TV版恋姫†無双・・・覇気と六爪流を使う転生者   作:ヒーロー好き

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TINAMIからの投稿です


恋姫†無双
第一席 高杉、神様に会うのこと


「さて、家までもう少しだな」

という少年が一人

 

彼の名前は高杉勇作(たかすぎゆうさく)17歳。どこにでもいる普通の高校生だ。だが彼には両親はいない。彼が3歳の時、交通事故で両親はなくなったのだ。その後、彼は親戚に引き取られてた。裕福ではなかったが、ここまで生活をしてきた。学校では、あまり友達は出来ず、一人でいることが多かった。

 

「この角を曲がれば家だ」

と曲がろうとした時

 

「ん?」

何かが目に、止まった

 

彼が見たのは、楽しそうに話している。自分と同じ年の高校生の姿だった。

 

「楽しそうだな・・・」

としばらく見て

 

「さて、行くか」

と歩こうとした時

 

ドン!!

 

「うっ!」

頭に強い衝撃が来た

 

「やばい」

と俺は倒れ意識を失った

 

 

 

 

 

 

目が覚めると暗い場所にいた

 

「あれ、此処はどこなんだ?」

と辺りを見たが何も見えない

 

「確か俺は、頭に衝撃が走って、それで気を失ったんだ」

 

「おお、ここに居たのか」

と声が聞こえた方に視線を向けると

 

「貴方は?」

そこにお爺さんが居た

 

「わしか?わしは神様だ」

 

「神様?」

 

「そうじゃ!」

 

「・・・・・・・・・」

 

「なんじゃ。その信じていなさそうな視線は?」

 

「(当り前だ!いきなり出てきて、神様だと言われても信じられるか!?)」

 

「まあ、そうじゃそうな」

 

「!?」

何も言っていないのにまるで俺が言ったことを聞こえたかのように言った

 

「そう警戒するな」

 

「でも・・・」

 

「いいから・・・」

 

「わかりました」

と俺は警戒を解いた

 

「(それにしてもここはどこなんだ?)」

と思っていると

 

「此処はあの世とこの世の境だ」

 

「へ!?」

何も言っていないのになんで

 

「わしは神様じゃ!お主が考えていることなどわかる」

 

「・・・・・・」

 

「どうした?まだ信じられないのか?」

 

「すいません。まだちょっと・・・」

 

「なら、これならどうじゃ!」

と神様は何もない所から、物や建物を出現させた

 

「!?」

突然のことに驚いた

 

「どうだ」

 

「信じます。疑ってごめんなさい」

と頭を下げた

 

「いいんじゃ。むしろ謝るのは、わしの方じゃ!」

 

「どういう事ですか・・・」

 

「実はの・・・」

 

 

 

 

 

 

「と言う訳じゃ!」

 

「・・・・・・・・・・」

俺は話を聞いて言葉も出なかった

 

 

話を聞くとお爺さんは此処から下界の様子を見ていたが、この爺さんは女風呂を覗いていたらしい。見ているのに夢中になってしまい、思わず杖を落としてしまい、そして俺の頭に当たり、死なせてしまったということ

 

「(こんな変態神様のせいで死んだのかよ!?)」

 

「変態ではないわ」

 

「何処がだ!」

 

「うるさい!これからお主を転生させようとしようと思ったのに・・・」

 

「転生?」

 

「そうじゃ!わしのミスで死なせてしまったのじゃが、生き返させることは出来んが、変わりに転生をさせてやる」

 

「そうなんですか?でもどこに?」

 

「それは教えられん!」

 

「ケチ」

 

「ケチで結構。そのかわりいくつか能力を与える」

 

「良いですか?」

 

「良い。ただし不老不死以外な・・・」

 

「そっか。どんな能力を貰おうかな・・・」

と俺は考えて、神様に言った

 

「言って良いですか?」

 

「良い。なんじゃ?」

 

「一つ目は戦国BASARAの伊達政宗の使う技が使えるようにしてくれ。2つ目はONE PIECEの覇気三種をくれ。あとこの2つを最大まで極めた力に」

 

