GATE 男性IS操縦者 彼の地にて斯く戦えり 作:ブルーデステニィー
投稿が遅れた原因は数日前に書いた活動報告にある通りです。
エピソード0の方は次話投稿後に追加させていただきます。
今回も武器等の説明がありますが間違ってたらごめんなさい。
ではどうぞ!!
Side:渋谷:ポークシティ1階
一夏達は1階にいる敵を倒したあとローラーダッシュアーマーを収納装置から取り出し装備していた。
一夏:「ここからこいつで一気に5階まで上がるぞ!!用意はいいか!?」
弾:「おう!!」
鈴:「良いわ!!」
楯無:「勿論!!」
蘭:「こっちも問題ありません!!」
ベルベット:「……行けるわ…」
ここで一夏達のアーマーの装備を紹介しよう。
一夏
肩部7連装ミサイルランチャー
ヘビィマシンガン
両腕部アームパンチ
腰部ガドリング
腰部2連装ミサイルランチャー
蘭
ヘビィマシンガン改
アームパンチ
ソリッドシューター
弾
ハンディソリッドシューター
アームパンチ
肩部7連装ミサイルランチャー
腰部ガドリング
鈴
ハンディソリッドシューター
アームパンチ
ヘビィマシンガン改
楯無
ヘビィマシンガン
アームパンチ
腰部2連装ミサイルランチャー
ベルベット
ヘビィマシンガン
アームパンチ
肩部7連装ミサイルランチャー
一夏:「よし…カウント5で突撃する。いくぞ……5...4...3...2...1....GO!!GO!!GO!!GO!!!!」
キュイイイィィィィィィ!!!!!
ピースメーカー突撃!!
Side:渋谷:ポークシティ2階
キュイイイィィィィィィ!!!!!
死神連合:「!!来たぞ!!撃て撃て撃て撃て!!!!」
一夏:「させるか!!ミサイル全弾発射!!」
シュボボボボボボボッ!!
ドッカァァァァァンッ!!!
死神連合:「どわぁぁぁぁぁ!!」
弾:「そこどけ!!そこどけェェェェ!!!」
楯無:「私達の邪魔をする人達は...!!」
ベルベット:「容赦なく撃つ...!!」
死神連合:「に、逃げろぉぉぉぉぉ!!!!」
死神連合:「うわぁぁぁぁぁ!!!」
死神連合:「!?待て!!逃げるな、戦え!!(ズガァン!!)ぐあっ!?」
ベルベット:「容赦なく撃つと言った筈よ...!!」
その後、一夏達は2階の敵部隊を突破し続く3階、4階も順調に突破した。
Side:渋谷:ポークシティ5階
ズガァン!!ズガァン!!
ズガガガガガガガンッ!!!!
死神連合:「うわぁぁぁぁぁ!!!?」
一夏:「到着!!」
楯無:「武器庫まで急ぐわよ!!奴らが集まってきたら面倒なことになるわ!!」
ベルベット:「......?待って、何?これ...?」
鈴:「これは...ゴミの山?」
ベルベットが見つけた物...それは信号機やタイヤ、バケツ等が無茶苦茶に積み重ねて出来たゴミ山だった。
蘭:「!?待ってください!!これオブジェですよ!?」
よく見るとそれは本物ではなく良くできたオブジェだった。
鈴:「!!!ゴミ山のオブジェ!?」
一夏:「...確定だ、やつはこのポークシティの何処かに確実にいる!!」
ベルベット:「?どういうこと?」
一夏:「詳しい話は後だ!!急げ!!」
一夏達は死神連合を蹴散らし、目的地の一つ、武器庫まで来ていた。ここで少しでも弾を補給して戦闘を有利にするためだ。
一夏:「使えるやつは収納装置に入れろ!!少しでもこっちが有利になるようにしねぇと...!!」
ベルベット:「……?何かしらこれ……!!これは持っていった方が良さそうね……」
ベルベットがなにかを見つけたようだ。が他のメンバーはその事に気がついていなかった。
