東方二次創作 操りの異変   作:桃香( ´ ▽ ` )ノ

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操りの異変 2 女の子の能力!

 

 

「えっと……」

 

「私は博麗霊夢(はくれい れいむ)よ。」

 

「あの森の家の方ですか?」

 

森の家とはさっきの家のことだ。

 

多分私はそこで気を失ったのだろう、

 

「違うわよ、それは多分空を飛んでいた奴でしょう?」

 

空を飛んでいた…頭上から声がしたのはきっと空を飛んでいたのだろう。

 

「は、はい」

 

「あの時はさすがに私もびっくりしたわよ。だって魔理沙(まりさ)が「やばい、霊夢 私 人殺しちゃったかも!」とか言うんですもの」

 

「魔理沙?」

 

「あー…その魔理沙っていう奴があの家の主人よ」

 

「そうなんですね…で…その魔理沙さんはどこなのでしょうか?」

 

「私が驚いているうちに逃げるように帰ったわ」

 

「………」

 

「そういえば、まだ名前を聞いていなかったわ」

 

「あっ…私は桃香です」

 

「そう、で…桃香?」

 

「はい?」

 

「私のことは呼び捨てでいいし、敬語も使わなくていいわよ」

 

「え、えぇ?」

 

「大丈夫よ」

 

と言う霊夢さんなので私は敬語と〝さん〟づけを止めることにした。

 

「ところで、桃香」

 

「はい?」

 

「あんた、本当に私の名前…私の正体…わからなかったの?」

 

「え…」

 

(本当にわからなかったの?って…確か霊夢とは初対面だったはず…もしかして…どこかで会ったことある…?)

 

「…その顔じゃ、本当にわからなかったみたいね」

 

「う、うん」

 

「じゃあ、もう一つ聞くわ…ここはどこ?ここはなんて言う世界?わかるかしら」

 

「えっ」

 

(世界は…一つじゃないの…?)

 

「…まさか…本当に…」

 

「………」

 

「幻想入りしてきた子とはねぇ…」

 

「げ、幻想入り…?」

 

「桃香、名前はわかったの?」

 

「え?」

 

「自分から幻想入りしてきたなら話は別だけど、無意識に来たなら大体のケースは記憶を失うの」

 

「た、たしかにあの森にどうしているのかとか…いや…名前以外思い出せない…」

 

「まあ、名前だけでも覚えてるってことは奇跡に近いわねぇ…あんた運いいわ」

 

「はあ…」

 

「まあ、見た限り年齢は10歳ぐらいだし…」

 

「じゅっ…10歳⁉︎」

 

「え?」

 

たしかに見る世界が低かったと思ったら…10歳って…

 

「まあ、それは置いといて…能力は持ってる?」

 

「の、能力?」

 

「ええ、指先とかに神経を集中させてみて?」

 

「集中…指先…」

 

私は言われた通りに指先に神経を集中させる。

 

そしてだんだん、指先が熱くなってきて…

 

「おお」

 

「ひゃ…?ふぇっ⁉︎」

 

床には小さなうさぎの人形が。

 

「ねえ、桃香、お酒をイメージしながら指先にまた集中してみ?」

 

「う、うん」

 

お酒…お酒っ……!

 

「おお!」

 

「えっ…⁉︎ええええええっ⁉︎」

 

今度は床にお酒が3本落ちていた。

 

しかも私がイメージしたお酒とまったく一緒だった。

 

「桃香!あんたの能力は〝幻想(イメージ)を具現化する能力〟よ!」

 

「幻想を具現化する能力…?」

 

 

 

 

 




2話出来た!小さなうさぎの人形関係ないけどなんか書きたくなったwまだ本編に入らないw
プロローグかな?
コメントよろしくー!

ももかコラム

友達からお菓子をもらったよ!
ハッピーターン!めっちゃ美味しかった!

↑つまんねーw

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