ハードオンの楽しい思いつき集   作:ハードオン

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ラーメン食いてえ。


34話 据え膳食わぬは……

うん。

 

もうね、ウェルカム状態の女の子に手を出さないとかあり得ないんだわ。

 

例えハニートラップだろうが、抱ける可愛い女の子をスルーするほど腑抜けてないんだよなー。

 

そんな訳で、家臣の女の子達をキャンピングカーの寝室に呼んでセックスだ!

 

 

 

……驚くことに、俺の家臣の女の子達は全員処女だった。

 

いや本当に、驚くことに、だ。

 

こんな世界だからヤリまくりなんじゃないかなーって思ってたんだけど、案外そうでもないらしい。

 

彼女達は、戦闘者と知的階級であり、独身であるから、妊娠すると仕事ができなくなる。

 

仕事ができなくなると、生活保護も何もないこの世界では、飢えて死ぬしかない。

 

子供を産むと補助金!とかそんな制度はもちろんない。

 

そんなこの時代で子供を産むには、相当な貯金か、安定した環境がないと難しいそうだ。

 

避妊しろよ!とは思うが、この時代にコンドームや避妊薬のようなものを作る工業力はないから、女を抱くというのは中々遊びではできないみたいだ。

 

娼婦のような、最初から自分の子供を捨てる気満々な人くらいじゃないと、気安くセックスをしようとは思わないらしいな。

 

まあ、賊徒はバリバリレイプしてくるけど。

 

自分の子供を可愛いとか思わないからねレイプ魔は。

 

最初から責任を取るつもりなんてかけらもないからそう言うことができるんだろうな。

 

 

 

さて、抱いた。抱くとどうなるか?

 

大人になった女の子は、色気が出てくる。

 

もうね、色気ムンムンよ。

 

天真爛漫な少女が恥じらいを覚えることによって醸し出される女の色気……。

 

実に素晴らしい。

 

男を知ったことにより更に美しくなった家臣団を可愛がりながら、更に移動。

 

あ、ロリハーレムにはまだ手を出してないぞ。流石に挿入らなそうだしな。俺のはデカいのだ。

 

おや、助手席のアオイ姫がもじもじしていらっしゃるな。

 

トイレ行きたいのかな?いや、これは……。

 

恥ずかしがっているんだな。

 

くくく……、姫君といえども所詮は女よのう。

 

「どうしたの、アオイ?」

 

「そ、その、だな……。夜伽とは、どのようなものなのだ?」

 

あらまーーー!

 

可愛いねえ!

 

「あらまあ、ご興味がおありで?」

 

「ワ、ワシだって、興味がない訳ではないぞ。そ、その、初めては痛いとか言うが……?」

 

「どうなんだろうね?解してやれば痛みも和らぐみたいだけど」

 

「ほ、解す……!手慣れておるのだな」

 

「まあねえ、遠い国で百人の嫁がいたからねえ」

 

「百人の奥方だと?!それはまあ、なんとも……」

 

「でも、国から追い出されちゃってね」

 

「何をしたのだ?」

 

「一番偉い人の娘を孕ませちゃった♡」

 

「それは殺されても文句は言えぬぞ……?」

 

ドン引きしているアオイ姫。

 

「でも、嫁さん達には、一生遊んで暮らせるくらいの財産を残してやったから、悔いはないね」

 

「ふむ……、その辺りは良いのう。ただ孕ませるだけでなく、責任を取るのは良い男の条件じゃな」

 

「だから、今回の家臣達も、全員一生面倒を見てやろうと思っているよ」

 

「うむ、男ならそうであれ」

 

「どうだい、アオイも俺に抱かれてみないか?」

 

「む……、そうじゃのう、ワシの身体は安くはないぞ?」

 

「ほうほう、何を払えば良い?」

 

「日ノ本の、『天下』をじゃ」

 

ふむ、なるほど。

 

「やっぱり、天下統一を考えているのか」

 

流石はオダと言ったところか。

 

だが……。

 

「だけど、統一してどうする?」

 

「日ノ本を、より豊かな国に。かつて栄華を誇っていた頃のような、豊かな生活をできる国にしたい」

 

ふーん。

 

栄華誇ってた時期とかあったっけ?バブルの時とか?

