ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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エロssください。


9話 やりました

「おお、この服はかわゆいのう!着て良いのか?」

 

「イイヨー、着テイインダヨー」

 

「む、かめら、か?ピカッと光るのはびっくりするから、光る前に言うのだぞ?」

 

更に一ヶ月過ぎた。

 

極限まで暇なので、ギラにコスプレさせて遊んでいた。

 

どうやら、ギラと俺の話す言葉は違うようだが、ギラは英語も日本語も読めるし聞き取れる。

 

ギラが紙に書いた古代文字とやらも、俺は読めないはずなのに、理解できてしまった。

 

領域内では自動翻訳されるらしい。

 

ギラはかなり賢く、家電の使い方は一度説明すればすぐに覚えた。

 

ギラは毎日遊んで暮らしている。

 

コスプレをして、本を読み、テレビを見て、俺に飯をねだり、たまに空を飛んで、領域の外のモンスターを狩ってきてくれる。

 

昼間から酒を飲んでは昼寝をし、菓子類を貪り、テレビゲームをする。

 

夜は俺の隣でテレビを見たり、晩酌したりしたのちに、わざわざ俺のベッドに潜り込んで寝る。

 

とにかく、食い気と酒呑みだけは一丁前だ。

 

そのくせ、別に酒に強い訳でもなく、人並みにしか飲めない。

 

真っ赤な顔でその辺の廊下に転がっているものだから困りものだ。

 

うーん……。

 

「ぐがー、ごがー」

 

ぴらっ。

 

ちょっとスカートをめくる。

 

下着はピンク。

 

服は、龍から人に変幻するときに着ていたものとは違う。

 

あのデフォルトの服は幻覚魔法で生み出した幻影らしい。

 

つまり、こいつのデフォルトの格好は全裸である。

 

俺も《変幻》を使ってみたが、肉体を大きく変化させると服が破れることを知った。

 

だが、一応女の子ではあるので、全裸でその辺にほっぽっておくのもヤバイよね、ってことで、メイドの部屋にあった服を拝借して着せている。

 

コスプレっぽい服も、メイドの部屋にあったものを拝借したものだ。恐らくは、コスプレが趣味のメイドとかがいたんだろう。

 

こいつの服には、尻尾を通す穴や翼を通す穴を開けなくちゃならないんで、メイドの部屋のミシンや布を拝借し、俺が改造した服を着せてやったのだ。

 

ミシンなんて学校でちょっと触ったくらいだったが、手先は器用な方なんでどうにかなった。

 

流石に、服を一から作るのは無理だが、服に穴を開けて、縁を折り返して縫うくらいはできる。あとは、ちょっとボタンをつけるくらいだ。

 

なので、普段のギラは、真っ赤なドレスを着ている。

 

今も、俺の隣で日本酒の酒瓶を抱いて、いびきをかいているが……、もう二ヶ月以上、女を抱いていないとなると……。

 

「うん……、うん」

 

やっちまうか。

 

 

 

「な、なんだ?」

 

「抱かせろ」

 

「……ほ、本気か?!」

 

「もう二ヶ月も女を抱いていないんだぞ?それなのにお前は尻や乳をわざわざ見せつけてきて、どういうつもりだ?」

 

「……そ、その、気付いてたのか?」

 

「気付くわ……、あからさまに誘ってきてんじゃねーかよ」

 

「……真名を許したのに、抱かれなかったから」

 

「は?」

 

「……女が男に真名を許すのは、結婚の時だぞ?」

 

「あー……」

 

いやー、まあ、そのな。

 

「こっちの作法とか知らなかったからな、それは悪かった」

 

「……うむ」

 

「それで、抱いていいのか?」

 

「………………うむ」

 

 

 

「お前、処女だったのか?!いや、その、なんて言うか……、すまなかった」

 

「……何故謝る?」

 

枕を抱えたギラが頬を染めながら言った。

 

「いやほら、初めての相手は、本当に好きな人に捧げる方が良いだろ……」

 

「我は、貴様を好いておるぞ」

 

「でも俺は、単に溜まったから手を出したんだぞ?言い訳をさせてもらうと、五十万年も生きて処女ってこたあねえだろうと思ってのことだが」

 

「構わぬ」

 

「でも……」

 

「よい、初めはそれでも、長く共にある内に愛が芽生える筈であろう?」

 

「……そうかね」

 

「そうであろうよ」

 

そうかい。

 




エロss読みたい。

昔読んだ、エナドリの原材料が揮発してアイドル達が淫乱になりPとセックスするss良かった。
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