「わかった」

 

「あと武器もお願いします」

 

「どんな武器がいい?」

 

「戦国BASARA3宴で使っている。『応龍』をお願いします。これも最大まで強くしたのに」

 

「了解じゃ。他は何かないか」

 

「後、行く場所の文字がわかるようにしてください。あと言葉も」

 

「了解。けど言葉は大丈夫じゃ。わかるようにしてあるし文字は読めるようにしてやる」

 

「ありがとう」

 

「もういいか?」

 

「後は良いよ」

 

「しかし、この2つだけで良いのか?欲のない男じゃな・・・」

 

「別にいいよ。そうだ神様」

 

「何じゃ?」

 

「少し練習したいんだけど良い」

 

「別に良いが・・・何でじゃ?」

 

「良いじゃん別に・・・」

 

「わかった。わしが付きっ切りで教えてやろう」

 

「お願いします」

 

 

 

 

 

ーーーー半年後ーーーー

 

「たくましくなったのー」

 

「そうですか?」

 

「そうじゃ。どうじゃ?体の調子は?」

 

「絶好調だよ」

 

「そうか。では送るぞ」

 

「お願いします。師匠」

 

「おいおい、師匠は無いじゃろ」

 

「良いじゃないですか?呼んで」

 

「そうじゃの・・・では送るぞ」

 

「はい」

 

と言った瞬間、俺の下に穴が開いた

 

「へ?」

 

「頑張るのじゃ」

 

「もう女湯を覗くなよーーーー」

と言いながら落ちて行った

 

「余計なお世話じゃ・・・・・・さて、また覗くか」

と行こうとした時

 

「そうじゃ、師匠と読んでくれた礼じゃ。高杉の行く世界にこの噂を流しておくか・・・」

と姿を消した




主人公詳細

名前:高杉 勇作 たかすぎ ゆうさく

年齢:17歳

身長:180cm

体重:76㎏

容姿:世間からいうとイケメンの容姿。服装は水色シャツに黒のベストを着用。さらに青いロングコートを羽織っており、下は黒のストレートパンツ。靴は黒のシューズ

性格:マイペースで穏やか。しかし、人と関わりが少ないこともあり、悲しいことは一人で抱えることが多い。そのせいか、女性との関わりはほとんどない。鈍感ではないが、避けることが多い

好き嫌い:特になし


武器:応龍(おうりゅう)
   ・ 武器レベル200(MAX)攻撃時に確率で雷属性効果が付加される
   ・武器に装備している装具 黄金の鉾×3 雷のお守り 韋駄天抄 猛進の荒馬

技:PHANTOM DIVE(ファントムダイブ)

  DEATH FANG(デスファング) 
六爪流時 DEATH BITE (デスバイト)

  JET-X(ジェット-エックス) 
六爪流時 X-BOLT(エックス-ボルト)

  MAGNUM STEP (マグナムステップ)
六爪流時 MAGNUM STRIKE (マグナムストライク)

  CRAZY STORM (クレイジーストーム)
六爪流時 CRAZY STREAM (クレイジーストリーム)

奥義:HELL DRAGON (ヘルドラゴン)

   WAR DANCE (ウォーダンス)

   TESTAMENT (テスタメント)

能力

見聞色の覇気(けんぶんしょくのはき)レベル150 相手の気配をより強く感じる覇気。この力を高めることで、視界に入らない敵の位置・数、また敵が次の瞬間何をするか先読みする事ができる。

武装色の覇気(ぶそうしょくのはき)レベル170 体の周囲に見えない鎧のような力を作り出す覇気。より固い「鎧」は防御だけではなく、攻撃にも転用できる。武器に纏わせ、威力を上げることも可能。彼は修行で威力だけでなく意識すれば雷属性を纏った攻撃が出来る

覇王色の覇気(はおうしょくのはき)レベル190 周囲を威圧する力であり、発動すると、圧倒的な実力差がある相手(戦うまでもないほど弱い相手)を気絶させる。またその矛先を特定の人物だけに絞ることができる
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