GATE 男性IS操縦者 彼の地にて斯く戦えり   作:ブルーデステニィー

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今回は速めに投稿することが出来ました。

本編に入る前に一つお詫びがあります。

この話の第一話なのですが文の一部が抜けていることが判明したため修正及び付け足しをさせて頂きました。

すいませんでした。これからはないように気を付けて書いていきます。

さて、話が戻りますが今回登場するキャラクターの一人が今のところですがレギュラーメンバーとして参加する予定です。

ではどうぞ!!


対ドラゴン戦闘用装備と屑共と再会と

Side:東京:ワイルドキャット

 

カランコロン♪

 

羽狛:「いらっしゃい!!...って夏坊じゃねぇか!!いつ戻ったんだ!?」

 

一夏:「さっき戻って来たばっかですよ。それにあと2日くらいでまた特地にもどりますし。注文いいですか?とりあえずブレンドとサンドイッチあとミネストローネください。」

 

羽狛:「あいよ!!」

 

注文を受けた羽狛は調理スペースに入り調理を開始する。

 

一夏:「まさかあれから一年経たずに少しの間とはいえ日本に戻るとは思わなかったな。」

 

一夏がワイルドキャットにいる理由...それは前回束から連絡が来た時にさかのぼる。

 

数日前

 

Side:特地

 

一夏:「対炎竜用の装備ですか?」

 

束:「そうだよー。前に渡した装備は急だったから試作品の中から使えるやつとか他の機体....例えばラファールの装備品とかの第二世代の装備ばっかでね。一応前に要望していた装備はあったんだけどそれで炎竜の攻撃に耐えられるかと攻撃が通じるかちょっと不安なんだよね.....」

 

束:「だから装甲と装備を新しいのに交換して機体を強化したいんだ。だから悪いんだけど一回日本に戻って来てほしいんだ。」

 

 

一夏:「わかりました。自衛隊の上の人に聞いていつ戻っていいか聞いたらこっちから連絡します。」

 

ということがあったのである。

 

再びside:東京:ワイルドキャット

 

カランコロン♪

 

束:「ヤッホー♪久しぶりだね、いっくん♪」

 

一夏:「束さん。遅いですよ。」

 

束:「ごめんね、ちょっと面倒な奴に追われてね。何とか対処してきたよ。」

 

一夏:「今度は何をやらかしたんですか?ちょっとやそっとじゃ驚かないですよ。」

 

束:「違反装備とか密造して売ろうとしてるやつらから今回の装備品のパーツやらを根こそぎ奪って始末したんだけどまさか生き残りがいるとは思わなくてね。ついさっきまで撃ち合ってたんだよ。」

 

一夏:「全然ちょっとじゃねぇよ!!なんちゅうことしてんですかあんた!!」

 

羽狛:「っていうかそんなことしてつけられたりとかしてないよな!?厄介事はごめんだぞ!!」

 

束:「まぁ始末って言っても足とか腕とかに鉛玉ぶちこんで黙らしたあとその国の警察に捨ててきたけどね。」

 

一夏:「鬼ですか!?いや命奪わないからまだましな方だけど!!」

 

羽狛:「さっきも言ったけど厄介事はごめんだぞ!!もしなんかあったらその厄介事が片付くまで出禁にするぞ!!」

 

束:「わかってるよ。いっくんのお気に入りの場所を潰したくないからね。いっくん、IS出して。改造と強化するから明日まで預かるから。」

 

一夏:「わかりました。お願いしますね束さん。」

 

束:「あ、そうそう。いっくんにこれを渡しておくね。」

 

束は服のポケットからカタログのような物をいくつか取り出す。

 

一夏:「これって?」

 

束:「新しい装備の一覧と勉強用の教材だよ。どっちも分かりやすいようにしといたから役にたつと思うよ。ちなみに勉強用の教材は1日30分でかなり勉強会出来ると思うよ!!」

 

一夏:「助かります。中2で学校の勉強止まってたから自衛隊の人に勉強を教えてもらってましたけどやっぱり忙しいからあまり時間がとれないからこれはありがたいです。」

 

束:「集合は夕方5時にここに集合で、それじゃまた明日ね。いっくん」

 

束がそう言ってワイルドキャットを出ようとしたときだった。

 

ズカガガガガガガガガンッ!!!!!!

