ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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もうちょっとだけ続くんじゃ。


29話 ゲームクリア感がありますねえ

天空都市、飛行都市?まあ名前はなんでも良いよ。

 

とにかく、辺境伯の爵位をもらって、お空の上で俺はクソデカ城をぶっ建てて、そこで女達と暮らすことにした。

 

弟子二人もボテ腹だし、適当に買い集めた女リカント奴隷とか、競うように孕みに来るし。

 

もう既に、後宮には使用人含めて三百人くらい女がいて、子供の数はその三倍を超えている……。

 

女達はそれぞれ、最低一人は俺のガキを産んだ後に、自分なりの生き甲斐を見つけてエンジョイしているようだった。

 

例えば弟子二人は、孕みながらも座学で召喚術の修行をしているし、スティーリアには商売の全てを任せてる。

 

エリカは子育てが好きらしく、自分の産んだガキ以外のガキも分け隔てなく可愛がり、「子供に勉強を教えてあげたいです」と猛勉強して、今はガキ共の世話役や乳母を買って出ている。

 

ヒルザとダイアナの姉妹は、強い子供を産むと同時に、この領地を強くする!と言い張り、武術の修行に余念がない。ガキ共も、立って歩くくらいの歳になったら武術をやらせるとイキリ立っている。

 

孕んだ女達は、世話役の女奴隷や、実家から連れてきた使用人などに支えられつつ穏やかに過ごし……。

 

孕んでいない女達は、暇潰しに勉学に励むか、召喚術について学んでいる。

 

なんでも、俺の力の根源が召喚術にあり、召喚術というスキルは今までこの世界になかったと、そう分かっているため、「召喚術を学ぶ」=「俺に重宝される、愛される」と思っているらしい。

 

まあその辺はあえて否定してないが、そう思うのもおかしくないわな。

 

スキルって、実は遺伝の要素がかなり強いから……。

 

ほら、中世人だからねこの子達も。

 

新しい「召喚術」を使う血族。その血を継ぐ子を孕み、子供達に偉大なる技術である「召喚術」を継承していく。

 

それが女達の生き甲斐な訳だ。

 

国単位ではなく、「血族」という単位でものを考えるのがまだ一般的。

 

しかもその血族は「召喚術」というスキルを持つことで、統一したネイションを得ているとなれば……。

 

「召喚術」を受け継ぐ新しい「種族」として、子々孫々に栄光を、と。そう考える訳だな。

 

実際、女の数が多過ぎて抱く回数も偏りができ始めたから、何でもかんでも「頑張っている思われる女」を優先して抱いてやったのだが……。

 

何がどうなったのか、「召喚術の勉強を頑張ると抱いてもらえる、構ってもらえる」という形式になったらしい。

 

で、そこに、リカントやファーブラー、シャドウフォークの女達の持ち寄った武技。

 

俺が地球で習っていた武道、剣術、オマケにサバイバル術。

 

武術を使える精霊達の技能……。

 

そんなものが融合して、「アッシャー流武術」みたいなもんができつつあるらしい。

 

面白いので放っておいてある。

 

まあアレだな、もうなんかゲームクリア感があるな。いや、まだやりたいこといっぱいあるけども。

 

で、だ。

 

この世界では、貞淑さを求められるってのは前も言ったかな?

 

みんなの前で公開レズセックス&乱交なんてやったら貴族生命即終了、自殺レベルの屈辱だって。

 

「やだっ♡ばあや!ばあや助けっ、おほおおおおおっ♡♡♡」

 

「ほあっ、ひいっ♡そこだめ、だめ、だめええええっ♡♡♡」

 

で、そんなことをしていると、こんなことも起きる訳だ。

 

そう、またなんだ、すまない。

 

やらかした女の子がなあ……。

 

「き、貴様……!旦那様とて許せん!」

 

貴族女の一人に「ばあや」と呼ばれた世話役の老婆(うちの城は男子禁制だがババアは入れる)が、懐刀を取り出して襲いかかってくる。

 

で、俺の胸に刃が突き立てられるんだけど……、素の防御力が高過ぎて、弾かれちゃうんだな、これが。

 

「お嬢様を離せ!貴様の、貴様のような蛮人が、お嬢様をっ!許さん、許さんぞおおお!」

 

他の使用人に取り押さえられるが、うん。

 

「おい、殺すなよ?ばあやはちゃんと仕事してるだけだ、傷つけるな」

 

「「「「はいっ!」」」」

 

そう指示して、ババアは殺さんでおいてやる。

 

よくあるのだ、こういうの。

 

公開レズセックスは尊厳の殺害だからな、侍従が止めるのは当たり前。もう何度もこのやりとりをしてる。

 

