最後には召喚したサーヴァント一覧があります。
名前:
性別:男性
出身:2016年の日本
容姿:黒髪、黒目、顔は中の上。魂は最上級のイケ魂らしい。
(FGO開始時):黒髪、黒眼、顔は中の上、服を着ているので分からないが筋肉質な肉体をしている。魂は女神をも魅了する最上級のイケ魂。ギルやエルキドゥと同じ革紐を腰に巻いている。
身長/体重・子供時:140㎝/40㎏
(FGO開始時):179㎝/100kg
属性::中立-善
(子供時)筋力:B 耐久:B 俊敏:A+ 魔力:EX 幸運:E 宝具:???
(FGO開始時)筋力:EX 耐久:A- 俊敏:A- 魔力:EX 幸運:E 宝具:EX
好きな物:子供、ギル、エルキドゥ、ウルクの民達とのふれあい、猫
嫌いな物:ギル達に害成す者、傲慢な神々
特技:計算・書類処理等の事務(ギルの補佐をしていた事で身に付いた)
趣味:釣り
・スキル
①『カリスマA+』
ウルクでの生活と生まれながらの素質。
②『黄金律A』
人生においてお金がどれだけ付いて回るかという宿命。以前は持ちえなかったスキルだが、ギルから貰った黄金の鍵により獲得。決して幸運は上がらない。
③『【無】の加護』
生みの親で在る【無】の加護。龍牙だけの持ちえる固有スキル。
在りとあらゆる物理・魔法・概念の干渉を無効化する。
神の呪いや祝福も無効にし、宝具もBより高位の物でなければ無力化する。
④『【創造】【破壊】』
創造龍と破壊龍の力…………名の通り森羅万象を創造し破壊する。だが実際はこれは本当の力の一端でしかない。
・マスタースキル
【天性のマスター】
立香と同じスキルだが、龍牙の方は経験によるものが大きい。
また令呪も回復可能だが、膨大な魔力があるため、回復は数分で回復させることも可能。自然回復は1つ1日掛かる。
【たらし:EX】
性格であり魂の形。しかし龍牙は規格外のEX。
EXでは本体の神霊を確実に落とせる。イシュタルに惚れられたのもこれが原因。
男女問わずに深い信頼を向けられるが、龍牙の性格上、主に孤高であった存在に惚れられやすい。イシュタル曰く、魂の在り方・輝きが特に神格の高い女神にはドストライクらしい。
唯、心に決めた恋人やらマスターがいるサーヴァントには信頼のある仲間としか認識されない。尚、此方も無自覚である。正直、無自覚なだけに質が悪い。
【???】
龍牙の持つもう1つのマスターとしての特殊スキル。未だ未登場なので不明。
とある世界の一般人だった少年。毎日変わらない日々に退屈していた所、「世界を滅ぼす存在」に出会い何故かその身に宿してしまった。産まれ付き、変わった力を持っていたので、1つ増えてもどうでもいいと言う考えであった。
しかし突然住んでいた世界の人間達の愚かしさに呆れた神々が人間達を滅ぼすと言いだし、人間達に攻撃しかけてきた。
丁度その時に、龍牙は新しいゲームを買って帰ろうとしていたが神々の攻撃によりソフトが瓦礫の下敷きに。それに激怒した龍牙は自分に宿る「世界を滅ぼす存在」の力を使って神々に攻撃、次々にぶちのめした。それはあくまでも発端に過ぎず、家族や友、人間を護るために戦った。
神々を倒した後は人々に【神殺しの英雄】と謳われていたが、何時自分達にその矛先が向けられるかと恐怖した人々に殺された。
本人はそれを受け入れていたものの、何故か以前より好きで在ったFateの世界に転生? した。しかも子供の頃の英雄王に出会った。
全体的にステータスは高いが、幸運だけは前世? からなかった。どれくらい運がなかったと言うと、10個の内1個当たりがあるとする。9回引いて全て外れという何とも残念な運の持ち主。
ギルガメッシュに興味を抱かれ、城に招かれた。そして彼女の父ルガルバンダに会い、話し合っている内に気に入られた事でギルガメッシュの従者にされた。彼女の母であるニンスン神にも気に入られており、本人は知らないが息子認定された。
ギルガメッシュの未来を見通す目をもってしても龍牙の事は見透せなかったのは、彼の内包する力に秘密がある。
ギルガメッシュの事は「ギル」と呼ぶ。
その正体は
ギルガメッシュと同じ裁定者であり、神が驕り、人が敗北した時、彼が総てを終わらせる。逆に人が堕落した時、裁定を下す。言わば
・宝具
・
ランク:E~A++
種別:対人宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
英雄王ギルガメッシュの持つ宝物庫、または人類の知恵の宝庫。正確には別れの際にギルガメッシュから渡された、宝物庫の鍵である王律剣バウ=イルの合鍵である。魔力を流し、欲しいものを思い浮かべるだけで呼び出せ、武器等を発射することも出来る。
これにより本来ギルガメッシュしか扱えない宝物庫を扱うことが出来る。だがあくまでも合鍵である為、総てを扱える訳ではない。一部制限があるが、大抵のサーヴァントはこれでも充分に対応可能。
ギルガメッシュの計らいか、ウルクで過ごしていた際に使用していた龍牙の私物も収納されている。
・召喚祭壇
ランク:A 種別:召喚宝具
古代ウルクに居た頃、龍牙が発明した祭壇。英霊、神霊、魔獣など様々な物を呼び出す事が出来る。型月世界の本来聖杯を用いなければ行えない【第3魔法・魂の物質化】すらも可能にする万能祭壇。
本来は宝具でなかったが、ギルが宝物庫に収納した事で宝具へと昇華した。
・終末剣エンキ
ランク:? 種別:?