 

いきなり銃弾の嵐が3人を襲う。

 

一夏:「どわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!???なんだなんだ!!!」

 

束:「まさかさっきのやつら!?」

 

羽狛:「お、俺の店がぁぁぁぁ!?」

 

一夏:「言ってる場合ですか!?早く隠れて羽狛さん!!」

 

?:「織斑一夏ァァァァァァァァァ!!でてきやがれぇぇぇぇ!!!」

 

一夏:「!?俺ぇ!?色々やらかしてる束さんじゃなくて!?」

 

店の外を見てみると店の出入口をふさぐように大量に人がいた。そして、狙いはどういうわけか一夏のようだ。

 

?:「よくも俺達のチームを潰してくれたなぁ!!」

 

?:「お前のおかげで俺達は貴重な仲間達と金を失った!!」

 

?:「二年前のあの日のことを忘れたとは言わせねぇぞ!!」

 

一夏:「二年前...ってその服の死神の鎌のエンブレム...そうかてめぇら死神連合か!!!」

 

羽狛:「死神連合?」

 

一夏:「俺が中学一年の頃から悪さをしてきた救い用のない奴らだよ!!けど俺が特地行く二~三ヶ月前に仲間と一緒にチームの大半をボコボコにして警察に引き渡して実質壊滅した筈だ!!」

 

死神連合1:「ムショに入れたぐらいでどうにかなるかと思ったか!?」

 

死神連合2:「むしろムショに入って復讐したい同志との絆が強くなったわ!!」

 

一夏:「最悪じゃねぇか!!」

 

死神連合3:「しかもムショの中にいた暴力団の幹部と仲良くなって、そのツテで武器やら金やらを援助してくれるようになったわ!!」

 

死神連合1:「この銃も暴力団から貰ったんだよ!!こいつでお前をぶっ殺してやるぜ!!」

 

ダンッ!!

 

死神連合の一人がハンドガンで一夏を撃つが一夏に当たらず後ろの壁に弾丸がめり込んだ。

 

一夏:「......おいお前ら、あの場所のルールを忘れたのか?今撃ったの実弾だよな……?」

 

死神連合:2「ハッ!!それがどうした!?俺達がそんなルールなんかに従うと思ってんのか!?」

 

死神連合3:「今の俺達にはナンも怖くねぇ!!だからこんなこともできるんだよ!!」

 

一夏:「!!ま、まて!!」

 

ズカガガガガンッ!!!!!!

 

死神連合はたまたま店内にいた小さな女の子達に向けてマシンガンを発砲する。

 

女の子:「きゃあぁぁぁぁぁぉぁ!!」

 

一夏:「やめろ!!」

 

一夏のは慌てて女の子達を守ろうとした。

 

しかし...

 

女の子1:「い、いたい...」

 

女の子2:「し、しっかりして!!」

 

間に合わなかった。

 

幸いにも女の子に直撃はしなかったが弾丸がかすったのか腕にかなりの数の傷が出来ていた。

 

死神連合3「見たか!!この威力ならいくらお前でも「さ...え...」あぁ?」

 

一夏:「なんで関係無い奴らを巻き込む!?狙うなら俺だけを狙えよ!!」

 

死神連合1:「そんなもん知るか!!其処にいるのが悪い!!」

 

死神連合2:「むしろ俺達の強さの証明の材料に鳴れたんだ!!ありがたく思ってほしいなぁ!!」

 

一夏:「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

死神連合:「うおっ!?」

 

一夏:「そんなことのために...そんなことのために関係の無い女の子を撃ったのか!?ふざけるな!!」

 

一夏:「最後に聞いておく...お前らこれが最後のチャンスだ...今すぐ女の子に謝って警察に自首す[ズガァン!!]!!」

 

死神連合:「するわけゃねぇだろう!!」

 

死神連合:「俺達以外にも兵隊はまだまだいるんだ!!これだけの人数ならお前一人ぐらい直ぐ殺せんだよ!!」

 

一夏:「オーケー、よぉーくわかった!!束さん!!その子達を早く店の中に!!」

 

束:「わかった!!」

 

一夏:「羽狛さん!!これに書いてある2つの電話番号に連絡してください!!ここの場所とcode:CPって言えばわかるはずですから!!」

 

羽狛:「よくわからんがこの電話番号にかければいいんだな!?やってみる!!」

 

