TV版恋姫†無双・・・覇気と六爪流を使う転生者 作:ヒーロー好き
そのころ、桃花村では孔明が村人達を避難していた。そのなかには紫苑と璃々の姿もあった。
「これで全員ですね!守りを固めて牢城します!!」
すると鈴々が着替えるとそのまま出撃したのであった
「負傷者の救護を最優先に、あと西のやぐらに増援を・・・・」
「私が行きます!!」
と西のやぐらに向かった。すると・・・・
「鈴々ちゃん、まさか、その体で戦に出るつもりじゃ」
「こんなとき、鈴々だけ寝ているわけにはいかないのだ」
「でも!!」
「愛紗は鈴々に留守を頼むと言ったのだ。お兄ちゃんも後ろで戦っているのだ。だから鈴々も絶対村を守るのだ。そして、村の子達と一緒にお花見するのだ」
「鈴々ちゃん・・・」
「朱里、後を頼むのだ」
「っ!?わかりました!ご武運を・・・」
そして、鈴々は戦いに向かった。
その頃賊達は城門を破ろうとしていた
「あとはこの屋敷だけだ!!一気に落とすぞ!!」
そして、ついに破られたのであった。しかし・・・・・・
「よし!!・・・・ん!!」
すると鈴々が丸太を持ちあげて、賊達の前へと進んでいくのであった
「通せない・・ここは絶対に通せないのだ!!」
そして丸太を投げた
「ここから先はこの張翼徳が絶対に通さないのだ!!命が惜しくない奴はかかってこい!!」
「あれが燕人張飛・・・」
「おい!!何ビビっていやがるんだ!!相手は一人だ!!やっちまえ!!」
鈴々は襲い掛かってきた賊達を次々に倒していくのであったが・・・・
「行け行け!!押しまくれ!!」
「(熱で体が思うように動けないのだ・・・・でも負けられないのだ!!愛紗との約束を果たすのだ・・・村を守るのだ・・・村を・・・愛紗との約束を・・・)」
熱で思うように動けず、ついに武器がはじかれてれてしまった。
「その首、貰った!!」
賊の斧が鈴々に襲い掛かろうとした・・・・その時
ガッキーン!!
何によってはじかれてしまった。そして、鈴々が目にしたのは・・・・
それは関羽であった
「愛紗!!」
「鈴々、よくがんばったな」
鈴々は涙ぐんだ。そして、関羽は賊達の前に立ち、
「妹が世話になったな!!この礼は十倍・・・・いや百倍にして返させてもらうぞ!!」
「黒髪の山賊狩りまで出やがった・・・・」
「えーい弓だ!!遠巻きして弓で仕留めろ!!」
賊達は矢を放とうとしたが
ザク ザク ザク ザク ザク
先に打ったものがいた関羽は撃った先を見ると・・・・
「弓ならこの黄忠がお相手しますわよ!!」
「おお、黄忠殿、どうしてここに!?」
「話はあと!!今は屋敷の守りを!!」
そのころ、外にいた賊達は・・・・
「屋敷はまだ落ちねぇのか?」
「他の所はあらかた制圧したというのに・・・それにしても反対側の仲間遅くないか?」
「たしかに・・・」
「敵襲だ!」
声が上がり・・・
「西涼の馬騰が一族、馬超・推参!!」
「者ども!!我らが力を見せてやれ!!」
「「「「「はい!!」」」」」
「錦馬超に・・・・」
「黒騎兵・・・」
そのころ、屋敷では
「何!?曹操軍が!?」
「その数、およそ三十騎兵!!」
すると・・・
「悪党ども!!どうやら年貢の納め時だな」
「誰だ、貴様!?」
「ある時はメンマ好きの旅の武芸者・・・・また時は美と正義の使者・華蝶仮面。しかしその実態は・・・」
仮面を取ろうとしたが・・・・
