ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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やる夫は見えている地雷を踏んだようです、があまりにも面白かったので、俺もなろう系技術チートメガテンものを書きたい。


31話 WEN 前編

チャンネル登録者数二千万人突破。

 

春の始まる頃……、しかし、北海道はまだまだ寒いし雪もある。

 

マスゴミは、未だにたまに来るが、どんな手段を使っても、無一文で全裸で、顔と実名を公開され、土井中村の交番まで行き、逮捕される羽目になる。

 

あいつらは馬鹿なので、基本的に学習しない。もう何度か、同じことを繰り返している。

 

土井中村の交番のお巡りさんに、一応謝りに行ったが、お巡りさんは「何を言ってるんですか、鎧さん?不幸な事故で服や持ち物が吹っ飛んじゃったんでしょう?鎧さんが謝ることないですよ!」と好意的だ。

 

ありがてえ、ありがてえ。

 

土井中村の住民達は最近、若返り効果と、身体能力、知力の向上で、勉強熱心になり、スマホの使い方を覚えて、俺の動画を見てくれているらしい。

 

また、テレビや新聞の情報を鵜呑みにせずに、ネットニュースなども見るようになり、公平な物の見方をするようになっていた。

 

テレビによる、反跡部総理、野党中心の報道に、疑問を持つようになってきたのだ。

 

テレビや新聞の偏向報道を問題視するようになった。これは良いことだ。

 

 

 

そんなある日、普段とは一味違うマスコミが来た。

 

 

 

「コンニチハ、アー、レイレイ氏。Englishで大丈夫ですかな?ニホンゴは喋れますが、あまり自信がありません」

 

外国人記者だ。

 

読心マイクを向ける。

 

後ろでは、ホムンクルスメイドが撮影中だ。

 

「『私、ミッチェル・コールマンは、英国最高のタブロイド紙、World Economic Newsの代表として来ているのだ。世界に二人としていない、本物の魔法使いの人間であるレイレイ氏に、失礼のないように取材せねば』」

 

ふむ……。

 

「『クリエイトレッサーアイテム』」

 

イアリングを渡して、英語で、つけるように指示する。ミッチェルさんは、少々訝しんだが、指示に従った。

 

「さて、これで日本語が英語に翻訳されて聞こえていると思います。そちらの話す言葉も、俺の母国語である日本語に変換されるので、英語で話して構わないです」

 

「これは……!魔法の道具ということですね」

 

「そうですね、WENの記者のミッチェルさん、カメラマンのアンソニーさん、ショーンさんでしたか?」

 

「おお……、心を読んだのですか」

 

「ええ。ミッチェルさん、貴方は、他の記者と違って、俺の嘘を暴いてやろうだとか、面白おかしくわめき立てて雑誌が売れれば何でも良いとか、そう言った邪念がないことが分かりました」

 

「で、では?」

 

「取材を受けましょう」

 

「ありがとうございます!」

 

デモンズネストに案内する。

 

 

 

「わざわざイギリスのロンドンから来て下さったらしいですね」

 

「ええ、この辺りは雪が多く、寒いので驚いています」

 

「ですが、俺の城は、天候くらい自由に操れます。ご覧の通り、一年中春の設定にしてあります」

 

「お、おお?!!」

 

そんな話をしつつ、デモンズネストへ。

 

家は、殆ど使っていない。

 

最低限の機能と備蓄、デモンズネストへの転移ポータルがあるだけだ。

 

さて、デモンズネストに来た瞬間から、カメラマンが写真を撮りまくっている。

 

撮る前に撮影の許可を得たので、許している。

 

デモンズネストの歓談室に案内すると、早速、話を聞いた。

 

「まず、レイレイ氏は、たった七ヶ月でチャンネル登録者数が二千万人を突破し、最速記録を更新し続けています」

 

「ええ、そうですね」

 

「我が英国においても、レイレイ氏は大変に人気です。ハリィ・ポッターの影響もあり、魔法使いは憧れの的なのです」

 

「成る程」

 

「そして、本物の魔法使いである貴方はまさに、各国の若者達から、羨望の目を向けられています」

 

「はい」

 

「やはり、今後も、ユウチューバーとして活動を?」

 