弾:「もう少し...終わった!!」
鈴:「やっとね!!速く上に行くわよ!!」
ピースメーカーのメンバーがローラーダッシュアーマーを収納装置に入れて武器庫を出た時だった。
???:「ゼタおせぇ!!」
ピースメーカー:「!?」
???:「ゼタおせぇんだよ!!このヘクトパスカルが!!ここまで来るのにどんだけ時間かけてやがる!!」
謎の男が武器庫から少し離れた場所に立っていた。
一夏:「お前は...!!相変わらずゴミみたいなオブジェを作りやがって!!ふざけてんのか南師!!」
???→南師:「この芸術の美しさを知らないとは...お前らはやっぱり屑だ!!」
楯無:「貴方には言われたくないわ...!!関係のない一般人を痛めつけて何が楽しいの...!!」
南師:「センスもないロクデナシ共は生きる価値はねぇ。
この世で生きるために一番必要なものは完璧な計算と.........美学だ...」
弾:「美学だぁ?そんなもんお前に必要ねぇ!!お前に必要なものは常識だ!!こんなゴミ山のどこが美しい!?」
南師:「常識なんてものはゴミだ!!クラッシュ!!まとめて俺が捨ててやる!!それにこの美しさがわからないやつはこの世で生きる価値は無いな......」
南師は何処からかメガホンを取り出した。
南師:「今ここで消してやる。この芸術の美しさがわからないロクデナシ共に告ぐ!!お前ら全員ここで4ね!!」
次の瞬間南師の後方から小型ミサイルが大量に飛んできた。
一夏:「な!?全員散開!!急げ!!」
ズガガガガガガガンッ!!!!
弾:「どわぁぁぁぁぁ!!?無茶苦茶だぁぁぁ!!」
蘭:「人の事を言えないから!!おにぃも最早(※)トリガーハッピーにしか見えない位あれ(※M60)撃ちまくってから!!」
(※トリガーハッピー......本来のトリガーハッピーは射撃にのみ集中しすぎる状態に陥ること言う意味だがこの場合は銃を乱射することに興奮、快感を覚える人物のことを指す言葉。
ちなみに弾は後者であるが最近は少しだけましになった。)
次々と飛んでくるミサイルを避けていくピースメーカーのメンバーだったがここでまさかのアクシデントが発生する。
ミシッミシッ....……ボカァッ!!!!!
一夏:「はぁ!?」
蘭:「嘘!?」
弾:「んなっ!?」
鈴:「いぃ!?」
楯無:「ちょ!?」
ベルベット:「ッ!?」
ピースメーカー:「うわぁぁぁぁぁ!!!!???」
なんと床が破壊されピースメーカーは下の階に落ちてしまった!!
小型とはいえミサイルを何発も喰らえば壊れるのは当たり前だがまさかのタイミングで発生してしまった。
そしてメンバーは落下した影響で分断されてしまった……
ここで分断されたメンバーの各自の様子を見てみよう……
Side:一夏
一夏:「いててて…無闇矢鱈とミサイル撃ってきやがって…おーい!!誰かいねぇか!!いたら返事してくれ!!」
???:「こっちです!!一夏さん!!」
一夏:「その声は蘭か!!」
???→蘭:「はい!!」
一夏:「無事で良かった…他のメンバーはどうなったんだ?」
蘭:「少し離れた場所にいると思います。ベルベットさんはまだ会ってあまり経ってないからなんとも言えないですけど他の人達はそうそう倒れることはないですよ。」
一夏:「だよな…とにかく合流して上に戻ろう。ここ何階だ?暗くてよく見えねぇな。辛うじて蘭が見えるが…」
一夏は収納装置からライトを取り出し辺りを照らしながら上に向かう階段を探す。
すると…一夏の顔の近くを何が通った。
一夏:「なんだ?なんか目の前を通ったような…?」
バサバサバサバサバサバサッ!!!