アヌ神により管理されていた神造兵器の1つ。世界を滅ぼした「ノアの大洪水」の原型「ナピュシュティムの大波」を引き起こす事ができる。宝物庫の鍵を使い出してからは、宝物庫に入れている。
龍牙はエンキに認められているため、水の上を走ったり、洪水に飲まれないなどの加護が与えられる。
・
12枚の金色の翼、黄金の2本の角、純白の鱗、銀色の瞳、尻尾と言った姿で西洋のドラゴンに近い姿であり、とても美しく見る者を魅了する。
12枚の翼に埋め込まれた12色の宝玉には、火や水と言った属性があり創造龍クリエィティス・ドラゴンはそれを操る事ができる。
元は【創造】である為に、【無】から与えられた「生」と「光」「創造」を司る存在。
生命を与える存在ではあるが、龍牙の事になるとそれを無視して逆に奪う事もある。
この度、出て来た姿は山10個分の大きさで在ったが、あくまでこの龍牙に合わせての大きさ。実質の大きさは計り知れないが、自由自在(ミクロ~世界以上の大きさ)である。
正直、チート的な存在である。現在は龍牙の身体に宿っているので、状況において龍牙がその力を使うことが可能である。
・
龍牙に宿る創造龍の力の一部を身体に具現化させた状態。
発動時は龍牙の背から【12色の宝珠の付いた黄金の翼】が出現する。この状態では空を飛べ、翼を使った攻撃を繰り出せる。
強度も凄まじく、ウルクではギルとエルキドゥの攻撃を真面に受けたとか。また翼自身に創造龍の意志が宿っているので、視覚からの攻撃で在っても翼自身が防いでくれる。
そして能力は【万物の創造】。これを使えば水であろうと、鉱物であろうと、剣であろうと創り出せる。構造さえ知っていれば、基本的に何でも創れる。
しかしこの状態では魔術・神秘に関わる様な物は創れないと言う制限が掛かっている。
創造時には【
・
創造龍の力を鎧として具現化しその身に纏う。
12枚6対の金色の翼、翼の12色の宝玉、黄金の2本の角のついた龍を模した兜、両腰部と両腕部のアンカー、腰辺りから出る尾。破壊龍の鎧とは酷似しているが、破壊龍の鎧とは対照的な神々しい鎧。背中の翼の12色の宝玉にはそれぞれ、森羅万象を司っている。万物の創造の力の元であり、万象の操作・合成を行う。
深紅=
蒼=
茶=
緑=
黄=
黄緑=
白=
黒=
マゼンタ=
シアン=
オレンジ=
金=
それぞれの宝玉の力を使う時は各宝玉の属性の音声が鳴る。またそれぞれの宝玉には、各属性の力を吸収し自らの力とする事も可能で在り、無限に近い力を得れる。
両腰部の剣は破壊龍の方と同じ様に、双剣・ライフル・大剣などに変形させる事が可能。
剣の名は創造・破壊とも
・使用技
①魔力収束砲【
創造龍の鎧、破壊龍の鎧のそれぞれの龍の牙のライフルモードで使用可能な技。
銃口に魔力を収束させ、それを放つ単純な技であるが、通常の魔術師では不可能な魔力の量と質のため威力は絶大。広域の砲撃、貫通・遠距離に砲撃などとバリエーションは多彩だが、それぞれ神殺しの名に相応しい力を見せる。
―
12枚の翼、禍々しい光を放つ紅い2本の角、漆黒の鱗、あらゆる物を砕き喰らう牙、総てを引き裂く爪、尾の先には紅い宝玉がある。創造龍が西洋のドラゴンに近いのに対し、破壊龍は東洋の龍に近い姿をしている。
その力は元が【破壊】で在る為に「破壊」「死」と言った物。総ての存在に「死」「滅び」を与える存在であり、「神を喰らう者」つまりは神の天敵である。
創造龍と同じく大きさに限界はない。
龍牙が以前の世界で神々を滅ぼせたのも、この力によるものが大きい。
完全なチート存在であるが、龍牙がその力を扱うにあたって使い方は超難関であり小石を壊すとしても、少し力加減を謝れば世界その物の破壊に繋がる可能性もある。