一夏は装着していた収納装置から信号弾とサブマシンガン二挺を取り出し、腰にハンドガンと弾が入ったマガジンを大量に装備しいつでも撃てるようにする。さらにワイルドキャットの店の前に収納装置から取り出したバリケードを設置する。

 

バリケードを設置した後に信号弾を空に向けて撃つ。

 

ある場所のルールである場所以外で実弾を使用する場合は、信号弾を必ず撃って警告しなくてはならないというルールがあるからだ。

 

一夏:「お前達はあの場所のルールを破った!!しかも三つもだ!!お前達みたいな実弾を使ってくる奴には実弾で撃ち返していいことを忘れてないだろうな!!」

 

一夏:「俺はなかなか怒らない奴って言われてるけどこれはさすがにアウトだ!!完全に切れたぜ!!」

 

一夏:「すこしは反省すると思った俺が馬鹿だった!!もうお前らには容赦はしねぇ!!神さんにお祈りする時間すら与えねぇ!!死にたい奴からかかってきやがれ!!!!!!」

 

スガガガガガガガガガガガンッ!!!!!

 

死神連合:「ぎゃあぁぁぁぁぁっ!!」

 

一夏は容赦なく銃弾を叩き込み、死神連合を殺していく。

 

一夏の放った銃弾は敵を確実にあの世に送っていく。

 

だが死神連合も一夏を殺そうと手にした武器で一夏を攻撃する。

 

死神連合:「くそっ!たった一人でここまで戦えるのかあいつは!?ええい!!あれ持ってこい!!」

 

死神連合:「いくらお前でもこいつなら!!!死にやがれ[一夏:「死ぬのはてめぇのほうだ!!」ズガァン!!]ぐあっ!?」

 

スガガガガガガガガガガガンッ!!!!!カチッ!!カチッ!!

 

一夏:「チッ!!弾切れか!!ならっ!!」

 

一夏はAISハンドガンで応戦しながら収納装置からあるものを自分の目の前に展開する。

 

一夏の前から激しい光が現れ、光が無くなると其処には簡易式の鉄製バリケードが一夏を守るように現れた。

 

さらに一夏は撃ち尽くした装備を収納し新しい銃と弾、グレネード、非殺傷の睡眠ガスが入ったスモークグレネード等を取り出す。

 

死神連合:「なっ!?き、きたねぇぞ!!てめぇ[一夏:「お前らには言われたかねぇよ!!」ポーイ...カン!!コロコロ➰●←グレネード]!?グ、グレネ[ドッカアァァァォンッ!!!]どわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!???」

 

死神連合はこの時点でこの場にいるメンバーのうち半数近くが死亡、もしくは負傷によって身動きが出来なくなっていたが...

 

死神連合:「くそっ!!増援だ!!第一増援部隊を呼べ!!」

 

まさかの増援だ。

 

一夏:「くそっ!!殺しても殺しても沸いてくる...一体どこからあんなにも兵隊を用意したんだ!!いくらなんでヤクザ関係でもここまで集められないぞ普通!!せめてあと一人一緒に戦ってくれる奴がいれば...!!」

 

???:「なら、その一人に立候補させてもらいますよ!!一夏さん!!」

 

 

ズカガガガガンッ!!!!!!

 

死神連合:「ぐあぁぁぁぁぁ!!」

 

死神連合:「え、援軍が!?一体だれが!!って嘘ぉ!?」

 

死神連合の一人が見たものはバイクに乗りながらアサルトライフルをぶっぱなす赤髪の少女だった!!

 

少女は一夏のところまで行くと持っていたアサルトライフルを一夏に渡した。

 

???:「相変わらず無茶をする人ですね。」

 

一夏:「無茶もしたくなるさ、俺が無茶をするときは大体こいつらみたいな集団に囲まれたり実力差が離れすぎてるときとか下手したら命を落とす時ばっかだからな。それよりこの銃はお前が使え。元々俺の愛銃とはいえお前に預けてからずっと使ってたみたいだしな。てか、お前なんでバイク運転しながらそれ撃てんの?あとお前、リボルバーはどうした?お前の二つ名が泣くぞ?」

 

???:「壊れちゃったんですよ。他の銃はともかく、リボルバーとハンドガンは一夏さんが改造してくれたやつじゃないと使いたくないんですよ。それに、もう一つの方の二つ名も捨てた思いは無いですし。だから速く終わらせて新しいリボルバー作ってくださいよ?」