一夏:「!?蘭!!気をつけろ!!なにかいるぞ!!羽ばたくような音が聞こえる!!」
蘭:「了解です!! !、あそこに高台みたいなのがあります!!一夏さん、あたしが上から周りの様子を見ながら援護します!!」
一夏:「わかった!!(ゴォォォォ!!)うおっ!?」
一夏の背中になにかが当たった。
一夏:「くそ!!こうなったらゴーグルで(ガチャッ)嘘だろ壊れてやがる…」
まさかの暗視ゴーグルが使う前に壊れるという最悪のパターンが発生した。
蘭:「一夏さん!!上に照明装置がありました!!これで明かりをつけれ(バサバサバサバサッ!!!!)あぁもうなんなのこいつ!?」
辺りをライトで照らして飛んできた物を見る。
その正体は通常よりも大型のコウモリだった。
しかも大量にいた。
蘭:「コウモリ!?何でこんなところに!?」
ダンッ!!ダンッ!!ダンッ!!
蘭はスネークマッチで攻撃するがあまり効いていなかった。
蘭:「効いてない!?まさかこのコウモリって(※)B.O.Wってやつ!!?」
(※B.O.W…バイオ・オーガニック・ウェポンの略。生物兵器でバイオハザードで出てくるハンターやタイラントもこれに含む。なおBOWは基本的に人為的に作られた物を指し、劇中によくでる事故などによるウイルスの影響を受けて偶発的に発生したクリーチャーはイレギュラーミュータントと呼ばれている。)
一夏:「ゲームじゃねぇんだぞ!!現実でそんなもんが出てくるわけないだろ!!」
蘭:「でしょうけど普通なら1発で死にそうな奴が弾喰らってるのにピンピンしてるっておかしいでしょ!!」
ズドォン!! ズドォン!!
蘭は武器をベネリM4スーペルP90に変更して攻撃をする。
しかし…
蘭:「これもダメなの!?ダメージはあるけど倒しきるまでは…!!」
一夏:「こうなったら通常弾じゃなくてAIS弾を使え!!スネークマッチかSAA改、ブルーローズならAIS弾を使える!!それで奴らを仕留める事が出来るはずだ!!
......しかしどっかで見たことあるようなコウモリだな...どこでだ...?」
蘭:「わかりました!!AIS弾と……あった!!ブルーローズ……喰らいなさい!!」
ズドドンッ!!
ブルーローズから2発の銃弾が発射された。
ブルーローズはコウモリの体を貫通し後ろにいた別のコウモリ数体を撃ち落とした。
蘭:「さすがにAISM500弾は効きましたか…(バチンッ)うん?って明かりがついた!?何で!?」
どういうわけか急に明かりがつき、辺りが光に照らされ暗いところが見えるようになった。
そして一夏達は見た。見てしまった…
床に干からびた死体が大量に転がっていた…
一夏:「ッ!!!!!!!????」
蘭:「イッ」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
蘭の悲鳴が周辺に響いた。
一夏「こいつは!?全部コウモリにやられたのか!?「ブオォッ!!」!?またか!?って嘘だろ!?」
一夏を攻撃していた物…それはとてつもなく巨大化したサイズになったコウモリだった。
一夏が驚いたのはコウモリのサイズに驚いたのではなかった。理由は簡単で実は一夏はこのコウモリを知っていた。
しかしこのコウモリは日本どころか他の国にも存在しないものだった。
一夏:「そうだ!!思い出したぞ!!蘭!!気をつけろ!!こいつは特地の洞窟に生息するコウモリだ!!」
蘭:「えぇ!?特地から来たんですかこいつら!?」
そう、このコウモリは特地の世界のコウモリだった。
一夏:「多分最初の日本侵攻の時に何らかの原因でこっちに入ってきたんだ!!それをあいつらが利用したんだ!!(こいつは獲物から奪った血を成長のためのエネルギーに変え一気に成長する…!!特地の人間よりもこっちの世界の人間の方が体の健康状態は遥かに上で血の質も確実に上だ!!つまり成長するためのエネルギーは一人だけでも大量にある...!!この大量の人から血を吸ったんだからあんな大きさになる!!)」
一夏:(しかもこいつはでかくなると魔力で体を硬くすることが出来る...!!蘭を襲ったコウモリが通常サイズだがそれでも十分な防御力を持ってる...スネークマッチの通常弾が効かないのはそういうことだったのか!!)
一夏:(こいつの弱点は火だ!!)「マスターから貰ったあれを試して見るか!!ハイパーバズーカ展開!!てぇぇぇぇぇ!!!」
スドカァンッ!!スドカァンッ!!スドカァンッ!!