けどなあ……。

 

「良いか?ばあやさんよぉ……。お前んとこのお嬢様は、他の嫁に毒を盛ろうとしたんだよ。それが露見すりゃ、他所の家じゃ首斬られてるぜ?」

 

「汚されるよりはマシでしょう?!」

 

「俺はそうは思わん。……死ねば終わりだ。俺のモノであれば、どんなに尊厳を失っても捨てることはない。子供も育ててやる。だから、とにかく家の中で争うな」

 

「後宮で女同士が争うなど当たり前の……!」

 

「あんたらの中じゃそうなんだろうが、俺は違うんだよ。女達は全員横並び、子供も同じように育てる。一番優れていた子を次代の当主にする。……そこに、母親の力など一切関係ない。何かおかしいか?」

 

「そんな……!序列はどうなるのです?!いざという時、家をまとめる女は?!」

 

「いざという時なんて来ないから安心して良いぞ。納得できないんなら、あれだ」

 

俺は、転移魔法を召喚獣に使わせて、一人の女を城に連れてきて、言った。

 

「第三王女、ユスティーヌ。こいつを頂点とする。正妻だ」

 

「あっ、えっ、えっ?何ですのこれ……?何事?!」

 

 

 

そう、王様に姫様を一人もらったんだよね。

 

辺境伯は実質侯爵みたいなもんだから家格も大丈夫でしょって言われて、降嫁ってことでもらった。

 

嬉しくなったので、王家にはクソデカ飛空挺(空飛ぶ船)を四隻くらいあげたぞ!最近作ったので……。

 

「あの……、これってどういうアレですの?闇のサバト的なそういうのです?超越者の儀式みたいな?」

 

無様イキしまくる貴族女を横目で見て困惑するユスティーヌ王女。

 

金髪を長く伸ばしてティアラをつけ、豊満なスタイルをした美女だ。明るく元気でかわいいね。

 

「いや、これは罰を与えてる」

 

「えぇ……?何をしたんですの?」

 

「後宮で毒を他人に盛ろうとした」

 

「……それだけでここまでやりますか?」

 

んー、やっぱそういう世界なんだよなあここは。

 

後宮でのギスギス、陰謀暗殺は当たり前。仲間同士どころか身内同士でも苛烈に殺し合う。

 

命を惜しむな、名を惜しめ、って?戦国武将かってんだ。

 

肉体の死より、尊厳の死の方がよっぽど怖いらしいから、存分に凌辱して分からせてやらねばならなかった。

 

「俺は家族同士で争い合うのが嫌でね。序列だのなんだののくだらないことで争うなら、争おうと思えないくらいに徹底的に陵辱することにしてるんだ」

 

「うーん、女達が争うと、何がそんなに辛いんですの?」

 

「バッカお前、俺は愛してんだぞお前らを。一人一人の顔も名前も好きなものも、全部覚えてる。アソコの使い心地もな。愛してる者同士が争い合うことより辛いことって、この世にあるのか?」

 

「あー……!なるほど!そういう人なのですね!」

 

合点がいった、という様子のユスティーヌは俺の手を握る。

 

「では、あなた!私のことも愛してくれますか?」

 

「もちろんだ」

 

当たり前だよなあ?!

 

 

 

お互いの尻穴を舐めて、イキ潮を撒き散らしながらアヘ顔していた二人の貴族女を、侍従が介抱する。

 

二人は案の定、短刀で喉を突いて自殺したんだが、生命の精霊『フェニックス』で蘇生し、複数人の嫁と集まって乱交した。

 

その後に、美味い飯を食わせた後、映画を見せて、本を与えて金銀財宝も好きなだけ与えてやった。

 

そして言うのだ。

 

「どうだ?家族間での殺し合いをしなければ、この世の快楽をなんでも与えてやるぞ。一日中、美味いものを食って、娯楽を楽しみ、俺と愛し合って好きなだけ子供を産めるんだ。これ以上何を望む?」

 

と……。

 

そうすると、暗殺を企んでいた女もおとなしくなる。

 

「もうしません、旦那様!だ、だからもう、あのようなことはおやめください!」

 

「もちろんだとも。良いか?俺の言うことをちゃんと聞けば、お前は世界で一番幸せな女になれるんだ。それを忘れるな」

 

「は、はい……!」

 

まあ、こんな子もじきに慣れていく。

 

一度生活レベル上げちゃうともうダメよ。

 

そうして、女達を制御しつつ、俺は快楽の追求を始めるのだった……。

 




砂漠の国編はもう書き終わってるんで、次の学術都市編、書いちゃおうかなあ?
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