 

一夏:「了解、じゃあさっさと終わらせるぜ......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蘭」

 

???→蘭:「はい!!」

 

赤髪の少女...蘭は一夏のとなりに立ち、持ってきた銃のひとつ(※)雀蜂を構える。

 

(※龍が如く OF THE ENDで装備出来るサブマシンガンの一つ)

 

死神連合:「げぇっ!?リ、リボルバー・(※)オーキッドだと!?」

 

(※英語で蘭の意味)

 

死神連合:「落ち着け!!リボルバー持ってないあいつなんかただの貧乳おん[蘭:「だれが貧乳ですか!?」ズガガガガガァン!!]うわっ!?」

 

一夏:「おまけだ!!こいつを持ってけ!!」

 

一夏はグレネード6個をまとめて山なりに投げた。

 

死神連合:「ハッ!!そんな山なりに投げたら避けるのかんた[蘭:「そこです!!」カンッ!!!ドッカアァァァォンッ!!!!]

なぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

グレネードが爆発する前に蘭がグレネードの一つを狙い撃ちして他のグレネードをまとめて爆発させる。

 

この攻撃でこの場にいる死神連合は部隊の大半が戦闘不能になった。

 

死神連合:「嘘だろ...あんなにいた仲間がほとんどやられっちまった!!!!くそっ!!退け!!退けぇぇぇ!!」

 

 

死神連合はこれ以上被害を増やさないためか残った部隊を退却させる。

 

死神連合:「くそっ!!覚えとけよお前ら!!俺達にはまだまだ大量に仲間がいるんだ!!次は絶対ぶっ殺して[ズガァン!!]ぐあっ!?」

 

一夏:「二度と来るな屑共」

 

蘭:「なんとかなりましたか...」

 

一夏:「あぁ、けどまだ軍団はまだまだ大量に残ってるみたいだな。っていうかそれよりもあの子達だ!!」

 

一夏と蘭は慌ててバリケードを片付けワイルドキャットに入る。

 

一夏:「羽狛さん!!あの子達は!?」

 

羽狛:「大丈夫だ、最初にできた傷以外は何ともない。手当ても終わった。」

 

一夏:「そうですか...ごめんな、俺のせいで怪我をさせてしまって...」

 

女の子1:「う、ううん、お、お兄ちゃんは悪くないよ...」

 

女の子2:「悪いのはさっきの奴らよ!!次あったら容赦しないんだから!!」

 

女の子3:「むしろお礼を言わせてよ。助けてくれてありがとう。」

 

一夏:「そう言ってくれると助かるよ...羽狛さんもすいません。俺のせいで店がこんなになっちまった。」

 

羽狛:「今回はしょうがねぇよ...それよりもこれからどうするか......店がこれだから暫くは商売できねぇぞ...」

 

一夏:「その事で確認したいんだけどさっき頼んだ番号って二つとも連絡した?」

 

羽狛:「?あぁ二つとも連絡したけど?」

 

一夏:「なら良かった、暫くしたら店の改装費と謝罪金をある人が持ってきてくれるからそれで店を直してよ。」

 

羽狛:「ならいいんだが...これからどうするんだ?」

 

一夏:「とにかくあいつらをどうにかしないと安心して特地に戻れないしなぁ...その前にこの子達を家に送ってやんねぇと...君達!!送っていくから自分が住んでる場所をおしえてくれ。」

 

女の子3:「えっと...場所はIS学園です。」

 

蘭:「えぇ!?まだ高校生の年じゃないでしょ!?」

 

女の子3:「飛び級扱いなんです私達。」

 

一夏:「そうか...好都合だな。」

 

蘭:「あ、そうかIS学園は非常時とかじゃ無い限り絶対に入れませんから安全ですね!!」

 

一夏:「それにIS学園には仲間が2人いるし、事情を話せば協力してくれるはずだ。というわけで束さん、暫くあれは預けます。この件が終わったらまた連絡させてもらうんですいませんけど...」

 

束:「わかったよ、ちーちゃんと箒ちゃんによろしくね。」

 

そういって束はワイルドキャットを出た。

 

一夏:「よし、それじゃあ行こうか。」

 

蘭:「私も行きますよ。説明する人は多い方がいいですしね。」

 

 

 

 

一夏達はIS学園に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回の話にあったある場所とそのルールについては次の話で出す予定です。

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