コウモリ:「ぎぃぃぃぃぃ!!???」
バズーカから弾が飛び出しコウモリに直撃する。
爆発の炎がコウモリの体を焼くが威力が足りていないのかピンピンしていた。
一夏:「ならこいつだ!!質より量でいく!!」
一夏がハイパーバズーカを捨て、収納装置からある武器を取り出す。
ストックとトリガーと弾が逆台形型の箱に入ったものが着いた変わった形の武器だった。
一夏:「久し振りの出番だ!!頼むぜ俺のお気に入り!!ホライゾンミサイル!!ファイヤー!!」
ホライゾンミサイルは8発のミサイルを横一列に発射する
特殊なミサイルランチャーで速度は遅いが避けにくく全弾命中すると大ダメージを与える事が出来る。
ズドカァァァンッ!!!!!
一夏:「まだだぁ!!」
ズドカァァァンッ!!!!!ズドカァァァンッ!!!!!
コウモリ:「ぎぃぃぃぃぃ!!???」
蘭:「これで終わり!!じっくりと眠りなさい!!」
一夏:「いけぇぇぇ!!!」
コウモリの動きが鈍くなったところに追い撃ちで蘭がRPG-7を、一夏は回収したハイパーバズーカを発射する。大量のミサイルを受けたあとのこの一撃はさすがのコウモリも耐えきれずその命を終わらせることになった。
一夏:「ハッ!!イピカイエーざまぁみろってな!!」
蘭:「口わるいですよ一夏さん…やっと終わりましたね...まさか特地のコウモリと戦うとは思いませんでしたよ......もうこんな真っ暗な場所で撃ち合ったり戦うのは嫌ですよ......」
一夏:「くくっ...ま、そういうなよ蘭。俺達はいつもこんな感じでとんでもない所で戦うのがお約束みたいになってるからな...そんなことよりも速く他のメンバーと合流するぞ!!」
ここで一端一夏sideから別視点に切り替えしよう。
次の視点は…
Side:弾
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
↑蘭の悲鳴↑
弾:「!?はっ!?蘭!?」
↑落ちたときに頭を打って気絶していた。
蘭の悲鳴を聞き思わず飛び起きた弾。
弾:「そうか…あんときに何階まで落ちたかはわからないが頭打って気を失ってたのか…って速くメンバーと合流しねぇと!!」
弾は上に上がれる場所を探し走り出したその時だった。
ズガガガガガァンッ!!!!!
弾:「うおっ!?なんだ!?」
弾は銃声が聞こえた方へ向かった。
そこで見たものは...
ズガガガガガァンッ!!!!!
ベルベット:「.........っ...」
鈴:「ちょこまかうごくんじゃないわよ!!狙いがつけられないでしょうが!!」
???:「グルルルルルルルッ...」
ベルベットと鈴が謎の生物と戦っていた。
弾:「!?んだよあれ!?速すぎてどんな生き物かわかんねぇぞ!!とにかく...鈴!!ベルベットさん!!伏せろ!!」
かぽんっ...... ズドカァァァンッ!!!!!
鈴:「!?おわっ!?」
ベルベット:「くっ...!」
弾はM79ソードオフで謎の生物を攻撃する。
鈴:「ちょっとぉぉぉ!!!??味方が近くにいるのに何でグレネードぶっぱなしてんの!?」
弾:「いや伏せろって言っただろ!!」
ベルベット:「...せめてもうちょっとはやく...言って...」
弾:「次から気をつけますよ...てかこいつら狼だったのか...道理で早いわけだ......[グルルルルルルルッ]あんっ?また狼[グオオオオオッ!!!!]んな!?ぐあっ!!??」
弾は狼とは別の生き物に襲われ吹き飛ばされる。
その拍子で持っていたm79ソードオフと収納装置が弾から離れた場所に飛んでいってしまった。
鈴:「弾!?」
弾:「ぐくっ今度はなんだ......!?」
???:「グオオオオオッ!!!!」
暗闇から現れたのは通常の2倍近くの大きさの熊だった!!
