ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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軽くグロ描写入りまーす。


47話 後始末にパーティータイム

さて、最後に後始末だな……。

 

聖王国の黒骸骨からは、既にメリカ大陸へ全員避難したとの報告がきている。

 

遠慮は必要ない。

 

今日、聖王国は、無くなる。

 

 

 

人外共の軍勢の中でも、精鋭と言える者達を引き連れて、聖王国に出向く。

 

最上位種ドラゴンが聖王国の空を汚すように飛翔し、その背中から絶望の尖兵を降ろしていく。

 

「火を放て!!!」

 

「「「「ガァァァ!!!!」」」」

 

ドラゴン達がブレスを放ち、町中を火の海にする。

 

逃げ惑う人々、子供の泣き声、女の悲鳴。

 

「ク、は」

 

倒壊する家屋、人や建物の焦げる匂い、渦巻く絶望。

 

「ハハは、ハハハハハ」

 

死、苦痛、憤怒、悲愴。

 

「ハハハハハ!!!アーーーッハハハハハハハハハハ!!!!!」

 

死んでいる、人間が死んでいる!!!

 

見ろ!子供を捨てて走り去る母親だ!

 

恋人の亡骸を抱いて泣き叫ぶ男!

 

炎に包まれ悶え苦しむ老人!

 

迫り来る、フェンリル、ユニコーン、鬼、デーモン、ドラゴンの兵士が、人々を虐殺して回る。

 

「惨たらしく殺せ、陵辱して殺せ、痛めつけて殺せ」

 

命令とともに、命令の通りに殺す兵士。

 

残虐性の赴くまま、手に持った武器で、己の爪や牙で、人間を弄び、殺した。

 

「女は犯せ!男は殺せ!ガキは食ってしまえ!!!」

 

泣き叫ぶ女を殴り、怒張したペニスを挿入するケルベロス族。

 

男を捕まえ、引き裂いたはらわたをぶちまけるフレズベルグ族。

 

子供の頭蓋を生きたまま齧るタイタン族。

 

最高だ、最高だ、最高だ!!!!

 

さあ、俺は王城に行かねえとな。

 

 

 

門を迫撃砲で破壊し、侵入。

 

「ば、化け物……!!」

 

鉄兜を被った兵士の頭を、握り潰す。

 

「ぺギッ……?!」

 

血と脳漿がこびりついた手を払って、先へ。

 

「む、迎え討て!!!」

 

「これはこれは、近衛騎士の諸君、お久しぶりでございます……、クハハハハハハ!!!」

 

爪で引き裂く。

 

片手を軽く振るだけで、盾と鎧ごと人体がバラバラになる。

 

「ひっ……!!」

 

クソと臓物、血の臭いが入り混じったものが辺りに広がる。

 

「臭えな、オイ」

 

超級魔法をぶち込む。

 

クソごと焼かれて消し炭だ、灰の臭いは悪くねえ。

 

「陛下の元へ行かせるなーーー!!!ぐぇ」

 

「ここは死守しペギャ」

 

「お邪魔します、と」

 

バリケードを蹴破る。

 

「ひっ、ヒィイ!!!ま、魔王……!!!」

 

「お久しぶりでございます、エリザベート女王陛下ァ……!!」

 

「ま、さか、あ、なた、は……!!!」

 

「ハハハハハ、そうだよ、勇者様だよ!!!ゲギャハハハハハ!!!どうだ、裏切られた気分は!!!」

 

「あ、あぁ、あああ……」

 

それで。

 

「これから地獄を味わうんだよ、お前は」

 

「騎士団は、騎士団はどうしたの?!!誰か、誰か来なさい!!」

 

「クハハ、もう誰もいねえよ、バァカ!!!!」

 

息を荒くしてへたり込むエリザベート女王陛下。

 

「安心しろよォ、お前の弟は逃してやる。その方が後々、復讐だなんだと面白そうだからなァ!!!クハハハハハハハ!!!!」

 

「な、何が望みなのかしら?交渉を」

 

「交渉?!!交渉だと?!!!クハハハハハハハ!!!馬鹿かテメェは?!この状態で交渉の余地があるとでも思ってんのかボケが!!!」

 

指をへし折る。

 

「ぎいぃっ?!!や、やだ、やだやだ、やだ!!!ころ、殺さないで、殺さないで!!お願い、お願いします!!!」

 

んー?

