ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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美味いラーメンが食いたい。


33話 おねショタ?!!!

二年ぶりの冒険者ギルド。

 

俺は、適当な女冒険者を引っ掛けて抱くついでに、強そうなパーティに入ってサポートし、百階層に到達するためのガイドをする。

 

それと同時に、その様を脳内ネットワークの『テレビ番組』でドキュメンタリー調にまとめて放送するつもりだ。

 

現在の俺のレベルは300を超えており、百階層までのモンスターなんて、眠ってても勝てる。

 

ステータスの差は残酷だ。

 

ステータスの数値が倍も違うと、どう頑張っても、どんな手段を使っても、逆立ちしようが何しようが勝てない。

 

俺のステータスは既に、百階層のボスのステータスの倍くらいの数値はある。

 

唯一、逆転の目があるのはスキルによる差だが、俺は女神ヒューラから授かったぶっ壊れスキルが三つと、自分で作ったぶっ壊れ耐性スキルが山ほどある。

 

あらゆる状態異常を防ぎ、即死攻撃も無効化し、スキルやレベルのドレインも無効化、仮に死んでも一日十回まで復活できる。

 

ぶっちゃけ、これだけのスキルが揃っていると死ぬ方が難しいのだが、油断はしないでおこう。

 

もしかしたら、あらゆる耐性をぶち抜いて、視認できない速度で、かつ、超激烈な攻撃力で百回連続で殺されるかもしれないからな。

 

 

 

さて、それで、だ。

 

俺は、冒険者ギルドで、俺と一緒に百階層の踏破を目指すパーティを探している!と宣言したところ、一人の女に声をかけられた。

 

「面白いガキだねえ!よぉし、坊主!ウチのパーティに入りな!俺は鬼人のダーナだ!」

 

身長180cmを超える、女とは思えない巨体。バッキバキに割れた腹筋。でかい乳。

 

そんな引き締まったボディに、赤い長髪をざっくばらんに伸ばし、顔の左側に縦一文字の切り傷の縫い跡がある女だ。額には二本のツノが生えている。

 

いわゆる姉御だな。

 

金属が部分的に使われた鎧……、特に、胸や肩などをしっかりと覆う鎧を着込み、大きな斧と盾を持っている。

 

では、鑑定!

 

×××××××××××××××

 

ダーナ

RACE:鬼人

JOB:戦士

 

Lv:75

HP:150/150(+20)

MP:40/40

 

STR:150(+20)

VIT:167(+20)

AGI:88

DEX:76

INT:13

MND:80

 

SKILL

斧術 Lv5

盾術 Lv5

格闘 Lv3

毒耐性 Lv4

HP強化 Lv2

筋力強化 Lv2

耐久強化 Lv2

基礎教養 Lv1

 

×××××××××××××××

 

えっ、弱くね?と思われるかもしれないが、この世界ではかなりの強者である。

 

普通、スキルの習得ペースは、二十レベルにつき一つくらいだ。

 

スキルレベルは、スキルのレアさ加減にもよるが、3もあれば十分やっていける。5にもなると、一流として引く手数多だ。

 

スキルレベルについては、2〜3もあれば、そのスキルで食っていけるくらいだと思っていい。

 

大体、レベル1の時点で、普通の人間であるならば、何かしらスキルを最低一つは持っている。

 

基本的に、『剣術』や『盾術』などは比較的覚えやすいスキルだ。

 

その他にも、読み書き、計算、地理、歴史辺りを人並みに知っていれば『基礎教養』スキルになる。

 

魔法系のスキルも、魔導書の暗記さえできれば覚えること自体は可能だ。

 

この女、ダーナが持っているような『毒耐性』のようなスキルは、何度か毒を身に受けるなど、身を削る必要があるので習得は難しいとされている。

 

その他にも、トレーニングを続けると得られる◯◯強化や、何度もHPを減らすことで得られる再生力強化なども中々にレアだな。

 

錬金術も、錬金術の魔導書を読めば覚えられる。

 

虚空錬金……?レアなんてレベルじゃない、神の権能レベルだな。

 

さて、そんな調子で、パーティメンバーを紹介される。

 

「みゃあは斥候のナーゴだにゃ!よろしくにゃ!」

 

適当に髪を短く切り揃えた猫獣人。髪と毛並みは茶色だ。

 

くりくりと大きな瞳と、活発そうな雰囲気が可愛らしい。

 

動きやすそうな革の服に、煮しめて硬くした革の胸当てと、金属板が入ったブーツを履いている。

 

武器は短剣のようだ。

 

では、鑑定!