鈴:「はぁぁぁ!?熊!?」
ベルベット:「どうしてこんなところに...!?ここは動物園だとでも言うの...!?」
熊:「グオオオオオッ!!!!」
弾:「成る程狙いは俺か...いいぜ、来な!!同じ土俵で相手してやるよ!!(バサッ!!ボキッ!!ボキッ!!)ウオオオオオオラアァァァァァ!!!!!」
弾の上の服を脱いで上半身裸になり、熊に向かって走っていく。
人VS熊の通常では考えられない戦いが始まった。
この戦いの最初の一撃は弾の攻撃から始まった。
弾:「ウオオオッ!!」ヒダリジャブ→ミギストレート
熊:「ガアッ!?グオオオオオッ!!!!」ウデフリマワシ
弾:「うおっ!?この!!」ヨケテカラノトビゲリ
熊:「ガアッ!?」フラツキ
弾:「フンッ!!デリャア!!」ヒダリジャブ→ライトアッパー
熊:「グオオオオオッ!!!!」ウデタタキツケ!!
弾:「うぐっ!?」
ドカァンッ!!ドカァンッ!!ドカァンッ!! 連続タタキツケ!!
弾:「グオオッ!?こんの…!!調子にぃ!!のるなぁぁぁぁ!!!猛虎!!脳砕きの極みぃぃぃぃぃ!!!!!!」
クマモチアゲテダイジャンプカラノ頭カラ地面タタキツケ!!
熊:「ウギャァァォァァ!?」
頭から地面に叩きつけられた熊は最後に断末魔の悲鳴あげるとピクリとも動かなくなった。
弾:「……終わったか…うぐっ!?糞!!思ったよりダメージがデケェ…」
弾の体は叩きつけられた時につけられた傷が至るところにあった。しかし、体が頑丈なお陰か動けないほどの怪我ではなかった。
鈴:「むしろ何でその程度で済んでるのかわからないわよ……相変わらず馬鹿みたいな頑丈さね…」
弾:「うるせぇーよ…とにかくこいつは持って帰って後で解体して肉にして食うか…」
ベルベット:「……食べるの!?」
こうして弾達は戦闘を終え他のメンバーと合流するため行動を開始する。
ここでまた視点を変更しよう。
最後のメンバーの楯無はその頃…
Side:楯無
楯無:「あぁもう!!何考えんてんのあのバカは!!」
楯無はたまたま見つけた個室で服を着替えていた。
実は落下時に鉄骨などにスーツを引っ掛けてしまいスーツがボロボロに成ってしまったのである。
ボロボロになったスーツを脱ぎ勝負服の白いスーツに着替え、装備を装着し直して他のメンバーと合流するため行動を開始する。
歩き始めて15分
楯無は上に上がる階段を発見する。
しかし…
楯無:「はぁ…結局こうなるのね…」
階段付近まで近付いた楯無を囲むように敵が集まってきた。
少し離れた場所にも大量の敵がいた。
死神連合:「ケケケッこれで終わりだなぁお嬢ちゃん……」
死神連合:「その邪魔な服を引き裂いて俺の息子を突っ込んでやる…ヒャヒャヒャ!!」
楯無:「黙りなさい…糞豚…」
死神連合:「あぁ!?」
楯無:「あなた達はここで死ぬ。私の大切な人と友を傷つける人は私が始末する。たとえそれが楯無として、いえ、人としてふさわしくない生き方だったとしても!!」
楯無は両腕を上に上げ勢いよく振り下ろす。
シュッ!!ジャキンッ!!ジャキンッ!!
スーツの袖の中からハンドガンが飛び出し、握ったのとほぼ同時にセーフティーが解除され、囲んでいる敵に向けて発砲する。
ズガガガガガガガガァンッ!!!!
死神連合:「どわぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
楯無:「まだまだっ!!」
ズガァンッズガァンッズガァンッズガァンッズガァンッ!!!!
楯無:「右!!後ろ!!前!!右!!左ぃぃぃ!!」
ズガァンッズガァンッズガァンッズガァンッズガァンッ!!!!
