陰陽師には不思議な力があると伝えられていた。人々は時には感謝し、蔑んできた。
これはそんな陰陽師の少女にまつわるお話です。
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「おはようございます。今日も1日生徒の支えになれるよう頑張って行きましょう。では、朝の朝礼は終わります。この後3年部の先生方はこちらへきて下さい。」
晴明高校の校長 堀内校長は挨拶を終え、3年部の先生を集めた。
「どうされたんですか?」
疑問を持ちながら3年部学年主任中口先生は校長へ問いかけた。
「いえ、今朝学校にこのようなものが3年部宛に届いていたんです。」
校長は学年主任に一通の手紙を渡した。その中には、赤い文字で意味深な言葉が書かれていた。
[これより1人の命を犠牲とし、願わくば全ての命を呪い殺すべし。もし助かりたくば、安倍晴蘭に申し出よ。されど、晴蘭にもこの呪いは解けぬであろう。さぁ、晴明高校3年部の方よどうされよ。]
3年部の先生方は一同唖然とした。
「な、なんだ、これは。命を犠牲って……」
やっとの沈黙を破ったのは杉村先生だった。
「いたずらですかね?しかも安倍晴蘭って誰なんですか。」
「安倍晴明の子孫と言われている人のようですよ、代々陰陽師を引き継いできて、今は女の子が引き継いでいるというらしいです。」
校長が不安げに語った。
中口は信じられない様子ながらも、受け止め
「その安倍晴蘭に会って見ませんか?いたずらかそうでないか分かるかもしれません。行くだけ行って見ましょう。」
そして、校長率いる3年部は安倍晴蘭のもとへ訪れるのであった。
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登場人物
安倍晴蘭 この物語の主人公
堀内校長 晴明高校の校長
中口先生 3年部学年主任 地歴公民
杉村先生 1組担任 国語
奥本先生 2組担任 美術
加賀先生 3組担任 地歴公民
丸本先生 4組担任 英語
長持先生 5組担任 国語
田波先生 6組担任 数学
須波先生 7組担任 地歴公民
土屋先生 8組担任 英語
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こんばんは。
この物語はふと思いついたものです。中々文章的にもおかしくなっている部分もありますが、一生懸命書いています。
もし読んで頂けたら感想などお待ちしております。
ちなみに、人物は私がお世話になっている先生の苗字を変えてやっています。
手紙を送りつけたのは誰なのか、安倍晴蘭とは一体どんな人物なのか、この呪いを解けるのはあなただけ。
ぜひ今後も読んでください!
さようなら(*^^*)