 

×××××××××××××××

 

ナーゴ

RACE:猫獣人

JOB:斥候

 

Lv:75

HP:114/114

MP:46/46

 

STR:89

VIT:81

AGI:155

DEX:121

INT:8

MND:57

 

SKILL

短剣術 Lv5

格闘 Lv3

探知 Lv5

解錠 Lv5

罠解除 Lv5

嗅覚 Lv3

基礎教養 Lv1

 

×××××××××××××××

 

「私は、回復術師のカトリーヌ・ルルシアよ。回復は任せてくださいね」

 

ダークエルフのねーちゃん。

 

エルフやダークエルフは、種族的特徴として、あまり肉が付かない。

 

このカトリーヌも、その例に漏れず、細い身体で、胸も薄い。肌の色は褐色だ。

 

しかし、優しげな雰囲気と、編んだ銀髪、垂れ目を見ると、母性的であると感じる。

 

白いドレスのような上着と、黒のズボンとマント、革製のコルセットのようなものをつけて、長いブーツを履いている。

 

杖は、エルダートレントのものを使っているようだ。

 

では、鑑定!

 

 

×××××××××××××××

 

カトリーヌ・ルルシア

RACE:ダークエルフ

JOB:回復術師

 

Lv:75

HP:70/70

MP:167/167

 

STR:14

VIT:12

AGI:25

DEX:56

INT:189

MND:106

 

SKILL

杖術 Lv3

格闘 Lv2

風魔法 Lv3

土魔法 Lv3

光魔法 Lv5

生活魔法 Lv5

聴覚 Lv5

料理 Lv3

速読 Lv3

古代文字解読 Lv5

文学 Lv5

基礎教養 Lv5

鑑定 Lv4

 

×××××××××××××××

 

「ん。ガギリ」

 

この女は……、睨むような目つきで、黒髪を短く切り揃えた、蟷螂人だ。つまり、カマキリ人間だな。

 

虫人族か。

 

胸は中盛り、すらりと長い手足は、見た目に反して力強い。筋肉は肥大化せずにコンパクトにまとまっている。

 

触覚と複眼の副眼があり、両手首から鋭い鎌が伸びている。

 

服は、黒いラバーのような質感のスパッツと、濃い緑色のチューブトップ。足は裸足だ。

 

全体的に軽装だが、虫人らしく、手足や肩、脇腹に甲殻があり、それで攻撃は最低限防げるようだ。

 

武器にサーベルを二本持ち歩いている。

 

はい、鑑定!

 

×××××××××××××××

 

ガギリ・ウルゴ

RACE:蟷螂人

JOB:剣士

 

Lv:75

HP:125/125

MP:52/52

 

STR:125

VIT:80

AGI:118

DEX:101

INT:14

MND:50

 

SKILL

剣術 Lv5

鎌術 Lv5

格闘 Lv5

遠見 Lv3

広角視認 Lv5

威嚇 Lv3

基礎教養 Lv1

 

×××××××××××××××

 

「アタシは魔人のリリーベルよ。よろしくね、坊や」

 

青い肌、黒い眼球に赤い瞳、紫の髪に黒いツノ、蝙蝠の翼に尖った尻尾。

 

魔人だ。

 

その身体は豊満、その雰囲気は妖艶。

 

男を誑かすタイプの悪女って感じだ。

 

ボンテージのような淫靡な黒い服に、長い手袋とブーツを履いて、紫の外套を羽織った、変態チックな格好をして、短いワンドを持っている。

 

そのワンドは、金の飾りが付いていて豪華だ。

 

はい、鑑定!

 

×××××××××××××××

 

リリーベル・サタナキア

RACE:魔人

JOB:魔導師

 

Lv:75

HP:100/100

MP:180/180(+20)

 

STR:45

VIT:38

AGI:39

DEX:18

INT:175

MND:41

 

SKILL

格闘 Lv3

火魔法 Lv6

闇魔法 Lv4

氷魔法 Lv4

高速思考 Lv3

魔力回復力強化 Lv2

魔力増加 Lv2

基礎教養 Lv3

 

×××××××××××××××

 

この五人のおねーさんと一緒にダンジョン攻略だ!




言っておきますが別にヒロインとかじゃないです。

ただ、こいつは、抱ける女かどうかで選びました。
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