死神連合:「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
死神連合が銃を構える前に素早く銃で仕留める。
ただ撃つだけではなく高速で回転し、まるで舞うように敵を倒していく。
銃声と同時に暗い部屋に断末魔の叫びが響く。
楯無を囲んでいた死神連合が次々に倒れていく。
囲んでいた人数は20人ほどだったがわずか30秒で倒した。
離れた場所にいた敵は攻撃範囲にいなかったため無傷だがいきなり仲間が大量に倒れたため動揺する。
死神連合:「なんだよあれ!?あれハンドガンだよな!?なんだあの連射速度は!?」
死神連合:「!!!!青い髪に、白いスーツ、それにあの舞うように銃を撃つ女!?まずい!!速く逃げるぞ!!こいつは…!!」
タタタタッ!!ザシュ!!ザシュ!!
最後まで言葉が発せられる前に楯無が高速で接近しナイフで敵を切り刻む。
死神連合:「あく、むを…みせ…る…お、ん…な」
バタリっ
楯無:「悪夢ね...たとえ悪夢だろうと見せる時間なんてあげないわ...」
楯無:「ベレッタM92Fをベースに連射速度を極限まで高め、装弾数を増やし、殲滅能力を大幅に強化したこのクラリック・ガンと私の戦闘技術があれば倒せない敵はいない…」
死神連合:「クラリック・ガン!?てことはさっきの銃の撃ち方ってガン・カタ!?(※)リアルであるのかよ!?」
(※クラリック・ガンとガン・カタは映画リベリオンで登場するものでクラリック・ガンは主人公が所属する組織の銃でガン・カタは作中の設定だと基礎の動きを習得しただけでも攻撃力は120%一撃必殺率も63%上昇するといわれている。
因みに余談だがガン・カタはリベリオン作中でわずか10分程しか登場シーンがないがリベリオンと言えばガン・カタといわれるほど印象に残るシーンと言われており、今では2丁拳銃で戦うキャラの動きはこの影響を受けた物が多いと言われている。)
死神連合:「く、くそ!!こうなったら...ランチャー班前へ!!撃ちまくれ!!」
ボシュッ!!ボシュッ!!ボシュッ!!ボシュッ!!
ズガァンッ!!ズガァンッ!!ズガァンッ!!
死神連合がグレネードランチャーを狙いもつけず大量に撃ちまくる。
楯無:「ちょ!?こんなところでランチャー撃ちまくるんじゃ無いわよ!!」
さすがの楯無もこれには驚いたがすぐに冷静になり、クラリック・ガンで直撃コースの弾を撃ち落とし、グレネードの被害を受ける前に対処するが......
ヒュュュュュッ......ズドガァァァァァァンッ!!!!
楯無:「嘘でしょ!?階段が!?」
打ち落とさなかったグレネードの1つが上に上るための階段に直撃してしまう。
楯無:「何てことしてくれるのよ!!」
ズガァンッ!!ズガァンッ!!
楯無がお返しにクラリック・ガンで撃ち返し敵を仕留めていく。最後に持ってきていたグレネードを敵のランチャー部隊に投げ…
ポーイ......カンッ!! ズドガァァァァァァンッ!!!!
まとめて吹き飛ばした。
楯無:「やっと終わったわ......しかし...これどうしよう......」
その後爆発音を聞いてこちらに来たピースメーカーのメンバーとなんとか合流した。
オマケ
クラリック・ガン
ベレッタM92Fをベースに改造した楯無用の銃
ベレッタM92Fをマシンピストル仕様に改造して連射速度を大幅に上昇させ、殲滅能力を高めた。
マガジンは通常仕様の物とクラリック・ガンを持ったままリロードが出来るようにした地面にたてると起き上がる球体付きマガジンがあり、両方とも弾は最高20発まで入れられる。
楯無の勝負服である白いスーツの仕掛けと組み合わせるとスリープガンとして使用可能で今回はまだ使っていないが袖の中から予備のマガジンを仕掛けで動かし、マガジンを抜いた状態のクラリック・ガンのマガジン挿入口を袖の中に向けてリロードする事が出来る。
近接戦用のギミックはオミットした。
製作者は一夏。
※説明が難しいので、分かりにくいかもしれませんがYouTubeに映画リベリオンの戦闘シーンがいくつか投稿されていましたのでもしよければそちらの方を見ていただくとどんなものかわかると思います。