「星!!来てくれたのか!?」
「・・・星?」
「ゴッホン・・・またある時は美と正義の使者・華蝶仮面。しかしその実態は・・・・」
改めて、仮面を取ったそれは・・・・
「常山の趙子龍!!ここにあり!!・・・とお!」
星は賊達をなぎ倒しながら、関羽達の所に向かった
「この大群の中をたった一人で駆け抜けるとは・・・」
「・・・・・」
「次から次へと邪魔しに来やがって、こうなったらみんなやっちまえ!!」
「星、背中を預けるならやはりお主だな」
「その言葉、そっくりそのまま返してもらうぞ」
「「はああああああ」」
そして、ついに反撃が始まった
「反撃に出ます!!戦える人は二人ひと組となって、一人の敵と戦ってください!!」
村人たちに指示を与える孔明
「お母さん、しっかり」
「・・・奪うことしか知らぬ賊共よ!!守るべきものを持つ我が手が放つ矢を受けて見よ!!」
賊達に矢を放つ紫苑、それを支える璃々
「あたしは今、燃えに燃えているんだ!!やけどしたい奴はかかってこい!!」
賊達を撃退する翠
「よし!こうなったら鈴々も負けてられないのだ!!」
賊達を撃退する鈴々、星、関羽
「お頭が・・・・お頭がやられた・・・」
「逃げろ!!こいつら強すぎる!!」
賊達はそのまま逃げて行った
「ざまみろなのだ!!」
「って鈴々、風邪はもういいのか?」
「なんかひと暴れしたら治ったみたいなのだ」
「はっ!?治った!!まったくお前という奴は」
愛紗は鈴々の頭をなでた
「・・・あれ?お兄ちゃんは?」
「え?」
「お兄ちゃんは何処なのだ?」
「そうだ!高杉殿は一人で五千の兵を食い止めに・・・」
「まずい!早くいかないと・・・」
「行っても無駄だぜ!いくらアイツでもさすがに・・・」
「そんなことないのだ!お兄ちゃんは鈴々達よりもすごく強いのだ!だから・・・」
「例えそうでも・・・」
「か・・・頭」
すると一人の賊が来た
「おお!来たか・・・今度こそお前たちの終わりだな・・・」
「頭・・・5千人の・・・・兵が・・・・・・全滅・・・・しました」
「な!?何だと!?」
「アイツは化け物です・・・俺たちは龍の逆鱗に触れてしまった・・・・・・かないっこない」
そう言って倒れた
「た・・・高杉殿!?」
関羽たちは反対側の門に向かった
「おい!門を開けろ!!」
「は、はい」
門を開けると・・・そこには
「「「「「「「っ!」」」」」」」
地獄が広がっており・・・全員息をのむ。そこらじゅうに血だまりが広がり、無数の遺体があり、地面はえぐれ、木々が倒されていた
「な・・・なんだこれ」
「・・・・・・!?」
と何かを見つけた
「・・・た、高杉殿!?」
勇作だった。関羽たちは勇作に向かって行く
「・・・・・・・・・・・」
「高杉殿!」
勇作が振り向き・・・
「よかった・・・無事だったの・・・!?」
ガチン
なんと勇作は関羽に攻撃してきた。偃月刀で防ぐ
「な、なにをするのですか?」
「何だ・・・・・・・まだいたのか・・・」
「私です!分からないのですか?」
「・・・うるさい」
再度攻撃してくる
ガチーーーーーン
関羽は防ぐが
「(何て一撃だ!この前戦った呂布と同じいやそれ以上だ!・・・一旦距離を・・・)」
一旦離れようとするが
「一旦離れて、峰うちをする気か」
「なっ!?」
することを読まれ、動揺した
「・・・ふん!」
ブン!!!