 

いや、この時代と比べれば、令和の日本ですら天国のようなものだっただろうな。

 

まあそれはそれとして。

 

「できるの?」

 

と俺は聞いた。

 

いやーほら、流石にさあ、覚悟も何もなしで、織田信長がやっていたからなんとなくやりたい!みたいな感じだと協力できないなあ。

 

現実的な目標への見通しがあるなら、ちゃんと協力するんだけどね?

 

「今はまだ、何も思いつかん。だが、少なくとも、ワシはナゴヤを少しは豊かにできた。今度は、それを日ノ本中に広げるのじゃ」

 

ふむ、ふむ……。

 

ノープランなの?

 

「つまり、自分の国というテストケースで一定の成功を収めたから、他でも上手くできる自信があると?」

 

「そうは言わん。ワシも噂でしか知らんが、国によって考え方や環境は全く異なるからのう。ナゴヤで上手く行ったからといって、外国でも確実に上手くいくとは限らん。だが、ナゴヤでの政務が全く的外れだったとも思わぬな」

 

なるほど、参考程度にってことか。

 

「でも、ノープランじゃダメでしょ。大きなことをやるなら計画を立てないと」

 

「ふむ……、これはワシの心の中でのみ留めている話なのじゃが……」

 

「言ってごらんよ」

 

「他言するなよ?……まず、オダは、今回のサイカ衆の勧誘を済ませれば、お主から買ったエクステンダーも合わせて相当な戦力になる。それを使って、イマガワを攻める!」

 

ほーん、桶狭間。

 

「遊びで言っているんならやめておけと言うしかないが?」

 

「たわけ、本気じゃ。進路的に見て、上方(京都方面)に繋がる道を塞いでおるイマガワは、目の上のタンコブなんじゃ」

 

「戦を仕掛ける名目は?」

 

「それなんじゃが、いつ仕掛けてもおかしくない感じじゃぞ?そもそも、ナゴヤに来る商人から関税を勝手に取っているイマガワは、ワシらの商業活動を妨害しておる訳じゃから、いつ潰しても良いくらいじゃ。義は我にある」

 

そうなんだ、なら良いんじゃない?

 

だがね……。

 

「で?自分が王様になれば世界は上手くいくと?本気でそう考えてるのか?」

 

「うむ、ワシはそう信じておる。それに、正確にはワシじゃなくても良い。ただ……、ワシはワシ以上にこの世を良くするために動けている人間を知らぬ」

 

ふむ?野心百パーセントって訳でもないのか?

 

「お前ならできるって言いたいのか?世界を滅ぼした愚かな人類種の一人であるお前が?」

 

「確かにそうじゃな。かつての世界は、愚かにも人同士の争いでこうして滅んだ。人とは愚かなものじゃ。だが、なればこそ……、人の力で復興することもできる筈じゃ!」

 

若いな。

 

理想論だ。

 

でも、夢は大きい方が良いし……。

 

味方するならかわい子ちゃんの方が良い。

 

それに、覚悟もあるみたいだ。

 

「良いね、面白いよ。協力する」

 

「うむ!よろしく頼むぞ、グレン!」

 




なんかなー。

現代ダンジョン書きてえんだよなあ。

やる夫スレの安価ものっぽいノリのやつ。

主人公の能力どうします?

よし、じゃあ《進化》にしましょう。

戦いの中で成長していく話にしましょうよ。



TRPGの方も書かなきゃなー。

キャラ設定のアンケートとかします?

君の考えた冒険者がチョイ役で出るぞ!とか?

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