「そうですね。今の時代、オールドメディアに露出する必要性は薄いと感じています。特に、日本のオールドメディアは、左傾化が著しく、聡い若者達は皆、SNSやネットニュースなどで情報を集め、取捨選択して、自分の考えを発信する。そういう世の中になってきています」

 

「成る程。しかし依然として、オールドメディアは大きな力を持ちます。確かに、若者達は新しいメディアを活用していますが、それでも、高齢者が多い先進国では殆どがオールドメディアを活用しています。そこは、どう思いますか?」

 

おお、日本のクソマスゴミと違って、実のある質問をしてくるな。

 

「確かに、今はオールドメディアの方が優勢ですね、それは認めます。しかし、長い目で見れば、新しいメディアの方が優勢です。俺は、魔法によって、ほぼ無限の寿命を持ちますから、衰退しつつあるオールドメディアに擦り寄るよりも、新しいメディアを活用していく方が、長い長い今後の展開が有利になると考えています」

 

「それは……!実に興味深いお話です。魔力の使い方を学んだものは、若返り効果があるとお聞きしました。やはり、魔力量に極めて優れているレイレイ氏は、とても長い寿命を持つのですね?」

 

「ええ。それだけではなく、魔法には、寿命を伸ばす魔法があります。それに、俺と嫁は、古代文明の遺跡から魔法的なインプラント手術の方法を学び、それにより、不老不死の肉体を得ました」

 

「不老不死ですか……、それは素晴らしいお話です。人類の夢である不老不死を達成したとは、本当に驚くべきことです」

 

「いえ、そうでもありません。元々、人間でも、才能と努力があれば千年は生きられますし、亜人はもっと長い間生きます。特に、私の友人のヴァンパイアは百万年もの間、生きていたそうです」

 

「それは……、また、驚くべきお話ですね。不老不死と言えば、レイレイ氏はマクロプロス事件というオペラをご存知でしょうか?」

 

「見たことはありませんが、内容は知っています。つまり、ミッチェルさんは、長過ぎる寿命は不幸をもたらすと言いたいのですね?」

 

「いえ、そこまで断言することは失礼ですから。しかし、実際問題、あまりにも長い寿命は、周囲の人々の死や、退屈をもたらすのではないでしょうか?」

 

「ふむ……、それは、人間の感覚を捨てきれないから起こりうる問題ですね」

 

「つまり?」

 

「人が死ぬことや退屈に弱い人間の感覚が捨てきれない人は、不老不死になることが難しいのです」

 

「ふむ……?」

 

「例えば俺は、異世界で戦争をした訳ですから、人がモンスターに惨殺される場面を多々見てきました。例え、人間の家族や知人が寿命で死んでも、悲しくはあれど、天命であると受け入れるでしょう」

 

「成る程」

 

「そして、退屈についてですが、これは、趣味のない人には辛いでしょう。しかし、俺は、この城の図書館に満載した読みきれないほどの本や、古代文明のデータベース、この地球の本や映画、テレビゲーム……、これ程の娯楽があるのに、退屈になると言うのは理解できませんね」

 

「つまり、自ら、趣味を増やしていけば、この世界に娯楽は消費しきれないほどにある、と?」

 

「ええ、だってそうでしょう?どう考えても、俺が本を読む速さより、全世界の作家が本を書く量の方が多い。娯楽を楽しんでいるだけで、世界は勝手に娯楽を増やしてくれる」

 

「そのような前向きな考え方ができるからこそ、不老不死になったのですね」

 

インタビューは続く。




初期仲魔はコロンゾンとモーショボー。

主人公はプログラミングを中心に、技術チートを持つが、常に正論や論理責めするので、煙たがられて会社をクビになる。

自作の人工知能コロンゾンに裏世界のことをレクチャーされながら、技術チートで裏世界でのし上がる。

話のスタートはもちろん、迷惑メールに偽装した悪魔召喚プログラムを手に入れるところからスタート。

「悪魔がプログラムとして存在するならば、解析できる」天才プログラマー系主人公が、悪魔の情報をいじくり回して強化。果ては自分のこともデータ化して数値を弄るセルフ肉体改造。世界までもデータ化して自由に改変。

メシアと大バトル。

……駄目だ、ネタが被る。

もっとネタを練ってから投稿します。
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