カツーーーーーーーーン
重い一撃に関羽は後ろに飛ばされた
「・・・ぐっ!」
あまりの一撃に両腕は痺れ・・・偃月刀を落とす
「愛紗!大丈夫か!」
「な、なんとか・・・」
「お兄ちゃん!鈴々ことわからないのか!?」
「殺す・・・殺す・・・・・・・殺す!!!!」
と覇気を発動した
「「「「「「っ!?」」」」」
雰囲気が変わり全員息を呑む
「な!?何!この覇気・・・・・・」
「前より強い!?」
「ヤバい!集中しないと気を失うそうだ」
「黒騎兵は下がれ・・・」
「体の震えが止まらないのだ」
「・・・・・・・・」
勇作は六爪流の状態で歩いてくる
「・・・来るぞ」
関羽たちは構える
「・・・なるほど。弓で俺の足を狙って態勢を崩してから・・・一斉に来るか!」
「えっ!?(何で分かったの)」
「お前たちのやることなんて手に取るようにわかるよ・・・それにお前達の攻撃なんて目を瞑っても躱せる」
「ふ、ふざけるな!?」
攻撃してくるが
「・・・ふん」
目を瞑り躱した
「これならどうだ!?」
「・・・・・・」
また躱した
「なんだと?」
「だから言ったろ・・・ああそれと」
ヒラヒラヒラ
後ろから飛んできた矢を躱した
「奇襲も効かないよ」
「そ、そんな!」
放った矢を後ろを向いたまま躱した
「なめるな!!」
夏候惇が再度攻撃するが
「・・・ふん」
簡単にさけ、お腹にパンチをする
「ぐは!」
「哀れなり、弱きもの!」
「げほ・・・がは!」
そのすさまじい衝撃に耐えられず、お腹を押さえ、その場にうずくまる
「お、お兄ちゃん」
「全員で止めるぞ!」
星と鈴々が仕掛けるが
「・・・・・・」
バシ バシ
二人の攻撃を素手で防ぎ、獲物をつかんだ
「なっ!」
「は、離れないのだ」
二人は離れようとするが、全く動かなかった
「今なら」
紫苑は勇作の向けて矢を放とうとする
「(ふーん。矢を放って俺の手から二人を解放する算段か)」
覇気で読み
「おりゃー!!」
勇作は両腕を交差させる
「え?」
「にゃ!!」
あまりの突然のことに反応できす、二人はぶつかった
「せいや!!」
そのまま二人を投げた
「ぐは!」
「げほ!」
「きゃあ!」
星は地面に叩きつけられ、鈴々はそのまま紫苑にぶつかった
「星!!鈴々!!」
「いい加減に目を覚ませ!」
翠や槍で突撃してくる
「愚かだな・・・MAGNUM STRIKE!!」
刀を回転させながら左手から突進してくる
「な!」
何とかガードするが
「ぐは!」
あまりの衝撃に後ろに飛ばされ、壁に背中からぶるかる
「馬超!!」
「よそ見は禁物!」
勇作はそのまま右手で関羽にも攻撃する
MAGNUM STRIKEは左手→右手の2連撃である
「しまっ!」
ガチン
なんとかガードするが、同じように後ろに飛ばされ、翠にぶつかった
「だ、大丈夫か」
「な、何とか」
関羽たちは何とか立ち上がった
「・・・・・・・・」
勇作はそれを見て、関羽たちに向かう
「待て!」
「ん?」
後ろを振り向くと、夏候惇がふらふらしながらも自分に武器『七星餓狼』を構えた
「まだ終わって・・・」
ブン
勇作が刀を振る
「は?」
すると信じられないものが目に映った。自分の持っている武器が持っている所から消えたのだ。
チャリン
音と共に、視線を向けると七星餓狼が落ちていた。そして気づく。消えたのではない
グリップから5センチ上が切られたのだと
「そ、そんな」
体がすくみ、その場に尻餅をつく
「・・・まず貴様から」
覇気を纏った応龍が青くなる。そして夏候惇に向かう
「まずい!?」
関羽たちが向かうが
「・・・邪魔・・・X-BOLT!!」
Xの字に斬撃が飛んでくる。以前よりも威力をまして
ガツ―ーーーーーン
「ぐっ!」
