ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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とっとと話進めたいが故に雑になるのが僕の悪い癖。


6話 ロッソの供述

「あんっ❤︎ご主人様ぁ、アタシの気持ちイイとこ、もっと突いてぇ❤︎」

 

「ガキのくせにこんなに深くまで咥え込むのか?淫乱め!オラオラ!」

 

「あっひぃん❤︎お尻ぃ❤︎叩いてぇ、もっと叩いてぇ❤︎」

 

 

 

ふー、ご主人様とお楽しみ。

 

ご主人様は、乱暴に、奥の方をずんずん❤︎って突いてくれるから、気持ちイイところにおっきなご主人様のが当たって最高だ。

 

アタシは、レッドキャップのロッソ。

 

ご主人様であるジン様の下僕にして、灰の指先のメンバー。

 

キシシ、こんな強くて素敵なご主人様の下僕になれるなんて幸せだな!

 

でも……、最高のご主人様に対して、アタシ達は雑魚だ。

 

今までは、街道に現れた商人や旅人を脅かして食べ物やお金を奪うか、ちょっとした狩りしかしてこなかったから、基本的に戦いとかはできない。

 

だから、ご主人様に訓練してもらった。

 

良いだろー?ご主人様とお勉強だぞー?

 

大変だったけど、お陰様で、合格点をもらった!

 

どんな感じだったかと言うと……。

 

 

 

 

「ロッソ、勉強の方はどうだ?」

 

「キシシ、が、頑張ってる!」

 

「そうか……。俺が教える現代科学の基礎と、マリーが教える魔法学の基礎、両方あって大変だろう?」

 

「大丈夫だぞ!」

 

「そうか。努力する奴には好感が持てるな。偉いぞ」

 

キシシ、なでなで!

 

ご主人様は機嫌がいいと撫でてくれるんだ!

 

まあ、基本的にいつも機嫌がいいから、いつも撫でてくれる!

 

ご主人様は毎日楽しいって言ってる。

 

ご主人様が幸せだとアタシも幸せ!

 

キシシ、ご主人様、お仕事は傭兵。

 

戦うことと、奪うこと、犯すことが生業。

 

最初は怖かったけど、あの、ご主人様と出会った日。あの日に、アタシの全部を征服されちゃったんだ❤︎

 

アタシ達みたいなモンスター娘は、強いオス、自分に合ったオスを見つけるのが憧れで、夢だ。

 

そんな中、こんなにも……、こんなにも、血の匂いをぷんぷんさせて、人を沢山殺せる鍛えた身体を、ギラギラ光る瞳を持っているだなんて!

 

アタシ達、モンスター娘の好みの、強いオスだ。その上、王としての才能がある。

 

武器を奪われて、組み伏せられ、その鋭い目で射抜かれた時、私のお股はびしょびしょになった。

 

駄目だよ、あんなの。

 

げろげろしちゃうほど強く蹴り飛ばされて、組み伏せられたら、どんなモンスター娘も服従を誓っちゃう❤︎

 

それに、ドラゴンや魔王にだって負けないような、濃厚な魔力の気配。

 

王としてのオーラ、カリスマ。

 

やばいよ、やばいよ、キシシ、そんなの反則❤︎

 

大好きになって、永遠に雌奴隷になるしかなくなっちゃうよ❤︎

 

それだけじゃなくって、ご主人様は、アタシのことを犯してくれた!

 

モンスター娘をレイプしてくれたってことは、お嫁さんにしてくれるってことと同じ意味だ。

 

だって、アタシ達は、この姿でもモンスター。お股を濡らしたメスに、オスが襲いかかったら、それは番になるって証だよな?そうなんだよ。

 

だから、ご主人様は、アタシの運命の人で、王子様で、旦那様なんだ!

 

 

 

「では、戦闘訓練だ」

 

勉強はマリーのお屋敷で、訓練は街から数時間離れたところでやる。

 

「お前らの筋力は人間より大分強い。故に、反動を抑えることはあまり意識する必要はないかもしれない。しかし、正しい構え方は重要だ、身体に叩き込んでやる。さあ、構えろ」

 

「「「「はい!!」」」」

 

リィン、エーバー、マリー、アタシには、格闘と銃の取り扱いの訓練が課される。

 

マリーは、扱い的には文官?らしくて、あまりしっかりは教えてないみたいだ。基礎と銃の整備、仕組みだけを教えている。

 

リィンには、料理を教えていて、後方勤務がメインになるから基礎だけでいい、らしい。

 

エーバーとアタシには、応用を含めた訓練が。

 

もちろん、超厳しい。

 

しぬ。

 

しんじゃう。

 

けど、死にそうになったら回復魔法で回復させられて無理矢理立たされる。

 

しんじゃうから。

 

ご主人様、アタシしんじゃう。

 

「ごしゅ、じん、さま、アタシ、しんじゃ、う」

 

エーバーも死にかけ。

 

「うん?大丈夫だ、本当に死にそうな時は止める。生かさず殺さずは得意なんだ、安心しろ」

 

ご主人様、鬼?