・
龍牙に宿る破壊龍の力の一部を身体に具現化させた状態。
発動時は龍牙の眼が【金色の龍の眼】に変質し、龍を模した仮面が出現する。その状態では視覚が強化され、数十キロ先の対象をハッキリと認識できる程の視力になる。更に、透視能力・能力や存在の解析能力が付与される。
そして能力は【視覚に入った物質の破壊】。本来の破壊龍の力は【存在その物を破壊】する事が可能だが、この状態では幾分か制限が掛かっている。
対象破壊時には【
・
破壊龍の力を鎧として具現化しその身に纏う。
紅い2本の角のある龍を模した兜、刺々しい形の鎧、両肘・両膝部は鋭くなっている。
両腕・両腰部には龍を模したアンカーが在り、移動・相手への牽制などに使用できる。腰の辺りからは龍の尾が出ており、先には黒い宝珠が装備されている。背には12枚の翼が在り、全力を出せば数分で太陽系を横断できる。
両腰部にはアンカーとは別に、双剣・
尾の宝珠は【喰《EATER》】と音声と共に、敵の魔力攻撃を吸収できる。吸収した魔力は自分の魔力へと変換させるか、吸収した魔力で一時的に身体能力向上されるか、自分の魔力を上乗せして跳ね返すかの3つの方法がある。
この状態では更なる破壊の力を使う事が可能。
・
破壊龍の力を更に解放した姿。
発動すれば5m程の大きさに巨大化し、鎧は龍の身体そのものへと変貌する。
変貌すれば、聖杯のバックアップを受けた魔神柱の全力の一撃を受けても無傷で済む防御力を誇り、サーヴァント達が苦戦した魔神柱をいとも簡単に引き裂く事ができる。
発動する際には、その身体と精神を破壊龍に近付ける必要があり、その所為で、やがては破壊龍に取り込まれる可能性もある。
本来、龍牙に制限が掛けられてなければ、力を代償にする事でそれを防げるのだが、現在は制限が掛けられているのでそれが不可能である。
発動後、龍牙の身体の一部が龍に変わってしまう。時間をかけて元に戻す事は可能だが、変わったまま放置しておくと、そのままとなってしまう。
・使用技
①破壊の誓約
破壊龍の鎧を装備時に破壊の力を発動する際に、龍牙自身の力と引換えに破壊龍の力を引き出す為に必要な行動。
自分の内なる破壊龍に力を奉げ、その代わりに破壊の力を使う権利を得る。1つの存在を完全に破壊する為には相応の力を代償に捧げる必要だある。対象の大きさ・存在に応じて消費する力は変わる。
一度発動されれば、物理的に防御する事は不可能。
発動時には【BREAK】と言う音声が鳴る。
②
破壊龍の力の一端。
破壊龍の持つ「死」の力を用いて生み出された白い光を纏った漆黒の焔。
見た目は禍々しいが、魂をあるべき場所へと還し導く為の焔であり、魔だけを焼き尽くす浄化の焔。生きている者を焼く事はない。
この焔は龍牙のみだけでなく、サーヴァントの武器に纏わせる事も可能である。
③
破壊の力を雷を模した黒い槍へと変化させた技。
放たれると、破壊する対象に合わせて分裂し、躱されたとしても当たるまで追尾し続ける。また龍牙自身の意志で動かす事も可能。
④
創造龍の物と同じ。
~詠唱~
・「鎧化」
―【無】より産まれし(創造or破壊)の龍よ。(創造or破壊)の力を我が身を纏う鎧と成せ―
【(龍名):
~サーヴァント~
・
沖田総司
ネロ・クラウディウス(嫁王)
アルテラ
・
織田信長
アタランテ
・
スカサハ
ロムルス
・
牛若丸
マルタ
・
謎のヒロインX(アルトリア・ペンドラゴン)
山の翁
・
キルケー
・
ヴラド三世
ヘラクレス
・
ジャンヌ・ダルク
・
ジャンヌ・ダルク・オルタ