 

「そうだなァ……、じゃあまずは、しゃぶれよ」

 

ナニを眼前につき出してやる。

 

「ひっ、は、はい、こ、こうですか……?」

 

んー、あー。

 

「やっぱいいわ。ヘタクソだ、お前」

 

顔面を蹴り抜く。

 

「ペギャ」

 

「取り敢えず、公開処刑だ。死ぬほど痛めつけるからよ、無様晒さねえように、今のうちに糞小便済ませておけよ、オラっ」

 

膀胱のあたりを蹴りつける。

 

「があっ?!!!」

 

腹を抑えて蹲る第一王女の襟首を掴み、広場に移動する。

 

広場には拷問器具やら何やらが転がっている。

 

そこら中で人間が殺され、食われ、犯されている。

 

こいつの弟のアルフリート王子を含め、国中の人間が追い立てられ、集められている。

 

あらかじめ、王子とその周りの人間には手を出すなと言っておいてあるからな。

 

それと、二、三割の人間は残して逃がせとも言ってある。

 

そして、港には帆船が有りっ丈用意してある。これは、黒骸骨に命令してあるからだ。

 

黒骸骨には、あらかじめ帆船と物資をできるだけ用意して、処刑ショーが終われば逃がせと言ってあるからな。

 

「こ、こは……?」

 

「おいおい、ボケてんのか?王城の前の広場だよ」

 

「そ、んな……!!」

 

血の海、火の海になっていて分からなかったかなー?

 

ここがお前の国だよ!ゲギャハハハハハ!!

 

さて。

 

「気付けの魔法ってのがあってな」

 

「え……?」

 

「生活魔法のウェイクアップ、ってんだけどよ、これを断続的にかけると、ショック死が防げるみてえなんだよな」

 

「な、にを?」

 

「つまり、こんなことしても死なねえって訳だ」

 

腕をゆっくりと捻じ切る。

 

「痛、痛い、やだ、やだやだ!!やめて下さい!!!やめて!!やめろーーー!!!!!」

 

グチュリと、肉が捻れる音。ゆっくりと、ゆっくりと、神経を引っこ抜く。

 

「ぎゃあああああああああああああ!!!!あああああああああああーーーーー!!!!!」

 

「ほら、あそこを見ろよ、お前の弟がいるぜ?」

 

「たす、たすっ、助けて!!!アルフリート!!!アルフリート!!!お姉ちゃんを助けて!!!」

 

「おいおい、そっちに集中するなよ、妬けるなァ?ところで、良いのか?命乞いはしないのか?」

 

「あ、あげます、差し上げます!国も家族も全部上げます!!!助けて、殺さないで!!!」

 

クハハ、面白くなってきたなァ?

 

「弟クンの目の前でなんてことを言うんだお姉ちゃんよぉ?弟の代わりに自分を殺せ、とか言えねえのか?」

 

「弟なんて、知るかあああ!!私が無事ならそれで良いんだあああ!!!」

 

「ハハハハハハハハハハ!!!聞いたかよ弟クン?!お姉ちゃんの本音だぜェ!!!」

 

弟の王子はまだ幼い、訳も分からず泣き叫んではいるが、姉の言葉は聞こえたらしい。

 

「それじゃ命乞い、頑張ってみようか?」

 

「助けて下さいぃ、助けて下さい魔王様ぁ!!何でもします!!殺さないで下さい!!!」

 

「お前、処女か?」

 

「は、はい!処女です!!犯して下さい!!ペットに、奴隷になります!!!だから殺さないで!!!」

 

ほーん。

 

「そんなに犯されたいか、淫売」

 

「はい、淫売です、わたくしは淫売です、だから、だから」

 

「そっかー、じゃあ、初めてを貰ってやるよ。良かったな?」

 

「ありがとうございます!ありがとうございます!!」

 

但し。

 

「お相手はこれだけどな」

 

そこら辺から鉄棒を取り、それを赤熱するまで熱する。

 

「あ、ああ、やだ、おねがい、やめて、やだ、あ、あ、あ」

 

「ほら、キモチヨクなっちまえよ、なぁ!!!」

 

「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

 

肉を剥いだ、はらわたを引き摺り出した、自分の肉を食わせた、溶けた鉛を身体にかけた。

 

三時間ものショータイム。

 

それをフルタイムで聖王国の国民に見せつけた。

 

そして……。

 

「お前は、そうだな、望み通り殺さないでおいてやるよ、喜べ」

 

「ころ、ひて」

 

「おいおい、前言撤回は無しだぜ?殺すなってあれほど言ってただろォ?いつまで生きられるかは分からねえが、生かしておいてやるってんだよ」

 

と、王女を放置して。

 

「さあ、人外共!人間を苦しめろ!!!」

 

と、俺が指揮すると。

 

「こっちですぜ!早く逃げろ!!船がありやす!!」

 

フルボが避難勧告をする。

 

俺は適当な人間を拷問している。

 

その隙に、フルボ達、黒骸骨のメンバーが、王子とその周りの貴族なんかを連れて、船に乗り込んだ。

 

偉いぞフルボ、指示通りに動いたな、あとで酒でもくれてやるか。

 

「逃げてくだせえ!!この国はもう終わりでさぁ!!!」

 

フルボ、お前、なんか生き生きとしてないか?

 

まあ、良いか。

 

兵士には全員に念話の魔法で撤収を指示する。

 

 

 

あー、すっきりした。

 




次、また一気に時間が飛びます。

大魔導師ニキシリーズも続き書かなきゃなあ。

がっこうぐらし編の続き書くかも。
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