 

「……よし、良いだろう。休め!」

 

「「はひぃ……」」

 

「優しい訓練なんだが、辛いか?」

 

優しい?

 

ご主人様は優しいって言葉の意味本当に知ってる?

 

「ち、因みに、厳しい訓練だと、どうなるんです?」

 

エーバーが聞く。

 

「うん?フル装備で五、六十時間山の中を駆けずり回ったり、ゴム弾で撃ち合いしたりくらいだ。まあ、やると二、三人くらいは死ぬなあ」

 

「あ、あの、訓練で死んじゃったら、訓練の意味ないんじゃ?」

 

「ははは、訓練で死ぬような奴はうちに要らないしなあ」

 

こ、怖い!

 

笑顔で怖いこと言う!

 

「因みに俺は、ネイビーシールズやレンジャー、スペツナズを超える身体能力はあった。現在のスペックでは能力が更に向上し、世界記録の全てを数十倍の記録で塗り替えるほどだ。狙撃もスコープ無しで3km圏内に当てられる」

 

?、えっと?

 

「灰の指先に所属する以上、ある程度の力はつけてもらうと言う話だ」

 

「「はい……」」

 

うう、頑張る……。

 

 

 

そしてお店。

 

計算と文字の読み書きはなんとか覚えた。

 

教えてくれたマリーも厳しい。

 

けど頑張って覚えた。

 

私は主に、ビストロ・グリーズの店員。

 

ウェイターをやっている。

 

お金を計算する役のカーネが大変。

 

でも、いっぱい聞いているうちに早くなった気がするとカーネが言ってた。

 

れじ、とかけいさんき、とかご主人様が言ってたけど、何のこと?

 

さて、お仕事。

 

人気はあるけど、リィンとアタシとカーネの三人で十分。小さいお店だし、人気も常識の範囲内だから。

 

ご主人様が本気で食べ物を売り出せば、世界で一番人気のお店になると思う。

 

けど、それは大変だから、やらないそうだ。

 

売り上げは元手が0なので、普通のお店の何倍も儲かっている。

 

 

 

ある日、ご主人様が魔剣をくれた。

 

黒い鉈剣だった。

 

「最近、エンチャントなるものを覚えた。本来は、霊体などに銃弾を当てるために覚えたものだが、近接武器にエンチャントしてみるのも面白いかと思ってな」

 

「あ、ありがと!」

 

謹んで受け取る。

 

「試作故にエンチャントしたのは、永続化、超振動、不壊、霊体斬だけだが、鉄くらいなら斬れるだろう。試してみろ」

 

鉄の塊を出すご主人様。

 

「分かった!えい!!……っとと?!」

 

すっぽ抜けそうになるくらいに簡単に斬れた。

 

これなら何でも斬れそう。

 

他の子にも、魔具を渡していた。

 

「うおお、何だこの斧?!とんでもなく斬れるぞ?!」

 

エーバーが喜ぶ。

 

「わふぅ、身体能力向上のエンチャントがかかった首輪です!」

 

「重撃のエンチャントがかかった特殊警棒です!」

 

「ごぽ、対火属性保護の指輪」

 

「対聖属性保護のかかった腕輪」

 

配下のモンスター娘全員に魔具を。

 

流石はご主人様だ。

 

こんな凄い魔具、きっと金貨何百枚とかで売れるはず。

 

それをアタシ達にくれるなんて。

 

例え元手がゼロだったとしても、金貨何百枚分のプレゼントをポンとくれるご主人様は凄い人だ。

 

憧れちゃうなあ。

 

 

 

 

 

と、そんなこんなで、現在に至る。

 

けど、けどね。

 

「やだーーー!!!置いてかないでーーー!!!」

 

「やかましい、ちょっと兵隊を集めるだけだ!!!」

 

ご主人様が兵隊を集めに出て行くって!!

 

お金も稼げるし、住む場所も食べるものもあるのに!!

 

これからアタシ達、どうなっちゃうの……?

 




怒られねえよなこれ……。
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