし、これぞファンタジー感がある。トレント系はファンタジーを代表するモンスターである。DQのきかかぶおばけはなんかちゃうねん。このウィローさんもCが優秀。SPがUPするのでその分スキルが撃てるしストックできる。
コンドルはコンドルであるw しかし、バランスが狂っている。頭が大きくくちばしも共に巨大化している。攻撃力は上がったが、やはりリアルの方が攻撃は当てにくかったと思う。こちらは、上位互換が存在するがそれまでの繋ぎとして優秀なCがある。このモンスターはリンクといって同じ仲間がいるといっせいに攻撃してくる。リンチされるとさすがに辛い。
まぁ、さほど大差がないとはいえ今はこの世界が現実である。前の場所よりは相手の早さが上がっている。ぷちレア狙いで頑張って狩っていた。それでも、無理は禁物である。こんなだれもいないところで死んで戻れる保証はないのだから。