ソードアートオンライン・IFstory   作:龍輝神@レイ

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お久しぶりです!龍輝神です!
今回からストーリー本編に入りますよ!


第一話 始まりと終わり

俺は今、久しぶりの全力疾走をしている。

帰宅部所属運動オンチのモヤシボーイが。

今日やるべき事を午前中に全て終わらせ、一時に間に合うように久しぶりの全力疾走という訳だ。

何故そんなことをしているか?答えは二つある。一つは一時にスタートするVRMMORPG、ソードアートオンラインを一刻も速くプレイしたいからだ。

二つ目の理由にはそのソードアートオンラインで幼なじみとの約束があるからだ。

その約束を守るために全力疾走しているという訳だ。

───────数日前

「零がソードアートオンラインをやるって本当?」

幼なじみである紺野木綿季からの質問に俺は心底驚いた。

木綿季ってゲームするんだなー、と。

「おう、勿論やるぞ!にしても意外だなー。木綿季ってゲームとかやるのか?余り興味ないのかと思ってた」

「零があんだけ楽しそうにゲームしてたらこっちもやりたくなっちゃうよー」

うーむ。確かに。俺こと鈴風零(すずかぜれい)はかなり重度のゲーマーだ。新作を購入すればクリアまで寝ないでプレイとか普通にしちゃうくらいには。

「でも木綿季は大丈夫なのか?病院とかから止められたりしないの?」

「うん!実はね、メデュキボイドっていう新しい医療機器があってね、それでVR世界にログインすることでなんやらかんやらって先生がいってた!そのゲームの中にソードアートオンラインがあったからそれなら零と一緒に出来るかなって!」

うーん…イマイチ分からない…

VR世界にいる事で意識はゲーム内にあるから治療しやすいとかあるのかな。

「俺は木綿季とソードアートオンラインできるならすごく嬉しいぞ!それはいつからなんだ?」

「ソードアートオンラインが始まる当日の開始時間ピッタリから始めるんだって!」

「なら俺もピッタリにログインするからさ。一緒に最初からやってこうぜ!」

 

──────

と、いう経緯がある。

こちらから誘っておいて遅れるのは木綿季が怒るからな。

12時45分。セーフセーフ。

ちゃちゃっとキャラメイクしてスタートに備えようか。

木綿季が間違えないように現実に近づけた方がいいかな?でも折角のゲーム内くらいイケメン細マッチョにしたいなあ…

などと迷っていると55分を過ぎようとしている。

結局現実に近づけたアバターでログインすることにした。キャラクターネームはRei

安直というか本名だけどそっちのが落ち着くしこれで。

55分に間に合った!今回は何日くらいやり込めるかなー…

「リンク・スタート!!!」

操作チェックと言語設定を完了するとwelcome to SwordArtOnline!!という言葉が迎えてくれた。

俺は期待と希望いっぱいにゲームをスタートした。

まさかこのゲームが絶望に染まるとは知る由もなく。




導入、かなり長かったなー。これでもかなりカットしての構成の筈なのに…速くログインしてSAOの世界を書きたい衝動がヤバかったですw
と、いうことで今作は主人公の零と幼なじみの木綿季という設定で物語をスタートさせます。いきなりゲーム世界だとおかしいかなーと思ったけど長いのも馬鹿らしいですねw次回からソードアートオンライン内の物語を書いていきます!
更新ペースはテスト終わったら上げていきたいと思います!
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