「にゃにゃにゃ!?」
「ちっ」
「うわ!」
「きゃあ」
全員の武器が弾かれ・・・後ろに飛ばされた
「・・・邪魔ものは消えた」
夏候惇に向かう
「やめてください高杉殿」
「もう賊はいないのだ!鈴々達がやっつけたのだ!」
「・・・・・・・・・え?」
「そうですぞ・・・もういいのです」
「もうやめてくれ!勇作のそんな姿見たくねえ!」
「・・・勇作さん、もう戦う必要ないのです」
「・・・・・・・・あれ?俺は・・・・・・・あああああ」
自分を取り戻した勇作はこれまでのことを思い出していた
「・・・俺は・・・俺は・・・」
勇作は膝から崩れる
「・・・・・・俺は・・・・・・・俺は」
すると関羽が勇作を抱きしめる
「・・・か、関羽殿」
「もういいのです・・・貴方は村を守ったのです」
「けど俺は・・・・・・」
「いいのですよ」
「・・・・・・」
「勇作、思いっきり泣いた方が楽になるぞ」
「・・・ごめん・・・みんな・・・俺」
「いいのだ」
「そうですよ」
「はい・・・」
「うわあああああああああ!!!」
勇作は思いっきり泣いた
そして、朝になった
「夏候惇殿、ありがとうございました」
「本当助かったよ」
「曹操殿には改めてお礼に伺います・・・」
「それはやめといたほうがよいでしょう。また閨に引っ張り込まれますよ」
「っ!?」
「夏候惇殿、本当にすいませんでした」
と頭を下げる
「・・・・・・」
「俺、賊たち殺した後訳が分からなくなってしまって・・・」
「初めて人を殺めてしまったのです。無理もありません」
「・・・・・・けど」
「今度、私たちの所に来たとき、私と手合せください・・・それで十分です」
「・・・・・・・・・・ありがとうございます!!この恩は必ず・・・」
「引き上げるぞ!」
「「「「はい!!」」」」
そして去っていった
「黄忠殿もありがとうございました」
「いいえ、少しでも恩返しできたのでうれしいです」
「ところでなんで星は何で華蝶仮面になってのだ?」
「うむ、実はお主たちと別れてから私達は空から落ちてきた光の球に当たって、一度死んだのだ」
「「「「「「「えええええええええええええ!!!!」」」」」」」
「その光の球は実は天からの使いらしく『申し訳ない事をした、そのかわり私の命を君に与えよ、私と一心同体となって君達と天下のために戦いたい』とそうして新たな命を得られた私が目覚めると枕元にこの仮面があり、それ以来、私は華蝶仮面となって正義のために働いていたのだ」
「何と不思議・・・・」
「いくらなんで嘘はだめだよ(というか今のウ○トラマンと同じだろう)」
「おや・・ばれましたか・・・・」
ズコ!!!!
勇作以外は、ずっこけた
「相変わらずだな・・・星」
「みんなごめん!」
勇作はみんなに向かって頭を下げた
「もういいのですよ」
「けど・・・」
「それよりも服を着替えませんか」
勇作はさきの戦で服だけでなく髪の毛には返り血がついていた
「・・・そうですね」
「じゃあ私が洗濯しますね」
「ありがとうございます」
「なら、私と一緒にお風呂に入りましょうか・・・」
と腕に抱き着く
「せ、星!?」
「な、なにをしている!」
「おや、顔が赤いぞ。愛紗」
「う、うるさい」
これからギャーギャアー騒いでいたのだった
劉備率いる義勇軍が村に戻ってきたのはそれから3日ばかり経ってからのこと。もとより無駄な策だった上、関羽、馬超の勇将をかいては成功するはずもなく無様に敗れた劉備は朝廷の威信を傷つけたと何進から強い叱責を受けました。結局曹操の策が入れられ反乱は見事に静まりました
「いやー、無事で何より」
そう言うが勇作たちは劉備に冷たい視線を与えた
「勢ぞろいでお出迎えとは痛み入る。ほお私の知らない・・・新顔も・・・・ん!?・・・げ!!黄忠、なぜお主がここに!!」
突然、劉備が紫苑の顔を見て驚いた
「どうして私の名を・・・それにその剣・・・・どこかで」
紫苑は劉備の腰につけている黄金の剣に注目した。すると・・・・
「あっ悪い人!!」
「どうしたの!!」
「や・・・やべぇー!!!!!」
劉備は逃げようとするが
「・・・何処に行く」
勇作が喉元に応龍を翳す
「ひい」
「ありがとうございます」
「いえ・・・」
「黄忠殿、いかがなされましたか?」
「なんで劉備は逃げようとしたのだ?」
「関羽さん、あいつは娘を璃々を誘拐し、わたしに暗殺させようとした一味の黒幕なのです」
「「「「ええええええええ!!!!!」」」」
「おそらく、らた業めいたの悪事だけ飽き足らず、世の乱れに乗じて、ひと旗挙げようとしたのでしょう。おそらく中山靖王の末裔というのは真っ赤な嘘。劉備という名も本当か・・どうか・・・」
「よかったな。あんな奴に唇奪われなくって」
「み、み、見てたのか!?」
「もうチョイのところで・・・突き飛ばちゃうんだからな・・・」
「そ、それは・・・」
関羽が赤くなっていると・・・
「おいこいつどうするんだよ・・・」
「うううううう」
「そうですね・・・たっぷり仕返しをしなくては・・・」
笑顔になりながら近ずいてくる
「(ま・・・まずい・・・こうなったら)あ!あれは何だ!?」
「「「「「「ん?」」」」」」」」
全員が指差すほうを見る
「今のうちに・・・」
逃げようとする・・・・・・が
「古臭いよ・・・」
勇作だけは引っかからない
「な!?」
もう終わりと思ったその時
「みなさん!お花見の準備ができましたよ」
と孔明が来た
「ん?」
その声に勇作は気を緩める
「今だ!?」
その隙に馬に乗り逃げた
「げっ!?しまった」
そして見えなくなった
「・・・・・・・すいません」
「・・・・・・・・・・いえ私も油断しました」
「あの・・・どうしたのですか?」
「何でもありません・・・さあ!お花見をしましょう」
そして、全員はお花見を始めた
大食い勝負をする鈴々、翠、
酒を飲む星、紫苑
シュウマイを食べさせっこする朱里、璃々
桃の花を見つめる愛紗、勇作
璃々を加えた鈴々・張飛・義勇軍は駆けまわる。調子に乗りすぎてしまったため、関羽にお仕置きされる
同じころ、花見を楽しむ、曹操、夏侯淵、荀彧、(夏侯惇はお留守番)
いたずらばっかりする孫尚香を追いかけまわす二蕎。それを温かく見る蓮華、思春
陸遜がテラスにやってきて、そこには月夜を見て酒飲む孫策、周喩の姿があった
クマに乗って宝探しを始める袁紹、文醜、顔良
恋、華雄が仕合をしていると、セキトが恋に近づいてじゃれる。華雄も触ろうとするが、ほえられたりするであった。それを笑顔で見る董卓、賈詡
大食い大会で勝利する季衣
メイド執事喫茶で働く張遼
自分が活躍している夢を見て、寝ている公孫賛
孔明の手紙を読む水鏡
そして、木によっかかている勇作の腕に抱き着いている鈴々と関羽を星たちは眺めていた
「愛紗、お兄ちゃん、これからも、これからもずっと一緒なのだ」
「なんたってお前は私の妹だからな」
「ああ・・・けど何で腕に・・・」
「良いじゃないですか・・・今はこうしていたいのです」
「鈴々も・・・」
「・・・・・・・」
「羨ましいのか馬超」
「な、私は別に・・・」
「璃々もしたい」
「あとでしてもらいましょう・・・ねぇ・・・孔明さん」
「はわわ・・・・・は・・はい」
花咲き誇る桃園で誓いを新たにした勇作と関羽と張飛。そして、3人の元へと集った無双の乙女や行く手にはこれから何が待ち受けているのでしょう?そのはなしはいずれまたどこかで・・・・・・